『かくれんぼで絶対負けない能力』   作:破れ綴じ

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できるだけ早めの頻度で投稿したいです。します。
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評判のいい探偵

「そこの一仕事終えたばかりの空き巣犯さん。ちょっとお時間いいですか」

 

 

 

 

 

 ……よしよし。ちゃんと止まりましたね。相当驚いてそうですが。

 そりゃそうですよね。息を整えようとしゃがみ込んだ途端、足元から知らない男の声がするんですから。

 ほら、探してください。物置の下の右の奥の……そう、そこです。そこに置いてある使い捨てスマホです。

 どうぞ拾ってください。

 

 ……。

 

 拾った。

 素直でよろしい。

 画面を見て、周りを見て、また画面を見る。分かりやすいですね。

 ええ、貴方ですよ。二十分前、勝手口から出てくるところ。待ち受けにしておきました。よく撮れてるでしょう? 

 

 こんな写真を撮られていたとなれば、みすみす放置する訳にはいかない。

 どこのどいつだ、と。そうなりますよね。

 

「通りすがりです。あ、切っても壊しても構いませんよ。その瞬間に通報するだけですから」

 

 ほら、指が止まった。

 

 しかし、ここを選んだのは中々悪くない。

 公民館の裏、ブロック塀と物置の隙間。昼間だろうとどの窓からも見えない場所なんて、周辺ではここくらいじゃないですか? 

 だから僕もここに置いておいたんですけど。

 六十点ですね。逃げ込める先が一つしかないなら、先回りされるに決まってる。悪くないは言い過ぎでした。

 

 ああ、キョロキョロしてますね。そんなに首振ったら痛めますよ。

 右に左に塀の上に……あっ、今こっち見ましたね。

 僕はその二十メートル先、ガレージの陰にいるんですけど。

 

 見えていない、というより、気にも留めていない。

 そこに誰かがいるかもしれない、という発想そのものが浮かんでこないかのような。

 どこにいる、って何回聞くつもりですか。上じゃないです。後ろでもないですって。

 僕が三歩右に出ると、そこからでも見える位置にいるんですけど──

 

 ──おっと。

 

 今、口に出すところだった。

 ここで僕の方からヒントを出してしまったら、笑い話にもならない。

 

「そんなに警戒しないでください。僕はいくつか質問をしたいだけですよ。答えなければ……分かるでしょう?」

 

 勿論、断ったらその場で通報しますよ。

 当然それぐらい理解していますよね。そんなことも分からないようじゃ、こんな逃げ道選ばないし、僕が何かしなくても勝手に捕まるだろうし。

 

 それで、返事は? 

 ……YESと。

 

 納得してもらえたみたいですね。

 向こうだって僕の意図を知りたいでしょうし、このまま下手な行動に出て捕まるより、穏便に済ませたいはずです。

 僕だって、少し質問ができればそれで満足なので。

 お互い、損はない話だと思いますよ。

 

「ありがとうございます。では聞きたいんですが──」

 

 

 

 

 

「まず、どういった犯行を予定していましたか?」

 

 ……ふむ。

 知るか。特に考えてない。留守の家を狙った。

 

「この後はどうする予定で? 証拠はどう処分します?」

 

 ……なるほど。

 駅から電車で。盗ったものはただ売るだけ。

 

「じゃあ……逃げ切るための算段はありますか?」

 

 逃げ切る算段は、なし。

 あってもそんなこと話す訳ないだろう、と。

 

 そうですか……。

 

 

 

 

 

 スマートじゃないですね、あんまり。

 

 

 

 

 

 手袋をしてきたのは偉いです。そこだけは。

 でも、半分だけ考えて、残りの半分は運任せって。

 嘘の可能性もありますが、にしたってもっとまともなカバーストーリーを準備するでしょうし。多分これが事実なんでしょうね、残念ながら。

 

「こちらからは以上です。お時間ありがとうございます」

 

 さて。

 満足したので通報、通報、と。

 

 

 

 

 

 今回も、参考になりませんでしたね。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

「ほら、見つけましたよ。ペットのネコちゃん」

 

 見てくださいこの暴れよう。

 先月通報した空き巣犯なんて目じゃないですよ。

 おじいさん、早く受け取ってください。

 引っかかれてます。今まさに。手の甲を、ざっくりと。早く。助けて! 

 

「ありがとう! 本当に、ありがとう……! 大福、お前ってやつは……」

 

 はい、どういたしまして。

 

 ……おお、途端に大人しくなった。

 なんでですか。どうして僕が抱えたときはあんなに暴れて、おじいさんが受け取ったらこうなんです。縁の下から出てきてもらうのに、どれだけ説得したと思ってるんですか。

 いや猫に説得が通じたのかは分かりませんけど。最後は煮干しで釣りましたし。

 

「交番にも届けたんだがね、迷い猫は探してやれないって言われて……もう三日も帰ってこなくて、諦めかけてたんだよ」

 

「なら、早く見つかって良かったです」

 

「ああ、カナタ探偵のおかげだ。頼んだその日の内に見つけてくれるなんて」

 

「たまたまですよ」

 

 実際、それが売りですからね。

 わざわざ「人探しに強い探偵」を自称しているんですから、これぐらいはできないと依頼主としても不満でしょう。今回の依頼主のおじいさんも最後の希望みたいな感じで訪ねてきた訳ですから。

 

 第一、すぐ見つかったのだって、偶然でも何でもありません。

 

 

 

 

 

 だって僕は、世界で二十万人に一人しかいない、所謂『能力者』で。

 人探し特化の『かくれんぼで絶対負けない能力』を持っているんですから。

 

 

 

 

 

 能力の及ぶ範囲の中なら、探している相手の位置がはっきりと分かる。だから、鬼をやっても負けることはない。

 逆に僕が隠れている間は、範囲の中の誰も、その隠れ場所を怪しめない。だから、隠れていても見つかることはない。自分から姿を見せたら終わりですが。

 射程は……僕が中心なので正確には分かりませんが、半径百メートル~二百メートルほど。実際のかくれんぼで使う範囲と大体同じぐらいでしょうか。

 

 要するに、かくれんぼでなら負けない。それだけの能力。

 三日見つからなかった猫探しが僕の移動時間プラスアルファだけで終わったのも、そのおかげです。

 

 今回も僕にとっては非常にやりやすい依頼でした。

 猫というのは家を出ても案外遠くへ行かないもので、そこらあたりをうろうろしていることが多い。中々見つからないのは、人が見つけにくいような場所にいるから、それだけです。

 今回も見つかったのはおじいさんの家から北へ四十メートル、空き家の縁の下。

 出てきてもらうのに三十分かかったのは……計算外でしたけど。

 

「んにゃぁ~?」

 

 貴方に言ってるんですよ意地悪猫め。

 おじいさんの腕の中はそれだけ快適ですか。

 さっきの猛攻は忘れていませんからね。

 僕がいなかったらどうなってたと思ってるんですか。

 

 警察は迷い猫を探してくれない。届けを受け付けて、見つかったら連絡をくれるだけ。

 人手が足りないのは知っているので、責める気にはなれません。

 そこで、見かねたご近所さんがおじいさんに僕のことを教えたそうです。川の向こうに、お悩み相談をタダで引き受けてくれる高校生がいる、と。

 平日の昼間に、すぐ川を渡って駆け付けられるのは、通信制高校所属の特権ですね。

 

「にしても、聞いてた以上だなあ。先月は空き巣も捕まえたんだって?」

 

「偶然見かけたので通報しただけですよ。探偵として当然です」

 

「いやあ、一件や二件じゃ効かないと聞いたが。謙虚なもんだよ」

 

 それほどでも。

 

 実際、色々な犯罪者を通報するのだってこの能力があれば簡単なことです。

 犯罪者というものは隠れたがっているもの。探偵はそれを探すもの。条件は揃っています。

 

 今回のようなペットであれば、脱走場所からそう遠くない範囲に。

 迷子や迷い人であっても、少し歩けば特定可能で。

 現場から逃げた犯人だって、犯行直後なら逃げる方向や行き先まで全て分かる。しかもこっちはどれだけ近づいてもバレないおまけつき。

 探偵をするのにここまで向いた能力も他にない。かくれんぼといえば大したことなさそうに見えますが、使いようによっては便利なものなんですよ。

 

「しかし……本当にタダでいいのかい? 少しぐらいお礼を」

 

「結構です。うちはお代をいただいてないので」

 

「だが、探偵なんだろう? それでやっていけるのかい。せめてうちの方で宣伝だけでも」

 

「宣伝も大丈夫です。その代わり、周りで困っている人がいたら、ここのことを教えてあげてください」

 

「なんと。今どき珍しいくらい、欲のない子だ」

 

 ありがとうございます。

 その台詞、できれば明日、ご近所の方にもそのまま言ってあげてください。

 

 一応、僕は探偵として事務所を持っていますが、本当に探偵業として報酬と引き換えに依頼を受けてしまうと……探偵業法に引っかかってしまう。

 だから、普段は「有償の依頼を引き受ける探偵事務所」ではなく「無償でボランティアを行うお悩み相談所」という体でいないといけないんです。

 

 宣伝もありがたいですけれど……そこまで旨味はありません。

 僕が欲しいのは評判です。

 

「君みたいな子がいてくれると、この辺りも安心だなあ」

 

「いえいえ、僕は今日みたいな問題を解決したいだけですから」

 

 評判があれば、困った人は向こうからやってくる。

 知名度でも人は来ますが、それだと依頼が増えすぎる。ただの高校生に大人気探偵事務所並の案件をいくつも抱え込むのは無理があるので。

 通報だって信じてもらいやすくなる。先月の空き巣犯の一件も、顔なじみのお巡りさんが「薬袋くんの言うことなら」「カナタ探偵の通報なら」とすぐに動いてくれたから、あっさり片付いたんです。

 信用というのは、こういう時のために貯めておくものなんですよ。

 

 おかげで、ごくたまに「当たり」を引くことができるんですから。

 

「将来はやっぱり、警察官か本物の探偵さんかい?」

 

「どうでしょうね」

 

 まさか。将来の夢なんて、言いませんよ。

 でも、小さい頃からやりたいことは同じ。探偵やってるのだってそのためです。

 かくれんぼで絶対に負けない能力を持って生まれたんだから。

 なら一度くらい、一番大きなかくれんぼをしてみたいじゃないですか。

 

 

 

 

 

 僕は、この能力で──完全犯罪をしてみたいんです。

 

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

「ただいま、帰りました」

 

 と言っても返事はありませんが。

 

 まあ、借りている部屋ですからね。待っている人がいないのは当然です。

 別に人がいることだってありますし、挨拶するのは悪いことじゃないでしょう。

 

 そうじゃなかったとしても……。

 

 

 

 

 

「相変わらず、僕の『コレクション』は壮観ですね」

 

 壁一面に──世界中の指名手配犯の手配書が貼ってあるので。

 挨拶しないというのも気持ちが落ち着かないんですよね。

 

 

 

 

 

「たまには笑顔で迎えてくれてもいいんじゃないですか?」

 

 ……。

 

「いやまあ、手配書に無理を言っていることは承知ですが」

 

 でも、そんな仏頂面してるから客受けが悪いんですよ。

 今日訪ねて来てくれたおじいさんだって「えっ何この部屋……」って言ってましたし。

 あれ絶対「趣味悪っ」って意味ですよ。

 否定はしませんが。

 

 それでも僕はこの部屋嫌いじゃないですよ。

 手配書として残っているということは、「罪を犯した」あるいは「罪を犯す直前まで行った」人物で、なおかつ「以降逃亡に成功している」ということですから。

 

 この玄関口に貼ってある人だけでも「偽名が二十以上ある国際指名手配犯」「押収前に姿をくらました偽札職人」「五年前から消息不明のATM荒らし」「銀行の金庫破りを計画した『能力者』の犯罪者」「過激思想の大規模放火未遂犯」……バリエーションには事欠きません。

 この人達が行った犯罪自体は擁護できるものではありませんが、逃げ延びている時点でこの人達には「犯行後に何をすればいいか」が分かっているということになる。

 この人達を捜し、追い詰め、事情を聞けば……僕の望む情報が手に入るかもしれない。

 

 探偵という職業はこの目的に完全に合致しています。

 

 完全犯罪はしてみたいけれど、誰から悪のノウハウを学べばいいのか。

 僕だって悪人になりたい訳じゃありません。ただ一回、この能力で悪いことをしてみたいだけです。探偵なら、自分が悪人になることなく、堂々と悪について調べることができます。

 

 犯人に一番近づけるというのも美味しいです。

 探偵が犯人を捜して追いかけるのはごく普通のことだから誰にも怪しまれない。事情聴取という名目で犯行内容について聞き出すこともできます。勿論、情報を聞き取り終えた犯罪者は即時通報しますが。

 

 評判が高まるのも大きなメリットですよね。

 普段から善行を繰り返していれば、いざという時に疑いの目を晴らせる。「まさかあの彼が……」とは思われにくい。犯人を繰り返し見つけても、能力ではなく「探偵なので推理しました」と言えば辻褄が通る。完全犯罪の土台としては最高じゃないですか。

 

 まあ……。

 

「今日も近くを通りかかった人はいませんでしたが」

 

 問題はこっちなんですよね。

 

 僕の能力を使えば、半径百メートル~二百メートルに手配犯が入ってきた瞬間すぐに察知して話を聞きに行けますが……そうポンポン手配犯が近くを訪れる訳もなし。

 ごくたまに犯罪の現場を見つけることだってありますが、前の空き巣犯みたいに、そういう人達は計画性ないのが基本で完全犯罪の参考にはなりませんし。

 真に学ぶべき人物と偶然すれ違うには、この世界は広すぎます。

 

 結局、依頼で来るのは今日のような迷子のペットとか、迷子とか、迷い人とか。

 評判が高まるのはいいですし、それで喜んでくれるのも嬉しいんですけど……本題は中々進展しない。

 

「……退屈ですね」

 

 

 

 

 

 ──「すいませーん!」

 

 ……ん? 

 

 ──「今、いいっスか? ここ、タダで相談乗ってくれるとこっスよね」

 

 

 

 

 

 あれ、お客様? 

 しまった。チャイムの音に気づかなかっただなんて。

 

「いいですよ。どうぞ、開いてます」

 

「あざっス。失礼しまー………………げっ!? な、何この部屋!?」

 

「何とは何ですか何とは」

 

「えぇ……?」

 

 相変わらずな反応ですね。

 趣味悪いことは自覚してますけど、探偵事務所なんだからこういう内装していてもおかしくないでしょう。入った瞬間、百人近い顔に一斉に睨まれるのには同情しますが。

 依頼主の第一印象より譲れないものがあっていいじゃないですか。僕にとってのポスターなんですよこれは。

 

 おっと失礼。

 同年代ぐらいの女子なんて珍しいお客様だったからつい素が。

 

 制服なので……学校帰りでしょうか。このあたりでは見ない制服ですね。隣街から?

 柔らかく波打つ赤みがかった長い髪に、色の白い肌。スタイルもいいし、姿勢も綺麗。

 ローファーもよく磨かれていて、髪留めのバレッタもお洒落、腕時計はブランド物。

 どちらかというといいとこのお嬢様のような……少なくとも「っス」って言うタイプには見えないんですが。黙っていれば美人という奴でしょうか。

 

 まあ、いいでしょう。お客様はお客様。

 立ち話もなんですし、ご用件を伺いましょうか。

 

「えと……ホントにここ無料でなんでも相談できる探偵所で……合ってるっスよね?」

 

「合ってますよ。お金は取らないというか、法律上取れないので安心して頂ければ」

 

「いやぁーそっスか! タダ! 背に腹は代えられないし、仕方ないっスねー!」

 

「うっわすっごい変わりよう」

 

 ……こういうお客様も、来ますよね。

 タダだから、っていうところだけ目当てにしているような、そういう人も。

 この人はそういうのとはかけ離れた見た目なんですが。

 第一印象に囚われすぎてはいけないということでしょうか。

 

 でも、別に構いませんよ。

 今回は何を頼まれるんでしょうか。

 迷子? 迷い人? ペットが逃げた? そういったお悩みならすぐ解決できますよ。

 ただ、既に遠くに行ってしまったとか……そもそも人探しでないとかなら、お断りするかもしれません。できないものまで無責任に請け負っていてはせっかくの評判に傷がついてしまうかもしれないので。

 

 さあ、彼女の依頼は果たしてどちらなのか……。

 

「これ! 見てほしいんスよ!」

 

 ……? 

 

 旧、一万円札? 

 

 最近ではあまり見なくなった、古い札ですね。

 しかし、旧札にしてはやけに綺麗な。所謂ピン札。

 それに、緑色の……染みのようなものが。

 

 これは……。

 ……まさか。

 

「偶然拾ったんスけど、これってエラー紙幣ってヤツじゃないっスか?」

 

「……」

 

「プレミアついたりって……します? それだけ知りたいんスけど」

 

「……いや」

 

「へ? 違うんスか?」

 

 これは、エラー紙幣なんかじゃない。

 基本的な価値は一万円と変わらないし、そもそも見た目が怪しいからどちらかというと受け取りを断られやすい部類。

 もし価値を見出すコレクターがいれば高値では売れるかもしれないけど……本当のエラー紙幣よりは需要が低い。

 

「残念ですが、これ自体はむしろ扱いに困るお札かと」

 

「え、えぇーっ!? マジっスか!? お、往復の電車賃がぁ……!」

 

 申し訳ないです。

 専門家という訳ではないので、断言はできないですが、貴女の望む結果では無かったでしょうね。

 というかお嬢様っぽいのに電車賃とか気にするんですね。

 いけない。また見た目に引っ張られた。本題はそっちじゃないのに。

 

「まあそれは、貴女が通常通りの方法で扱った場合ですけど」

 

「………………えっ?」

 

 

 

 

 

「このお札自体に金額的な価値はそこまでありません」

 

「は、はいっス」

 

「ですが、このお札は──もっと大量のお金に繋がっている可能性があります」

 

「た、大量の……お金……っ!? ど、どっちなんスか!?」

 

 どちらでも、貴女の解釈したいようにすればいいですよ。

 でも、僕はもう貴女を「逃がす気」がありません。

 

「もし、気になるというのなら……この僕、薬袋カナタ。相談としてではなく探偵として」

 

 

 

 

 

「このご依頼、お引き受けしますよ」

 

 なんてったって、久しぶりの『大きな手掛かり』なんですから。




感想やご意見をお待ちしていますのでよろしければ……(´・ω・`)
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活動報告はこちらで行っています。
今後の作品や投稿日時の目安にどうぞ(´・ω・`)



以下宣伝(私はこんなものを書いています)

前々々作『俺は死んだはずだよな?』
盗賊やってた主人公がその国の兵士に転生するお話です。ただ、転生はそれだけでは終わりませんでした。2026/01/05に完結しました。

前々作『僕のくせにボクの邪魔しないでよ!』
前世で勇者だった主人公が分裂してTS転生するお話です。そして現世ですごくタイプな男性と出会います。2026/05/25に完結しました。

前作『大切な人を救うために死に戻る能力』
死に戻り能力を持つクラスメイトに巻き込まれるお話です。大切な人を救うため、共にループ突破に奮闘します。2026/11/05に完結しました。
今作と同一世界観です。でもこれ読まないと分からないということは無いようにします。

よければどうぞ(´・ω・`)
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