印を持つ少年になった馬鹿が送るブルーアーカイブ 作:紅茶漬け
まじでプイクレアのソロがいかに難しいかわかるぐらいストレスがないんですよ。
誰かプイクレアの鏡ソロをしてみてください。マジで辛いです。
大体3、4ターン目にビュッフェになるんですけど出血で大変な目にあいます。
「ハァ、ハァ」
「君、弱いね」
「炎の中へ」
「またそれ?」
「クソッ」
やばい。
「ァァァ!!!」
「えい⭐︎」
「くっ」
強すぎる。
「マッチ不可とかふざけてんだろ・・・」
「マッチ?なにそれ、火でも付けるの?」
「ま、だ・・・だ!」
「当たると思う?」
「当てるんだよ!」
「痛!ひっどーい!可愛い女の子に怪我させるなんて人としてどうなの!?」
「うるさい」
「その汚物を…剥ぎ取ってやろう!」
「もう〜分かんないのかなー!」
分かってるさ。
「貴方は私には勝てないって事」
僕の力じゃこいつには勝てない。
「ハァ、ハァ、クソ・・・」
「これでおしまい、かな?」
うるさい。
「なぁんだ、これぐらいしか出来ないんだ」
「気に入らない」
「え?」
「あぁ、本当に気に入らないなぁ」
無性に腹が立つ。
自分の弱さに苛立ちを覚える。
もっと、体を鍛えるなり何なりして経験を積めばよかった。
「あぁ、お前の立っているその場所が気に入らない!」
「・・・何を言ってるの?」
「せめて・・・」
あぁ、そうだ。
「せめて!」
「同じ立ち位置であるなれば!」
同じ土俵でぶつかる事が可能であるなら。
「俺は・・・僕は、貴方に勝てる・・・はずだ」
風が強く吹いた気がした。
「不完全な慈悲の下に等しくならん・・・」
何故だろう。
口が勝手にそう告げた。
「・・・?何かしたよね?」
「僕と、貴方の力にはとてつもない差がありました」
「・・・けれども」
「立ち向かう相手の力が不合理なら、同じにすれば良いだけ」
「なにそれ・・・でも、その程度で勝てるの?」
「はい」
「私と貴方の力を似たり寄ったりにした程度で?」
「それ、卑怯じゃない?まぁ、追い込まれてんだし、使えるものは何でも使わなきゃダメなんだろうけどね」
「ハァ、ハァ・・・フゥーーー」
「ほら、来なよ」
「次は・・・これで行きます」
人格選択LCB囚人
「ある意味、原点回帰ですかね」
少し、違う。
いや、かなり違う。
「・・・ここにある自分を証明出来るのであるなれば・・・それは、どれだけ嬉しい事なのでしょうか」
僕は・・・俺は本物のシンクレアではない。
「雨が降れば」
「風が吹けば」
「それは心地よく」
「けれども、砂の惑星には何もなく」
「俺には、何があるのでしょうか?」
あぁ、暖かい。
太陽の光が暖かい。
「ここにある自分は一体何なのでしょうか?」
「それは、誰にもわかりません」
自身に被せた人格が剥がれていく。
「そんな事はどうでもいい」
「ここにある自分が分からないとしても」
「そこに自分があるという事実があるのなら、俺は充分なのです」
「これは、存在しないはずの
でも、ここに存在しないはずの自分がいる。
アビドス高等学校に通う自分がいる。
「・・・なんか人格が増えてる」
人格選択@#/&
本当の意味でキヴォトスの・・・アビドスの住人になれた気がする。
「ふーん」
「「それじゃあ」」
「続きを始めよっか」
「続きを始めましょう」
ちなみにちょっとした設定。
キヴォトスにいる強い人について・・・
ホシノとかネルとかその他の化け物共の強さは大体60レベぐらいとして扱います。(原作開始前)
え?シンクレアは何レベだって?大体30ぐらいです。
ちなみに不完全なケセドの慈悲つまりMOROSITAS、これは二度と使えません。
あ、ちなみに主人公はねじれかけました。EGOも開花していません。
そもそも⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎いないもん。居ないのにだれが⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎チェックすんだか。
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