俺の名前は「
「(朝日監督)今年も例年通り私、朝日陽が監督を務めます。まず2年生自己紹介はじめてください。」
「(火村)うぉぉぉ!燃えてキタァ!
「(白鳥)はじめまして。
「(水宮)はじめまして!
次は俺の番だ、
「(風魔)はじめまして。風魔隼飛です。ポジションはFWで、キャプテンやってます。」
俺は緊張していたが終われば何に緊張していたかも忘れた。
「(草壁)はじめまして。
「(鏡谷)…鏡谷光。…よろしく。」
「(火村)光!なんでお前ポジション言わないんだぁ!!FWもMFもDFもできる天才なのにぃ!!」
火村の発言に鏡谷は苛立ちを見せていた。
「(朝日監督)2年生は以上6名。サッカー部として活動できるのが今年で最後の予定だったが、1年生の諸君らの入部により奇跡的に廃部を逃れられた。自己紹介を頼む。」
「(土樽)
「(北川)
「(南水)
「(鳴打)
「(東雲)
「(西園寺)
「(鉄心)
個性的なメンバーが集まるこの中学校。全ての始まりはこの一言。
「(朝日監督)いきなりだが……来月行われる
え…えぇ!!!?
俺を含めた全員が同じ反応を示した。
「(朝日監督)そしてFFといえば…必殺技だ。残り1ヶ月で全員必殺技を習得しろ。わかったら今日はこれで解散だ。」
…んな無茶な…!!俺はそう思いながらも帰路についた。