SAO ~属性を操りし豪剣士~   作:ALHA

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ユウキぃいいいいい!!
上の絶叫は本編とは何ら関係がございませんのであしからず。

アニメも終わってしまい気付けばもう年末、……長くなりそうなのであとがきに回して今年最後のお話どぞ~


第三四話 ~差~

コペルside

 

「どうしたどうしたぁ!? そんな守ってばかりじゃ俺は止められないぜぇ!!?」

「……ジョニーとか言ったっけ? そういうのは事実を認識してから言った方が恥をかかないで済むよ?」

「あぁ?」

 下卑な笑みを浮かべる目の前の“毒使い”の短剣を僕は盾で防ぎながら、煽り返す。すると、機嫌が悪くなったようで、顔を見ると笑みが消えていた。

「僕はお前の攻撃を結構な間防ぎ、先に進ませてない。逆にお前は僕の防御を崩そうとするもそれができていない。違うかな?」

「……ケッ、ノリの悪ぃ奴だな。あぁ、それとも単純に暗い奴なだけか?」

「あいにく、僕の性格とそれは関係ないな。ウチのリーダーと、ある種No2はノリが良すぎるノーキンタイプでね、んなもんだから自然とノリは悪くなるのさ。これに関しての文句は僕じゃなくてフレッドにでも言うんだ、ね!」

「!?」

 ジョニーの短剣の猛襲の間隙を縫って“ね”という言葉にアクセントを入れつつ、盾の影から左の槍の突きを放つ。だが、さすがラフコフの幹部を務めてるというか、さっきから結構な隙に打ち込んだと思っても割と簡単にかわしてくれるから腹が立つ。今回も同じように後ろに下がられる。

 

「危ねぇなぁ~。だが、たしかにこれじゃ埒が明かねぇってのはよぉく分かった」

 そう言って自分の武器を後方に投げ捨てる。

「投降する気になった……って訳じゃなさそうだな」

「当たり前ぇだろ! てめぇはこれで殺す!!」

 すると、手元が素早く動いて手元に巨大なものがオブジェクト化する。

「へぇ、てっきりスピード型と思っていたが、まさか両手斧とは……」

「てめぇの防御ぶった切るにゃ十分だろ。衝撃に気ぃつけな!!」

(……この位置で構えた?)

 通常重量級武器、というよりはこの世界のほぼすべての武器において今の僕とジョニー・ブラックの位置関係のような遠距離では構えない。対人戦において構えを見せるのは相手に動きを先読みしてくださいと言っているようなもの。

(何か……!!?)

 遅かった。僕が狙いを読もうとした瞬間、その巨大な刃は黄色のライトエフェクトを纏って飛んできた。投げは威力や正確性、連撃性能が弱いが、直接斬るより意外性だけは富んでいる。寸分違わずその刃は僕の盾に当たり、先程までの短剣では考えられないような衝撃が僕を盾ごとのけぞらせる。

(しまっ……!?)

「ひゃひゃ、《投剣》じゃ両手斧は投げられないと思ったか? 甘すぎるぜぇ!!」

 僕が構え直そうとしていると、奴は既に放り投げた筈の短剣を拾って目の前に迫っていた。まずい、と思いながらも盾をめくられ、体制も崩されてる現状できることはない。

「ぐっ……!!」

「麻痺毒のおまけ付だ。有難く頂戴しな! ゆっくりいたぶってやるよ!!」

 

「……残念だけど、その要望には応えられないな!」

 がきぃいんと、鈍い金属音が響く。“毒使い”と名が通っているのに毒対策をしてこない訳はない。恐らく確実に毒にする為に体制を崩してから通常の一撃、そして連続でソードスキルを発動して叩き込む算段だったんだろう。だけど僅かに僕の反応速度が勝った結果、ダメージと麻痺は防げた。そして有難いことにもう一つ分かったことがある。

「ちっ、ガード馬鹿な上に耐毒たぁ、どんだけ弱腰なんだぁ、てめぇ! やっとヘッドのとこ行けると思ったのによぉ!!」

「弱腰とは失礼だね。せめて堅実と言ってくれないかな。それに嘘も止めることだね」

「あぁん?」

「さっき僕をゆっくりいたぶるとか言ってたね。君はPoHの所へ行こうとは思ってない、少なくとも積極的には。君の第一の目的は僕を殺すことだね?」

「聞いてやがったか。まぁ、だが、変わんねぇだろ。結局お前を殺さねぇとそこは通してもらえないんだろ?」

「まぁ、そうだけど。でも変わることもある」

 そう言ってメニューを開き、今の片手重槍、幅広の盾を外し、新しい武器を出す。槍は槍でも同種の武器より軽く細い片手槍“トライデント”三又の戟、僕の本領武器だ。

「へぇ、今まで手を抜いてたってか」

「手を抜いていた……って事はないんだけどね。二人いるノーキンに合わせるにはあっちの方がいいし、防衛戦だったら盾装備の方がいいと思っただけさ。けれど、君の主目的がここを突破することじゃないって分かったから、久し振りに僕も遊ぼうと思ってね」

「俺相手に遊べるといいけどな! だが、いいのか? てめぇもさっさとそのノーキンの手伝い行った方がいいんじゃねぇの?対人でヘッドに勝てる奴なんざこの世界にはいねぇぜ」

「……心配には及ばないな。アイツも最強には違いないからな」

 あいつの心配なんかしたところでまるで無意味なのは経験上間違いない。アイツはそもそも必勝の手があるって言って僕とカイに取り巻き二人を任せた。だったら向こうが突破目的でない以上、僕もたまには好みの武器でやらせてもらおう。

 

「そうかいそうかい。ならこっちから行くぜぇ!」

 突撃しながら、ソードスキルを使わずにランダムな位置への連続突き、ここから更にひねりは加えないだろうが、直前まで見極める。あと数センチで当たるというトコで僕は体を後ろに反らせ左足で凶刃を上へ弾く。そして残った右足で今度は体術スキル《弦月》でジョニーの顎に蹴りをしたところを僕と同じようにして躱し、僕も奴もバック転をするような形で離れたところに着地する。

 そして、今度は同時に接近し鍔迫り合いになる。

「なぁる。確かに遊ぶならそれの方がいいかもな。だけど、そんなほっせぇ武器でこいつは躱せるかな?!」

「っと!?」

 いきなり力を抜かれ、僕の体は前に倒れかける。ジョニーの方は更に地を蹴って後ろに下がる、と同時にどこにあったのかライトエフェクトを纏った大量のピックを投げつけてきた。それを認識した瞬間、倒れる勢いのまま槍を前方に突き、棒高跳びの要領で跳ぶ。それでも何発か掠めてしまったが、僕の耐毒スキルを破るには至らずそのまま後ろに回り込めた。

「今度はこっちの番だ、ね!!」

「がっ!!」

 振り向こうとしたジョニーに対して渾身の掌底突き、体術単発重撃《掌撃破(しょうげきは)》を打ち込む。相手の顎にHITしたそれは高確率でスタンを起こすが、ジョニーの状態を示すゲージに異常はない。が、予想よりもHPは減り、イエローに突入する。

「……っはぁ! 危ねぇなぁ。危うく死んじまうところだったぜ、おい! あ、それとも殺すつもりでこの程度だったか?」

「さぁ、どうかな。まぁ、あんたは今の時間は僕の肩慣らしだとでも思っとけばいいんじゃないかな?」

 口が減らないのは相変わらずだな。ノリが悪いと知って尚煽ってくる態度はある種尊敬できる。僕は適当に流すだけだが。

 

 奴のHPがイエローに落ちた。そろそろ選択をしなければならない。奴を殺すかこの場に留めるか。当然僕としては留めたいが、簡単なのは殺す方だ。先までのやり取りでそれができるのは明らかだ。アイツも全能力使ってるとは限らないが、ある種の必死感……とでも言ったらいいか、そういうのを見て取れた。レベルも攻略組前線ほどはないだろうけど、もしあれがハッタリだったら大したものだと思う。

 けれど、僕は奴に『お前なんて殺したって構わない』と、態度でハッタリをかまさなければならない。相手に察せられれば、自身の命を囮に特攻を仕掛けてくるのは明白だ。そうなれば、僕の力じゃ殺すしか道はないだろう。奴が特攻を仕掛けてきても躊躇はおそらくしない。躊躇するような性格だったら第一層の時、キリトにMPKなんて仕掛けない。

 その時だった。

 

「……ちっ」

 一瞬目を反らして、舌打ちをするジョニー。多分はメッセージ着信、あちらにとって悪い知らせみたいだな。

「てめぇ、コペルとか言ったな。いずれ殺すが、今は退却させてもらうぜ」

「そんなこと、僕が許すとでも?」

「できるさ」

 言うや否や、ジョニーの姿がおぼろげになり風景に溶け込むように消えていく。

「なるほど、《隠蔽》スキルか。けれど、それ(・・)じゃあ《索敵》のスキルを持ってない僕だって……」

 《隠蔽》はそれこそ一層の時に痛い目を見ている。もうそのスキルはないが長所短所は記憶している。その短所の内の一つに“対象が認識している状況でスキルを発動させれば看破されやすい”というもの。消えた地点を中心に探せばすぐに見つかる……筈だった。

「ジョニーの旦那!!これくらいでいいっすかぁ?」

 消えた地点より向こう側、間の抜けた声と共に現れたのは獣、獣、獣、と数えるのがバカバカしくなる様な大量のMobとそれらに追われて……じゃないな追わせている一人のグリーンプレイヤー。

 この層でよくこれだけ集めてこれたなとある種感心しながら、あれを牽引してきたプレイヤーがいた場所を見るともういない。対象が見ているといっても目の前にハイドしていない対象があれば基本そちらに行くのがMobの行動パターンだ。あくまで視覚が発達したMobに限るが。

 

 再び武器を構え、Mob集団激突数m手前でソードスキルを発動、広範囲スタン付与《トリップ・エクスバンド》5連撃。先頭を走ってきたイノシシっぽい奴を初撃のスタンで止め、3、4撃目の広範囲で一掃する。

 だが、まんまと逃げられた。流石にもみくちゃになりながら神経を集中するのは無理だったから選択は間違えてないだろうがやられたな。最後後方に走ったところを見ると本気で逃げたみたいだが……

 

(回り込まれたらシャレにならないな。アイツに怒られるという意味で)

 

 

カイside

 

「全く随分と旦那やコペルと距離を離すんだな、アイツらを舐めちゃいねぇかい? 赤眼さんよぉ」

「別に、舐めては、いないからこその、布陣だ。たっぷりと、堪能、してくれ」

 距離を離したのはサシなら必勝できる計算かと思ったんだが、別に狙いがあるのか今の俺のように考えを集中させない気か。まぁ、考えるのは性じゃねぇ。俺は目の前のコイツをぶっ倒すだけでいい。

 

「へぇ、じゃあさっそく堪能させてもらおうかぁ!!」

「!?」

 ここに来るまでに多少打ち合いはしたが当然本気なんて出しちゃいねぇ。俺のダッシュ力はアイツの予想を超えたらしく、ちぃっとは驚いた素振りを見してくれた。まぁさすが幹部といったところか、すぐに構え、そして本気での第一撃の金属音が響いた。

「くっ!」

「まさか、さっきの打ち合いで限界とか言わないでくれよ。俺はエストックの達人っつぅお前のフレコミ聞いてこっちに来てんだ。俺を楽しませてくれよ!!」

「当然、本気、じゃないが、お前を、楽しませる、つもりは、ない」

「言ってくれるねぇ、その前に殺すってか? 面白ぇ、やって見せな!!」

 瞬間に俺の両薙“ブレイク&スラッシュ”の刃に光が灯る。それを見たザザが回避は危険と判断したのか、得物に力を入れてくる。だが、俺の武器が特殊ってのを忘れてもらっちゃ困る。

 力を込めてくる武器に対して俺は刃を下げる。

「な!?」

「這い蹲ってな!」

 そして、片方の刃を下げるという事はもう片方は自然と上がってくる。体制を崩したザザに上からの鈍器の一撃を浴びせる。両薙には珍しい単発攻撃《トリックショット》ほぼ対人戦にしか使えねぇが、ミスリード狙うにゃ中々いい技だ。実際、向こうの体制を崩せた訳だし。

 対人戦且つ普通(・・)の武器ならその判断は正しいだろうな。下手に退こうとしてそれが相手の武器に速さを与えちまったら、最悪空中でソードスキルのフルコースを喰らうハメになる。

 だけど、この武器相手に常識なんざ存在しねぇ。このSAOという世界で二つの刃を扱うスキルはこれを除いて今んところ存在しない。残念だが、この前俺専用じゃねぇことが知れちまったが、それでも使いこなすに至ってんのは俺だけ。初見の武器相手にレッドの幹部様はどう対応すんのかね?

 

「おいおい、今のは挨拶代わりだぜ? 折角威力の弱い技で剣を披露してやったんだ。ここから逆転劇見してくれよ。それとも、俺を楽しませないってそういう事か?」

「減らず、口を!」

 あえてクレーターに突っ伏してた奴を追撃しないで待ってやる。結構煽ってやったから突っ込んでくると思ったら前転してその場を離脱する。そして、次の瞬間紫の煙が視界を支配した。

「……毒煙。そんなに俺と刃合わせたくないってか? 寂しいなぁ、拒絶されるとむしろ会いたくなっちまうぜ!!」

 このまま逃がしゃしねぇ、毒煙だろうがボス級のトレインだろうが、知ったこっちゃねぇ。煙に突っ込んだ瞬間俺のゲージには毒のアイコンが浮かぶがお構いなしに突き進んでいく。

「おわっ!?」

 突然、俺の足が勝手に宙に持ち上げられた。それによって俺は空中で逆さ吊りの体制になる。当然それだけで終わるわけはなく---

「いぃい!!?」

---前方から宙吊りにされてる俺に向って大量のナイフが飛んできやがった。一か八か腹に力を込めて前方に体を持ち上げる。何発か頭にもらったが体が動かなくなるとかそういうのはなかった。が、追加で別の継続ダメの毒が追加される。おかげで、さっきまで満タンだったHPが四分の一ほど減っている。

「やってくれんなぁ。ここで戦ったのもあれか、最後は罠攻めにして殺すってか?」

「レベル差は、明らか、だからな。これで、この前も、攻略組を、一人、殺した。お前も、これで、死ぬと、いい」

 そのまま紐を伝って足は拘束されたままだが、体勢は戻しながら、ザザに問う。ヤローも否定はしないといった感じに得意げに語る。

 

 その答えを聞いた瞬間に俺は冷めた。

「はぁ、ホントにつまんねぇ奴なんだな、てめぇ」

「あぁ?」

「俺はてめぇを“殺人者”で“エストックの達人”っつー肩書きを期待してたのに、実際俺のHP減らしたのはてめぇの得物じゃなく、毒、遠くからのナイフ。加えて投剣に関しては罠で拘束した上でっていうとんでもなく弱腰な姿勢、正直がっかりだ」

「なんとでも、言え。お前は、これから、死ぬ。体勢を、直した、ところで、この辺り、には、罠が、大量に、仕掛けられてる。その上で、倒せる、というなら、倒して、見せろ」

 話が切れた瞬間、再び、大量のナイフが飛んでくる。本気でこのまま押し切るつもりらしいな。

 

(そっちがその気ならこっちも遊ばずに本気でぶっ潰してやんよ!)

 

 拘束している縄を切り、地面に降り立ってナイフを躱す。量からして事前に仕掛けといたもんだろうな。なおさら腹立たしい。

 俺はメニューを開き、《罠解除》スキルをONにする。普段はOFFにしてるが、まともに刃を合わせない奴の土俵でやり合う必要はねぇ。そして、持ち物に入れておいたあるものを取り出す。

「疾風・解放!」

 俺の言葉に反応して、取り出した翠の結晶は割れ、俺の周りを風が包むと同時に両薙をやたらめったらに振り回し、毒霧を晴らす。旦那の《衝風波》が使えればこんなことしなくてもよかったんだけどな。

 霧が晴れ、上方に奴の姿を見つけ、全力のジャンプで奴に接近する。

「‼? 属性結晶、だと」

「旦那以外は使わねぇと思ったか? 別に専用ソードスキルが使えねぇのと武器の耐久が減るデメリットだけで誰も使わねぇなんてのは読み違いだぜ。それと今の俺に罠は無駄だぜ。《罠解除》発動してるからな」

「!!?」

 そのまま切りかかるも正位置のままバクステで躱される。だが、これでエンディングだ。

「楽しみたい、と言う、割には、随分、弱腰、じゃないか」

「あぁ? てめぇと一緒にしてんじゃねぇよ。俺はてめぇの軟弱な態度見て興が醒めたから全力で潰すことにしただけだぜ?さぁ、終わりだ」

「ちっ!」

 舌打ちと同時にザザは腰のエストックを手にする。

「へぇ、なんだ、そいつは飾りじゃなかったか。じゃあ、最後に達人の腕前見してもらおう、か!!」

「ぐっ!」

 言うと同時に両薙のラッシュを仕掛ける。ザザも反応して受け止めていくが、反応が遅ぇ。まぁ幹部とはいえ攻略組と真っ向勝負したらこんなもんか。ガチ戦闘じゃ、殺人集団つっても腑抜けの集まりと変わらねぇな。旦那を負かした奴がヘッドの集団っていうからどんなもんかと思えば……

 すると、俺の剣撃を無視して左手が懐にいく。

「ごちゃごちゃやってんじゃねぇ!!」

「がっ!」

 両薙専用2連撃《ポインター・スラッシュ》が奴の肘から下を掻っ攫う。威力は低いが欠損可能部位だったら、高確率で部位欠損を引き起こす。

「さて、空いてる手はなくなったし、お前のエストックも大したことなかったし、投降を認めてやってもいい。まだやるってんなら付き合いもするぜ?」

「…………」

 俺の挑発に乗りもせず、無言で剣を落とし、両手を上げる。なんだかんだ言って命第一か。

 

「最後までほんとにつまらねぇ奴だったな」

「……覚えて、おけ。《赤眼のザザ》、いつか、必ず、お前を、殺す」

「へぇ、やれるもんならいつまででも覚えててやるよ」

 




今年、全然書けなかったな。来年も不安定になりそうですし……

という事で、もう2014年も終わりです。全然目標達成できませんでした……

あれ、思ったより書くことないな。という事で皆様今年も私ALHAの小説を読んで頂きありがとうございました。来年も頑張るとしか言えませんが、お付き合いいただけたら幸いです。

来年の初めはやっとPoHvsフレッドでございます。そして、願わくはシリカのエピソードの導入もできたらといった感じです。

では皆々様、よいお年を~
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