うっわ……うっわ、いやあ、今世の俺イケメンすぎね?
いま鏡の前で自画自賛ではなくあくまで顔の自己評価している俺はレオ•アルベルト、今世3歳のまだ幼児とも言える子供である。
今世というのは俺は元々別の世界で高校生として青春を謳歌していたのだが、帰りのうちに自動車事故か何かは忘れたがこう、首をクシャっ(?)となって死んでしまい、目が覚めたらこの人間に優しくないっぽい世界に生まれ変わり少し前に自我と一緒に前世の記憶も覚醒したということだ。
いや〜にしても〜、俺の親ってハンターハンターのジンみたいに俺を産んですぐどこかへ消えたらしいけどさあ、うんどういうことだよ!?ああいうのはあくまで漫画とかであるもんであって実際にやることじゃねえだろ!?まあ俺に子供のフリとかきついから良かったけど…もし俺(転生者)じゃなければ思いっきりぐれてたぜ!?多分、まあこのスレイン法国?だっけ?、はまあ人間が生きていく上で一番過ごしやすいらしい国に生まれたし両親がプレイヤーとやらのおかげで家もご飯も教育も保証されてるからいいけどさあ、でももう一つあるけど
そう考えながら俺は机の中からノートを取り出し読みながら考える
これ見てたらまあなんとなく察しつくけどさあ……俺の両親も多分転生者だな!?いや俺は多分プレイヤーとやらじゃないけどさ、なんだよゲームの世界にいたら急に世界が変わってそこから旅したり国救ったりって、しかもどっちもって、どんな確率だよ。まあこの㊙︎ノートとやらがあるおかげでこの世界についての深〜い考察とかガチビルドとやらもよくわかるし対策しないといけない魔法とかスキルとかの記録があるのはシンプルに嬉しいね
いやさあこの世界って気をつけていないと勝手に職業とやらが設定されて大変らしいから生まれて一レベから気をつけて有用なものだけ手にいられるのはいいわぁ。でも元の世界はタレント?とか武技とやらがなかったけどこっちの世界の人たちはどっちもあるらしく、この世界生まれのワンチャン俺も使えそうなんだよ。しかもこの世界の人は限界レベルってのがあってそれ以上強くなれないていう指標があるけど人間だと才能がえげつないかつすごい努力しても40レベルくらいが限界らしいけどさ先祖にプレイヤーがいる場合その限界レベルが20とか30とかなったりするらしくってさ、先祖ていうかそもそも俺はどっちもプレイヤーじゃん?絶対限界レベル高いじゃん!!いやあゲームっぽい世界てのも合わさって本当に面白そうなんだよなあこれが。つまるところだ…俺は多分限界レベルがすごく高くしかも武技も使えるしタレントもあるかもしれないと言うことだ
「ふっふっふ、これはあ!最強目指すしかないよなあああ!!」
つまりこれは俺が最強になる物語である、多分絶対十中八九
「レオ様特訓の時間です」
いつのまにか部屋に入っていた使用人が特訓の時間を知らせにきた
「………」
「………」
少しの沈黙を破りレオは言う
「…見てた?」
「いえ、見てはないですよ」
「…聞こえてた?」
「……まあはい」
「ソッスカハイ」
ちなみに主人公の限界レベルはプレイヤーの血100%ということで100レベルです