ジョニィ・ジョースター、テラを往く   作:マイルドハイブリッド

8 / 11

第7話と第8話の間の、幕間のお話です。白い湖から戻って二日。ロドスの艦内に、妙な噂が広がり始めます。


幕間 菓子泥棒の幽霊

 

朝の食堂は立ちのぼる湯気と雑多な話し声で満ちていた。

 

長卓が何列も並ぶ広間を、作業着や白衣の職員たちが盆を手に行き交っている。隅の席に腰を落ち着けたジョニィは、いまだに馴染めない味の粥を匙ですくい上げた。テラに来て十四日目、白い湖の救出任務から帰艦して二日が経っている。

 

隣の卓では整備班らしい二人の男が額を寄せ合っていた。

 

「本当だって。補給車ごと艦に乗ってる運転手から、直に聞いたんだ。天井に頭がつくくらいの、鎧を着た大男だってさ」

 

「昨日は人の背丈くらいって話じゃなかったか」

 

「話すたびに伸びてるんだよ。今朝聞いたのだと、夜な夜な通路を徘徊して、目が合った奴の晩飯を一品ずつ持っていくらしい」

 

口へ運びかけた匙が粥の手前で静止した。

 

無限の回転を湖畔で放った瞬間、ACT4の姿はBSWの四人のみならず、補給車の運転手たちの網膜にも焼きついている。二人は車両ごと次の街まで艦に同乗しており、口止めなど考えもしなかった以上、話が艦内に広まるのは当然の帰結だった。

 

ただ、尾ひれの増殖ぶりだけは常軌を逸している。

 

『ニョホホホ~』

 

背後で得意満面の声が弾み、ジョニィは粥から目を上げないまま唇だけを動かした。

 

「おまえのことだぞ。笑ってる場合か」

 

噂の主に祭り上げられたのがよほど気に入ったのか、像はますます上機嫌に肩を揺すっている。

 

「あら、朝からお粥と睨めっこ? 負けてるわよ」

 

向かいの椅子を引いて盆を置いたのはフランカで、その後ろにはリスカム、ジェシカ、バニラの順で顔が並んでいた。四人分の盆が卓上を占領すると、隅の席はたちまち手狭になる。

 

「聞いた? 鎧の大男の噂。昨日なんて、整備班の詰め所でも持ちきりだったのよ」

 

「あんた、何か足しただろ」

 

「人聞きが悪いわね。あたしは訊かれたことに答えただけよ。好物は甘いお菓子です、とか」

 

ジェシカが匙を持ったまま、おろおろと二人を見比べた。

 

「それを足したって言うんだよ」

 

深々と溜め息をついて匙を置き、リスカムが相棒へ非難の目を向けた。

 

「フランカ。夜の通路で大きな影を見たら目を合わせるな、とまで食堂の人に言ったでしょ。さっき厨房の人に本気で訊かれたんだから」

 

「だって、そういう話の方が楽しいじゃない」

 

「あ、あの……本当のことを、みなさんに言った方がいいんじゃないでしょうか。ジョニィさんの、スタンド、なんですよね……?」

 

匙を握りしめたままおずおずと口を開くジェシカに、ジョニィは肩をすくめてみせた。

 

「言ったら、毎日誰かが部屋に押しかけて、見せろって言うぞ。見せようにも、ふだんは誰の目にも見えないんだ」

 

「あ……そ、そうですね」

 

粥を口に運びながら真剣な顔で考えこんでいたバニラが、そこでぽつりと感想を漏らす。

 

「私は、あの方、かっこよかったと思います。湖で、弾と一緒に飛んでいった時。大きくて、ぴかぴかしていて」

 

『チュミッ!』

 

背後で像が胸を反らす気配は、振り向かずとも手に取るように分かった。

 

何気なく向けた視線の先、フランカの盆の上では、蜜をかけた焼き菓子が一つ甘い香りを放っている。

 

「見てもあげないわよ」

 

「いらない。……甘い物は、しばらく食べてないと思っただけだ」

 

その一言を、肩の後ろの像は聞き逃さなかった。

 

次の瞬間、焼き菓子がふわりと浮き上がり、誰の手にも支えられないまま卓上を横断して、ジョニィの椀の脇へことりと着地した。四人の視線が菓子とジョニィの顔の間を往復する。

 

「……あたしのお菓子」

 

「ぼくじゃない」

 

「じゃあ誰よ」

 

答える代わりに、ジョニィは肩越しの虚空へ低く命じた。

 

「欲しいとは言ってない。返せ」

 

『ニョ……ホ?』

 

首をかしげる気配を無視して睨み据えると、焼き菓子は渋々といった風情で再び宙を渡り、元の盆へ帰還していった。

 

隣の卓が水を打ったように静まり返っていた。匙を握ったまま宙を渡る菓子を目で追っていた整備班の二人のうち、片方の顔から見る見る血の気が引いていく。

 

「で、出た……晩飯の一品だ」

 

「朝飯だろ」

 

律儀に訂正したもう一人の声も震えており、二人は盆を抱えて立ち上がると、ほとんど逃走に近い速さで食堂を後にした。

 

卓に突っ伏したフランカの肩が、堪えきれない笑いに激しく震えている。

 

「最高。今の、昼には艦じゅうに回るわよ」

 

「昼までに、尾ひれをもう二本足しておいてくれ」

 

皮肉を一つ投げ返して粥をかきこんだものの、味はもう少しも分からなかった。

 

 

 

▽

 

 

 

昼過ぎ、ジョニィはスロー・ダンサーを連れてエンジニア部の工房を訪れた。

 

蹄鉄の摩耗具合を見せる約束が、以前から入っていたのだ。工具と機械油の匂いが充満する室内へ足を踏み入れると、作業台の向こうでクロージャが箱型の機械をいじり回していた。

 

「あ、来た来た。ちょうどいいところに」

 

にやりと笑って掲げられたのは、手のひらほどの箱から針金の触角を二本突き出した代物で、正面の小窓では細い針が一本ふらふらと揺れている。

 

「じゃーん、幽霊探知機。一台、龍門幣でたったの三百」

 

「龍門幣ってのが何かは知らないが、それ、何に使うんだ」

 

「決まってるじゃん、鎧の大男を見つけるんだよ。今朝なんて食堂でお菓子が宙を飛んだって話でさ、整備班が三人も買いに来たの。在庫、もう二台しかないんだ」

 

食堂の一件は早くも工房にまで届いているらしい。顔をしかめるジョニィの前で、クロージャは悪びれもせず探知機の触角をこちらへ向けた。

 

「で、君。湖のあれ、甲板でエースの盾をへこませた、あの見えないやつでしょ」

 

「さあな」

 

「ま、いいけど。みんなは知らないし、知らない方が売れるからね。持ってると安心するでしょ? 安心が三百なら安いもんだよ」

 

呆れているうちにも、探知機の針は微動だにしない。肩のすぐ後ろでは、ACT4が触角を興味深そうに覗きこんでいた。

 

首をひねって探知機を軽く叩いたクロージャが、何の気なしに触角をスロー・ダンサーへ向けた途端、甲高い警告音が工房じゅうに鳴り響いた。

 

「えっ、うそ、反応した!」

 

振り切れた針に目を剥き、探知機を両手で抱えて脚元へ近づけていくほどに、音は一段と高くなる。迷惑そうに耳を後ろへ倒す馬の横で、クロージャは真顔になった。

 

「……もしかして、幽霊の正体って、この子?」

 

「蹄鉄だ。あんたが計測器を埋めこんだやつだよ」

 

探知機と蹄鉄をしばらく見比べてから、クロージャは気まずそうに頬を掻いた。

 

「あー……同じ部品、使ってたかも」

 

「三百で、何を売ってたんだ」

 

「安心だってば。……まあ、直すけどさ」

 

唇を尖らせて探知機を作業台に戻したかと思うと、その顔がぱっと輝いた。どう見ても、ろくでもない企みを思いついた時の顔だった。

 

「そうだ。今夜、幽霊狩りをやろう」

 

「何だって?」

 

「みんな気になってるんだもん。夜の通路を回って、鎧の大男が出るかどうか確かめるの。E3の連中が出る出ないで賭けたがっててさ、胴元はあたし。参加は一人五十」

 

「やめとけ。何も出ない」

 

「出なくてもいいんだよ。出なかったら、出ない方に張った人が喜ぶ。どっちに転んでも、あたしは儲かる」

 

『ニョッホ!』

 

背後で像が俄然勢いづき、ジョニィは目を閉じた。

 

出るに決まっていた。

 

 

 

▽

 

 

 

消灯後の通路は昼間の喧騒が嘘のような静寂に沈んでいた。

 

天井の照明は半分ほどに落とされ、足元の誘導灯だけが青白い点線を床に描いている。壁の奥からは機関の低い唸りが絶え間なく響いていた。

 

その薄闇を、十人ほどの一団がひと塊になって進んでいく。

 

先頭で探知機を構えるクロージャの後ろには、E3小隊の隊員が五人続いていた。甲板の手合わせの日にジョニィの勝敗で賭けていた顔ぶれで、今夜は全員が出る方か出ない方かの札を胸に下げている。

 

隊長のエースは不在で、起こせば自分も張りたがるから、と隊員たちが置いてきたらしい。

 

さらにその後ろを、BSWの四人が固めていた。

 

「フランカ、どうしてわたしたちまで」

 

「だって楽しそうじゃない。それに、誰かが見張ってないと、あの子たち本当に何か壊すわよ」

 

「見張るのはわたしの役目でしょ。あなたは煽る方」

 

正論を聞こえないふりで受け流すフランカの横で、ジェシカはバニラの袖の端をしっかりと握りしめていた。

 

「ジェシカ先輩、怖いなら戻ってもいいんですよ」

 

身をかがめて小声で気遣う後輩に、ジェシカはぶんぶんと首を振る。

 

「こ、怖くないよ。大きい方は、ジョニィさんのだって分かってるし……。で、でも、もし本物の幽霊が、別にいたら……」

 

「……それは、考えていませんでした」

 

バニラの太い尾が床からわずかに浮いた。

 

最後尾を歩くジョニィに、参加するつもりなど毛頭なかった。「幽霊の専門家」としてフランカに腕を引っ張られ、断る隙も与えられないまま連行されてきたのだ。

 

「おい。今夜は、何もするなよ。菓子も運ぶな。灯りもいじるな。分かったな」

 

肩の後ろへ小声で釘を刺すと、返ってきたのは妙に短い『……チュミ』の一声だった。

 

貨物区画の手前の曲がり角で、クロージャが片手を上げて一団を止める。

 

「この先が、夜中に大男が歩いてたって噂の通路。……ここからは、静かにね」

 

隊員たちが一斉に息を詰め、誰かの喉がごくりと鳴った。

 

その刹那、通路の奥で硬い物が床を打つ音が響いた。一つ、二つ。間を置いて、また二つ。

 

「な、何の音……?」

 

裏返ったジェシカの声に応えるように、音はゆっくりとこちらへ近づいてくる。クロージャの探知機が突如として甲高く鳴り出し、針が小窓の端まで振り切れた。

 

「出た! 反応してる、本物だ!」

 

身構える隊員たちの中で、出る方に張った者が思わず拳を握る。曲がり角の向こうの暗がりに、巨大な影がぬっと浮かび上がった。

 

長い首、誘導灯の青を照り返す白地に灰色の斑の毛並み。

 

スロー・ダンサーだった。

 

通路の真ん中で立ち止まった馬は、居並ぶ人間たちを悠然と見回してから、ふん、と鼻を鳴らしてみせた。その口の端からは、何かの包み紙がはみ出している。

 

「馬房から抜け出したのか、おまえ」

 

静まり返った通路に、ジョニィの声が間の抜けた響きを残した。仕切りの荷箱を鼻で押しのけ、食堂のどこかから漂う甘い匂いでも嗅ぎつけたのだろう。

 

「なんだ、駄獣か……」

 

「馬だ」

 

訂正を聞き流して肩の力を抜いた隊員たちが道を空けると、スロー・ダンサーはその間を悠々と抜けて最後尾までやって来て、ジョニィの胸に鼻面を押しつけた。

 

「勝手に出歩くな。戻るぞ」

 

言いながら振り返れば、さきほど叱られたばかりの像が、そわそわと拳を握ったり開いたりしている。引き綱を自分で取れば済む話だったが、ジョニィは上着のポケットに両手を突っこんだまま小声で許した。

 

「……仕方ない。引いてやれ。ゆっくりだぞ」

 

次の瞬間、垂れていた引き綱が誰にも触れられないまま宙へ持ち上がり、見えない手に引かれるようにぴんと張った。素直に首を巡らせた馬が来た道を引き返し始め、ポケットに手を入れたままのジョニィがその横に並ぶ。

 

引き綱を握る者はどこにもいなかった。

 

『ニョホ……ニョホ……』

 

得意げな含み笑いは、ジョニィの耳にしか届かない。

 

一拍の沈黙の後、通路は阿鼻叫喚の巷と化した。

 

「――出たあああっ!」

 

「おい、これ『出た』に入るのかよ!」

 

最初の悲鳴は出ない方に張っていた隊員のもので、それが次の悲鳴を呼び、十人の塊は一斉に瓦解した。誰かが誰かの踵を踏み、誰かが壁に肩をぶつけ、床を転がる探知機が延々と鳴り続ける。

 

バニラの背中にしがみつくジェシカの前で、ハルバードを構えたバニラはなぜか目を輝かせていた。

 

「ええ? すごいです。あの方、駄獣のお世話もできるんですね」

 

「バニラちゃん、感心するところじゃないよぉ……!」

 

「走るな! 転ぶぞ!」

 

振り返って怒鳴ってみたところで、耳を貸す者は一人もいない。両手を広げて「走らないでください! 転びます!」と制止するリスカムの声も虚しく、壁にもたれたフランカは声も出せずに笑い転げていた。

 

馬と並んで歩きながら、ジョニィは誰にともなく呟いた。

 

「頼んだのは、ぼくだけどな」

 

『チュミッ!』

 

張り切った返事とは裏腹に、引き綱を握る見えない手は言いつけどおり一度も急がなかった。背後の騒ぎが遠ざかるにつれ、通路には蹄の音と一人分の足音だけが残された。

 

来た角を一つ戻れば、もう貨物区画の扉だった。

 

荷箱で仕切った馬房に戻るなり、スロー・ダンサーはさっさと寝床の梱包材を踏み分けて、飼い葉桶に鼻を突っこんだ。

 

押しのけられた荷箱を二つ元の位置へ押し戻し、引き綱を仕切りの縁へきちんと掛けたのは像の仕事だった。

 

「おまえ、こういう所だけは丁寧だな」

 

『チュミミーン!』

 

褒められたと受け取ったのか、像が拳を突き上げる。残る荷箱を一つ押し直してから、ジョニィは仕切りの縁に腰を下ろした。遠くの通路ではまだ騒ぎが続いており、叫び声の合間には笑い声が混じっている。

 

「ここにいた」

 

足音とともに仕切りの向こうへ現れたのは、フランカとリスカムの二人だった。目尻に笑い涙を溜めたままのフランカに対し、リスカムの顔には色濃い疲労が滲んでいる。

 

「みんな無事よ。転びかけたのは何人かいたけど、けが人はなし。クロージャは、出る方の札の払い戻しで大忙し」

 

「結局、あいつが儲けたのか」

 

「胴元だもの。それに、探知機の注文が倍になったって」

 

仕切りの縁に手をついて馬の首を撫でながら、リスカムがうんざりと付け加えた。

 

「明日の朝には、また噂が増えていると思います。鎧の幽霊は駄獣の世話をする、って」

 

「言わなくても分かる」

 

溜め息をついたジョニィは、ふと思い当たって二人の顔を見上げた。

 

「フランカ。あんた、わざとだったのか。最初から」

 

即答はなかった。仕切りに肘をつき、飼い葉を食む馬の口元をしばらく眺めてから、フランカはいつもの軽い調子のまま口を開いた。

 

「湖から戻った晩ね、食堂であの運転手さんたちが話してたの。地面の底に沈んでいく蟹の話と、弾と一緒に飛んだ大きな影の話。地の底から変な鳴き声もしたって。声が、まだ震えてた」

 

相槌を挟む間もなく、言葉は淀みなく続いた。

 

「ああいう話って、放っておくと怖い方へ転がるのよ。あの新顔は何者だ、近づかない方がいい、って。だったら、先に笑える方へ転がしておいた方がいいでしょ。お菓子が好きな幽霊なんて、誰も本気で怖がらないもの」

 

ジョニィは馬の首筋へ目を落とした。

 

あの日の四人の顔を、ずっと覚えていた。あれを見た誰かが、いずれ自分を恐怖の目で見る日が来るだろうと、どこかで覚悟を決めていた。それが今夜は、悲鳴と笑い声の喜劇に化けている。

 

「……お節介だな」

 

「あら、褒め言葉として受け取っておくわ、ジョニィ」

 

片目をつぶるフランカの隣で、呆れたように首を振ったリスカムが言葉を継いだ。

 

「そのお節介に付き合わされるのは、わたしなんですけどね。……でも、ジョニィさん。今夜のことで、あなたを怖がる人はもういないと思います。代わりに、夜の通路で駄獣を見かけたら拝む人が出てくるかもしれませんが」

 

「それは困る」

 

「ですよね」

 

生真面目な口元がほんの少しだけ緩んだ。

 

二人が引き上げた後も、ジョニィはしばらく仕切りに腰かけたまま動かなかった。やがて顔を寄せてきたスロー・ダンサーが上着の匂いを嗅ぎ、口の中の包み紙をぽとりと膝の上に落とす。

 

蜜の香りがした。今朝、食堂で宙を舞ったのと同じ焼き菓子の包み紙で、どうやら厨房のどこかからくすねてきたらしい。

 

「おまえも菓子泥棒か」

 

呟いた途端、背後で像が嬉しそうに鳴いた。同類を見つけた、とでも言いたげな声だった。

 

翌朝、エンジニア部の扉には新しい貼り紙が一枚増えていた。

 

『鎧の幽霊のお守り、入荷しました。駄獣にも効きます。一つ百 クロージャ』

 

「……百か」

 

買うかどうか、ジョニィは少しだけ迷った。

 





幕間をお読みいただき、ありがとうございました。

ロドスでのにぎやかな一日を挟みました。題の「菓子泥棒」は、焼き菓子を運んだACT4と、厨房から菓子をくすねたスロー・ダンサーの二人(?)のことです。

・ACT4が誰にでも見えるのは、無限の回転に乗っている間だけです。艦の人たちには、菓子や引き綱がひとりでに動いたようにしか見えません。噂だけが育っていくのはそのためです。

・探知機が反応したのは、クロージャがスロー・ダンサーの蹄鉄に埋めこんだ計測器でした。作った本人がいちばん驚いています。

・フランカのほら話は、今回は少しだけ本気でした。

お守りは、一つ百です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。