曙と提督のいる鎮守府   作:リオリオ★ナイトフィーバー

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曙と外食

暁「司令官、遠征の報告書よ」

 

提督「お、ありがとな暁」

 

提督「間宮行ってきていいぞ」

 

暁「本当!?…ところで」

 

提督「」?

 

暁「何で曙を膝の上に乗せて執務してるの?」

 

響「暁、行くよ」ニヤニヤ

 

暁「あ、うん」

 

バタン

 

提督「響ってあんなんだっけ?」

 

曙「さあ?」

 

提督「やっぱこのままだと視線が少々…」

 

曙「はあ?あたしはもう離さないって言ったわよ!」

 

提督「さいで…」

 

まあ僕も曙から離れたくないから別に良いんだけど…まあ常識はちゃんと弁えてるから良いか

 

 

 

お昼時

 

 

提督「何だかお腹が空いてきたな…」

 

曙「間宮はやってないわよ」

 

提督「なら…久しぶりに外食でもするか!」

 

提督「曙は何が食べたい?」

 

曙「…ハンバーグ…とか?」

 

提督「ハンバーグ!いいな、ならファミレスにでも行くか」

 

曙「なら責めて執務に区切りをつけてからにしなさいな…このクソ提督」

 

提督「よし、やるぞ!」

 

曙「随分とやる気が出たわね…」

 

数分後

 

提督「ひとまず区切りもついたし、行くか!」

 

 

外の街

 

 

曙「ねえ…」

 

提督「どうした?」

 

曙「手…」

 

提督「手…?」ニヤニヤ

 

曙「だから…繋がないの!?最後まで言わせるなクソ提督!//」

 

提督「ごめんごめん、曙が可愛くてつい」ハハ

 

曙「〜!!//」

 

提督「じゃあ…」

 

提督「手、繋ごっか」

 

曙「ふん!」ギュ

 

提督「」

 

可愛いなあ本当…

 

ファミレス

 

提督「曙はハンバーグだったよね、ドリンクバーはつける?」

 

曙「つけるわ」

 

提督「わかった」

 

提督「じゃあ僕は…パスタにしよっかな」

 

提督「よし、注文っと」

 

提督「ドリンクバー取ってくるけど曙は何が良い?」

 

曙「あたしが取ってくるからアンタは座ってなさい」

 

提督「え、でも…」

 

曙「少しは返させなさいよクソ提督」

 

提督「そっか、じゃあコーヒー頼むよ」

 

曙「わかったわ」

 

 

提督「…曙は優しいな」

 

 

曙「持ってきたわよ」

 

提督「ありがとう」

 

曙「で、何で今日は外食なの?」

 

提督「まあ実はね…僕の自室に冷蔵庫とキッチンがあるでしょ?本来ならそこでお昼ご飯を作ろうと思ったのだけど」

 

曙「だけど?」

 

提督「冷蔵庫の中が空っぽでね」

 

曙「はあ…冷蔵庫の中ぐらいこまめに確認しなさいよ」

 

曙「そんなのだからいつまで経ってもクソ提督のままなのよ」

 

提督「すまんすまん」ハハ

 

曙「だから…さ」

 

提督「」?

 

曙「こ、今度一緒に…買い物行ってあげても良いわよ」

 

提督「本当か!?…それならつまりデートって事だな!」

 

曙「なッ…そんな訳ないでしょこのクソ提督!//」

 

提督「曙は僕と買い物がいやか?」

 

曙「…嫌じゃ…ない//」

 

提督「じゃあ今度買い物行こうな」

 

店員「お待たせしました、こちらハンバーグとパスタです」

 

店員「ごゆっくり」

 

提督「さ、来たことだし早速食べよっか」

 

曙「ええ」

 

 

食事中

 

 

提督「ん、このパスタ美味しいな…曙も一口いるか?」

 

曙「まあ一口なら…」

 

提督「ほら、あーん」

 

曙「」もぐもぐ

 

あれ?これって関節キスじゃ…

 

曙「…美味しいわね、あたしのハンバーグも一口あげるわ」

 

曙「ほら」

 

提督「」もぐもぐ

 

提督「うん、美味いな」

 

 

食事後

 

 

店員「お会計1930円です」

 

提督「カードで」

 

1930…曙の進水日の年だな

 

鎮守府

 

提督「さてと、執務やるか」

 

曙「午後も頑張るわよ」

 

提督「ああ」

 

 

 

 

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