今回あとがきが非常に長くなりそうなので早速、後編行ってみよ~!
ヒュ~っ!まさかの展開っつーのはまさにこのことだな
流石にクエストの依頼主がそのクエストのボスMobとは思わなかった。
「で、どうすんよ?まさか、ここまで来て逃げるなんて選択肢はねえよな?」
既に戦闘態勢に入っているカイから話しかけられる。
「当然、逃げるなんて選択肢ハナっからねえぜ?シリカ行けるな?」
「大丈夫です!」
俺はシリカの準備OKの言葉を聞きながら、件のライオンを肩に乗せる。
流石にどっか行ってろってのは俺らの隙突かれて食われちまうこともあるだろうしな。
「おしっ、最初は様子見だ。少し行動パターンを……ってカイ!」
「まどろっこしいんだよ!今の俺だったら誰だって負ける気しねえぜ!!」
俺の指示を聞かずに、腰から引き抜いていたカタナ《神楽》でカイが特攻を仕掛ける。
あの技は確か《浮舟》か……、っていきなりコンボでもするつもりかよ!?
だが、そんな無鉄砲な攻撃が簡単にHITするわけはなく、あのずんぐり体からは予想もつかなかった速さで躱される。
「ちっ、見かけによらず速ぇな……っぶねぇ!」
俺がんな考察をしてるあいだに、ディレイ中のカイに攻撃が迫る。
俺は手でシリカにも合図を出し、ボスの攻撃を自分の得物で弾き、そのまま斬り上げる。
そのノックバックの一秒にも満たない隙にシリカが短剣五連撃刺突スキル《エクスラッシュ》を決め、ゲージを1割程減らす。
肥満体型なボスの見かけに因らず割とスピードタイプだな。
ってか……
「カイ!てっめえ、余計な手間かけさせんなや!《カタナ》っつーエクストラスキル持ったところで、無敵ってわけじゃねえんだぞ、んのやろう!!」
「!あ、あぁ。悪ぃ……。調子乗ってたわ」
全く、ポテンシャルはすげえはずなのに、どうして先のこと考えねえかなぁ。
まぁ、いいや。
とりあえず、相手がスピード型ならこのパーティー限定の必勝パターンがある。
「いいか!相手は敏捷型、防御は大してねえ。俺が隙つくるから、カイはその決定的な隙に《
「おぅ!」「分かりました!」
痺れを切らしたように俺らへ向かって奴が突進してくる。
まず動くのは俺、突撃系単発剣術《ジェットライナー》でオオカミを狙い、そしてその攻撃は命中した。
この剣術はいわば《ライナー》の上位版といったところで、《ライナー》が予備動作を必要なのに対し、こちらにその動作は一切必要ない。
勿論、この《ソードアート・オンライン》という世界のソードスキルはそれを発動する為に予備動作を必要とする――――――が、これは相手に向かって走り出すという行為そのものが予備動作扱いとなり、ソードスキル開始までに一切の隙を生まず、対人においては相手の不意を付き、対Mobにおいては中距離……正確に言えばソードスキル有効範囲前方2mまでなら必中、5mまでなら必中とはいかずとも、高確率で
故に、カイの先手を簡単に躱すような敏捷値だったとして、こっちに突撃中なんていうカモのような動き中、これを避けられる道理はねえ。
そして、俺の読み通り、ノックバックを起こしたオオカミにカイが柄殴りからの縦一閃《砕閃》とシリカが時間をずらした三点突きの《トライアングル》で相手のHPは半分を切りイエローに到達した。
「あんだよ、コイツ。素早ぇだけで大して強かねえじゃねえか?本気でボスかよ」
「だけど、油断は禁物って言われてるでしょう?」
「全くだ、だが次のローテで決めんぞ!」
二人して俺の言葉にうなずく。
とはいっても、冷却中の《ジェットライナー》はまだ使用不可と来てる、だったら……
俺は《アッパー・グレイヴ》で奴の首元を狙うが、当然この攻撃はよけられる。
これは技の構成上空中でソードスキルが終わるために避けられた時の隙は異様にでかい。
だが、狙いはそこだ、隙のでかい攻撃をされ、それを躱すとあいつらMobは優先的にそのディレイ中のプレイヤーを襲ってくる傾向にある。
このオオカミもその例にもれずその鋭い爪で俺の首元を狙ってくる……が、予想通り!
「スイッチ!」
「おぅよ!」
カイが俺の呼びかけとともに両者の中間に割り込む。
よくよく見れば、カイの利き手に自分の得物がない。
「おぃおぃ……」
「はん、文句はこれを見てからほざきな。《居合・崩城》!」
一瞬で、自分の腰に差す刀に手を添え、《神楽》を振り抜く。
刀が纏うライトエフェクトの軌跡が襲い掛かってくるオオカミの首元を捉える。
瞬間、クリティカル扱いとなったのか、ゲージは俺の予想を大きく上回りレッドを一気に通過し0になった。
「おし、完了!」
「見たか、俺の居合!かっけえだろ!」
「あぁはいはい、かっこよかったよ」
「棒読み感が半端ねえな!まぁいいけどよぉ、今回のボス弱すぎじゃね?俺らノーダメだぜ」
俺が適当にあしらってると、カイが尤もなことを言ってきた。
確かにスピード型にしても、ボスとしてこの弱さはおかしい。
つっても、茅場という人間がこの世界を創造した以上、そんなこともあるかと思い、踵を返した瞬間
「駄目です!後ろに反応あり!」
「なっ……ぐっ!!」
「がはっ!」
シリカの呼びかけに反応したはいいが俺とカイは回避行動が間に合わず何者かのごつい腕の直撃を受け、数メートル吹っ飛ばされ地面にたたきつけられた。
「っつ~、やってくれんな……、!?ウソだろ?まさかゲージを削りきったはずなのに、復活……、それもフルゲージでとは……」
俺の視線の先には先ほどゲージを削りきったはずのオオカミ……しかも数ドット残ってる程度ではなく、ゲージ満タンにして現れやがった。
よく見れば、姿も若干違う。
先ほどまででっぷり太ってた腹が若干引っ込み、華奢とさえいえた腕が今や何回りも大きく太くなっている。
ゲージの上に表示される名前は先程までと変わらず《THE Hope Hunter Wolf》……、入れ替わりに出てきたとは思えねえ……
「けひゃひゃ、わしの命を一つ刈り取るとはのぉ……。おかげであと二匹ほどあの子獅子を食わなならなくなってしまった。」
二匹?どういうことだ。あのライオンも関係してんのか……
「大丈夫ですか二人とも!?」
「問題ねぇ。カイも大丈夫だろ!?」
「あぁ、四割削られたが、余裕だな。けどなんだよありゃ!?俺はちゃんとゲージを削り切ったところまで見たぜ?なんで復活してんだよ!?」
それは俺が聞きたいと言いたいが、まぁ、推理に当てるとしよう。
復活と同時に姿形まで変わって俺らに攻撃……か、俺がさっき見たことはこのくらいか。
そしてさっきから俺はこいつの攻撃を躱しまくりながら、こんなことを思ってるが、正直さっきより格段に遅ぇえ!
さっきの敏捷どこ行ったって話だ。
この三人の中で最も筋力値に振ってる俺が簡単に躱せる程だ、当然カイもシリカも難なく躱していく。
……待てよ。
確か復活と同時に奴のでっぷりとした腹は縮んだ。
もっと敏捷に振られるかと思ったらそうじゃない、なぜか筋力値寄りのパラメーターに変化した。
まぁ、その脂肪……ってかデータを腕の筋肉にでも回したか?
いやいや、だからって復活できる根拠にはなんねーだろ。
となると、それより前に復活できるフラグを俺は聞いてるはずだ。
どこだ、どこで聞いている!?
―――ほぅほぅ、この子が……最後の一匹―――
―――けひゃひゃ、わしの命を一つ刈り取るとはのぉ……。おかげであと二匹ほどあの子獅子を食わなならなくなってしまった。―――
……そうか、そういうことか。
つまり、このオオカミはどういう理屈か知らねえが、さっきのあのライオンを食うことで命を増やしている。
あの変貌する時の、
大方、あの時ライオンを食わせていたら、このクエストは攻略不能になっただろうな。
最後のって事はコイツはあのライオンを何匹か食うことで、不死とかそのあたりの無敵に強化されるんだろう。
ってか、あのライオンどこいった!?
さっきまで俺の肩にいたはずなのに……
まぁ、いねえもん探してもしょうがねえか……
「聞け。コイツは基本一本しかゲージが表示されねえが、削り切るたびにゲージがフルで、なおかつビルド変化して復活する。だが、確実に限りはある。無限に復活できるわけじゃねえ。なら簡単だ。コイツの攻撃は復活の度に変わるが、復活直後の攻撃以外は大したことはねえ。それを確実に躱しつつ、撃退する」
「でも、不意打ちなんてどうやって躱していけば……」
「不意打ちとは言っても、復活はその場で起こる。そこにスイッチで確実に防御できる体制で一人が待機しとけば問題はねえ」
「OK!どっちにしろ倒しはするんだよな?だったら、旦那の指示に従っとくのが一番だな。やったるぜ!」
それから、5分ほどで2回目のHPを削り切り、3回目4回目……とHPを屠っていき、8回目のHPを削り切った時カイがつぶやいた。
「ハァッ……、ハァッ……、クソ、いつまでやらせるつもりだよ、コイツ……」
「全くだな、俺はともかくおめえらの精神的にも限界近い感じか?」
「ハァッ……、そうですね。あたし的にはあと1回ゲージ削りきれるかどうか微妙なラインです……」
ったく、序盤でゲージ9段て何事だよ!?と突っ込んでも始まんないので抑えて……
しかし色んなタイプがあんのな、攻撃だったり敏捷だったり防御だったりと……
だけど、特殊攻撃なしの直線タイプっていう共通点はちょいとヌルめだな。
さて次のタイプはどうきますかね。
その瞬間、俺らの周りに複数の赤カーソルが出現した。
……ちょっと待て!?複数だと?
俺の視界に映るのは、やせ細った8匹のオオカミ
全く……、自分で依頼しといて犯人は自分かよ、茶番もいいとこだぜ。
「ど、どうします!?流石にこの量は……」
「へん、やっと面白くなってきたぜ!さっきまでの直線軌道の攻撃なんてたるくて仕方なかったからな!」
温度差のある二人の発言を受けて、俺は正直迷った。
今、逃がすべきはシリカだ。
精神的にやばいところに来てるのは俺でも分かる。
カイもあぁは言ってるが、限界が近いのは見ただけで分かる……
とは言っても、この四面楚歌の状態二人を逃せるかどうかは微妙なとこだな。
と思ってた、その時
「GaO!」
さっきまで俺の肩に乗ってたライオンが俺の前に出てきていた。
「おい!引っ込んでろ!お前に食われると俺らにまで迷惑かかるんだよ!」
俺がライオンに逃げるよう促しても、そこをどく気配はない……、ちっ面倒な。
無理やりにでもそこをどかそうと近づくとこいつ自身が低く唸ってるのが分かった。
そして、次の瞬間……
「Gaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」
うっせぇえ!耳に響く!!
これなんかのイベントか?
周りを見るとカイやシリカも耳を塞いでうずくまっている。
それは奴さんも同じで動きが止まっている。
(ボコッ……、ボコッボコッ……)
急に周りの地面が盛り上がっていく。
そして……
「木!?」
盛り上がった土から生えてくるのはどこにでもある樹木なのだが、生えてきた樹木は規則正しく、まるで街路樹のように、方向としては《圏内》に伸びていき高さも、俺の《跳躍》でぎりぎり届くかどうかというところまで生長した。
それだけではまだ終わらず、木の先端はしなっていき樹木と樹木が重なり合ってトンネルのようになっていく。
その樹木トンネルは入り口は小さくなっており大人一人がぎりぎり入るかどうかといったところか。
おそらくこのライオンが出したんだろうが、どういう意図で出したにせよ、こいつは使える。
「カイ、シリカ!てめえら、こっからそのトンネル使って逃げな!あとは俺一人で何とかする!」
「え、でも、フレッドさんだってこの数相手じゃ……」
「逃げんならあんたも、だぜ?」
「悪ぃがそれはできねえな、久しぶりにスリルってもんを感じてんだ。だけど、今消耗しきってるお前らに死なれると、そんなスリルも興醒めだよ」
「じゃあ、俺にも一枚噛ませろよ!俺なら、まだ平気だ……っがは」
まだ言い訳をしているカイを物理的に黙らせる。
ゲージ的には余裕だったので数ドット減っただけだったが、そのおかげで今のおれのカーソルはオレンジになってるだろうな。
「フレッドさん!どうして!?」
「悪ぃな……だが、ソードスキルでもない一撃を食らって気絶するんだったら精神的にもう限界ってこった。シリカ、すまねぇがカイを負ぶってこのダンジョン脱出してくれや。こいつらは俺が足止めしとっからよ」
シリカ自身も俺の言葉には反論したいんだろうが、自身の精神的疲労や、俺のさっきの行動を見て、自分が何を言っても意味がないことを悟ったんだろうな。
メニューを操作し全アイテム物体化で全てのアイテムを足元にぶちまけ、気絶したカイを負ぶる。
「……あそこまでしたからにはちゃんと帰ってきてくださいよ!フレッドさん!」
そして、トンネルにシリカが入ってくのを見送るとここにいるのは8匹のオオカミとライオンと俺という構図になる。
「……あとであの七めんどくさい《信用回復》のクエをやらなきゃなんねえのか?メンドイ限りだが、まぁ、仲間を殺されるよかましか。まぁそれよりも、今は目の前のことを考えるべきか」
オオカミどもは俺やライオンのほうではなくなぜかシリカたちが入って行ったトンネルをタゲしているみたいだが、さっきから紫の障壁に阻まれて一切の攻撃が通らない。
「なるほど、待っててくれたというよりは、あのトンネル壊すことに躍起になってただけか。まぁこのチャンス逃すわけにはいかねえよな。……ってことで」
あのライオンはいつの間にか俺の肩に座っている。
さっきから思ってたんだが、このライオンどういうプログラム搭載されてんだ?
まあ、ともかくさっさと屠ってクエストクリアと行きましょうか!
パリンっ、パリンっとオオカミどものポリゴンだけがどんどん割れていく。
全員に実体があるということは俺の十八番である《同士討ち》が使える。
視覚頼りのMobなもんだから、若干慣れるのに時間がかかったが十分ほどで残り一匹というところまで来れた。
「おのれぇ、よくもよくもよくも!我が命を……不死の夢をぉおおお!」
「よく喋るMobなこって。すぐにそんなそんな小さなこと悩まないで済むようにしてやんよ!」
不死なんて面白くもなんともないというのが俺の持論だ。
人には限り有る命があるからこそ
ってか、今更ながら喋るMobってどうなんだろうな?
残ってるのは敏捷型の奴、さっきから突っ込むことしかやってこねえ。
余裕だな。
オオカミがさっきまでの例に漏れず突っ込んでくる、そしてそれに合わせるように、オオカミの顎めがけて単発上方蹴撃体術スキル《アッパー・カット》を放ち突進をキャンセルさせる。
この技はコンボ開始用のスキル、故にディレイは短い。
続けて俺が放つは単発重蹴撃《
その結果オオカミの体は先ほど生えてきた《
この蹴りは首元から腰にかける部位に当てることで《
本来ボス級のMobにこの攻撃は意味を成さないが、ここで問題なのは
俺は奴の首元に足を当てたまま、告げる。
「安らかに眠りぃ、《スパークギロチン》!」
左前方切り上げ、右前方切り上げ、最後に首に左からの一閃。
まるで中世の処刑法ギロチンによる断頭のように相手の両手首と頭を落とす、決めに相応しい俺の3連重撃がHITする。
その瞬間、文字通り両手首?が地面に落ち、次に頭がゴロンと胴体から切り離されどしゃっと音を立て地面に転がった。
落ちた手首と頭が最初に砕け、間もなく意識がなくなったオオカミの体が足から崩れるとそこには何も残ってはいなかった。
一応、戦闘態勢は崩さずにいたが、間もなく俺のウインドウが無言で開かれると同時に俺は確信した、勝利を!
「っつっかれた~!!」
流石に最後の8匹同時はリアルで死にそうだった。
まぁ、あれくらいじゃないと俺としては拍子抜けだけどな。
それと……
「お前のおかげで助かったよ、カイとシリカに変わって礼を言うよ」
「GAau♪」
肩にいるライオンにはさっき助けられたからな、主に連れを逃す的意味において。
俺がこいつの鼻を撫でていると先ほどとは別のシステムウインドウが更新されていた。
固有名《ネイチャー・ライア》のテイムに成功しました。
……ほぉ、つまりこのクエストの報酬は今のドロップ品とこのライオンな訳な。
若干飼い慣らしの意味が違う気がしないでもないが……。
となると、ずっと一緒にいるわけだから名前付けねえとな……よし!
「お前の名前は《レオン》だ。これから宜しく!!」
「GaU!」
しかし、見れば見るほどこいつライオンには見えねえんだよな……
ライオンっつったら、たてがみがあって、まさに百獣の王という風貌に相応しい姿なのにコイツはどっちかと言えば可愛いの部類に入る。
たてがみもなければ手のひらサイズの体、さっきの情報がなければ《タマ》とかつけてるだろうな、きっと。
――――――忘れてた。
何をって?今の俺のカーソルがオレンジだってことをさ。
さっき、普通に圏内入ろうとしたら、警備のNPCが出てきてさんざ追い掛け回されたよ。
「……俺の記憶が正しければ、さっきのオオカミ狩りの現場から数100m行った村に《信用回復》のクエストがあったはずだな、とっとと行ってさっさと片付けてくるか……、ん?」
俺の索敵に反応があった。
カーソルはグリーンって事は善良プレイヤーか、っつってもオレンジの方がまだ良かったな。
今、ここに居るのはほとんど攻略組だ。
その攻略組に俺がオレンジになったという情報をもちろんすぐに回復するつもりだがあんまし掴ませたくない……
だけど、この道を行かねえとあの村にはたどり着けねえ……、どっか隠れてるか?
その時、肩のレオンが妙に低く唸っているのが聞こえてきた。
はい、タイトルネタバレの典型ですね、正直思いつきませんでした……
まぁ~オレンジ~って名付けるよりかは良かったと思っとります。
オレンジになってしまったフレッドに迫るグリーンの影……、普通逆なんですけど、またこのライオンちゃんがなんとかしてくれるでしょう。恐らく……
そして戦闘シーン、あれ書ける人自分素直に尊敬します。
如何に、少ない文量で戦闘描写をわかりやすく読者に伝えられるか?
そこが難しいです……
それと文中でカイが《居合》とか言ってかっこつけてますが、決してユニークの《抜刀術》ではございません。単なる《カタナ》のソードスキルで初動モーションが剣を振り抜いた時の動きと一致してるだけなのでお気になさらずに……
別件ですが、年末年始の更新の予定を申し上げますと一日一回上げていきたいんですが、正直ストックないんで微妙この上ないです。現実的な目処としては2~4日には一つ上げれる……かな?といった感じです。
さっさとこの小説で自分が最もやりたいことをやっていきたいんですがその前にクォーターポイントのボスの話もあるし、小説全体の前書きで書いた《力》のスキルのこともあって……、あんま進んでない感じです。
軽い小説並の文量になってしまいましたが、ご感想・ご意見は引き続きビシバシとお願いいたします!
今回はこの辺で、ではでは!