遊戯王GX 十二星座を操る決闘者(凍結)   作:BLOODRAIN

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前回は全く関係ないものを書いてしまいましたが、今回は大丈夫だと思います


TURN4 星座獣の秘密とエース

先日のアンティーデュエルから日付けが変わり

今日から授業が始まった

 

明日香

「デュエルモンスターズのカードは大きく分けて、モンスター、魔法カード、罠(トラップ)カードに分けられます。モンスターは通常モンスター、効果モンスター、融合モンスター、儀式モンスター。魔法カードは通常魔法、永続魔法、装備魔法、速攻魔法、儀式魔法、フィールド魔法に分けられ、トラップカードは通常罠、永続罠、カウンター罠に分けられます」

 

 

クロノス

「素晴らしいノーネ、オベリスクブルーのシニョール明日香には優しすぎる問題でした―ネン」

 

 

明日香

「基本ですから」

 

そうだよね、基本だよねデュエルやってれば誰だろうが嫌でも覚えられる様な問題のはずだよね

あ、今の授業の科目はデュエル学って言う物らしい

普通の高校なら数学とかが普通だろうけど、そこはデュエルアカデミアだけあってデュエル専門の学科があるのだ

そんなに難しくないし

いくら授業が嫌いでも自分の好きな物の授業なら、そんなには不快には感じない

まあ、簡単すぎて退屈な時もあるけど

 

 

クロノス

「それで~は、シニョ~ル丸藤。フィールド魔法の説明をお願いするーノ」

 

 

「え、え~と」

 

そんな難しい問題ではないはずなんだけど、どうやら翔はあがり症らしく大勢の人の前で喋るのが苦手なんだそうだ

 

 

クロノス

「基本中の基本も答えられないーとは

さすがオシリスレッド、驚きですーノ」

 

アハハハハハハハハ―――――

 

教室から笑い声が上がる、特にブルーの生徒のあたりから

いるんだよな、こうやって人を馬鹿にして楽しむ奴

 

 

十代

「でも先生、知識と実践は関係ないですよね」

 

十代が少し笑みを浮かべながら言った

 

十代

「だって俺もオシリスレッドの1人ですけど、先生にデュエルで勝っちゃったし」

 

確かにそりゃそうだ、一応俺もだけど

 

クロノス

「グヌヌ――マンマミ―ヤー」

 

クロノス先生は悔しそうだ、それに今時ハンカチ咥えて悔しがる人っているんだな

 

アハハハハハ―――!!

また教室に笑いがわいた今度は別の意味で

すると今度は先生が

 

 

クロノス

「ではシニョール白星、代わりにフィールド魔法の説明をするーノ!」

 

俺を指さしながら指名してきた、多分八つ当たりって言うやつだろう

 

大輝

「はい・・・フィールド魔法は普通の魔法カードとは異なり、フィールドカードゾーンと呼ばれる特別な場所に置くことで発動でき、互いのフィールド全体に効果を及ぼすカードです。また、自分がフィールド魔法を発動している時に相手が新たにフィールド魔法を発動した場合、それまで発動していた物は破壊されます。効果は大体がモンスターの強化、召喚の軽量化及び補助、またはある一定の条件を満たすことで効果が発動する物もあります」

 

まあこんなとこだろう

するとまた先生は悔しがっていた

そんなこんなで授業は終了しそのまま休み時間に突入した

 

「さっきはありがとう、大輝君」

 

 

大輝

「俺は何もしてねえよ」

 

いきなり翔がお礼を言ってきた、俺は何かしたんだろうか

 

 

「いや、なんか大輝君が答えてくれたらスカッとしたからさ」

 

 

大輝

「そうかよ・・・・で、そっちのイエローの人は?」

 

俺は翔と一緒に来ていたのはイエローの制服を着た見るからに頭の良さそうな男子

 

 

???

「自己紹介が遅れた。俺は三沢大地(みさわだいち)5番君には実は少し聞きたいことがあってね」

 

三沢大地?どっかで聞いたような・・・

・・・あっ思い出した、確か筆記試験でも実技試験でも高得点を取った優秀生徒だったよな

 

 

大輝

「俺は白星大輝、できれば大輝って呼んでくれ」

 

 

三沢

「分かった、大輝・・・

・・早速質問なんだがいいかな?」

 

 

大輝

「何?」

 

 

三沢

「大輝が使っているゾディアックビーストについてなんだが」

 

 

明日香

「それ、私も気になるわ」

 

 

十代

「俺も俺も!」

 

 

「僕も気になる!」

 

いきなり十代と明日香も俺の席にやってきた。

それにしてもこのデッキの事を話すのは久しぶりだな

 

大輝

「ゾディアックビーストはカードデザイナーの俺の父さん、白星雄一(しらほしゆういち)が作った世界に1枚しかないシリーズなんだ」

 

 

十代

「へえ~大輝の父ちゃんってカードデザイナーだったのか」

 

 

大輝

「ああ、昔の俺は星座が大好きでよく星座の本を読んでたんだ。それを見てなのかは分からないけど、作ってくれたんだ」

 

すると明日香は微笑を浮かべて

 

明日香

「子供想いの良い父親ね」

 

 

大輝

「ああ、今は忙しくて外国に住んでるけどな

ちなみにコンストレイトビーストは俺が考えたアイデアを基に作ってくれたんだ」

 

正直言ってさっきの話は半分嘘、本当は父さんが古代の遺跡から発掘してきた石版を基に作ったんだよね

 

 

 

 

その後のバレーボールの授業も終了し俺たちは寮に戻った、ちなみにバレーボールの試合をしたのだが俺と十代のコンビで完勝した

そして寮に戻ってゆっくりしようと思ったんだが

 

 

「えへへへへ」

 

なぜかは分からないが翔が気持ち悪いぐらいの表情を

浮かべて笑っていた

 

 

大輝

「なあ十代、翔の奴何かあったのか?」

 

 

十代

「分かんねえ」

 

十代でも分からないか、じゃあタウラス達に聞いてみよう

 

 

タウラス

『さあ分かんねえ』

 

 

ボルグ

『わしには分からんのお』

 

 

キャンサー

『知らん』

 

おいおい、少しは考えてくれよ。いや、むしろこいつらに聞いたのが間違いだったかもしれない。そういうと3人は少し怒ったのか反発してきた。

3人をカードの中に戻すと十代と少し考えてみたが何も思いつかず、結局晩飯までデュエルをやっていた

 

夜にデッキの調整をしていると昨日と同様にPDAが鳴り響いた、はっきり言って嫌な予感しかしない・・・今度は画面にノイズがかかっていた

 

 

PDA

「マルフジショウハアズカッタ、カエシテホシケレバブルージョシリョウマデコイ」

 

さっきのメッセージから見た限り

 

 

タウラス

『あのチビ、拉致されたか』

 

 

大輝

「みたいだな」

 

う~ん行ってもいいんだが、なんか翔のことになると気が引ける。べつに翔が嫌いな訳ではないけど、あいつの周りにいると毎回めんどくさいことが起こっているような気がするのはなぜだろう?

俺は心の中でそんなことをぶつぶつ言いながら、着替えてベルトのデッキケースにデッキを入れて部屋を出た

すると同じタイミングで十代が部屋から出てきた、ちなみに言っていなかったが俺と十代の部屋は部屋1つ隔(へだ)てた配置である

 

 

大輝

「十代、もしかしてお前も?」

 

 

十代

「てことはお前も!?・・・それより女子寮どこかわかるか?」

 

 

大輝

「はぁ~、まためんどくせえことになった。つーかおまえパンフレットぐらい読んどけよ、いざって時に困るぜ?」

 

 

十代

「悪かったよ」

 

森を抜けると大きな湖があり、この先に女子寮があるらしくそこへはボートでしか行けない。まあ文句言ってもしょうがないだろうがレッド寮はボロイし学校からも他の寮からも遠いんだ、そこらへんは本当に不便だよな

 

 

なんて考えてるうちに女子寮に到着

 

明日香

「遅いわよ。十代、大輝」

「アニキ~、大輝く~ん、助けて~」

 

寮の前にいたのは明日香と初めて会う茶髪と黒髪の女の子が2人、そして縄でぐるぐるに縛られた翔。

なんとも哀れな光景だ、いったい何をしたんだ?

 

 

十代

「翔、これはどういうことだ?」

 

 

「それは、話せば長くなるような・・・長くないような」

 

 

茶髪

「こいつがね、女子寮のお風呂を覗いたのよ!」

 

 

十代

「なんだって!?」

 

 

大輝

「覗き!?」

 

 

「覗いてないって!」

 

翔、いくら年頃で性欲に興味があるからって。覗きは犯罪だぞ、まあ仮に覗いていないとしても近くにいたなら疑われても文句は言えないぞ

 

 

十代

「え~と、それでどうして俺たちを呼んだんだ?」

 

翔が涙目で俺を見てくるが無視する、もうこれ以上面倒なことに巻き込まれたくないし、それに女を敵に回すと厄介だからな

 

明日香

「単純よ。私とデュエルして2人共勝ったら、風呂場覗きの件は大目に見てあげる」

 

 

「だから覗いてn「黙ってろ、翔!」・・はい」

 

俺は突っ込みを入れる

 

明日香

「・・・だけどもしどちらか1人でも負ければ」

 

 

十代

「翔は退学って訳か。いいぜそのデュエル受けて立つぜ!」

 

 

大輝

「俺も受けて立つ!」

 

どちらか1人でも負ければ翔は退学か、過酷なデュエルになりそうだ

 

大輝

「どっちから行く?」

 

 

十代

「じゃあ俺、行っていいか?初見で明日香とデュエルしてえ」

 

 

大輝

「了解、じゃあ頼んだぜ」

 

その後俺たちはボートで水上に移動しデュエルを開始した

 

 

 

数分後―――

 

十代

「ボルティック・サンダー!」

 

 

明日香

「きゃあああああ!」

 

よし、まずは1勝

かなり追いつめられたけど最後の最後で大逆転だ!

次は俺の番か

 

大輝

「次は俺の番だな、行くぜ」

 

 

明日香

「ええ、今度は負けないわよ」

 

 

大輝・明日香

「「デュエル!!」」

 

 

明日香

「私の先行、ドロー!」

 

やっとこの時が来たわね、あの試験の時からずっとあなたとデュエルしたいと思ってたんだから。

このデュエル、必ず制してみせる!

 

明日香

「私はサイバー・ジムナティクスを守備表示で召喚!カードを一枚伏せてターンエンド」

 

サイバー・ジムナティクス

☆4/地/戦士 A800 D1800

 

明日香 場

モンスター1 伏せ1 手札4 LP4000

 

大輝

「俺のターン、ドロー」

 

サイバー・ジムナティクスは手札を1枚捨てることで相手のモンスター1体を破壊する厄介なモンスターだ・・・・さっきは早かったが、切り札を出さないってことは必要なカードが揃ってないのか?なにしろ早いとこ取り除いた方がよさそうだ

 

大輝

「俺はCBユニコーンを召喚!」

 

ひひひひひーん

 

CBユニコーン

☆4/光/獣 A2000 D800

 

あのモンスターは大輝が入学試験で最初に出したモンスター!

もしかして何か特殊能力があるのかしら?

 

大輝

「ユニコーンの効果発動!1ターンに一度、相手の場の表側表示の効果モンスター1体の効果をエンドフェイズまで無効にする、スキルブレイク!

 

するとユニコーンの角が青く光り出し、青い光線をサイバー・ジムナティクスに放った

その瞬間、サイバー・ジムナティクスはぐったりと倒れこんだ

 

大輝

「これでサイバー・ジムナティクスの効果は使えない。ユニコーンで攻撃、雷光の一閃(らいこうのいっせん)!」

 

A2000 VS D800

 

今度はユニコーンが角に青い雷を纏う(まとう)と走り出し、サイバー・ジムナティクスを貫いた

ズキュゥゥン――!

 

明日香

「くっ・・・」

 

 

大輝

「そして攻撃のあと、ユニコーンは守備表示になる、カードを2枚伏せてターンエンド」

 

 

大輝 場

モンスター1 伏せ2 手札3 LP4000

 

 

明日香

「私のターン、ドロー。なかなかやるじゃないの」

 

 

大輝

「そりゃどうも」

 

とは言っても厄介な効果ね、最初は様子見のつもりだったけど、本気でかからないとやられるわ

 

明日香

「私は手札から融合を発動、手札のエトワール・サイバーとブレード・スケーターを融合!

サイバーブレイダーを融合召喚!」

 

はぁぁぁ!

 

大輝

「ここで出してきたか・・・さっきのドローで揃ったのか?」

まあいまはそんなことどうでもいいや

 

 

明日香

「サイバー・ブレイダーでユニコーンを攻撃!グリッサード・スラッシュ!」

 

D800 VS A2100

 

大輝

「クッ!(すまない・・・ユニコーン)」

 

 

明日香

「まだよ。手札から速攻魔法、融合解除を発動!サイバー・ブレイダーの融合を解除する!」

 

サイバー・ブレイダーがエトワール・サイバーとブレード・スケーターに分離する

 

 

エトワール・サイバー ☆4/地/戦士 A1200 D1600         

ブレード・スケーター ☆4/地/戦士 A1400 D1500

 

 

明日香

「2体で大輝にダイレクトアタック!さらに、エトワール・サイバーは直接攻撃する時、攻撃力が500ポイントアップする」

これが通れば、大輝のライフを一気に削れるわ

さあ、どうする?

 

 

大輝

「甘いぜ明日香、リバースカードオープン!星の盾 スターシールド、攻撃を無効にしてバトルフェイズを終了させる。そして1枚ドロー!」

 

 

明日香

「くっ、私はこれでターンエンドよ」

やっぱり、そう簡単にはいかないわね

 

大輝

モンスター0 伏せ1 手札4 LP4000

 

明日香

モンスター2 伏せ1 手札1 LP4000

 

 

黒髪

「明日香様、頑張ってくださいですわ!」

 

 

茶髪

「こんどこそ、オシリスレッドなんてけちょんけちょんになさって」

 

 

なんか明日香の後ろの2人がうるさいな、それにちょっとムカッと来た

ぜってえ負けねえ

 

大輝

「俺のターン、ドロー。リバースカードオープン、ゾディアックゲート!」

 

空中に巨大な石造りの門が現れた、門の中には星空が広がっている

 

大輝

「ゾディアックゲートの効果発動、自分のターンのメインフェイズに自分のフィールドにモンスターがいない時、手札からZBを1体特殊召喚する」

 

 

明日香

「なんですって!?」

 

 

大輝

「いくぞ!さそり座の力、今ここに。現れろ、ZB天蠍神騎(てんかつしんき)スコル・スピア!」

すると門の中から星が飛び出し水面にさそり座を形作るとさそり座の光の絵が浮かび上がると、水面から上半身が人のようになり両腕に鋏(はさみ)、針の付いた尾を持つ青い殻を纏ったさそりのモンスターが現れた

 

つ――――!!

 

十代

「うおおおお―――また新しいモンスターが出やがったー!」

 

 

???

『今回は僕の番かい?』

 

ああ、よろしくたのむぜスピア!

 

スピア

『まかしといて!』

今はなしているのはスピア、ZBの1体で、見た目はかなり凶暴な感じだけど実は意外とおとなしくて優しく。とにかくギャップが激しい奴だ

 

 

大輝

「スコル・スピアの効果発動。1ターンに一度、フィールド上の魔法、罠カードを1枚破壊する。その伏せカードを破壊、デストラクションニードル!」

明日香の場に伏せてあったのはスピリット・バリア、モンスター同士の戦闘で発生する自分へのダメージを0にするカードだ。破壊して正解だったかもしれない

 

 

大輝

「さらに手札から魔法カード、アンタレス・ニードルを発動!自分の場にスコル・スピアがいる時、2つの効果のうちの1つを選択して発動する。俺は2つ目の効果で相手に1000ポイントのダメージを与える!」

 

するとスピアの尾の針が赤く光り出し、赤い光線を明日香に放った

 

明日香

「きゃっ!?」

 

LP4000→3000

 

 

別にスピアで倒しても良かったけど、なんかむかついたから少し八つ当たりさせてもらうぜ

 

大輝

「さらに手札から魔法カード、星座蘇生を発動!墓地からCBと名のつくモンスターを1体特殊召喚できる、甦れユニコーン!

そしてスコル・スピアとユニコーンを生贄に

ZB光龍騎(こうりゅうき)神(しん)サジット・アポロドラゴンを召喚!」

 

すると空にいて座の光の絵が描かれ、その中から多量の炎が噴き出し

炎が振り払われると中から頭が龍で弓を持ったケンタウロスの様なモンスターが現れた

そして水面に降り立つと

降り立った瞬間、周囲に衝撃が走り突風が起ると、周りの木々が激しく揺れた

 

ガサガサガサ・・・・

 

 

ZB光龍騎(こうりゅうき)神(しん)サジット・アポロドラゴン

☆8/炎/ドラゴン A3400 D2600

 

 

明日香

「とっ、とんでもないモンスターを呼び出したわね」

 

 

大輝

「これが俺のデッキの3体のエースの内の1枚、光龍騎神サジット・アポロドラゴンだ!」

 

グワオオオオオオオオオ―――――!!

 

雄たけびを上げた、何度も見てるはずなのにすげえ迫力だ

 

 

十代

「大輝!そんなすげえモンスターがいるなら、なんで俺とのデュエルで出さねーんだよ!」

 

 

大輝

「悪いな十代、なんかどうしてもこいつで勝ちたくなっちまったんだ。

明日香、悪いがこのターンで終わらせてやる!」

 

このターンで!?一体あのモンスターにはどんな効果が備わっているのかしら

でも

 

明日香

「ふっ、受けて立つわ!」

 

 

大輝

「この瞬間、サジット・アポロドラゴンの効果発動!1ターンに一度、自分の場のモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで1000ポイントアップさせる!」

 

すると体が赤く光り出し

 

 

サジット・アポロドラゴン

A3400→A4400

 

 

みんな

「「「「「攻撃力、4400!?」」」」」

 

こいつの効果はとんでもねえからな、それに初めてこいつを使ったときはあまりの迫力に俺が気絶しかけたからな

 

大輝

「いけ!サジット・アポロドラゴン、エトワール・サイバーを攻撃!そして効果発動、攻撃時に相手の場の攻撃力2000以下のモンスター1体を破壊する。ブレード・スケーターを破壊。そしてこの効果で破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える。サジッタフレイム!」

サジット・アポロドラゴンは口から炎を吐き出し、ブレード・スケーターを焼き尽くす

 

明日香

「くぅ!!」

LP3000→2300

 

明日香

「今のが効果だとすると・・・まだ」

 

 

大輝

「そうだ、まだメインの攻撃が残っている。行け、サジット・アポロドラゴン!シャイニング・テンペスト!」

俺が技の名前を宣言するとサジット・アポロドラゴンは手に矢を出現させ、空に飛びあがると弓を引き絞り・・・・・放った

放たれた矢は光の矢と化しエトワール・サイバーを貫くと

(ピカン、キューン)――――ドカーン!!

大爆発を引き起こした

 

A4400 VS A1200

 

明日香

「きゃあああ!」

LP2300→0

 

 

よし、なんとか勝ったぞ。翔も退学にならずに済んだし、これで丸くおさまったな。勝因は手札にスコル・スピアとアンタレス・ニードルがあったことかな?

 

 

「ありがと~、大輝く~ん!!」

 

ヒョイッ

 

翔が泣きながら俺に抱き付こうとしたが俺は軽くいなした、

すると明日香とあの2人が来て

 

明日香

「完敗よ、まさかライフを1度も削れないなんて」

 

 

大輝

「いいや、明日香も十分強かったよ。今回は手札が良かっただけさ」

 

茶髪

「そうよ、明日香さんがオシリスレッドに負けるなんて「ジュンコ、止めなさい」明日香さん・・・」

 

へえ~あの茶髪の子はジュンコって言うのか、それとほんとにレッドってひどい扱い受けてんだな・・・・まあ俺もレッドだけど

 

 

十代

「それにしても最後に使ってたモンスター、めちゃくちゃ強かったよな!」

 

 

大輝

「ああ、まあな」

確かに、サジット・アポロドラゴンはもちろんのこと、このデッキのカード達は強い。しかし俺だけがこんな強いデッキを使っていいんだろうかと思う時がたまにあるんだよな

 

 

???

『何を言っている、お前は俺たちを使いこなしているではないかそんなことを考える必要など無い』

 

アポロ・・・・そうだな、そう思っておこう

 

アポロ

『ふん、世話の焼ける奴だ』

 

そいつは悪かったな

 

 

明日香

「なにはともあれ。楽しいデュエルだったわよ十代、大輝」

 

 

十代

「ああ、最高に楽しかったぜ!またやろうな。じゃあ俺たちは帰るぜ翔、大輝!」

 

 

大輝

「じゃあな明日香、そこの2人も!」

 

 

「待ってよ~2人とも早いっす!」

 




オリカ紹介 (?の部分はまだ使っていない効果です)
さらに他の人たちが考えてくださったカードも今回使わせていただきました

ZB光龍騎神(こうりゅうきしん)サジット・アポロドラゴン(いて座)
☆8/炎/ドラゴン A3400 D2600
効果 このカードは1ターンに一度、自分の場のモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで1000アップさせる。???????????????????????。攻撃時相手フィールド上の攻撃力2000以下のモンスター1体を破壊し、この効果で破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える。

ZB天蠍神騎(てんかつしんき)スコル・スピア(さそり座)
☆6/地/昆虫 A2500 D800
効果 1ターンに一度フィールド上の魔法、罠カードを1枚破壊する。??????????

CBユニコーン(一角獣座)効果モンスター
☆4/光/獣 A2000 D800
効果 1ターンに一度相手の場の表側表示の効果モンスター1体の効果をエンドフェイズまで無効にする。このカードは攻撃後に守備表示になる。


星座蘇生
通常魔法
自分の墓地のCBと名のついたモンスターを1体特殊召喚する。


アンタレス・ニードル
通常魔法
自分の場にZB天蠍神騎スコル・スピアが存在する時、以下の効果から1つを選択して発動する
・相手に1000ポイントのダメージを与える。
・?


引き続きオリカのアイデア募集中です
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