さぁ、主人公の名前は何になるのか楽しみですね!
八意「それじゃあ、隊長さん。あなたの名前を決めましょう。いつまでも隊長とはいかないわよ」
鈴仙「はい!柊なんでどうですか?」
隊長「あ〜、提案してくれたところ悪いんだが…実は1個考えたんだ。紙とペンを貸しててくれないか」
鈴仙から紙とペンを受け取り、書いていく
隊長「これなんてどうだ?」
永琳「いい名前ね」
そこには【
黎「俺は、明け方が好きでな…明け方は、東雲とも黎明ともいうから合わせてこれだ」
鈴仙「いい名前ですね!改めてよろしくお願いしますね!黎さん!」
黎「怪我が治るまでかもしれないが、よろしく頼むよ…永琳殿、鈴仙殿」
永琳「えぇ、よろしくね。そうだ、優曇華、薬売りに行くついでに霊夢を呼んできてくれないかしら」
鈴仙「かしこまりました!お師匠様!」
??「その必要は無いわよ」
襖が開き、紅白の巫女のような人物が入ってくる
永琳「あら、霊夢、どうしたのかしら?」
霊夢「妹紅から筍を貰うついでに二日酔い対策の薬を貰いに来たのよ。ほら、近々あるでしょ?宴会が」
永琳「飲みすぎは体に毒よ?」
霊夢「あの萃香の酒が強すぎるのが良くないのよ…で、見た事ない人がいるけど…」
黎「あ、あぁ…【東雲 黎】だ…よろしく…えっと…」
霊夢「【博麗 霊夢】よ。普通に霊夢でいいわ…博麗神社の巫女をやっているわ、信者になるならいつでも歓迎するわ」
黎「よろしく、霊夢殿」
永琳「えっと、二日酔い対策の薬よね?ちょっと作ってくるから待ってて頂戴」
鈴仙「私もそろそろ薬を売りに行く時間なので行ってきますね」
そうして、霊夢と2人きりになってしまった…霊夢は鈴仙が用意したお茶を飲みながらこちらを見てくる…こちらを勘ぐっているような視線が少し痛い
霊夢「ま、私はあんたのせいで面倒な仕事が増えなきゃなんでもいいわ」
黎「なぁ、さっき幻想郷についての説明を受けたんだが…その時に説明された能力ってのを霊夢殿も持ってるのか?」
霊夢「えぇ、私は【空を飛ぶ程度の能力】よ」
黎「空を飛ぶ…そんな事が…」
霊夢「実際そうでもないわよ、妖精とか大体飛べるしね」
黎「そ、そうなのか…」
霊夢「あなたは?ここに来てから何か不思議な力とか感じたり変化したりしてない?」
黎「…そうだな、今はあんまりよく分からない…」
霊夢「その胸にある力が消えていったらそのうち分かるわよ」
黎「分かるのか?」
霊夢「えぇ、少なくとも幻想郷で感じる事の無い独特なエネルギーを感じるわ」
黎「無理を言ってるのはわかるが…他に何か分かる事は無いか?」
霊夢「ちょっと待ってなさい」
そう言い黎の背後に周り銃痕の場所に手を当てる
霊夢「………今も確実にエネルギーは体外に出てるわね。でも、体内に残留したエネルギーの量が多いのと、放出されてるエネルギーが少量過ぎて無くなるまで早くて1ヶ月くらいってところかしら?」
黎「1ヶ月か…ありがとう。それを知れただけでも良かったよ」
霊夢「いい?その胸に残ってるエネルギーが全部消えたからってあんたが能力を使えるようになる訳じゃないし、エネルギーが全部消えなくても使える可能性だってあるわ
だから、あんまり気にするんじゃないわよ」
黎「そうだな…ありがとう」
永琳「二日酔い対策の薬出来たわよ、霊夢」
霊夢「あら、早かったわね、助かるわ。あとは妹紅から筍を貰うだけね」
黎「もし迷惑じゃなければ俺も付いて行ってもいいか?」
霊夢「別にいいわよ」
永琳「医者の私からも許可するわ、貴方の回復は普通の人より早いようだし」
黎「永琳殿、俺の装備は何処に?」
永琳「ここにあるわ…出来る限り銃痕を塞いでおいたわ」
黎「ありがとう、永琳殿…何から何まで」
永琳「別に気にしなくていいわ」
黎「それじゃあ、行ってくるよ。遅くならない程度に戻る」
永琳「迷子になりやすいから気をつけなさいね」
改めて、主人公こと隊長の名前は東雲 黎《しののめ れい》です!
次回は迷いの竹林で1000文字行きますかねぇ〜
感想等々お待ちしております。