艦隊これくしょん-ブルネイでの日々-(仮)   作:十文字氷架

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意外と次話投稿が遅れてしまいました。艦これのイベントが始まったせいですね(え


第二話-鎮守府の様子②-

翌日のブルネイ鎮守府。

 

Side:響

AM6:00

「ふあ…もう朝」

 

 ベッドから出て体操服に着替え、部屋を出る。司令官は…おそらく工廠だろう。確か設計図が完成間際だったから徹夜した後のはずだ。工廠の作業室のドアをノックする。……出てこないのでドアを開けると、案の定床で寝ていた。

 

「司令官、起きて。もう朝だよ」

 

「………zzz」

 

「…司令官、いい加減起きなよ。朝のトレーニングはいいのかい?」

 

「………zzz」

 

「……司令官、起こしてって言ったの司令官だよね?」

 

「………zzz」

 

「私にだけ決まった時間に起きろと言っておいて、自分は寝てるなんて…」

 

 ちょっとイラッときた。

 

「艤装同調(リンク)開始」

 

 艤装を呼び出し、司令官起床用の〈12cm単装砲〉を装着する。

 

Урааааа(ウラー)!」

 

 そのまま上を向けて空砲を連続で二発鳴らした。すると、

 

「!?敵襲か!」

 

 司令官は即座に跳ね起きる。この方法で起こすのが一番早いと今までの経験からわかってはいたのだが、なるべくなら使う前に起きて欲しいと思う。

 

「響?ああ…もう起床時間か」

 

「おはよう、司令官。気分はどう?」

 

「バッチリ、目が覚めた」

 

「それは良かった」

 

「響、なんか笑顔黒くない?」

 

「気のせいだよ、司令官」 

 

「そ、そうか」

 

 ふう、少し溜飲が下がった。今度起きなかったら〈12.7cm連装砲〉にレベルアップさせよう、そうしよう。

 

「しかしいつの間に寝たんだ俺は…製図が完成した覚えがないんだが…って完成してるな」

 

「新しい酸素魚雷の設計図かい?」

 

「北上用のな。改造したら雷巡になるんだから用意しといたほうがいいだろ?」

 

「…私たちは使えないのかい?」

 

「いや、北上が最優先ってだけだ。ちゃんとお前らにも装備させるさ。それより顔は洗ってきたのか響。今日も朝は走るぞ」

 

「汗をかく前に顔を洗うのはあまり意味がないことに最近気づいたよ…」

 

「まあ必要ないってんならいいか。じゃ鎮守府周り3周な」

 

「了解、司令官」

 

 そのまま二人で外に出て、準備体操をしてから、外周1.5kmを5分ペースで走る。その後は鎮守府内にある道場に行って、なぜか(・・・)短めの竹刀を持って素振りをさせられている。司令官が言うには後で必要になるから、らしいけれど、砲雷撃戦で戦うのが主体の私たちにいつ必要になるんだろうか。素振り300回を終えたら朝の訓練は終了。シャワーを浴びて当番の人が用意した朝食を食べ、その後通常業務だ。シャワーを浴びに行く前に今日の当番である司令官にメニューを聞く。…今日のメインのおかずは鯖の塩焼きらしい、楽しみにしておこう。朝食準備に行く司令官と別れ、私はシャワー室へと向かった。

 

Side out

 

 響と別れて大食堂へと向かいながら、今日の業務内容を頭の中で確認する。

 

「(デイリー任務の書類と遠征組の出迎えか…いや、そういや明後日完了の工廠修理の承認書もまだだったな)」

 

 大体普段通りの業務内容を頭に浮かべ、こなす順番を決めていく。どうやら午前中には全部の仕事が片付きそうだ。食堂に入り二人分の朝食の準備に取り掛かる。ご飯はちょうど7時に炊けるようにしてあるので、味噌汁、メインの鯖の塩焼き、副菜に豆腐とトマトのサラダをそれぞれ準備していく。下処理は殆ど終えてあるので、5分もすれば出来上がりである。ちなみに鯖は一昨日俺が釣ったものだ。朝食を二人分並べ終わったところで、セーラー服に着替え終えた響が顔を出した。向かい合って席に着き‘いただきます’と食前の挨拶をし、箸を取った。

 

「ん、美味しいねこの魚」

 

「そうだな、いい感じに脂がのってる」

 

「そういえば司令官。間宮さんがうちの鎮守府不在で半年経つけど、いつ派遣されてくるのかな?」

 

「ああそれなら工廠の修理が終わって…二週間後くらいだった気がする。やっと来てくれるのかって感じだけどな」

 

「建造できるようになって戦力が増えたら、流石に自分たちで準備するのも大変になってくるからね」

 

「確かに戦艦や空母の食事を毎日作るのはキツそうだ」

 

 工廠も直って、間宮も来て、それでようやく通常の鎮守府運営をすることができるようになる。相対的に書類仕事も増えるがそこは仕方ないだろう。もともと俺一人でかなり余裕を持ってこなせていた書類仕事だ。一気にやろうとさえしなければ、そこまで無理が生じることはないだろう。

 

「司令官、今日の予定は?」

 

「簡単な書類仕事と遠征組の出迎えだ。それと今日は訓練は休みでいい。明日からまた出撃だからな」

 

「了解。…ごちそうさま。美味しかったよ、司令官」

 

「お粗末さま。冷蔵庫に北上が作ったデザートの作り置きがまだあるから、食っていいぞ」

 

「…!ま、まだあったのかい?」

 

「当たり前だ。隠しとかないと一人一つって約束守らないで食っちまうんだからな」

 

「うっ……し、仕方ないじゃないか。つい、手が…出てしまうんだから」

 

「お前たちは北上をパティシエにでもする気なのか?」

 

 間宮がいない状況なので甘味の類は、自分たちで準備しなければならない。そこで一度俺+6人で集まってお菓子作りというものをやってみたのだが、それぞれが何かしら失敗する中で、北上だけはまるでプロのごとく見事に、お菓子を作ってみせたのである。そこで北上は特例として食事係から外し、甘味係となった経緯があるのだが長いので、割愛。とにかく現在鎮守府の駆逐艦たちは北上のスイーツに胃袋をガッチリ掴まれているといっても過言ではない。いや、割とマジで。斯く言う俺はあまり甘いものが好きではない、という点から胃袋の支配を免れている。…間宮の甘味が北上レベルであることを祈ろう。出撃が忙しくなって北上が甘味を作れなくなったときのことを考えると…いや、やめておこう、考えたくない。馬鹿な思考を頭から追い出して、俺は食事を終えた。

 

「響、俺は執務室にいるからな。食器洗ってから(・・・・・・・)、来いよ?」

 

食器(・・)…?はっ!司令官、自分の分は自分で――」

 

「食い終わるのが最後のやつが食器洗いだ。デザートに夢中になって油断したな?」

 

「―――っ!?くぅ、卑怯だよ司令官!」

 

「何とでも言え。先行ってるぞ」

 

 デザートを食べていた時とは一転、悔しがる響をおいて食堂を後にする。うちの鎮守府では食事を作る係は当番制だが、食後の処理をするのは最後に食べ終えたもの、と決まっている。なんとなくで決まったこの決まりだが、今もしっかりと続いている。全員分とは言っても当番が使ったフライパンや鍋は、当番自身が洗わなければいけないので、茶碗や皿だけだから面倒だというわけでもない。それならそれぞれ洗えばいいのでは、と思うかもしれないが、なんというか、こう、誰かを出し抜いて面倒なことを押し付けるのは中々気分がいいのだ(この見解には現在鎮守府にいる全員が頷いている)。朝食・夕飯は全員大体食べ終える時間が同じなので、その傾向が強く出る。

 ちなみにうちの鎮守府で食器洗いをしたことがないのは電である。‘任せてしまって、申し訳ないのです’と心の底から申し訳なさそうに言っているように聞こえるのだが、その実一度も洗ったことはない。とんだ腹黒である。逆に一番洗っているのは天津風だ。なんというか、うん、ちょろいの一言に尽きる。

 

「さて、先に工廠用の書類を、っと。まず航空戦力が必須だな。後は軽巡が一隻は欲しい」

 

 執務室の自分の席に着いて、建造予定書に使用資材量を書き込んでいく。今回開放されるドッグは全部で3つ。

 

「空母レシピ×2とレア駆逐レシピ×1にしておくか」

 

資材は幸いかなりの量があるので、資材消費の多い艦娘が来ても安心だ。なるべく強力な艦が出るといいが…書類を書き終えたあたりで、響がやってくる。書類仕事の一部を渡して、作業に戻る。北上たちが来る前に終わらせておくとするか――

 

 

 

――AM11:00

「こちらブルネイ第一泊地司令部、旗艦北上応答せよ」

 

「こちら旗艦北上。あと数分で到着するよー」

 

「了解。到着次第、補給のあと入渠。報告書は急がなくていいからその後食堂集合だ。他のやつにも伝えてくれ」

 

「了解。じゃあ切るよー」

 

 ぷつり、とむこうから無線が切れる。さて、昼飯の準備に向かうとするか、食堂に来るまでに作り終えておかなければ。仕事?まだ少し残ってるがそんなの後回しだ。

 

「響、ちょっと昼の準備手伝ってくれ。あと数分でつくらしい」

 

「仕事はもういいのかい?」

 

「帰ってきた奴らを労うのが先だ。仕事の残りなんざあと半時もありゃ終わる」

 

「…それもそうだね、手伝うよ、司令官。メニューは?」

 

「カレーにしようかと。それにひき肉が安く手に入ってな。卵も結構残ってるし、ハンバーグカレーの目玉焼き乗せとかどうだ?」

 

「うん、いいと思うよ。食事は2日ぶりだろうからボリュームがあった方がいいだろうし」

 

「じゃ、決定だな。…ハンバーグはいくつぐらい作ればいい?」

 

「大きめのを、一人二つくらいでいいんじゃないかな」

 

「…艦娘ってみんな大食いだよな」

 

「戦艦や空母の人たちの食べる量を見たら多分驚くよ。私たちの比じゃないからね」

 

「…まじか、こりゃ間宮さんに早急に来てもらわないとな」

 

「そ、そうだね…」

 

 二人で厨房に入り、俺が昨夜のうちに下準備しておいた具を鍋に入れ、煮込む。後はひたすらひき肉を捏ねて形を整える作業だ。焼くのは食べる直前でないと冷めて味が落ちてしまうので、北上たちが来るまで待機だ。準備が終わって15分ほどすると遠征組が食堂に顔を見せた。

 

「おかえり。全員、任務お疲れさま」

 

「「「「「ただいま(~)(なのです)(戻りました)(帰ったわ)」」」」」

 

「みんな席について待っててくれ。食事をしながら報告を聞こう」

 

 全員が揃ったのを確認して、ハンバーグと目玉焼きを響と手分けして焼き上げ、カレーと一緒に皿に盛り、全員の前に並べる。

 

「「「「「「「いただきます!」」」」」」」

 

「ん~2日ぶりのご飯だよ。やっぱ美味しいね!提督のカレー」

 

「今回は珍しく長い遠征だったからな。どうだった?」

 

「どうもこうもないわ!なんで私だけ積むドラム缶が1つ多いの!?」

 

 軽く任務について聞いてやると、予想通り天津風が憤慨する。

 

「天津風だけ、機動力が優秀だからな。天津風だからこそ任せられたんだぞ?」

 

「そ、そう?そういうことなら…いいわ」

 

「ちょろいのです、天津風さん」ボソッ

 

 詭弁を言った俺が言うのもなんだけど、いくらなんでもちょろすぎるぞ、天津風…。あと黒いぞ電、聞こえてるからこっちに。

 

「任務に関しては特に問題はなかったかと。せいぜい出てきても軽巡ヘ級程度のものでした。数は多かったですが、今の私たちに駆逐イ級やロ級など的でしかありませんでしたし」

 

「面白いほど当たったよ。日頃の訓練の成果かな」

 

「あー…確かに的だな。全員射撃訓練の命中率90%オーバーだもんな…」

 

 正直言って訓練させすぎたかなと思うくらいには訓練させたのだが、ここまで伸びるとは思っていなかった。いやあほんと優秀だよ、うちの艦隊は。

 

「で、北上。肝心の遠征評価は?」

 

「もちろん、S評価の大成功ですよー」

 

 ふふん、とスプーンを加えながらドヤ顔の北上。なんとなくカレーの皿を見ると既に半分を平らげていた、速い。

 

「そうだ、司令官。遠征先でよくわからないものをもらったんだけど、見てもらえる?」

 

「よくわからないもの?」

 

「うん。電、司令官にあの石を見せてあげて」

 

「これのことですか?」

 

 時雨に言われて、電がスカートのポケットから何かを取り出す。そんなとこに入れといて落としたらどうするんだ…ともあれ電から受け取って観察する。これは…

 

希少石(レアアース)、か?」

 

希少石(レアアース)?聞いたことないのです」

 

「ああ、希少石(レアアース)っていうのは――」

 

「特殊なエネルギーを内蔵した鉱石のことよね?」

 

 俺の言った言葉に聞き覚えがないのか、首をかしげる電に簡単に説明しようとしたところで、天津風が口を開く。どうやら知っていたようだ。さすがは駆逐級装備使用の第一人者といったところだろうか。

 

「そうだな、天津風の言うとおりだ。大本営でもあまり備蓄のない貴重品でな、上位の提督にしか配られない代物だ」

 

「この石がそんなに貴重なものなのかい?」

 

「ああ、どの位貴重かわかりやすく言うと…そうだな、この石1つならそうでもないが同じ色の石を10個大本営に引き取ってもらうとすると、見返りとして…まあ石の色にもよるが、最低でも各資材1000~1500くらいを送ってくれる」

 

「…それはまた随分なものだね。でもこの石を何に大本営は使っているんだい?」

 

「弾丸だよ。所謂特殊弾って呼ばれるものだ。天津風は使ったことがあるのか?」

 

「一発だけあるわ。たしか紅い弾…火炎弾(ナパーム)って言ったかしら」

 

「正式には3式火炎弾(ナパーム)って名前だ。で、使ってみた感想は?」

 

「…正直言って段違いの威力よ。深海棲艦の中規模艦隊に向けて撃たされたんだけど、一発で範囲内の駆逐級や軽巡級は大破または轟沈。ただ上位の戦艦級や空母級にはあまり効果はなかったように見えたわ。」

 

「まあ、そんなもんだろうな。3式は拡散型の弾丸だから上位艦に対して効果は薄いが、下位艦を一掃するのに役立つんだ」

 

「拡散型…ということは集中型もあるのかい?」

 

「ああ。元々特殊弾は3式弾と1式徹甲弾を元にして作られてる。だから3式が拡散型で1式が集中型なんだ」

 

 もちろんこんな弾丸があるなら大量生産出来れば深海棲艦を殲滅出来るんじゃないか、と思うかもしれないが、その量産がほぼ不可能。それに深海棲艦の絶対量がわからない以上、今の備蓄を投げ打って攻勢に出ても、貴重な弾丸を失っただけで終わる可能性がある、ということだ。

 

「まあ興味会ったら夜に執務室に来れば、平賀さんが置いていった特殊弾の資料があるからな。説明しながら見せてやる」

 

「確かに食事の席で長々と話す話題じゃないね。さてご馳走さま、皿洗いよろしくね、司令官」

 

「…は?ーーっ、し、しまった…!」

 

「話に夢中になって手を動かさないのは悪い癖だよ、司令官」

 

 響に言われて周囲に目を向けると、俺以外の全員は綺麗に食べ終わっていた。もう一度響の方を向くと、響はにっこりと笑顔を向けて席を立つ。畜生、朝のこと根に持ってやがったな…!響を皮切りに、それぞれが席を立って食堂を出て行く。肩を落として、残りを食べ終え、7人分の大皿を流しに持って行って洗う。

 

「(油汚れが酷いな…俺が洗う時に限って油物ばかりなのは果たして気のせいなのか…?)」

 

 素朴な疑問を浮かべながら、皿洗いをこなしていく。実は艦娘たちの間で、油物の時は司令官に押し付けようという協定が結ばれているとは想像もつかなかった…

 

 

 

ーーーPM11:00

 

「―――で、この鉱石は発生する場所も、その時の量もランダムで…っともうこんな時間か。今日はここで終わりにしとくか」

 

 白板に書いていた手を止め、マーカーを置く。白板には、赤、青、黒の三色の字が所狭しと書き連ねられていた。白板の前に用意された机と椅子にはには響たち6人が座り、白板の内容をノートに写していた。

 

「…というか俺はなんで講義なんかすることになってんだ?」

 

「6人みんな部屋に来たら、資料だけじゃ説明しづらいって司令官が始めたんじゃないか」

 

「ああ…まさか6人全員興味あると思わなかったからなあ」

 

「司令の講義はためになるものが多いので、私としてはありがたかったです」

 

「俺の講義なんざ我流のわかりづらい講義だろ。士官学校の教官の方がよっぽどましだ」

 

「その教官の講義ですら最低評価ばかりとっていた人の言葉とは思えないわね」

 

「うっせ」

 

 自慢ではないが俺の士官学校卒業時の評価はギリギリD評価である。ちなみにE以下を取ると留年だ。

 

「最初は随分無能な提督のところに送られたものだと思ったのです。響お姉ちゃんがいると聞いて同情を禁じ得なかったのです」

 

「お、おう。それは悪かったな…」

 

「まあでも提督は実践派だったってことだよねー、仕事が滞ったことないし」

 

「学校の授業や訓練とは別に、平賀さんたちに鍛えられてたからな」

 

「平賀…ああ、あの人たちの一人だね…」

 

「誰だい?その…平賀って人は」

 

「響以外は会ったことなかったな。…工廠修理が終わる日に来るから心して待っておけ」

 

「ちなみに司令官、三人全員来るのかい?」

 

「ああ、来るよ…」

 

「司令、心無しか表情が暗いようなのですが…」

 

「響っちもさ、どうしてそんなに青い顔してんの?」

 

「会えばわかるさ、会えばな…」

 

 あの三人は天才と称してもいいほどの傑物だが、それぞれがとんでもない変態なので正直あまり会いたくはない。訓練や任務などと公私混同しないのだけが唯一の救いだと思う。こいつら会ったらどんな顔するかな…ちなみに響は会って15分で俺の後ろで震えていた。響は半年経った今も若干トラウマとして残っているらしく、顔の色が青白かった。

 

「さて、もうこの話はいいだろ。さっさと明日に備えろ、また出撃だぞ」

 

「了解、それじゃあ司令官、お休み」

 

「おう、みんなもお休み」

 

 全員が部屋から出たのを確認して、寝室ではなく工廠に向かう。昨夜完成したレシピを妖精さんに手渡し、とりあえず20回ほど開発を頼んで、寝室に向かい、敷きっぱなしになっていた布団に一週間ぶりに入る。これからの開発や建造の予定を考えているうちに、俺の意識は闇へと沈んでいった。




現在のブルネイ第一泊地

鎮守府レベル:31
攻略完了海域:5

保有資材量
燃料  25350(-650)
弾薬  23410(-90)
鋼材  29225(-1025)
ボーキ 34520(-680)
修復材 550
建造材 400
希少石 1
提督コメント:

【第一艦隊】


旗艦  響   LV43  あの人たちが来るのか…また司令官の後ろにいても大丈夫かな?

二番艦 None

三番艦 None

四番艦 None

五番艦 None

六番艦 None


【第二艦隊】
遠征評価:S


旗艦  北上  LV41  カレー美味しかったよ、提督♪

二番艦 電   LV38  本当に提督が無能さんじゃなくてよかったのです♪

三番艦 時雨  LV38  あの三人ってどんな人たちなんだろう。

四番艦 天津風 LV39  特殊弾の素材ってあんな色してるのね…

五番艦 不知火 LV40  司令の講義が受けられるとは、今日はいい日でした。

六番艦 None



ようやく二話が書き終わりました。途中まで書き溜めてはいたんですが、友人と冬イベRTAもどきを約束していたのを忘れていて、急にSkypeが来てびっくりしました(^_^;)

ちなみに現在E1~4甲クリア。E5丙クリアでイベント終了です。もうE5には行きたくない。一度ラストダンス前までで燃料が2になりました。朝霜出なかったけど掘れるMAPがないので諦めます。新潜水艦のU-511がかわいいです。でもどうして呂-500でああなった…。

資料集もだいぶ更新します。そちらも見てくれると幸いです。

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