糞ニートに関しては、某ファンサイトのSSのやつをイメージしています。
もう一度言います。ビバキャラ崩壊。
「ということで、クラス代表は織斑くんになりました!」
勝ってしまった……。正直勝つとかそういう話じゃなくて、一方的な虐殺になってしまったが。
なんか女共が勝手に就任パーティーなど開いていたが、あいにく女共とワーキャーやるような、暇人じゃない。そんなことするくらいなら、あの糞ニートと喋っているわ。
「ということで、SU☆I☆GI☆Nです✨」
「次元の彼方で一人寂しく消し飛んでろ。何が
「君が私と言葉を交わしたいと言ったのだろう?」
「限りなく底辺で比較してだ、変態。しゃしゃり出てくんな」
もう、こいつに対して何を言っても、ただ無駄な体力を消費するだけだと分かっているが、だからと言って何も反応しない程、俺は人生を捨てていない。
「そんで、なんの用だ?」
何もすることないなら、さっさと帰ってくれ。いやマジで。
「君のIS『白式』は、君にとってリミッターでありブースターである」
「いきなりなんだよ」
「君が力に溺れ、我を見失ない、ただの破壊者と成らぬよう、そういった時には君を抑えるものになっている」
思った以上に献身的だな、気持ち悪い。
「それでいて君の成長を促すいい媒体でもある。上手く使いこなせれば、だがね」
「……なめてんのか?悪いが、思ってる以上に俺はしっかりしてるわ。アンタが望むような、面白い展開は期待するな」
というわけで、これ以上アンタの顔は見たくないので、さっさと帰れ。
………その顔やめろ、ウザい。おい、跳ねんな。
「織斑さん」
「………セシリア・オルコット。なんの用だ?」
パーティーの翌日、セシリア・オルコットが俺に話しかけてきた。相変わらず甲高い声だな。耳なりがする。
「今までのことを謝りたくて」
「なんだと思ったらそんなことか。申し訳なく思ってるなら、今すぐ回れ右して自分の席にお帰り願いたいわ」
「見下した態度、申し訳ありませんでした」
深々とお辞儀する前に人の話を聞きやがれ、自称英国淑女。
「……あなたが言った通り、わたくしには過去に男性のことを激しく毛嫌いするようになった原因となることがありました」
「あ、そう。だから?なんも興味もない」
何勝手にぺちゃくちゃ喋ってんだ。自重しろ。
「えぇ、だからわたくしも自分から話したりしません。……それと同様に、あなたの過去のことも深く詮索いたしません」
「…なんのことだ?」
いきなり、人の領域に足を伸ばしてきやがった。失礼な英国淑女だな、おい。
「あなたが女性を激しく憎むのも、何かしらの理由があるのでしょう?」
「なんでお前にそんなこと話さなきゃならない?第一そんなことがあっても、お前に話すと思うか?」
「つまり、何かしらあったのですね」
「んにゃろ……」
こいつ何処まで干渉するつもりだよ。なんで俺の周りは、こうウザったいやつばっかなんだ。
「あなたが話したくないのなら、わたくしは聞きません」
「何がどうなっても、てめぇには話さないわ」
「それに……」
「あん?」
「貴方は、本当は心優しい方だと分かっていますから」
何を言ってやがるこの雌は。頭の中どっか別世界にぶっ飛んでったか。
「俺が?優しい?」
「はい」
「ほざけ。誰が優しいって?夢見るお嬢様気取りか?現実見ろって」
「では、なぜあのようなお言葉をわたくしにかけて下さったのですか?」
「………」
あぁあ、面倒くさいことになった。余計なこと言うんじゃなかった。
「とにかく、わたくしは貴方に関わっていきます」
「何がとにかくだ。いろいろはしょりすぎだろうが、自称エリート。なんでそういう愚かな決断に至るんだよ。やっぱ精神科行ってこい」
「あなたのことが知りたくなりました。あなたがどのようなことを常考えているのか、わたくし、気になります」
「黙らっしゃい。全く持ってありがたくない迷惑だわ」
「というわけで、よろしくお願いいたしますね、織斑さん?」
「………ウッゼェ、勝手にしろ」
「えぇ、勝手にさせていただきますわ」
なんでそんな満面の笑みで言う?馬鹿だろ?アホだろ?腐ってんのか、脳味噌?
また面倒くさいことになりやがった……。
感想待ってます。
来たら、五体投地しながら歓喜に震えます。