隣の苦労人JKと電柱から生まれた赤ん坊を育てることになりました 作:みたらし団子!!
それをどうやって読んでくださる皆さんに伝わるのか....
頑張ります!!
風呂上がりに牛乳を飲む俺!!
「ぷはぁ~!!やっぱり風呂上りはこれだよな~」
元の世界で銭湯に行ったときは毎回飲んでたなぁ~
瓶じゃないけど紙パックもいいな
って忘れてた
「風呂あがったし、ツクヨミに行きますかね」
「S〇Oみたいでワクワクするんだよなぁ~」
スマコンを装着し深呼吸をして、目を閉じる
一方、その頃。
「……いくわよ、かぐや」
初めての『ツクヨミ』へのダイブを前に、かぐやは少しだけ緊張した面持ちで、隣にいる彩葉の手首をきゅっと強く掴んだ。
「うん!!」
二人は顔を見合わせ、同時に大きく深呼吸をする。そして、スマコンを起動させ、そっと瞼を閉じた
直後、ふわりと現実の重力が消失する。
気がつけば、かぐやは深い水の中を進んでいた。
冷たさや息苦しさはない。ただ、神秘的な蒼い光を湛えた水底の世界が、かぐやの身体を優しく包み込みながら流れていく。現実から仮想空間へと精神が深く潜り込んでいく、不思議で心地よい浮遊感。
やがて視界の上方から眩い光が差し込み、かぐやの身体は水面へと浮上していく。
——ざばぁっ、
赤紫と薄紅が混ざり合う夕暮れのような雲空が、足元の水面に寸分の狂いもなく反射している。
まるでウユニ塩湖のように波一つない静寂のなか、無数の小さな灯籠が、淡く温かい光を放ちながら水面をどこまでも漂っていた。
その幻想的な景色の中央で、鏡のような水面の上に凛然とそびえ立っていたのは、巨大な朱色の鳥居だった。
「んおっ」
「あれ?彩葉ぁ~?」
あたりを見回すが彩葉は見当たらない
前を向くとヤチヨが立っていた
「あっヤチヨだ」
「太陽が沈んで夜がやってきます」
ヤチヨが静かにそう告げた瞬間、世界が一変した。
さきほどまで広がっていた赤紫の夕空が、一瞬にして深い夜の青へと塗り替えられる。
その刹那、空に浮かぶ無数の星々が超高速で天球を駆け巡り、幾重にも重なる巨大な光の渦を描き出した。圧倒的な星の軌跡——だが、その幻想的な天体ショーは瞬きする間に終わりを告げる。
渦巻いていた光の線がふっと収まり、気がつけば、頭上には静かで穏やかな夜空が広がっていた。
遠くに山の稜線などはない。視界を遮るものは何一つなく、ただ果てしなく続く空間に、薄くたなびく夜雲と、点々と控えめに瞬く星々だけが浮かんでいる。
すっかり静まり返った夜の景色に取り残され、かぐやはただ魅入られたように立ち尽くしていた。
その呆然とするかぐやの元へ——先ほどまでの神秘的な静寂をあっさりと打ち破り、ヤチヨが満面の笑みを浮かべて駆けてきた。
「仮想空間ツクヨミへようこそ!管理人の月見ヤチヨでーす♪」
勢いそのままに、ヤチヨはかぐやの両手をきゅっと握りしめて歓迎の意を表す。突然の距離の近さと、底抜けに明るいテンション。戸惑うかぐやの視界の端で、ふわりと奇妙な生き物が姿を現した。
「このモフモフはFUSHI」
ヤチヨが愛嬌たっぷりに紹介したのは、宙に浮かぶ不思議な毛玉のような生き物だった。
「ヤチヨがボクとツクヨミを作ったんだぁ~」
モフモフの生物——FUSHIは、のんびりとした間延びした声でそう名乗る。
管理人に、喋るモフモフの創造物。目の前で次々と押し寄せる「非日常」に、かぐやはただただ目を白黒させるしかない。だが、ヤチヨのチュートリアルはかぐやの戸惑いをよそに、実にテンポ良く進んでいく。
「さぁ!!出かける前にその恰好じゃあつまらない!!」
ヤチヨが元気よく声を弾ませると同時に、ピロッという軽快な電子音が鳴った。
かぐやの目の前の中空に、光を放つ半透明のウィンドウがふわりと浮かび上がる。そこに並んでいたのは、色とりどりの衣装や髪型、アクセサリーの数々——自分だけの姿を作り上げるための、アバターのカスタマイズ画面だった。
「おぉ~!!」
「んじゃ~!これとこれとこれ!!」
「よし準備完了!!」
かぐやは迷うことなく選んだ
「うん、選べたようだね!さぁ!!いってらしゃ~い!!」
ヤチヨはかぐやの手を引っ張り
かぐやは鳥居をくぐり選んだばかりの新しいアバターと、鮮やかに再構築されていく——。
先にinしていた俺たちはというと
「いやぁ、やっぱツクヨミの夜空はいつ見ても落ち着くわぁ」
旭は両手を後頭部に組み、だだっ広い空間にぽつんと浮かぶ雲と星々を見上げながら呑気に呟いた。その隣で、彩葉は腕を組み、やれやれといった様子で小さく息を吐く。
「はぁ...旭、かぐやのことちゃんと見ててよね!!」
「ヤチヨのライブを邪魔されたくないし!!」
「しかもね!!今!!回!!は!!握手付きのライブなの!!」
くっ顔が近い....まじでリアルでもそうだけど、ツクヨミでのアバターもどちゃくそ可愛いんだよな
しかもケモミミ やばい もうマジ無理・・・惚れちゃう
「わかったわかった、ちゃんと見てるから、いったん離れなさい可愛すぎるから」
「そう分かればいいのよ、ん?いま可愛「言ってないです」....そう...なんかそんなすぐ否定されるとムカつくわね」
彩葉がジト目で抗議すると、旭は「ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー」と口笛を吹いて適当にごまかす
「ほんとに適当なんだから……。まあ、ヤチヨのライブが始まるまでには合流してもらわないと困るけど」
「だな。そろそろ来る頃——」
旭が言いかけた、その時だった。
鳥居が光った
「おぉ~~!!!アッ......ぐべぇぇ....」
かぐやはくぐった直後足を滑らせて水たまりに顔面から突っ込んだ
「初ログインする人が必ず通る道だな」
「ぷぷぷ...しかも金髪ギャルいかぐや姫...」
起き上がったかぐやがこちらを発見する
「ん~、あ!もしや彩葉と旭!」
「ってかそれ何?ペット機能なんてあったっけ?」
「あっ!犬DOGE!!連れてこれるんだぁ~♪」
「ワンッ!!」
「俺はネコ派だが犬もいいな...」
俺がそういっているとかぐやが目をキラキラさせながら街のほうを見渡す
「おぉ~!!」
「ほらっ行くよ」
「ヤチヨのライブまでは時間があるからなツクヨミ観光するぞ」
「は~い!!」
鳥居を抜けた先にあるのは、現実の世界ではありえない、圧倒的なスケールの幻想都市だった。
見上げれば、和風の瓦屋根が連なる伝統的な街並みの背後に、幾重もの高層建築が光のシャワーを浴びるようにそびえ立っている。夜空には本物の魚ではなく、光のデータで形作られた無数の巨大なクジラや魚たちが、まるで空の海を泳ぐようにゆらゆらと宙を舞っていた。
「すっごい……! なんかお祭りみたい!」
赤ちょうちんの温かい光が灯る石畳の通りには、色とりどりの和傘が天井を彩り、たくさんのアバターたちが賑やかに行き交っている。屋台の軒先では、和楽器を試せる店や、奇抜なデジタルお面が並び、どこかお祭りのような活気に満ち溢れていた。
かぐやは「犬DOGE」をトコトコと従えながら、キョロキョロと首を忙しなく動かして店先を覗き込んでいる。
「うわぁ、美味しそうな匂い……がしない! これ何!?」
「匂いや味覚データはまだ実装されてないから、ただの視覚情報だぞ。勝手に走り回るなよ、はぐれたら面倒臭いからな」」
「本当ね……。ここ、何度来ても現実離れしてて圧倒されるわ」
彩葉も呆れつつ、どこか楽しそうに周囲を見回している。
ネオンと和の情緒が入り交じる大通りを、犬を連れたかぐやが先頭に立ってズカズカと歩いていく。
「よーし、ライブが始まるまでに、この街の雰囲気だけでも堪能しとくか!」
「おぉ~!!」
「おぉ~!!すげ~!!面白そうなものがいっぱいある~!」
「超楽しい~!!」
ぬいぐるみを抱きしめたかぐやがこちらをキラキラした顔で笑う
「....グッ!コイツカワイスギダロ...!!「ん?いm」ごほん!!かぐやなんか欲しいもんあるか?買ってやるぞ?」
「ほんと!?じゃあこれとこれと~「うんうん...もう少し減らしてもらっていいですか?」
「(´◉ω◉`)ジイィィ」
酒寄からただならぬ視線を感じる.....コワイ...
「これこんなにおいしそうなのに味しないのぉ~....」
「リアルで届けてくれるサービスもあるけど、値段もリアル並みの値段だから今の俺たちじゃあ無理だな」
「まぁ私はこれでもいいけどね、お腹膨れた感じになるし厳しいときはこれで乗り切ったこともあるしね」
「ん?」
こいつ今すげぇこと言ってなかったか?
ピコン...
「あっ時間だね行くよ」
俺が会場を呑気に見回していると、隣で酒寄がふっと鼻を鳴らし、何やら半透明のホログラムウィンドウを操作し始めた。
手元に浮かび上がっているのは——『月見ヤチヨ ツクヨミ ミニライブ 握手券付き』の入場チケットだった。
「ふふーん、どうよこれ」彩葉はケモミミをピコピコと揺らしながら、どこか勝ち誇ったような、ニヨニヨ笑いながらドヤ顔をこちらに向けてきた。
「……なんだよ急に」
「なにって、これよこれ! 争奪戦を勝ち抜いて入手した、記念すべきチケット!」
チケットの隅にはしっかりと『月見ヤチヨ 握手付き』の文字と、愛らしいマスコットのアイコンが輝いていた。
「しかもね、ただのライブじゃないの。『握手付き』なんだからね!」
「わかったわかった、さっきから何度も聞いたっての。ちゃんとかぐやの面倒は見るし、約束通り大人しくさせておくから、
そんなに詰め寄るなって」
俺が呆れたようにそう返すと、酒寄はふんっとそっぽを向く。
「まぁ、あいつのことだ。ライブに夢中になってりゃ、おかしなことには……」
俺がそう呟いた、まさにその時だった。
会場の特設ステージ上に設置された巨大なホログラムモニターが、眩い光を放ちながら起動する。
「キタキタキタキタ~!!!!これがないとツクヨミの夜は始まらない!!」
アナウンスの声が、沼岸部の会場全体に響き渡る。
「「10!」」
「ほら、始まるわよ!」と、酒寄が興奮した様子でステージの方へと体を向けた。
「「9!」」
「ねぇ旭、ちゃんと見守っててよね! 」
「分かってるってば……」
「「8!」」
「「7!」」
「「6!」」
「「5!」」
「「4!」」
「「3!」」
「「2!」」
「「1!」」
「おまたせ~!!えへへ」
「ヤオヨロ~!神々のみんな今日も最高だった~?」
「うはぁ~!ん?」
かぐやが興奮したように酒寄の肩を揺らすが酒寄は夢中になって気づいていない
「ほらかぐや、彩葉は今触れちゃいけないからこっちに来な」
「うんうん。よ~っし今宵もみんなをいざなっちゃうよ~!!」
「Let's go on a trip~♪」
ライブが終わりガチ勢さんは
「ヒッグ....ヤチヨォ~......」
泣いていた
「すごいライブだったねぇ~!!ってあれ?彩葉なんで泣いてるの?」
「待て待てかぐや、世の中には触れてはいけないものもあるんだ」
ガチ勢さんの興奮が収まらないうちにさらなる爆弾が投下される
「あっここでお知らせ!YACHIYOCUPっていうイベントを開催しまーす!!」
「優勝者は、ヤチヨとコラボライブの権利を進呈しちゃうよー!」
「うっそ!!コラボぉ!?!?」
「コラボ?それってすごいの~?」
「すごいも何も、配信でのコラボはあったけど、ライブの配信ではいつもソロだったし.....!」
「へぇ~じゃあ彩葉!一緒にやろ!!」
「あたしらみたいなモブとやるわけないでしょ?こういうのは最初から決まってんの!!」
「ヤチヨ~!!」
彩葉がそう叫んだと同時に。
会場のざわめきを切り裂くように、向こう岸から一台の豪華な馬車が猛スピードで走ってきた。
――バーーーーン!!
派手な音を立てて馬車が爆発し、まき散らされた光の粒子の中から、
ツクヨミのトップライバーである『ブラックオニキス』が堂々と姿を現した。
「よお子ウサギども!!お前らの帝様がやってきたぜ!!」
「ゲッ……」
ブラックオニキスの顔を見た瞬間、酒寄は「最悪」と言わんばかりの嫌な顔をし、サッと小さくなってかぐやの後ろに隠れた。
——そんな騒ぎの渦中から少し離れた場所で、俺は腕を組みながら冷ややかにその光景を眺めていた。
これ以上関わると確実に厄介事に巻き込まれるので、俺はできるだけ気配を消してその場から数歩引いていた。
「俺たちに優勝してほしいよな!!底なしの夢を見せてやるぜ!!」
「ってことで俺たち優勝するから、ヤチヨちゃんコラボ宜しくね!」
「そういう運命ならヤチヨは従うよ~」
と、まだ決まっていないとばかりにヤチヨは飄々と言ってのける。
「一緒にハッピーになってめでたししちゃお~!!」
「しちゃう~!!」
推しの言葉に感化され、目をハートにしてうっとりと呟いた酒寄だったが
——その直後、我が道を行く問題児が特等席から大声で叫んだ。
「ヤチヨォォォォォ!!!!!!」
「かぐやがヤチヨカップ優勝する!! そんで彩葉とあさむごむご!!!」
「ちょっとなにいってんの!!??」
慌ててかぐやの口を両手で塞ぎ、羞恥心からその場を離れようとする酒寄に周囲の視線が一気に集まり、会場は更なるカオスへと突入していく。
そんな騒ぎをよそに、ステージ上のヤチヨはふわりと笑い優雅に手を振った。
「それじゃあ、本日のライブはこれまで!最後にみんなと少しお話するよ。さらばーい」
てかかぐやめちゃくちゃほっぺた膨らませてたな
映画でも思ってたけど嫉妬してるよね
可愛すぎんだろ!
「んじゃあお邪魔虫の俺は退散しますかね」
俺は周囲に紛れてそっとウィンドウを操作し、ログアウトのメニューを開こうとした——その時だった。
「おや、そこのお兄さん。そんなに急いで帰っちゃうの?」
ふわりと、目の前にひらりと舞い降りる影。
見れば、ライブを終えたはずの月見ヤチヨが、いつの間にか俺の目の前に立っていた。
管理者権限で無理やりシステムを止めたのか、彼女はイタズラっぽく片目を閉じて笑っている。
「え……? いや、特に用事もないし、そろそろ門限だからさ」
「もー、せっかくのライブの余韻をもっと楽しもうよ! ね、少しお話しよう?」
そう言ってヤチヨは、まるで長年の知り合いであるかのように、迷うことなくスッと俺の手を掴んできた。
——初めてツクヨミにログインした時も思ったけど、この管理人、やけに距離が近いんだよなぁ。
ふとそんなことが頭をよぎる。まさか俺も、この世界が抱えているデカい輪廻の輪の中に巻き込まれていたりするのか……? いやいや、そんなわけないか。
そんなことを考えながら、俺はとりあえずヤチヨに捕まったまま、近くでわちゃわちゃやっている彩葉たちのほうへと目を向けた。
少し離れた場所では、いまだにカオスな空気が漂っていた。
「ちょっとかぐや! 何勝手に優勝するとか言ってるのよ!」
「だってもう決めたもん! かぐやが優勝して、彩葉とあさ……」
「ちょっと!」
彩葉がかぐやを必死に押さえていると、小さいヤチヨがFUSHIを連れて歩いて来た
「ムリムリ、オメェらにはムリだ!」
「おや、お忘れかな? ヤチヨカップの参加条件は、ライバー限定なのです!」
ヤチヨの言葉に、かぐやは「じゃあ! かぐやライバーになる!」と即決し、その場で勢いよくログアウトしていった。
あっという間にいなくなった問題児を見送り、その場に残されたのは彩葉と、ヤチヨ、そしてFUSHIだけになった。
「あ...え〜っと...それじゃ!失礼しま「待って!握手まだしてないよ?」あっ...はい!!」
「いつも来てくれてありがとう!」
ちびヤチヨが私の両手を握った...!?!?!?
しかも私の存在を認知してる!?
「あぁもう...しゅき...」
「ふふ〜ん♪」
あぁ笑ってるちびヤチヨ可愛すぎるよぉ〜!!
彩葉は限界を迎え顔がデロデロに溶けている
——だが、数秒の至福の時間が過ぎた後。はっ!!と彩葉が理性を取り戻し、慌ててふと目を覚まして周囲を見渡す。
「……ちょっ、ちょっと、旭はどこに行ったのよ。もう、あいつどこ行ったの……限界超えてるんだけど……」
推しとの対面で混乱した頭のまま、彩葉が近くにいるはずの旭を探そうと視線を巡らせた、その時だった。
「——ごめん。なんか、管理人に捕まっちゃってさ」
「……は?」
脱力したような、どこかゲンナリした顔をした旭が、よりによってあの月見ヤチヨと手を繋いだままこちらに歩いてくるではないか。
彩葉は聞いたこともないような間抜けな声を漏らし、直後、限界まで見開いた目で固まった。
「...何でアンタがヤチヨと手を繋いでるわけ?」
「いや、俺も何がなんだか……何故か距離が近いんだよな...」
呆然とパニックを起こしている彩葉をよそに、ヤチヨは悪びれもせず、くすくすと楽しそうに笑っていたのだった。
「逃げようとした人を捕まえました〜♪」
「えっ?」
「ご苦労様〜、よく頑張りました〜♪」
「いや、勝手に連れ出されたの俺なんですけど……」
ヤチヨとちびヤチヨの会話にさっきまでパニックになっていた彩葉すら「……なにこれ、可愛すぎか……?」と別の意味で頭を抱えかけていた。
「ふふ、それじゃあ名残惜しいけど、そろそろ時間もおしまいだよ」
ヤチヨは繋いでいた俺の手をふわりと離し、優しく微笑んだ。
「それじゃあ、俺たちはそろそろログアウトするか」
「ちょ、ちょっと待ってよ! さっき逃げようとし「ほらかぐやもログアウトしてるんだし早く行こうぜ」...後で話があるからね」
俺たちはログアウトし光の粒子に包まれながら現実世界へと戻っていくのだった。
「やっと二人に会えた...」
そう呟いたヤチヨの声は俺達には聞こえなかった
お気に入りや評価ありがとうございます!!
まさか自分の書いたものが評価されるとは思いませんでした!
とっても励みになります!
誤字報告してくださった方誠にありがとうございます!
※めっちゃ誤字報告きてました。これ見逃すのかレベルのやつもありましたねへへへ、これからも多分気をつけますへへへ
恥ずかしい