元帥「ほい、てな訳で君今日から提督ね」
提督「はい、頑張らせていただきます」
元帥「あと君今階級何だっけ?」
提督「大佐です」
元帥「じゃあ2階級上げて中将ね」
提督「了解しました」
元帥「じゃあ早速なんだけど初期艦娘は決まったかね?」
提督「電にしようと思います」
元帥「承知した、電を派遣しておくよ」
提督「ありがとうございます」
元帥「じゃあ提督として頑張ってね」
提督「さて、今日から僕も提督か」
提督「にしてもさっきの元帥殿…結構軽い口調だったな」
提督「ま、早速鎮守府行きますか」
鎮守府
曙「遅いわよクソ提督」
提督「あれれ?何故曙?」
曙「何故ってあたしが上から派遣されたからよ、そんなのもわからないの」
提督「ちょっと待ってくれ」
プルルルル
提督「もしもし元帥殿」
元帥『はて、どうしたのかね?」
提督「何故か初期艦娘に曙が来ているのですが…」
元帥『ああ、すまないねえこっちの間違いみたいだ、初期艦娘は曙でも良いかい?』
提督「え、あ、はい問題ないです」
元帥『ありがとねえ、最近わしも歳なもんで、じゃあね』
ガチャ
僕と曙の出会いは間違いからだったみたいです
提督「まあこれからよろしくな」
曙「ふん、まあ良いわ」
執務室
提督「はあ…曙って子…普通に可愛いんですけど…!」
他にもクソ提督クソ提督って言ってるけどなんかそこに来るものがあるな…てかこれって…一目惚れってやつか…?
提督「取り敢えず…買い物にでも行くかな」
ここの鎮守府はできたばかりというのもあってまだ規模が小さく食堂もない…あるのは寮と提督室と執務室のみだ
提督「取り敢えず曙に今日の夕飯は何が良いか聞いてみようかな」
駆逐艦寮
トントン
曙「なによ」
提督「やあ曙、今日の夕飯は何が良いか聞きに来た」
曙「そんなの自分で決めれば?あたしにそう言うの聞かなくて良いから」
提督「あ…」
自分で決めますか
提督「よし、完成!」
てな訳であれから材料買って完成させたのがこちら、カレーである
提督「やっぱカレーだよな、曙呼びに行こうっと♪」
会ってから短時間なのにやっぱ曙の事好きになってるな…今まで女性と関わった時にこんな事なかったのに
駆逐艦寮
トントン
提督「曙、夕飯だよ」
曙「わかったわ」
あれ?意外とすんなりいった、お腹空いてたのかな?
提督「♪」
曙「何上機嫌なのよ、このクソ提督!」
提督「なんでもないさ」
提督・曙「いただきます」
曙(はむっ、もぐもぐ)
曙「クソ提督の癖に料理は美味しいのね」
提督「本当?それはよかった、誰かに料理を振る舞うのは初めてなんだ」
曙「自惚れないでよクソ提督」
提督「ごめんごめん」
曙「…」
何よコイツ、さっきからあたしが冷たく接してるのに何でこんなに優しいの?
提督「あ、おかわりもあるよ?」
曙「あっそ…まあ、頂くわ」
提督・曙「ご馳走さまでした」
曙「片付けはあたしがやるわ」
提督「本当?悪いね…」
曙「気にしなくて良いから」
提督「じゃあ僕は執務でもしてるよ、何かあったら執務室に来てね」
曙「ふん、そんなに心配しなくても大丈夫だっての」
執務室
提督「そういえばスーパーに行く前に元帥殿から届け物がきたな」
提督「開けてみよっと」
パカ
提督「これは…」
大量の家具コインじゃないか!
提督「これで前々から提督に着任したら執務室に置きたい物が買えるじゃないか」
え?買いたい物って何かって?それは…温泉岩風呂だ!
提督「家具コイン9500…足りるな!」
早速買おっと
提督「てな訳で模様替えが完了したが…これじゃ丸見えだな」
提督「はいるときはドアの前に『入浴中のため、入るの禁止』の看板でもかけておこうかな」
トントン
提督「入って良いぞ」
ガチャ
曙「クソ提督、片付け終わったわよって何よこれ!」
提督「温泉岩風呂さ」
曙「家具コインは何処からきたのよ」
提督「元帥殿からきた、曙もはいりたい時は入って良いぞ」
曙「はいるわけないでしょこのクソ提督!」
提督「はは、それもそうか」
曙「まあ片付けは終わったから、クソ提督も執務が無いなら早く寝なさい」
提督「気遣いありがとうね」
曙「別にこれくらい気遣いじゃない」
提督「じゃあ僕は寝るとするよ、おやすみ曙」
曙「ふん…おやすみ」
バタン
曙「…」
温泉岩風呂…少し入ってみようかしら…アイツはいないし…
曙「」ちゃぷ
ガチャ
提督「あ、スマホ忘れてた…って」
曙「あ…」(全裸)
曙「こ…このクソ提督ー!!//」
提督「すみませんでしたー!!」
バタン
どうやらこの鎮守府は騒がしくなりそうです