…………まさか、藍染の鏡花水月による完全催眠を受けた?
冗談はさて置き、私の作品をここまで評価していただき誠にありがとうございます。
これからも頑張って投稿しますので、応援よろしくお願いします。
緋真さんの病を完治させてから、五日が経過した。
あの日以来、俺の生活には少しばかり変化が生じている。
四番隊での治療研修は現在も続いており、卯ノ花隊長からは医療知識だけでなく、時折剣術の指導まで受けるようになった。八番隊の通常業務も当然ながら減らす訳にもいかず、更に毎度の如く京楽隊長が隙あらば仕事を抜け出そうとするため、伊勢副隊長と協力して執務を片付ける日々を送っている。
もっとも、それ自体は以前と大して変わらない。問題は、俺の斬魄刀『真人』が持つ治療能力について、他隊の一部にまで噂が広まり始めたことだった。
浮竹隊長の長年の病を改善させ、さらに四大貴族筆頭である朽木家当主の妻を完治させた。そんな話が広まれば、興味を持つ者が現れるのも当然だろう。
ただ、俺としては少々困っていた。治療を必要とする者がいるなら、可能な範囲で助けたいとは思っている。しかし、俺はあくまでも八番隊の第三席であり、四番隊の隊士ではない。通常の隊務を疎かにするわけにはいかないし、何より自分自身の鍛錬に費やす時間も確保したかった。
そんなことを考えながら、いつものように八番隊の執務室で書類を整理していた時だった。
「神々廻三席!」
廊下から慌ただしい足音が聞こえ、若い隊士が飛び込んできた。
「どうした?そんなに慌てて」
「そ、それが……朽木家からお届け物が!」
「朽木家?」
俺は筆を止める。緋真さんの経過報告だろうか。
そう考えながら立ち上がると、隊士は何故か困惑した表情を浮かべていた。
「と、とにかく一度、表へ来ていただけませんか?」
「?ああ、分かった」
首を傾げながら廊下へ出る。そして、隊舎の正面玄関へ向かった俺は、そこで思わず足を止めた。
「…………は?」
目の前には、巨大な荷車が何台も並んでいた。それぞれの荷車には立派な木箱が山のように積み上げられており、朽木家の家紋が入った布で丁寧に覆われている。
さらに、荷車の傍には朽木家の使用人と思われる者たちが整列していた。その光景は、どう考えても一個人への贈り物という規模ではなかった。
「……えーっと」
俺は額を押さえた。
「これ、全部ですか?」
「はい」
使用人の代表らしき男性が、恭しく頭を下げる。
「朽木家当主 朽木白哉様より、神々廻隼飛様へお届けするよう仰せつかっております」
「自分に?此処にあるもの全部ですか?」
「はい。此方にございます品、全てでございます」
俺はもう一度、荷車の列を眺めながら数える。
一台、二台、三台…………
「八台?」
「はい」
「…………」
思わず天を仰いだ。
朽木隊長。いくら何でも、これはやりすぎじゃありませんかね?
◇◆◇
「いやぁ、これはまた随分と豪勢だね」
後ろから声が聞こえたので振り返ると、京楽隊長が興味深そうに荷車を眺めていた。
「隊長」
「おや、隼飛君。どうしたんだい、そんな顔をして」
「見れば分かるでしょう。困ってるんですよ」
「ははは。朽木隊長も随分と張り切ったものだねぇ」
京楽隊長は楽しそうに笑いながら、木箱の一つへ視線を向けた。
「それにしても、何が入ってるんだろうねぇ」
「俺が聞きたいですよ」
そこへ、伊勢副隊長も何事かと姿を現した。
「これは何の騒ぎですか?」
彼女は荷車の列を見た瞬間、眼鏡の奥で目を見開いた。
「……これは?」
「朽木家から俺宛ての贈り物だそうです」
「贈り物?」
「はい」
伊勢副隊長は暫く沈黙した後、静かに息を吐いた。
「……神々廻三席。説明していただけますか?」
「俺にも何が何だか……」
そんなやり取りをしていると、使用人の代表が一通の封書を差し出した。
「此方、白哉様より文をお預かりしております」
「ありがとうございます」
封書を受け取り、開く。そこには端正な筆跡で、簡潔な文章が記されていた。
『神々廻隼飛殿
先日は妻である緋真の病を治療していただき、感謝する。
兄の働きにより緋真は健康を取り戻し、日々穏やかに過ごしている。
この恩に報いるには到底足りぬが、感謝の印として品々を贈る。
遠慮なく受け取られたし。
朽木白哉』
「…………」
俺は手紙を読み終え、ゆっくりと顔を上げた。
「……遠慮なくって」
荷車八台分の贈り物を、どう遠慮なく受け取れというのだろうか。京楽隊長が横から手紙を覗き込み、愉快そうに笑った。
「ははは!いかにも朽木隊長らしいねぇ」
「笑い事じゃありませんよ、隊長」
「いやぁ、でも良かったじゃない。これだけの贈り物なんて、滅多に貰えるものじゃないよ」
「そりゃそうでしょうけど……」
俺は使用人へ向き直った。
「あの、気持ちはありがたいんですが、流石に全部戴くわけには……」
「白哉様より、必ずお受け取りいただくよう申し付かっております」
「いや、でもですね」
「もしお受け取りいただけなかった場合、我々はそのまま品々を持ち帰ることになりますが……」
「白哉様は、神々廻様がお受け取りになるまでお届けするよう仰せでした」
「……それは、つまり?」
「明日も参ります」
「…………」
既に逃げ道が無かった。観念した俺は深々と溜息を吐いた。
「……分かりました。ありがたく頂戴します」
その瞬間、使用人たちが一斉に頭を下げた。
「ありがとうございます」
いや、礼を言うのはこっちの方なんだけど。
◇◆◇
それから暫くして。
八番隊隊舎の一室には、朽木家から届けられた品々が並べられていた。
まず、最高級の絹で仕立てられた着物が十数着。続いて、職人が丹精込めて作り上げた漆塗りの食器一式。さらに、瀞霊廷でも名の知れた茶舗の高級茶葉、流魂街の名店から取り寄せた菓子の詰め合わせ、貴重な香木、精巧な細工が施された調度品まである。
そして、極めつけは………。
「……何ですか、これ」
俺は目の前に置かれた長方形の木箱を見つめた。
蓋を開けると、中には一本の見事な脇差が収められていた。刀身には美しい刃文が浮かび、柄や鞘には細かな装飾が施されている。
添えられた目録によれば、流魂街でも名高い刀匠が鍛えた逸品らしい。
「……いやいやいや」
俺は思わず首を振った。
「俺、斬魄刀持ってるんですけど?」
「ははは。まあ、飾っておくには良いんじゃない?」
京楽隊長が笑う。その隣では、伊勢副隊長が目録を確認していた。
「神々廻三席」
「はい?」
「こちらの品々ですが、相当な価値があると思われます」
「でしょうね」
「特に、この香木と茶器は、一般隊士では簡単に手に入れられるものではありません」
「……ですよねぇ」
俺は頭を抱えた。人助けをしたら、何故か財産が増えてしまった。
いや、嬉しくないわけではない。ただ、限度というものがあるだろう。
そんな俺の心境など知らず、京楽隊長は菓子の箱を見つけて目を輝かせていた。
「おや、これは良いねぇ。隼飛君、ちょっと貰ってもいいかい?」
「……どうぞ。どうせ一人じゃ食べ切れませんし。折角なのでお茶にしましょうか」
「いやぁ、太っ腹だねぇ!」
京楽隊長が嬉しそうに箱を開ける。その中には、色とりどりの上生菓子が並んでいた。
さらに別の箱を開けると、俺の大好物であるみたらし団子が大量に入っている。
「……おっ」
思わず声が漏れすと、京楽隊長がこっちを見る。
「おや? どうしたんだい?」
「いや、みたらし団子があったので」
「そう言えば君の好物だったね」
「大好物です」
「それは良かったねぇ」
俺は団子を一串手に取り、口へ運んだ。柔らかな餅に、絶妙な甘辛さの餡。思わず頬が緩んでしまう。
「……美味い」
「ふふ。随分と嬉しそうですね」
伊勢副隊長が小さく微笑んだ。
「いやぁ、これだけは素直に嬉しいですね」
「他の品々も、きちんと感謝して受け取ってください」
「…………はい。そうですね」
俺が苦笑すると、京楽隊長が楽しそうに笑った。
「いやぁ、朽木隊長も隼飛君の好みを調べたのかもしれないねぇ」
「え?あの朽木隊長がですか?」
「あり得ると思うよ?あの朽木隊長が、奥さんの為となれば随分と熱心になるものだからねぇ」
俺は団子を食べながら、改めて贈り物の山を眺めた。
…………なるほど。これが四大貴族流の恩返しか。
規模が違い過ぎるとは言え、緋真さんが元気に過ごしているという知らせは何より嬉しかった。
あの日、病床で苦しんでいた彼女が、今では自分の足で歩き、夫と穏やかな日々を送っている。それだけで、治療した甲斐があったというものだ。
◇◆◇
その日の昼過ぎ。
贈り物の整理を終えた俺は、漸く自分の仕事へ戻ろうとしていた。
しかし、執務室へ入ったところで、伊勢副隊長から新たな報告を受けることになった。
「神々廻三席。十一番隊から貴方宛てに連絡が来ています」
「え?十一番隊?」
俺は首を傾げた。
十一番隊といえば、護廷十三隊の中でも特に戦闘を重視する武闘派部隊だ。
隊長 更木剣八。
副隊長 草鹿やちる。
第三席 斑目一角。
第五席の綾瀬川弓親。
戦闘狂の集まりとして知られる十一番隊が、八番隊の俺に何の用だろうか。
「内容は?」
「どうやら、模擬戦の申し込みです」
「…………はい?」
思わず聞き返したと、伊勢副隊長は眼鏡を押し上げる。
「正確には、更木隊長からの指名です」
「…………」
嫌な予感がした。しかも、とびきり非常に嫌な予感だ。
「…………ちなみにですが、何故俺なんです?」
「どうやら、卯ノ花隊長との稽古の噂を聞きつけたようですね」
………ああ、なるほど。そういうことか。
納得した俺は額を押さえた。
更木剣八は戦うことそのものを生き甲斐とし、強者との斬り合いを何より好む男。そんな人物が、卯ノ花隊長と模擬戦を行ったという噂を聞けば、興味を持つのも当然だろう。
しかし、俺自身が戦いたいかどうかは別である。
「俺、あの人と戦いたくないんですけど」
「お気持ちは分かります」
伊勢副隊長が即答した。その反応に、俺は思わず苦笑する。
「ですよねぇ」
すると、奥の部屋から京楽隊長が姿を現した。
「おや、今度はどうしたんだい?」
「隊長。更木隊長から模擬戦を申し込まれました」
「……へぇ」
京楽隊長は少し驚いたように目を丸くした。しかし、すぐに苦笑を浮かべる。
「いやぁ、これはまた面倒なことになったねぇ」
「他人事みたいに言わないで下さいよ」
「ははは。でも、更木隊長が直々に指名してくるなんて、珍しいことじゃないか」
「俺としては、珍しいままでいて欲しかったんですけど」
京楽隊長は暫く考え込んだ後、俺へ視線を向けた。
「隼飛君」
「はい?」
「更木隊長と戦う気はあるかい?」
俺は少し考える。
模擬戦とは言え、更木隊長と戦うのは危険だ。今の俺が真正面から戦って勝てる相手ではない。霊圧の総量も、戦闘経験も、単純な戦闘力も桁違いだ。後の千年血戦篇では、ラスボスのユーハバッハから未知数の『戦闘力』として特記戦力の一人に数えられる程だ。
しかし、だからこそ学べることもある。
卯ノ花隊長との稽古では、技術と剣術の奥深さを思い知らされた。ならば、更木剣八との戦いでは、純粋な力と戦闘本能の恐ろしさを体験できるかもしれない。
「…………やります」
俺が答えると、京楽隊長は僅かに目を細めた。
「そうかい」
「ただし、条件があります」
「条件?」
「命の取り合いは勘弁してください。俺、まだ死にたくないので」
京楽隊長は思わず笑った。
「ははは!そりゃそうだ!」
しかし、すぐに真剣な表情へ戻る。
「分かった。僕からも更木隊長には話をしておこう」
「お願いします」
「ただねぇ……」
京楽隊長は苦笑した。
「あの更木隊長が、何処まで聞いてくれるかは分からないけどね」
「…………そうですよね」
俺は深々と溜息を吐いた。
◇◆◇
翌日。
十一番隊の鍛錬場には、異様な熱気が漂っていた。周囲には大勢の十一番隊士たちが集まり、中央の広い空間を取り囲んでいる。
その中心には、一人の大男が立っていた。
逆立った黒髪。
右目を覆う眼帯。
顔に刻まれた大きな傷。
そして、全身から溢れ出す凄まじい霊圧と殺気に近い闘気。
十一番隊隊長、更木剣八。
俺が鍛錬場へ足を踏み入れると、その男は獰猛な笑みを浮かべた。
「来たか」
低い声が響く中、俺は軽く頭を下げた。
「八番隊第三席、神々廻隼飛です。本日はよろしくお願いします」
「堅苦しい挨拶はいらねぇ」
更木隊長は肩に担いでいた斬魄刀を下ろした。
「テメェが、卯ノ花と斬り合ったって奴か」
「性格に言うと、稽古をつけて貰った程度ですけど」
「ハッ!それで生きてるってんなら、少しは楽しめそうじゃねぇか」
その笑顔を見て、俺は内心で溜息を吐いた。
…………やっぱり来るんじゃなかったかもしれない。
すると、観客の中から甲高い声が響いた。
「けんちゃーん!早く始めよー!」
草鹿やちる。
十一番隊副隊長である小柄な少女が、楽しそうに手を振っていた。その隣には斑目一角と綾瀬川弓親の姿もある。
「おいおい、あいつ本当にウチの隊長とやる気かよ。度胸があるのか、単なる馬鹿なのか」
一角が呆れながら言うと、弓親は腕を組んで俺を眺めていた。
「でも、卯ノ花隊長と稽古したっていうのは本当らしいよ。少しは期待出来るんじゃない?」
「へっ、どうだかな」
周囲の隊士たちが騒ぎ始める。その時、背後から聞き慣れた声が響いた。
「いやぁ、随分と賑やかだねぇ」
京楽隊長だった。隣には伊勢副隊長もいる。
「隊長、来てたんですか?」
「そりゃあ、可愛い部下が更木隊長と戦うんだ。見に来ないわけにはいかないでしょ」
京楽隊長は笑った後、更木隊長へ声を掛けた。
「更木隊長。あまりやり過ぎない様に頼むよ」
「あァ?」
更木隊長が振り返る。
「分かってるよ。直ぐに殺しちまったら楽しめねぇからな」
「……その言葉、信じていいのかなぁ」
京楽隊長が苦笑する。俺も同感だった。
しかし、もう後には引けない。俺はゆっくりと斬魄刀を抜いた。
「……さて」
深く息を吐いて、呼吸を整える。
目の前の男は、護廷十三隊でも屈指の怪物だ。生半可な覚悟では、瞬く間に叩き潰されるだろう。
ならば。最初から全力で挑むしかない。
「弄れ、『真人』」
刀身につぎはぎ模様が浮かび上がるのと同時に無為転変を発動し、自身の肉体を強化する。筋繊維の密度を高め、骨格を補強し、神経系に相当する霊体構造を最適化する。
その変化を感じ取ったのか、更木隊長の笑みが深くなった。
「…………へぇ」
彼は斬魄刀を肩に担ぎ直した。
「面白ぇ斬魄刀だな」
「ありがとうございます」
「だがよ…………」
更木隊長の霊圧が、一気に膨れ上がった。
空気が震え、地面が軋む。周囲の隊士たちが思わず後退した。
「そんなもんで、俺を楽しませられんのか?」
俺は刀を構えた。
「やってみなきゃ分かりませんよ」
次の瞬間。更木隊長が笑った。
「ハハハハハッ!吠えるじゃえねぇか!」
そして、地面を蹴った。
◇◆◇
轟音。
更木隊長の斬魄刀が、凄まじい勢いで振り下ろされた。
「――っ!」
俺は瞬歩で横へ跳ぶ。
直後、先ほどまで立っていた地面が爆ぜた。石畳が砕け、破片が周囲へ飛び散る。
「冗談だろ」
思わず声が漏れた。ただ刀を振っただけで、この威力。しかも、まだ本気ではない。
「どうしたァ!逃げてばっかじゃつまらねぇぞ!」
更木隊長が笑いながら迫ってくる。俺は歯を食い縛り、刀を構え直した。
「だったら!」
地面を蹴る。強化した脚力によって、一瞬で更木隊長の懐へ飛び込んだ。
右下段から斬り上げる。狙いは胴。
しかし、更木隊長は斬魄刀を振り下ろし、俺の一撃を正面から受け止めた。
金属音が響き、衝撃が腕を駆け抜ける。
「ぐっ……!」
「ハッ!悪くねぇ!」
更木隊長が笑う。そして、力任せに刀を押し込んできた。
強化した肉体ですら押し負ける程の圧倒的な膂力を前に、俺は咄嗟に刀を滑らせて力を受け流した。そのまま身体を捻り、左足を軸に回転する。
横薙ぎの一閃。
しかし、更木隊長は僅かに身体を反らして回避した。
「おっ!やるじゃねぇか!」
楽しそうな声の直後、巨大な拳が迫った。
「――っ!」
咄嗟に左腕で防御する。
尋常じゃない衝撃に骨が軋み、身体が後方へ弾き飛ばされた。俺は空中で体勢を立て直し、地面へ着地する。
「……っ、はぁ」
左腕がビリビリと痺れている。無為転変で強化していなければ、さっきの殴打で腕の骨が完全に砕けていただろう。
『あははっ!凄いねぇ、あの人!』
真人が楽しそうに笑う。まるで新しい玩具を目にした子供の様なはしゃぎ様だった。
(笑い事じゃないぞ)
『でもさ、君も楽しいんじゃない?』
(…………まあ、否定はしない)
俺は口元を拭った。
確かに、恐ろしい相手だ。だがそれ以上に、全力で戦える相手というのは、貴重だった。
「…………さて」
俺は斬魄刀を握り直した。
「もう少し、付き合って貰いますか」
俺を見て、更木隊長が獰猛に笑う。
「ハッ!そうこなくちゃなァ!」
同時に互いが地面を蹴り、刃と刃が激突する。
霊圧がぶつかり合い、鍛錬場の空気が震える。
八番隊第三席、神々廻隼飛。
十一番隊隊長、更木剣八。
その戦いは、まだ始まったばかりだった。
前半は白哉による四大貴族流の恩返し、後半は隼飛vs剣八の模擬戦勃発でした。
次回も剣八戦です。