ジョニィ・ジョースター、テラを往く   作:マイルドハイブリッド

6 / 6

第6話です。初めての定期診察の日、待合には先客がいました。



アイ・ウォント・トウ・ホールド・ユア・ハンド

 

『初回定期診察 ジョニィ・ジョースター 本日十時 医療区画第二診察室』

 

朝食の盆の脇に置かれていた札には、それだけが角張った字で書かれていた。差出人の名はない。名がなくても、誰が書いたのかは察しがついた。

 

テラに来て九日目。ジョニィは札を指で弾き、深く溜め息をついた。

 

ケルシーという医者は、嫌いではない。ただ、あの静かな目に見られていると、腹の底まで数えられているような気分になる。艦に来た日の検査で睨み合って以来、どう接すればいいのか、ジョニィはまだ答えを見つけられずにいた。

 

ジャイロなら、こういう時は医者をからかって気を紛らわせただろう。聴診器を奪って自分の腹に当てるくらいのことは、平気でやる男だった。ジョニィにはその真似はできない。せめて遅れないようにと、早めに部屋を出た。

 

医療区画の待合は、白い壁と長椅子が並ぶだけの、静かな場所だった。消毒の匂いが、つんと鼻を刺す。

 

その長椅子の端に、先客がいた。

 

狐の耳と大きな尾。膝の上に銀色の魔法瓶を抱え、足を組んで、退屈そうに天井を眺めている。ジョニィに気づくと、フランカはひらひらと手を振った。

 

「あら、迷子さん。おはよう。あなたも呼び出し?」

 

「迷子はやめろ。……あんたこそ、なんでここにいる」

 

「なんでだと思う?」

 

フランカは魔法瓶の蓋を回しながら、いたずらっぽく目を細めた。答える気がないのは、その顔を見れば分かった。

 

 

 

▽

 

 

 

「実はね、あたし、ここの医者なのよ」

 

フランカは長椅子の上で背筋を伸ばし、声を少しだけ低くした。

 

「BSWの仕事は表向き。本当はケルシー先生の一番弟子でね、今日はあなたの診察を任されてるの。だから、ほら、まずは舌を出して」

 

「……医者が、待合で紅茶を飲んでるのか」

 

「休憩中なの。医者にだって休憩はあるでしょ?」

 

あまりに平然と言うので、ジョニィは一瞬、本当かもしれないと思いかけた。この艦には、猫の耳の医者も、温室で花を育てる調香師もいる。剣を下げた医者がいても、おかしくはないのかもしれない。

 

「舌を出して。はい、あーん」

 

ジョニィが口を開きかけた、その時。

 

「……なーんてね」

 

フランカは堪えきれずに吹き出し、尾を揺らして笑い転げた。

 

「本気にした? ねえ、今ちょっと本気にしたでしょ。口、開いてたわよ」

 

「開いてない」

 

「開いてた開いてた。あー、おかしい。あなたって、ほんとに素直なのね」

 

ジョニィは顔をしかめ、長椅子の反対の端に腰を下ろした。フランカは笑いの名残を目尻に残したまま、魔法瓶の中身を蓋に注いだ。湯気は、ほとんど立たなかった。

 

「やだ、すっかり冷めてる。朝に淹れたばっかりなのに」

 

フランカは腰のレイピアを鞘ごと少し引き抜き、刀身の根元に指を添えた。次の瞬間、細い刀身が、熾火のような赤い色に染まった。

 

フランカはその刀身を、魔法瓶の胴にぴたりと当てた。じゅっ、と小さな音がして、注ぎ口から白い湯気が立ちのぼる。

 

「……何してる」

 

「紅茶を温めてるの。見れば分かるでしょ?」

 

「剣で、か」

 

「アーツでよ。あたしのアーツは、刀身を熱くするの。金属の鎧くらいなら、すぱっと焼き切れるわよ。紅茶を温めるのにも、ちょうどいいの」

 

金属を焼き切る熱。ACT1の爪弾でも抜けるかどうか分からない物だ。それを、この女は紅茶のために使っている。

 

「リスカムに見つかったら、また怒られちゃうけどね。武器をそういうことに使うなって。あの子、ほんとにお堅いんだから」

 

フランカは温まった紅茶を蓋に注ぎ直し、ジョニィの方へ差し出した。

 

「飲む? お近づきのしるし」

 

ジョニィは一拍置いてから受け取った。花のような香りがして、喉の奥がゆっくりと温まる。カモミールとは違う、少し渋い味だった。

 

「……悪くない」

 

「でしょ? あたし、紅茶だけはうるさいのよ。ところで、ずっと『迷子さん』じゃかわいそうだし、呼び方を考えてあげる。ジョーくん、とか?」

 

「やめろ」

 

「じゃあ、ジョジョ」

 

ジョニィは、蓋を持つ手を止めた。理由は分からない。けれど、その呼び方は、妙に背中がむずがゆくなった。

 

「……なんでか知らないが、落ち着かない。ジョニィでいい」

 

「つまんないの」

 

フランカは唇を尖らせたが、それ以上は押してこなかった。代わりに魔法瓶を軽く叩き、得意げに胸を張る。

 

「ちなみにこの茶葉はね、ヴィクトリアの女王様から直々にいただいた、世界に一缶しかない特別な――」

 

「それも嘘だろ」

 

「あら、学習したわね。半分は本当よ。特別なのは本当。ロドスの売店で、いちばん高いやつだから」

 

「女王はどこへ行った」

 

「女王様は、ほら、気分の問題」

 

ジョニィは呆れて紅茶をすすった。いちばん高いと聞いたせいか、さっきより少しだけ、味が上等に思えてくるのが癪だった。

 

 

 

▽

 

 

 

「フランカさん、どうぞ」

 

診察室の扉が開き、白い服の医療オペレーターが顔を出した。フランカは「はーい」と軽く返事をして立ち上がり、魔法瓶をジョニィの膝に置いた。

 

「預かってて。冷めたら、また温めてあげるから」

 

扉が閉まり、待合には、ジョニィと魔法瓶だけが残った。

 

少しして、ジョニィも隣の部屋に呼ばれた。診察は、拍子抜けするほど短かった。ケルシーは胸の音を聞き、目の奥を覗き、指先の爪を一本ずつ確かめてから、手元の書類に何かを書きつけた。

 

「変化はない。源石は相変わらず、君の体を相手にしていない。次は七日後だ」

 

それだけだった。ジョニィが何か言う前に、ケルシーはもう次の書類に目を落としていた。

 

「……それだけか」

 

「不満か。長く診てほしいなら、そう書いておくが」

 

「いや、いい」

 

ジョニィは逃げるように診察室を出た。礼の一つも言いそびれたことに気づいたのは、扉が閉まった後だった。

 

待合に戻ると、ちょうどフランカも出てくるところだった。顔はいつもの笑顔で、足取りも軽い。けれど、その後ろで扉を押さえている医療オペレーターの顔は、どこか沈んでいた。

 

「フランカさん、次の検査の日取りは、また後でお知らせしますね」

 

「はーい、よろしくね」

 

医療オペレーターは小さく頭を下げ、扉の向こうへ消えた。その背中を、フランカは笑顔のまま見送った。

 

「お待たせ。紅茶、無事?」

 

「ああ」

 

ジョニィが魔法瓶を差し出すと、フランカは片手でそれを受け取った。その拍子に、袖口が少しずれた。

 

手首の内側に、黒く光る物があった。

 

集落の家々の壁から生えていた、あの結晶と同じ色だった。皮膚を割って、小さな粒がいくつか、肌の上に顔を出している。

 

ジョニィの目がそこで止まったのを、フランカは見逃さなかった。袖を戻そうとはしない。代わりに、いつもの調子で、その手をすっとジョニィの前へ差し出した。

 

「見ちゃった? そう、あたし、感染者なの。……触ったら、うつしちゃうわよ~」

 

冗談の声だった。けれど、差し出された手は、ほんのわずかに強張っていた。

 

ジョニィは、迷わずその手を取った。

 

フランカの指が、ぴくりと跳ねた。

 

「ぼくは、かからないらしい。さっき、医者にもそう言われた」

 

握った手は、意外なほど冷たかった。フランカは、しばらく何も言わなかった。いつもの笑みが消えて、目を丸くした素の顔が、ほんの一瞬だけそこにあった。

 

「……ああ、そっか。だから、あの集落で三日も平気だったのね」

 

フランカは握られた手を見下ろし、それから、ふっと笑った。さっきまでの笑い方とは、少し違っていた。

 

 

 

▽

 

 

 

艦の横腹には、外の景色を一望できる細長い窓があった。

 

二人はその前の手すりにもたれ、ゆっくりと流れていく荒れ地を眺めていた。フランカの魔法瓶から、もう一杯ずつ紅茶を分け合う。紅茶は、また少しぬるくなっていた。

 

「任務の最中にね、ちょっと運が悪かったの。詳しいことは、言っちゃいけない決まりなんだけど」

 

フランカは窓の外を見たまま、軽い口調で言った。

 

「病気そのものは、今のところおとなしいのよ。悪くなってもいないし。だから平気。……ただ、ひとつだけ苦手なことがあってね」

 

「苦手?」

 

「診察の後の、お医者さんたちの顔。みんな優しいから、隠そうとしてくれるの。でも、隠そうとしてるのが分かっちゃう。ああ、今日もこんな顔させちゃったなって。それが、いちばん怖いの」

 

ふふ、とフランカは笑った。笑い声だけが、少しだけ遅れて聞こえた。

 

ジョニィは、手の中の蓋に目を落とした。紅茶の表に、自分の顔がぼんやりと映っていた。

 

「……ぼくも、脚が動かなかった」

 

フランカが、横を向いた。

 

「二年くらい。撃たれて、腰から下が、ぴくりとも動かなくなった。その前は騎手で、少しは名が売れてたんだ。だから、みんな知ってた。あいつはもう終わった、って」

 

ジョニィは、ゆっくりと言葉を選んだ。

 

「怒鳴られるのは、平気だった。笑われるのも、まあ平気だった。いちばん効いたのは、かわいそうに、って目だ。何も言わずに、そういう目で見てくる。……あれを向けられると、自分がもう、この先どこにも行けない奴なんだって、思い知らされる気がした」

 

「……今は、歩けてるじゃない」

 

「ああ。レースの途中で、少しずつな。ジャイロのおかげだ。けど、あの目のことは、今でも覚えてる」

 

フランカは何も言わず、ジョニィの横顔を見ていた。それから、手の中の蓋をくるりと回した。

 

「だから、さっき手を取ってくれたの?」

 

「……そんなんじゃない。かからないって、分かってたからだ。それだけだ」

 

ジョニィはそっぽを向いた。フランカは「ふうん」とだけ言って、それ以上は追及しなかった。その口元が、少しだけ緩んでいた。

 

窓の外で、遠くの岩山が陽を受けて白く光った。

 

しばらくして、フランカが口を開いた。

 

「ねえ、あたし、行ってみたい所がたくさんあるのよ」

 

声は、いつもの軽さに戻っていた。

 

「ウルサスの雪原でしょ。ロンディニウムの古い街並みでしょ。リターニアの演奏会に、カジミエーシュの騎士の競技。サルゴンの砂漠で、星を見ながら野宿もしてみたいし。それから、それから……」

 

指を折りながら並べていく国の名前は、ジョニィには一つも分からなかった。ほら話の続きのようでいて、フランカの目だけは、窓の外のずっと遠くをまっすぐに見ていた。

 

「……それを全部、一緒に回りたい奴がいるの」

 

名前は言わなかった。ジョニィも、訊かなかった。訊かなくても、誰のことかは何となく分かる気がした。

 

「あなたは? あの棺の友だちの故郷って、どんな所?」

 

「ネアポリス。海沿いの、港町だって聞いてる。ぼくも、まだ見たことはない」

 

「見たことないのに、行くの?」

 

「あいつが帰りたがってた所だからな」

 

フランカは、窓の外へ視線を戻した。

 

「……いいわね、そういうの」

 

ジョニィは、フランカの腰のレイピアに目をやった。

 

「あんたの剣は、誰に習ったんだ。さっきの熱の通し方、素人じゃなかった」

 

「あら、聞きたい? 実はね、伝説の鍛冶屋が打った十二本の幻の剣があって、それを集める旅の途中で――」

 

「話したくないなら、いい」

 

フランカは、言いかけた口を閉じた。それから、窓に映る自分の顔を見て、小さく肩をすくめた。

 

「……昔、泣き虫の新人に、剣を教えたことがあるの。それだけ。続きは、また今度ね」

 

それが本当なのか、また別のほら話なのか、ジョニィには分からなかった。ただ、その時のフランカの声は、待合で聞いたどの冗談よりも静かだった。

 

 

 

▽

 

 

 

廊下の向こうから、早足の靴音が近づいてきた。

 

「フランカ。やっぱりここにいた」

 

リスカムだった。肩で息をしながら、二人の前で足を止める。

 

「診察の後で、勝手にいなくならないでって、いつも言ってるでしょ。医療班の人に聞いても、もう出たって言われるし」

 

「あらあら、優等生サマったら。そんなにあたしのことが心配だったの~?」

 

「心配してる」

 

リスカムは、はっきりと言った。フランカの尾が、ほんの少しだけ動きを止めた。

 

「……結果は、どうだったの」

 

「いつも通りよ。変わりなし。ほら、そんな顔しないの」

 

「……本当に?」

 

「本当よ。疑うなら、ケルシー先生に訊いてくれてもいいわよ。あの人、嘘はつかないもの。愛想もないけど」

 

リスカムはしばらくフランカの顔を見つめていたが、やがて小さく息を吐いた。それからジョニィの方へ向き直り、背筋を伸ばして頭を下げた。

 

「ジョニィさん、フランカがご迷惑をおかけしませんでしたか」

 

「紅茶をもらった」

 

「……武器で温めたものですね」

 

リスカムの目が、じろりとフランカの腰のレイピアに向いた。フランカは素知らぬ顔で、口笛を吹くまねをした。

 

三人で廊下を歩きだしてすぐ、フランカがジョニィの隣に並び、小さな声で言った。

 

「さっき、手を取ってくれたでしょ」

 

「ああ」

 

「あったかかったわよ、あなたの手。……ありがとね、ジョニィ」

 

ジョニィが顔を向けると、フランカはもう、いつもの笑顔に戻っていた。

 

「なーんてね」

 

冗談の形をしていた。けれど、それが冗談ではないことくらい、ジョニィにも分かった。

 

前を歩くリスカムが肩越しに二人の顔を見比べ、怪訝そうに眉を寄せた。フランカはひらひらと手を振ってごまかし、それから、ふと思いついたように言った。

 

「ねえ、ジョニィ。その海の向こうの街に着いたら、手紙ちょうだい」

 

「手紙?」

 

「そう。住所を書いてね。そしたら、いつか行くから。……あたしたちで」

 

フランカの視線が、ほんの一瞬だけ、前を歩く相棒の背中に向いた。

 

ジョニィは、少し考えてから頷いた。

 

「分かった。着いたら、書く」

 

「約束よ。破ったら、うつしちゃうから」

 

「ぼくはかからないって、言っただろ」

 

フランカが声を上げて笑い、リスカムが今度こそ振り返った。

 

「何の話?」

 

「ないしょ。ね、ジョニィ」

 

「……ないしょだ」

 

リスカムはますます眉を寄せ、フランカはますます楽しそうに尾を揺らした。窓の外では、陽に白く光る岩山が、少しずつ後ろへ遠ざかっていった。

 





第6話をお読みいただき、ありがとうございました。

話タイトルは、ビートルズの「I Want to Hold Your Hand」(邦題「抱きしめたい」)から取りました。フランカの「触ったら、うつしちゃうわよ~」は、冗談の形をした、この回でいちばん勇気の要った一言です。ジョニィは、迷わずその手を取りました。

以下、小ネタです。

・フランカがジョニィを「ジョジョ」と呼んだ時、ジョニィは「なんでか知らないが、落ち着かない」と断りました。原作のジョニィは、七代目の「ジョジョ」にあたります。本人に自覚はありませんが、呼ばれると背中がむずがゆくなるのは、たぶんそのせいです。

・「ヴィクトリアの女王様から直々にいただいた茶葉」は、二重のほら話です。アークナイツのヴィクトリアでは王家が途絶えていて、今は女王がいません。ロドスの売店でいちばん高い、という方だけが本当でした。

・フランカが行ってみたいと並べたウルサス、ロンディニウム、リターニア、カジミエーシュ、サルゴンは、どれもテラの国や街の名です。ジョニィには一つも分かりませんでしたが、この先、そのうちのいくつかには足を踏み入れることになります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

モブオペでひたすら妄想を垂れ流す(作者:へまるてぃ)(原作:アークナイツ)

\ご注意/▼行為そのものの描写はありません(たぶん)が、エチチな描写はあるのでR15。▼アーツを使うと謎のフェロモンが発生するモブオペが主役です。ちな巨根。ついヤンデレ的なネタを入れ込んでしまうのは作者の悪い癖▼


総合評価:345/評価:8.75/連載:10話/更新日時:2026年11月01日(日) 10:28 小説情報

明日へ至る銃声(作者:イズモ様 カワ(・∀・)イイ!!)(原作:アークナイツ)

*清書にAI使ってます▼彼がわたしに語っていたとき、わたしはうつ伏せになり、深い眠りに落ちて地についた。しかし、彼はわたしに触れ、わたしを元の場所に立ち上がらせた。


総合評価:761/評価:8.96/連載:13話/更新日時:2026年10月15日(木) 00:00 小説情報

新エリー都で宇宙キターッ!(作者:一般天高生徒)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

散歩中にホロウ災害へ巻き込まれ、気づけば月面基地《ラビットハッチ》。▼そこで前世の記憶を取り戻した主人公は、先代の遺したフォーゼシステムを受け継ぐことに。▼これは、仮面ライダーフォーゼとなった転生者が、新エリー都でなんやかんや頑張る物語。


総合評価:617/評価:9.09/連載:4話/更新日時:2026年09月13日(日) 23:00 小説情報

悪魔も泣き出す新エリー都(作者:オムライスα)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

ゼンレスゾーンゼロ×Devil May Cry▼魔界。▼クリフォトの根を断ち、人間界を救った伝説のデビルハンター――ダンテ。▼しかし、その戦いの後も彼と兄バージルの戦いは終わらなかった。▼魔界に閉じ込められた二人は、襲い来る悪魔を斬り、撃ち抜く日々を送っていた。▼倒しても現れる悪魔。▼繰り返される戦闘。▼さすがのダンテも、終わりのない悪魔狩りに飽き始めていた…


総合評価:604/評価:8.24/連載:52話/更新日時:2026年08月15日(土) 13:13 小説情報

虎杖悠仁によるトレセン学園勤務日記(作者:夕暮れの家)(原作:ウマ娘プリティーダービー)

 モジュロで言ってた呪物化して人類の守護者になって。ようやっと大勢に囲まれて死ねた虎杖が若人の成長を見守りながら幸せそうにしてるところが見たいなぁって。▼ だから良い子ばっかのウマ娘達に囲まれて楽しく過ごして欲しい。▼ 本当にそれだけ。


総合評価:13336/評価:9.02/連載:27話/更新日時:2026年11月05日(木) 19:44 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>