オーロラに転生ですか?幕間の物語 作:オーロラ・ル・フェイ
1:オーロラ様を幸せにしたい
ただの人間だった私が妖精になって3000年前の世界にタイムスリップ。人類全滅!?妖精の民度最悪で、作った街を燃やされたりしたけど、最強の竜になって無双する!
ここまでなら、初期ダークファンタジー寄りの俺ツェェなろう系だった。
だけど、実際はここからが絶望の始まりだったというどこまでも救われてない可哀想な人だった
2:オーロラ様を幸せにしたい
これでアルビオンの力で八つ当たりしないとか聖人やろ
3:オーロラ様を幸せにしたい
モルガン陛下もお痛わしいんだけど、あの人は八割ぐらい身から出た錆だから
4:オーロラ様を幸せにしたい
そもそも本人のメンタルが生きる気力など遠の昔に尽きているのに、今ある大切な物を守らなければで動いてる生きた屍状態。
それでも精一杯國を良くしようとしてくれてるのに、住民がカス過ぎてどうしようもねぇ
5:オーロラ様を幸せにしたい
ソールズベリーから離れるほどにモースの数が増えて行くのがマジで分かりやすい。オーロラはカリスマ性もあって、精力的に活動してて、優秀な部下にも恵まれているけど、それでも全てを救えるような神様ではなかったんだよな。
6:オーロラ様を幸せにしたい
同じブリテンでもアーサー王の時代とかなら理想郷を誕生させていたと思うんだけどなぁ
7:オーロラ様を幸せにしたい
>>6
いや無理だろ。オーロラは大切なものを守りたいけど、それが理不尽な暴力や悪意によって傷つけられるのが嫌なだけで、衰退による当然の滅びとかには寛容的というかむしろウェルカムな人だし
8:オーロラ様を幸せにしたい
アルトリアも言ってたもんな。お母さんはこれから数千年か数万年をかけてブリテンをゆっくり終わらせていくつもりなんだって。
9:オーロラ様を幸せにしたい
それで全部大切なものがなくなったとして、生きる意味を失っても死ぬことが出来ないという……
10:オーロラ様を幸せにしたい
メリュジーヌよ。何で最愛の人を見送る側に立たせてしまったんだ……きっとオーロラはお前と一緒だから頑張れるんだぞ。お前と一緒に死にたかったんだぞ。
11:オーロラ様を幸せにしたい
>>10
オーロラがアルビオンになったことを自覚してメリュジーヌに裏切られたって絶望してたのが今一よく分からなかったけど、めっちゃ腑に落ちた。
そりゃそうよな。何ならモルガンとかオベロンが霞むぐらいの一番の絶望を押し付けられたわけだし。
12:オーロラ様を幸せにしたい
まぁメリュジーヌはメリュジーヌで、あり得ないぐらい鍛えてるし、一人にさせるつもりはなかったと思う
13:オーロラ様を幸せにしたい
言うて、本気で死にたくなったらSOS出して、どっかの星のアルテミット・ワンに殺して貰えばよくね?
14:オーロラ様を幸せにしたい
そういうことじゃないんだよ。彼女はただ当たり前のように生きて、当たり前のように死にたかっただけなんだ
15:オーロラ様を幸せにしたい
理想論としてはこんな國とっとと捨てて家族や親しい友人達を連れて逃げ出すのが正解だったろうけど、モルガンとか意地でもブリテンから離れないだろうし、そもそも身内の一人が……あれだし。
16:オーロラ様を幸せにしたい
バーゲストの話はマジで人の心がないと思う
17:オーロラ様を幸せにしたい
同族喰らい。竜の要素を持たない。長子なのに後継ぎとして誰からも支持されない。
それでも親からだけは無償の愛を与えられていたから狂わずに済んだ彼女に、お前実の娘じゃねぇよ?実の娘を喰らって娘のふりしてる畜生だよって……オベロンはさぁ~
18:オーロラ様を幸せにしたい
托卵、自然界での意味が適応されるそれである。
19:オーロラ様を幸せにしたい
ワンチャン、ウッドワスとの間に生まれた子供だと期待していた俺がバカみたいだった
20:オーロラ様を幸せにしたい
>>19
いや実際、喰われた子供はそうなんじゃね?
メリュジーヌとオーロラの子供って謂わばやってることは単為生殖なわけだろ?
そこから牙の妖精が生まれるのはおかしいってウッドワスも疑ってたやん。
メリュジーヌの変態発言で誤魔化されてたけど、
ウッドワスの抜け落ちた記憶やバーゲストへの謎の既視感という伏線から察するに、二人とも自覚のないまま身籠ってしまったんやないの?そもそも妖精や竜なんてファンタジーな存在なんやし、セクロスしなくても何らかの条件が揃えば出来そうやん
21:オーロラ様を幸せにしたい
だから暴走状態でもウッドワスの声に反応してたのか?
22:オーロラ様を幸せにしたい
これで本人に一切の悪気がないのがな。
バーゲストは自分が拾い子だったとしても受け入れられるぐらいには両親を愛していたが、よりにもよってその親から子を奪っていたとは
23:オーロラ様を幸せにしたい
食った要素がデカすぎて取り込むどころか逆に侵食された状態があのバーゲストだったんだな。
24:オーロラ様を幸せにしたい
モルガンは気付いてたならオーロラに言えよ
25:オーロラ様を幸せにしたい
言えるわけねぇだろ。
26:オーロラ様を幸せにしたい
それでも愛するってオーロラは言ったのになぁ……まさか娘を看取ることになるなんて
27:オーロラ様を幸せにしたい
ビーストVSアルビオン……マジで子供と大人の喧嘩だった件について
28:オーロラ様を幸せにしたい
言うてビーストとして自覚して直ぐだったからね。幼体ならあんなもんでしょ
29:オーロラ様を幸せにしたい
でもアルビオンはベリルが各異聞帯から持ってきた選りすぐるの毒でデバフされた状態でだぞ。
30:オーロラ様を幸せにしたい
仮に万全なら救えたんだろうか?
31:オーロラ様を幸せにしたい
ただ倒すだけでは無理そう。
32:オーロラ様を幸せにしたい
アルビオンの権能で出来るならやらないわけなかったろうし、無理だったんじゃない?
33:オーロラ様を幸せにしたい
あのバーゲストは、ビーストに『成った』んじゃなくて『元に戻った』状態だからな。
それに加えてアルビオンの子の要素も我が物としてるし、権能そのものに耐性があったと思われる
34:オーロラ様を幸せにしたい
マジであの子はただ親の期待に応えたいだけの健気な子だったのに!オベロンの野郎!許せねぇ!
35:オーロラ様を幸せにしたい
親は別に子が幸せに生きられるならどんな選択肢を選んでも喜んでたんだよ。バーゲストは自ら茨の道を選んで、乗り越えられなかったんだ
36:オーロラ様を幸せにしたい
>>35
どの道、自分がオーロラの子供だと思っている異常者なので幸せにはなれない
37:オーロラ様を幸せにしたい
>>36
ライン越えで草
38:オーロラ様を幸せにしたい
オーロラが聞いたら即殺しそう
39:オーロラ様を幸せにしたい
ストーリーちゃんと読んだか?オーロラはそれでも彼女を娘として受け入れたぞ?
40:オーロラ様を幸せにしたい
自分の実の娘を喰らった相手を娘として受け入れるとか普通無理だろ
アルトリアはともかく、元のバーゲストはお腹を痛めて産んだ子なんやぞ
41:オーロラ様を幸せにしたい
皆、忘れてると思うが、オーロラは負の感情にフィルターかけられてる。
それを抜きにしてもこの数百年、娘として育てた子が偽物だったっていきなり言われても憎むことは出来んやろう
42:オーロラ様を幸せにしたい
赤ん坊の時だったからなぁ……これである程度成長した後とかなら話は違ったかもしれんが
43:オーロラ様を幸せにしたい
オーロラからしたら彼女は紛れもなく自分が育てた子供だったんだ
44:オーロラ様を幸せにしたい
それはそれとして、バーゲストがいない所でオーロラは自分の娘を失ったことで滅茶苦茶曇るという……
45:オーロラ様を幸せにしたい
オーロラ様の凄い所ってそういうとこよな。どっかの親子ごっこしてる人と違って、ちゃんと親やれてる
46:オーロラ様を幸せにしたい
モルガンのあれは家族ごっこだったのか?俺としてはちゃんとバーヴァン・シーに向き合ってるように見えたけど?
47:オーロラ様を幸せにしたい
>>46
ロリカの件を見て見ぬふりしてた時点で向き合ってないのは確定だろ。
口下手なのもあるかもだけど、あそこはちゃんと叱ってやるべきだった。
48:オーロラ様を幸せにしたい
マジでモルガンはさぁ……悪いことが起きると自体を好転させようとするんじゃなくて、これ以上悪くならないように蓋をしてなかったことにしようとする性格をどうにかした方がいいと思う
49:オーロラ様を幸せにしたい
何か作中でついぞバレることなく終わったけど、かつてオーロラの街焼いた主犯格のくせして、オーロラこそが至高の王だって希望を見出だしてるのがクソ過ぎる
50:オーロラ様を幸せにしたい
しかも自分が消えれば上手く纏まると確信しつつ、あわよくば和解出来ないかと考えてる所とかね
51:オーロラ様を幸せにしたい
この二人が手を取り合って國を支えていた時期が最盛期を誇っていたのは納得だけど、そんな國が速攻で枝分かれしたのも大いに納得出来る
52:オーロラ様を幸せにしたい
モルガンは色眼鏡でオーロラを見すぎ。あの人、コヤンスカヤ曰く、中身は凡人やで。
53:オーロラ様を幸せにしたい
>>52
凡人=型月世界で最強格
54:オーロラ様を幸せにしたい
六章では盛大にモルガンの積み重ねてきたやらかしが國を滅びに導いた感が凄かったけど、実際モルガンが土下座しながら過去の罪を認めて赦しを乞えばそれだけで話も違ったろうな
55:オーロラ様を幸せにしたい
普通は許せる所業ではないけど、オーロラなら……許してしまえるんだろうなぁ
56:オーロラ様を幸せにしたい
オーロラは凡人かもしれないけど、常人なら狂い果ててしまいそうな状況に逢って、それでも凡人であり続けられるのなら、それは凡人という名の別の何かだと思うんだ
57:オーロラ様を幸せにしたい
なんでこれで聖人じゃないんだ。間違いなくジャンヌと同レベルの光の化身やろ
58:オーロラ様を幸せにしたい
オーロラって、敵にはドライやし……。娘関連のことになると、バーサーカーになるし
59:オーロラ様を幸せにしたい
聖人が年がら年中、嫁とおせせっせしてるわけないだろ、いい加減にしろ
60:オーロラ様を幸せにしたい
>>57
オーロラは聖処女じゃないからね。
経験人数は一人かもしれないが、その回数は少なくとも(メリュジーヌのボイス曰く)千は越えてる
「夜のオーロラはすっごいんだよ!どれぐらいすっごいかと言うと、あの大きな胸がこうっ!ぎゅわんぎゅわん!天地が作り替えられるみたいに僕の魔力を絞り取って、なんとサイズがワンアップ!更に搾られるとツーアップ!大きさだけじゃなくて張りや柔らかさも一段と上がるのさ!」
なんと!。それは羨ましい……。そのような世界があっただと!?。と円卓の騎士達(ガウェイン、トリスタン、ランスロット)と猥談で盛り上がっているメリュジーヌ。
「ヌンちゃん、やっちゃって」
『ヌン!!!!』
「「「「ぺぎゃ!!?」」」」
彼らがまとめて潰される光景が日常になるまでそう日はかからなかった。