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当たり前のように300
凶悪コンボのお陰かなぁ……
「圧倒的合格だったねぇ……まあ予想通りかなぁ」
「確か姉ちゃんもじゃないっけ?」
「まぁそうだけど……」
今は姉ちゃんと2人でゲームしながら駄弁ってる。
緋文と葵はもう寝た。もう11時だからね、小学生は寝てるよ。
「そうだ、原作の子いた? 助けたりした?」
「いや、見かけはしたけど関わりとかは持ててないよ」
「あ、そう……」
ちなみに姉ちゃんも転生者。俺と同じく原作知識あり。
今は2年生……つまりは本編中で3年生となる。
姉ちゃんの"個性"は『クトゥルフ神話』
中身は神格、神話生物、シナリオNPC、探索者に変わってるけど俺と大体同じ。
ステータス、技能、呪文とかを再現して使ったり、
さっき言ったやつを召喚したりできる。
まあとんでもなくチート。俺もだけど。
ちなみに母さんも転生者。"個性"は『シッテムの箱』
そう、ブルアカの生徒を出せる。けど本人の能力は原作の先生と同等。
だからかヒーロー免許は取らなかったらしいけど、教員免許は持ってる。
女先生ってことだよ。
あとパッパはおらん。昔、ヴィランと戦って死んだ。
クロロガイアスって名前のヒーローだったらしい。
◆◆◆
時間は過ぎ、初登校日。
今は葵が作った朝食を食べながら話をしていた。
「姉ちゃんはまだ起きてないん?」
「うん、まだ。今日も起こさなきゃかなぁ……」
「おにーちゃんはおきてたよねー!」
緋文の頭を撫でてやると「にへへー」っと笑った。かわいい。
にしても美味いなこのピザトースト。
◆◆◆
「机に足をかけるな! 雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!?」
「思わねーよ。てめーどこ中だよ端役が!」
はい時間が飛びまして現在、
ちなみに俺の席は前に蛙吹、後ろに飯田、左に切島。
左端だけ6人になってるのでA組21人ですね、理由はなんやろ。
「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。ここはヒーロー科だぞ」
お、そんなこと言ってたら来ましたね担任の
「ハイ、静かになるまで8秒かかりました。時間は有限、君たちは合理性に欠くね。
……担任の相澤消太だ。よろしくね。早速だが
◆◆◆
「「「個性把握テストォ!?」」」
ちょいうるせぇ。まあ言いたいことは分かる。
「入学式は!? ガイダンスは!?」
「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ。
雄英は"自由"な校風が売り文句。そしてそれは"先生側"もまた然り」
「「「…………?」」」
「お前たちも中学の頃からやってるだろ? "個性"使用禁止の体力テスト。
国は未だに画一的な記録を取って平均を作り続けてる。合理的じゃない。
まあ文部科学省の、怠慢だな。実技入試成績のトップは亞乃魔だったな。
中学の時、ソフトボール投げ、何
「74とかだったはずです」
「じゃあ、"個性"使ってやってみろ。円から出なきゃ何してもいい。思いっきりな」
「りょ」
んじゃあ……まずは
まあこれで十分だろ。
「……標識?」
「どういう"個性"なのかしら……」
「……
俺の言葉で
そして俺は、手に持った
ボールは空気を押しのけ、凄まじい速度で天へと飛んでいった。
ついでに
「まず自分の最大限を知る、それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
【ソフトボール投げ:∞
「∞ってマジかよ……」
「なにこれ、面白そう!」
「"個性"思いっきり使えんだ! 流石ヒーロー科!」
「…………面白そう……か。ヒーローになるための3年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい? よし、8種目トータル成績最下位の者は、見込みなしと判断し、除籍処分としよう」
「「「はあああ!!?」」」
うるさ
「生徒の如何は
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原作から変化がほとんどなかったから色々飛ばして結果。
第1種目【50
第2種目【握力:測定不能】*1
第3種目【立ち幅跳び:測定不能】*2
第4種目【反復横跳び:███回】*3
第5種目【ソフトボール投げ:682万3963
第6種目【上体起こし:███回】*5
第7種目【長座体前屈:166cm】*6
第8種目【持久走:53秒53】
トータル:1位
「ちなみに除籍はウソな」
「…………」
「!?」
「君らの最大限を引き出す合理的虚偽」
「「「はーーー!!!!??」」」
「あんなのウソに決まってるじゃない……ちょっと考えれば分かりますわ……」
「去年1クラス全員除籍してるしウソじゃないんだよなぁ~……」ボソッ
「えっ」
ちなみに各種目の結果はアイテム番号由来になってる。
第1種目【50
第5種目【ソフトボール投げ:682万3963
第7種目【長座体前屈:166cm】=
第8種目【持久走:53秒53】=
【出典元】
SCP-173『彫刻‐オリジナル』
作者:Moto42氏
日本支部の記事:https://scp-jp.wikidot.com/scp-173
SCP-682『不死身の爬虫類』
作者:Dr Gears氏, Epic Phail Spy氏
日本支部の記事:https://scp-jp.wikidot.com/scp-682
SCP-239『小さな魔女』
作者:Dantensen氏
日本支部の記事:https://scp-jp.wikidot.com/scp-239
SCP-396『> 突然の椅子 <』
作者:Dr Kondraki氏
日本支部の記事:https://scp-jp.wikidot.com/scp-
SCP-963『不死の首飾り』
作者:AdminBright氏(TheDuckman氏)
日本支部の記事:https://scp-jp.wikidot.com/old:scp-963
SCP-166『ただの年頃のガイア』
作者:Ross Fisher-Davis氏
日本支部の記事:https://scp-jp.wikidot.com/scp-166
SCP-053『幼女』
作者:Dr Gears氏
日本支部の記事:https://scp-jp.wikidot.com/scp-053