SAO ~属性を操りし豪剣士~   作:ALHA

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ぐぁああ、またもお待たせして誠申し訳ない。
とりあえず、愚痴はいつものごとくあとがきに書くとして新話どぞ~


第三三話 ~”殺す“ということ~

フレッドside

 

 俺は周りにいる有象無象共を無視して一気にPoHとの距離を詰め、得物の《蛮竜》を振り下ろす。奴はそれに対して漆黒の刃で受け止める。噂で回ってたな。この武器の名は《友切包丁(メイトチョッパー)》現時点で最強クラスのモンスタードロップ、魔剣だ。

 だが、魔剣ってんなら俺のこれだって最強クラスの耐久力と攻撃能力を備えている。得物の差は0だ。俺にとってこの二つが最強性能なら何の問題も無い。

 二つの武器が撃ち合いその場にとてつもない轟音が響きわたる。

「はん、豪大剣とか言うスキル手に入れて随分強気になったなぁ」

「おめぇこそ、魔剣手に入れて浮かれてんじゃねぇのか?」

 その時俺に迫る影が二つ。

「ヘッドとやろうってんなら、俺らとも遊んでくれよ!」

「差し置いては、やらせない」

 あぁ、毒使いのジョニーとエストックのザザだっけ? だが、補佐なら俺にもついてるぜ?俺に迫る二つの凶器を二つの影が防ぐ。

「ハハッ、差し置いてやらせないのはテメエらだけじゃねえよ」

「代わりに僕が遊んであげるよ。うちのリーダー様はあんたらんトコのヘッドと一騎打ちを所望してるみたいだからね」

「そいつら頼んだぜ。カイ、コペル。俺らは俺らで邪魔のねぇとこへ行こうぜ」

「……チッ。まぁ乗ってやる。テメェら《Show・time》だ!!」

 俺とPoHは剣を撃ちあいながら森の奥へ向かって行った。

 

キリトside

 

 遡る事数時間前。

「こ、殺し合うって……物騒だな」

 テツオに言われるが、冗談ではなく本気だ。それを察したのか全員の顔から笑みが消える。それを確認した所で俺は続ける。

「フレッドからのメールでこの事件の背後にもしかしたらPoH……つまり、ラフィン・コフィンの存在があるかもしれないとあった。で、アイツからは俺がまずは一人で出て行ってラフコフの連中を誘い出すように依頼された。フレッド曰く『奴が一目置いている黒の剣士が出てくればPoHも隠し玉を使うだろう』ってさ。そして、その隠し玉ってのが多数の部下による物量作戦って睨んでいるらしい」

「つまり、僕らも誘われている訳だね。当然、他のギルドも参加するんだよね?」

「あぁ、KoBやドラゴンナイツを筆頭にあと二組、攻略組のギルドが参加するみたいだ。それで物量vs物量みたいな事をやるつもりらしい」

「そういう事か……。当然、キリトが行くなら俺達も行くぜ」

「そう言ってくれるのはありがたいんだ。だけど、相手はラフコフだ。あいつらは自分の命すら囮にして攻撃してくる可能性もある。その時、皆に躊躇することなく殺す事が出来るか、それを聞いているんだ。皆優しいからさ……」

 みんな押し黙る。この作戦通りに行くとして皆がラフコフの連中に後れを取るとは思っていない。なぜなら、ラフコフの連中は基本的には中層プレイヤーのレベルのそれと何ら変わりはない。

 問題なのは奴らがPKに特化している点だ。そして考えられる可能性の特攻を仕掛けてきたとき、皆は人を殺せるか? この世界でプレイヤーを無力化させるのは基本的には麻痺武器かそのステータスを発生させるスキルでデバフを起こさせるしかない。皆も一通りのバッドステータスを起こさせるスキルを持ってこそいるが、物量作戦という都合上、どうしたって冷却時間の間にどうにかしなければならない時が来る。その時、相手に偽の命乞いをされても止めを刺す覚悟が要る。言葉では言う事は出来ても、いざ実践した時に動けなかったらその瞬間待っているのは死だ。

「俺は行く。あいつらをこれ以上野放しにする事は出来ないし、奴らをどうにかする絶好の機会、逃す訳にはいかない」

 本当は人を殺すなんてしたくない。それはあくまで最終手段のつもりだが、上手い事相手をステータス異常に出来ない時は躊躇なく斬らなければならない。集団戦になるのだから俺一人のせいで他のプレイヤーを巻き添えにする事は出来ない。

「僕は行こう。キリト一人を行かせて、ギルドリーダーが出ない訳にはいかないよ」

 ケイタは付いてきてくれるという。だが、その表情には緊張からか恐怖からか汗が流れているのが見えた。だけど、ケイタは引かない。ケイタはこのギルドのリーダーとしての責任を強く感じている。だから、俺一人が戦場へ行くという状況は許せないんだ。

 それを分かりながら行くと決断した俺は卑怯だ。絶対に付いてきてくれるという確証があって一緒に地獄へ行こうって言ってるようなものだ。だからこそ、俺からは

「いいのか?」

としか言えなかった。それに対するケイタの言葉も

「あぁ」

の一言だった。

 

 だけど後の皆は

「「「「……」」」」

 そろって黙りだ。当然、その回答で俺の彼らに対する信頼は揺るぎはしない。むしろ、自分勝手な決断をした俺の誘いに伸るか反るか真剣に考えてくれる事が嬉しい。

 

「皆無理しなくていい。言い方が悪くなるけど、いざって時に躊躇して斬れなくなる事の方が俺達攻略組側にとって一番都合が悪い事態なんだ。奴らはそういう隙をついて攻撃を仕掛けてくる。奴らは何の戸惑いも無く殺しに来るだろうから……」

 そう言うと、サチがゆっくりと涙ながらに謝った。

 

 

「……ごめんね。わたし、たぶん躊躇しちゃう。だから一緒には……」

 

 

 

 結果として俺ら側から討伐のメンバーが増える事はなかった。

「悪いな、ケイタ。巻き込んじゃってさ。お前が間違いなく来るって分かってたのに……」

 ホームを出た後にそう切り出すと、ケイタは全部分かっていたかの口調で話す。

「謝らないでくれ。もし、ここでキリトを一人送りだす様な事をして万一にも帰ってこなかったら僕は後悔する。それは他のみんなも一緒だと思うけど、躊躇してキリトや他のギルドの人達に邪魔にならない決断をした彼らも立派だと思うよ」

 それは当然だ、という意味を込めて頷く。それと同時に皆に話して良かったとも。もし前の時みたいに……。いや、考えるのはよそう。ただ、一つだけ。

 

「ケイタ、最後に確認させてくれ。ホントに良いんだな?」

「……あぁ!」

 

 

「「「「「「うぉおおおぉお!!!」」」」」」

 PoHの言葉を引き金に攻略集団と殺人集団が激突する。こちらはフレッドの事前説明にあった通り《血盟騎士団》や《ドラゴンナイツ》、クライン率いる《風林火山》や《プロメテウス》が参戦しているが、相手も数十という単位のプレイヤーが突っ込んでくる。

「ヒャッハァあ!!」

「くっ!」

 さすがに対人戦に慣れているだけあってレベルや戦力で勝るはずの攻略組でも一筋縄というわけにはいかない。それでも!

「はぁあああ!!」

「!!?」

 片手剣単発高麻痺付与《デスパライズ》、威力は片手剣のスキル中最低、しかし約9割方相手を痺れさせる事ができコンボの始発点にも利用できる優秀な技だ。だが、今回は単に相手を麻痺させるその一撃をラフコフの一人に叩き込む。

 ここで持っている結晶を使って《牢屋》へ送ることもできるが、フレッドの奴から渡されているのはあくまで俺とケイタのグループで一つ。他にはKoB、ドラゴンナイツ、風林火山、プロメテウスで一つずつ、つまり合計五つ―――なんでも《属性結晶》収集の最中に手に入れた余りらしい。だが、現状《回廊結晶》の下位互換である《転移結晶》ですら貴重と言われているのにどういう集め方をしたらそんなことになるのか―――。しかし、その数でも、対して送り込まなければならない相手数30以上は多い。

 だが、迷ってる時間はない!

「ケイタ、回廊を開く一分の間にできる限り、放り込んでくれ!コリドーオープン!」

「了解、だ!!」

 《牢獄》へと続く回廊を開いた途端真正面で戦っていたケイタが棍を使って一人ラフコフメンバーを文字通り叩き込む。

 本来主街区には犯罪を起こしたとシステムに認知されたオレンジプレイヤーははじまりの町に入った瞬間、NPCの超強力なガーディアンが出てきて黒鉄宮の牢獄へと連行される。だから、回廊へ叩き込んだオレンジプレイヤーが扉が開いている1分の間に再びそこを通って戻ってくるというのはあり得ない。

 

 俺自身も麻痺にしたプレイヤーを放り込んで、次を攻撃する。ここからはスピード勝負、如何に多くのレッドをコリドーの扉に放り込めるかの勝負、だが。

「!?……やっぱり、そう来るか」

 予想はしていたが、回廊を開くと奴らは途端に俺らを無視して他の団体を襲い始めた。コリドーの制限は一分。それを過ぎてしまえば俺らのグループにはラフコフの連中を完全に無力化する術を失う。そうなれば奴らは望み通り殺しを続行できる。

 

「キリト!!その扉は捨てだ!あっちがその気ならこっちも別の扉に賭けるだけだ!!」

「ケイタ……あぁ!」

 声がしたほうを見るとケイタは既に《風林火山》の援軍に向かっていた。

 

その時だった。

 

「きゃあ‼」

声のした方を振り向くと、アスナが同じKoBに所属しているプレイヤーに襲われていた。

よくよく見ればそれだけではない。レッド討伐側として参加していたプレイヤーが次々に仲間を襲っている。

「何をやっているん……くっ‼」

「おっと、よそ見はいけねぇぜ?小僧」

 叫んだところで、凶刃を得物で防ぐ。そして愕然とした。俺を襲っていたのはレッド討伐隊として参加していた“プロメテウス”のリーダーだった。

「くっ、どうしてこんなことを!?」

「くくっ、どうして?理由なんなんざ簡単さ。PoHは言った。どうせ生きて出れる保証はない。だったら、なるべく面白くゲームをしないとってなぁ。だったらこの世界でしかできないことをやらなきゃなぁ。そいつを考えると、人を殺すなんてのは現実じゃできないだろ?だが、この世界だったらそもそも帰れるかどうかすら怪しいんだ。だったら、俺が殺そうがこのゲームが殺そうが一緒じゃねえか?あ、ガキにゃ分からねぇか」

(……狂ってる)

 正直、そうとしか思えなかった。長々と語っていた目の前の男は喋ってる間、ずっと笑い通しだった。

 ギルドリーダーの考えからして汚染されているこの状況では、他のギルドメンバーも信用はできない。つまり、プロメテウスにあった回廊結晶はもう使えない。

 

 だけでなく、最初にあった人数差は最早ない。つまりフレッドが最初に考えていた短期決戦は望めない。あいつの考えでは相手を圧倒的な物量で押して早く終わらせることで犠牲者を減らす算段だったみたいだがこうなってはどうしようもない。

 俺の“奥の手”もこと相手を殺さずに、が原則のこういう戦いでは片手剣を使った方がまだマシだ。

「……迷ってる時間はない、か。はぁああ!!」

「うぐっ」

 ヴォーパル・ストライク……血色の閃光が相手を貫く。受けた奴のHPはガクンと削られ、イエローに到達する。当然それに伴い、相手にはノックバックが発生する。

「しばらく動かないでもらうぜ」

 ノックバックの隙に、再びデスパライズの黄色い閃光が相手を切り裂く。俺は斬ったやつを放置し、次の相手を始める。

 

 数分、戦っていて展開は悪くなってきた。数の差がなかろうとこちらとあちら側ではまずレベル差もある。だが、この世界レベルでは測れないことも当然ある。その一つが戦意だ。戦う気力がなければ当然勝つことなんてありえない。当然、俺たちはレッドプレイヤーをのさばらすのはいけないと集まったメンバーだが、内裏切りが1/4程度出て、これに動揺したプレイヤーが一時的に戦意を失ったのが事実だ。だけでなく一番大きいのは殺意だ。討伐隊は、最悪レッドは殺すなんて言ってるが、現実問題ねじが外れていなければ人を殺すなんて大それたことできるはずがない。つまり危険域に追い詰められたレッドはゲリラ戦をしてくる訳だ。咄嗟に相手を殺すことに躊躇したプレイヤーから死んでいく。

 幸い、まだ俺らの方に死者は出ていないが時間の問題だ。咄嗟に最良のソードスキルを使わなければこちらが殺される。

 俺は相手の攻撃をはじきながら、クラインと背を合わせる

「クライン、そろそろ頃合いを見て、全員に合図を」

「あぁ、そうだな。だがうまいタイミングが見当たらねぇんだ。今、結晶の数も少ねぇだろ。だったらなるべく一網打尽にしたい。当然、こっちの体力の問題もあるのは分かるけどさ」

「確かになるべく多く送りたい。だけど、ちょっとした隙でもあいつらにとっては絶好の機会だ。一瞬死を直感すれば、動けなくなることだってある。まずは少しでも数を減らそう」

「……しゃあねぇな。じゃ、行くぜ!」

 クラインがレッドの一人に狙いをつけて打ち出すのは彼のスキルの中で唯一麻痺にできる単発刺突《蠍針(けっしん)》を放つ。これは俺らと風林火山だけの取り決めで、結晶を持っている方のリーダーがステータスを麻痺にできる技を放った時、全員で相手を捕獲するものだ。合図と同時に動き出す。

 

 クラインが回廊を開いている間、拘束できたプレイヤーからどんどん放り込んでいくが、動いているプレイヤーは先程と同じく逃げて行く。流石に絶対数が少ないこの状況では一人でも多く、牢屋へ送りたい、そう思ったとき、急にこちらに近づいてくる影があった。構えを取ろうとすると、その近づく影は俺の横を通り抜け、自ら回廊にダイブした。

 流石にレッドでも命が惜しくなった連中が出てきたと思ったが、男の来た方向を見た時、愕然とした。明らかに数が少ない。……いや、《回廊結晶》で《牢獄》行きにした結果としてあぁなってるだけ、な筈だ。

 

「た、助けてくれぇ!!」

 再び声を上げながら、こちらに走ってくる。見た目から最初からラフコフのメンバーとして参加した奴だったが、もうあと一撃喰らえば死ぬだろうそれを追いかける影を見た時、その影と逃げるプレイヤーの間に割り込み、声を上げた。

「何をしてるんだ!アスナ!!」

「……」

 無言の彼女の瞳には光がなかった。

 

 

アスナside

 

「クラディール、これはどういうことなの!?」

「何ですか? 簡単なことですよ。私はラフコフの人間だった。それだけのことですよ」

 その言葉を聞いた瞬間、意識を切り替える。クラディールは敵、理解していれば負けるような相手ではない。クラディールに向って剣を構えなおすと、彼は嘲笑しているようだった。

「くくく、あまり私を舐めない方がいいですよ。これでもアスナ様の剣は研究、がっ!!?」

「あなたが何を研究していたか私の知ったところではないけれど、対人戦と対Mob戦では戦い方は異なるものよ、クラディール」

 対人戦の極意は相手に恐怖を与えるように攻撃すること、理由は言うまでもなく、戦意を喪失させ、降伏させることにある。

「うわぁあ、あ、あぁ、ああ!!」

 レイピアの先端は着実に、クラディールのHPを削る。クラディールも両手剣で何とかしようとしているみたいだけど、彼が一の動きをする間に私は三の動きをこなす。隙さえ見せなければ、負けはない。

「くそっ、このアマ!? あぁっ!!」

 流石に目が慣れてきたのか回避の行動も取るようになったみたいだけど、もうおしまい。見れば、彼のHPは既にレッドに突入し、これ以上攻撃すれば間違いなく、彼は死ぬことになる。攻撃してる間、悲鳴を上げていたから死ぬのは怖い筈。

 それでも、まだ攻撃をするつもりなのか両手剣を構えてくるが、それのほぼ真中を下段から思い切り振り上げる。結果、重い金属音を鳴らして彼の武器は宙を舞い私の後方に落ちた。

「ひ、ぃいい!!わ、悪かった、俺が悪かった。大人しく《牢屋》に行く! だから許してくれ!!」

 武器を失った途端に膝を地面につけるクラディール。

(とりあえず、後は彼を《回廊結晶》で飛ばすだけ……)

 一瞬、結晶を探す為に気が反れた。武器の構えが緩んだ瞬間、彼は赤い光を纏って、足を地につけていたとは思えない猛スピードで突っ込んできた。体術スキルの……《雪崩》!

「甘ぇんだよぉお! 副団長様!!」

「くっ!」

 《雪崩》の厄介なところは、出が早く、そして相手の体制を崩すことに特化した技。お腹に当たったそれは私をその効果から漏らすことはなく少なくないダメージと《転倒》を課す。ぶれる視界でわずかに認識できたのはクラディールが自分の剣を取った姿だった。そして、耳に粘着質な声が届く。

「うひゃひゃぁ!!安心して下さい、アスナ様。あと数人ほど後を追わして差し上げますからね!!」

 ズバッと音がした。だけど、私の体はなぜかこの世界特有の斬られたという感触を感じなかった。最後に見えたのは黄色い閃光。下段からの黄のライトエフェクト……3連重攻撃《レイスター・クロー》。あれを近距離で受けて私がまだ感触があるのは不思議だった。

「アスナ、様。ご無事で……」

「……え?」

 聞き慣れた声がした。けれど声から少し遅れて目を開けた時にはそこには青いポリゴンの欠片が舞っているだけだった。

「あっ、あぁ……」

「ちっ、順番が変わっちまったか。……まぁ、いいか。さぁ、アス、なっ!!?」

 私がちゃんと意識を保てたのはここまでだった。けれど、最後にこんな声が聞こえた気がする。

 

 

「これで……あなたも、私と同じ殺人者ですね」

 

 

 

 




アニメではマザーズ・ロザリオが中盤に入ってるというのにこの小説は進みませんねぇ……

集団戦&原作キャラメインはやっぱり難しいですね。キャラ崩壊はあまりさせたくないし、戦闘してると1分の間でも膨大な分量になるから適当に切らないと冗長&皆様飽きるわで、もうね。

とはいってもアスナさんにはすごいことしちゃいましたけどね。そのことで彼女のファンの皆様方には謝らなければならない。闇落ちですよ、えぇ。だってこうでもしないと、キリト君とフラグが成立しない云々の前に接点すら薄くなっちゃうんですもの。

で、キリアスを妨害している黒猫さん達からはケイタ君以外不参加でございます。全員参加だと間違いなく身内の死者出るなと思い、キリト君に止めて頂きました。実際のところ、それでも付いてきそうなんですけどね、この世界の彼ら。

さぁて、次回はフレッド……ではなくお察しかなと思いますが、カイ&コペルvsジョニー&ザザです、はい。年内には終わらしたいな、この章。

ということでまたも長々と書いてしまいましたので、今回はこの辺で。感想お待ちしております。ではでは。
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