IS(インフィニット・ストラトス) 未来(あす)を目指す超越者と純粋な存在   作:ナハト・リコリス

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久々の投稿ですが、今回から第2巻の話になります。
とは言っても、滅茶苦茶短くするつもりです。

何故かと言うと、話の展開とかが色々と面倒なので、この作品だけさっさと完結させようと思ってきたからです。

他の作品はネギまの話以外は話のネタが見つからずに色々とスランプ状態なので・・・


第8話 金と銀の転校生 新たなる面倒事の始まり

俺達は鈴と言う新しい仲間と共に、IS学園の少しだけ長い休みを利用し、少しだけだが幻想郷に帰って来た。

 

正確には俺と刹那が来るべき日に持つべき真の機体を完成させる為に、俺・刹那・弾の三人で戦闘行動や、完成させた新型武装の威力検証等で、俺達と関わりを持っているISサイドの人間と一緒に訓練を行なっていたのだ。

 

 

ちなみにであるが、俺が造り出したが置く所が無くてコンテナ内に封印していたGNドライブや試作T-LINKフレームがあったコンテナ置き場に、女尊男卑の思考でテロ行為をしようとした馬鹿の一部がこのコンテナ内に武装を所持して隠していた事が分かった為、そのデータを警察に通報する前に、物騒な事案がこのコンテナ置き場近くで起きていたので、念のために中身を確認した後、コンテナを幻想郷に移動させようと思っていたのだ。

 

 

だがしかし、そうなる前に何故か別の平行世界で、おまけに目の前に篠ノ之束がいたので、クラス対抗戦での事案もあって殺そうとしたが、その世界にいるガンダムパイロットに止められ、その世界の刹那(一夏)の言葉も聞き、その世界の篠ノ之束を殺す事はやめた。

 

だがしかし、この世界の篠ノ之束に関しては色々と事情などを聞いた後、映姫さんの判決によっては殺す事にしておいた。

それが俺が新たに決めた俺自身のルールでもあるからだ。

 

コンテナ内にあった物品は元々廃棄しようかと思っていた物品を迷惑料として渡したので、向こうで有効活用してくれるだろう。

そのせいでどんなにとんでもない事態になろうと、俺達の世界に関わらないのであるなら、気にしないほうがいいからだ。

 

後はあの世界に住む住人が答えを出す事案であって、その結果であの世界が消えようと俺の知ったことではないからだ。

 

 

 

同時にであるが、現在テスラ・ライヒで開発中のある存在に関しての調査も行なっていた。

開発しているのは新型のISのような機能を持つスーツ開発と、無人機ISの製造・開発である。

 

実を言うとISに必要なISコアに関しては、最近になって俺が能力で造った男女平等のコアをにとり達河童の面々が複製と量産化できるのに成功した為、俺の能力による製造をしなくても大丈夫なようになったのだ。

 

おまけにこっちのコアは普通に現在の世界に存在するISコア数を超える数の製造もできており、にとり達からすれば自分達が使う分以上の確保も出来ていらない存在になったので買い取り、宇宙空間においている基地内部でもっと製造している最中なのだ。

 

目標としての数云々は材料の面もあってまだであるが、まずは先に俺達の真の専用機開発用のためだけに新造のISコアを開発している。

今の女尊男卑を終らせる為の手段を得るのはもう少し先送りにする事にしておいた。

無人機ISの開発も出来てしまえば、オリジナルとも言える篠ノ之束作のISコアにはこの世界からご退場願うつもりだ。

 

 

そして休みが終って学校に帰ってきたのだが、速攻で面倒事に巻き込まれた。

と言うのも、IS学園に帰ったら速攻で、転校生が2人やって来た。だがしかし、一人は金髪で、もう一人は銀髪だった。

 

だがだ、後で分かったのだが、金髪のはフランスのデュノア社の関係者で、もう一人はドイツ軍の軍人なのがわかった。

名前は金髪のが《シャルロッテ・デュノア》で、銀髪のが《ラウラ・ボーデヴィッヒ》と言う名前だった。

 

と言うかだ、ドイツの方はいきなり俺を織斑と間違えて叩いたので、それなりに謝罪を強要させてやった。

 

何しろテスラ・ライヒの作っている製品の中には、ISや他の電化製品等を作るのに必要な部品関係のもあり、テスラ・ライヒ製の製品品質はこの世界でもトップクラスの品物で、女尊男卑の現在の世界では品質の劣化も起きている部品関係の方面で脅して謝罪させたのだ。

まぁ流石に今回は相手の顔を知らなかったと言う事で強要させた事で手打ちにしたが、これ以上の面倒ごとを起こすようなら、それ相応の対応をしようと思った。

 

 

だがこのラウラ・ボーデヴィッヒは、こちらが思っていた以上のダメな存在であった。

と言うよりも、軍の人間であるのにも拘らず、今まで普通の人間だった存在に対しての教えが完全にできておらず、その結果周りが迷惑する事ばかりであった。

 

一応俺や刹那もラウラの対応が原因で山田先生が色々と苦労していたので、山田先生の苦労を少しでも減らす為に色々と補助をしたのだが、本人は完全に言って我関せずの状態だったのでもう呆れるしかなかった。

 

 

 

そしてもう一人のシャルロッテ・デュノアだったのだが、俺としてはデュノア社がと言うよりも、馬鹿なデュノア婦人が送り込んで来た産業スパイだろうと確信していた。

容姿に関しては金髪の綺麗なご令嬢と言う感じだが、俺達からすれば紫さんやアリス、セシリアにシャルロットと、綺麗な金髪の女性は見飽きており、おまけにご令嬢のようにして猫を被っているのが丸分かりである。

 

 

何しろデュノア社は今や第2世代のラファールを開発したと言うだけで何とか運営できているだけの弱小企業にまで落ちぶれており、前にテスラ・ライヒとの業務提携もあったのだが、経営等も何もわかっていない馬鹿なデュノア婦人が原因で、テスラ・ライヒとの業務提携の話も完全消滅し、おまけに非公式であったが、デュノア社のIS操縦者であったシャルロットをテスラ・ライヒに渡す羽目になってしまったのだ。

 

 

更に、業務提携の話が完全消滅したと言う部分をインターネット等で理由付きで全世界に流出させたので、デュノア社の信用と信頼は地に堕ちているばかりで、現社長や役員が何とかして運営をしている状態になってしまったのだ。

 

 

その後も俺は将来的な事を考えて、色々とデュノア社に関しては調べていたのだが、経営を何もわかっていないデュノア婦人が女尊男卑を理由に色々と非人道的な行為を行なっているような組織や団体との癒着も確認されている為、その証拠も掴んでおいたので、いつでもデュノア社を事実上の倒産に追い込むことは出来るようにしておいたのだ。

 

だがしかし、その証拠を出さないのは、現在のデュノア社の社長で、シャルロットの父親が関係している。

 

実はシャルロットをこちら側が引き取ったさい、不審に思っていた部分があって調べたら、シャルロットの父親がシャルロットと母親を愛していたのが分かったのだが、分かったのがシャルロットを引き取って業務提携消滅を報告した後だったので、シャルロットの父親を助け出そうと思ったのだが、タイミングを失敗してしまったのだ。

 

 

そのため、何とかデュノア社長を助ける為に現在はタイミング等を見計らっている状態なのだ。

そしてシャルロットと父親の仲を修復させたいと思っているのだ。

俺のように、理不尽な理由で両親を失うような事態は絶対にシャルロットにはあわせたくないのだ。

 

 

 

 

そしてシャルロッテであるが、デュノア婦人の姪っ子に当たる存在だと言うのがデュノア社調査の結果で分かっており、おまけに彼女も専用機を所持しているのだが、デュノア婦人の姪っ子と言う立場と金の力によるもので、自身の実力ではないのだ。

 

持っている専用機もラファール・リヴァイブのカスタム機だが、後付装備の部分を従来機よりも10倍に近い感じに、高火力重視の機体にしているだけの機体であった。その分鈍足だが、火力でカバーしているだけの機体だった。

簡単に言えば歩く火薬庫だが、本人の腕が低いのもあって、そこまで危険性が高い存在ではなく、少し技量のある存在なら軽く倒せるほどの腕前でしかなったのだ。

 

 

 

まぁこんな感じの子で、おまけにシャルロットも知っている子で、デュノア社でいた時には結構虐めていたらしいのだが、昔は色々とあってわざと負けていたらしい。流石の俺達もそれに関しては同意した。

 

何しろシャルロットの持っている技術は最早ISの単一能力なのではと言えるほどの技量を持っており、ガンダムを使用している俺達でも敗北する回数が多いくらいなのだ。

 

シャルロット用に改修した専用機のゲシュペンストMK-Ⅱ・改の性能と、本人の弛まぬ努力による格闘戦能力の向上も相まって、ある意味ISを操縦する学生と言う分類では、国家代表に匹敵するほどの全距離対応型の強者として存在している。

 

まぁこんな時期に転校して来た時点で、他国の製造した第3世代型ISの運用データ等と、序に言えば織斑の持っている白式のデータを盗み、おまけに織斑を篭絡したりしてデュノア社の復活を望んでいるのであろうが、最早全部が真っ黒と言えるほどの会社の完全復活は無いだろうと思った。

 

 

 

ちなみにシャルロット曰く、彼女の性格は婦人同様に女尊男卑思考で、欲しいものはどんな手段を使っても手に入れるようにしているらしく、シャルロットもデュノア社でいた時には影で虐めるだけは飽き足らず、その当時彼女が使っていた機体に不具合を起こさせるようなプログラムを作り出すほどの最悪なプログラマーでもあるらしい。

 

その点もこちらで調べたのだが、腕前に関してはそこそこ強いだけで、何かあったらすぐに分かるような部分が残っており、腕前としては超1流の存在と比べるまでも無いほどの存在であった。ただ、悪知恵だけが働く腹黒い小娘程度でしかなったのだ。

 

テスラ・ライヒ製で、俺達が利用している専用機には対サイバー用のシステムも存在しているので、例え俺達の機体に悪性プログラムを流しても、大抵の悪性プログラムは効果を発揮できずに消滅するように仕向けている。

 

もしも対サイバー用のプログラムを突破しても、結構何十にもプロテクト関係をしているうえに、最悪の場合はヴェーダとリンクする事で消去できるようにしているので、並大抵のプログラムでは太刀打ちは出来ないと自負している。

何しろプログラムの大本はにとり達河童が作り出したプログラムなので、篠ノ之束が介入しても多分大丈夫だろう。

 

 

とは言っても、これ以上シャルロッテがこちらに勝手な理由で介入をしてくるのであれば、それなりの対応が必要だとも思っている。

 




話の最初の部分ですが、これは魔女っ子アルト姫さんの作品である《IS×OO もう一人のマイスター》とのコラボ話の部分です。

この部分が原因で結構書くのが難しかったんです。

そしてシャルロッテの容姿ですが、今のところは決めていないので、そのうちに考えて出そうと思います。
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