俺は念願の女子高であるIS学園の入学に成功した。何故、入学できたかと言うと女子を盗撮するためにIS学園に浸入した時にISを動かせたからだ。そして今は入学式が終了して自己紹介をしているところだ。さすがIS学園。女子のレベルが高くて目の保養になるな。
だが一つだけ問題がある。それも圧倒的な問題だ。
「えっと、織斑一夏です。よろしくお願いします」
そう問題はこいつだ。女子の楽園に入ってきた邪魔者だ。
「何で俺以外に男がいるんだよ!」
ちなみに男性初のIS操縦者はこいつということになってる。IS学園のセキリティの問題とかで俺のことは秘密されている。簡単に言うと大人の都合だ。俺には関係ない話だな。そして俺はこいつが発見された後にされた国の一斉適正テストで発見された二人目ということになってる。
「え、いきなり何なんだ!?」
「うるせぇ!俺は何で男のお前がいるか聞いてんだよ!」
パアンッ!
いきなり後ろから誰かに叩かれた。角度といい威力といい素晴らしい。ただ者ではない。プロの仕業だ。
「いきなり何を騒いでんだ、馬鹿者」
「もう一度……いや、何回も叩いてください、千冬お姉さま」
この人は世界最強と言われた元ブリュンヒルデ、織斑千冬だ。見た目も美しいし、何よりM心をくすぐられる厳しい目付きをしている。完璧だ。
「誰がお姉さまだ、馬鹿者。私の弟は一人だけだ」
パアンッ!
もう一度叩かれた。これは気持ちいいな。やみつきになりそうだ。
「まぁ、いい。じゃあ、次はお前が自己紹介しろ」
「イエッサー」
俺は敬礼をしながら前に出る。
「俺の名前は如月光一。気軽に豚と読んで罵ってくれると嬉しいです。趣味は可愛い幼女や綺麗なお姉さまに踏まれること。皆さんもストレスが溜まった時は俺を踏んだり殴ったりしてください。後、百合も大好きなので織斑一夏は無視して女子同士でイチャイチャしてください。ちなみにストライクゾーンは五歳から三十歳まで。年増だけはアウトです。後、要求されれば、どんなプレイにも対応します」
そして俺は勢いよく制服を脱いで下着姿になった。
パアンッ!
「何だ、その斬新過ぎる変態的な挨拶は?そして何故、脱いだ?服を着ろ」
「はい!ですから私を叱ってください!ちなみに私が脱いだ理由は趣味です!」
「会話になっていない。貴様はまず日本語を学ぶべきだな。その後、常識を力ずくで叩き込んでやろう」
何、その嬉しすぎるご褒美は。
「ズルい、私も日本語が不慣れなので教えてください!もちろん肉体で!」
「私は死ぬギリギリまで痛め付けられても大丈夫です!」
「私はどんなプレイにも耐えられます!」
だんだん話がずれているな。だが、このクラスで楽しく暮らしていけそうだ。
「え~と……如月くん。とりあえず服を着てくれませんか?」
福担任の山田先生が顔を赤くしながら言ってきた。歳上とは思えないほど可愛い。
「大きさといい形といい素敵な胸ですね」
「え、えっと……そう言われても、どう反応したらいいか……」
可愛い。俺は今までMだったけど、この人は苛めたくなる。
パアンッ!
また叩かれた。にしても毎回、同じ角度、同じ威力でベストな叩き方をしてくる。やっぱり素晴らしい。
「貴様は何を教員にセクハラをしているのだ、馬鹿者」
この馬鹿者、って言われるのも癖になるな。
「とりあえず私も自己紹介をしておこうか。織斑千冬だ。細かいことを説明するのはめんどくさい。貴様らは私の言うことを聞いて確実に実行すればいい。出来なかった場合はそれ相応の罰が待っているから覚悟しろ」
やっぱり、この人が俺の理想の人物だ。
「「「イエッサー!」」」
そして、このクラスの団結力。ここは軍隊か?
「……え~と俺はどうすればいいんだ?」
「家に帰って薄い本でも読んでろ」
ハァー、こいつさえいなければ完璧な環境なのに。
一言、言わせてください。何だ、これは?
自分で書いといてなんですが驚いています。何で、こんな話を書いたのだろうか?