ゼロ、その先へ   作:偵斗

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前回。突然作戦変更を告げるルルーシュ。


その作戦とは…?


経験

 

「どういうことだい?ルルーシュ。僕らが白の支配者としてテレビに出るって?それはみんなを騙すことになるんじゃ…」

そう…俺の作戦はこうだ。まずテレビ局に騒ぎがあったとニセの情報を吹き込む。ナイトメアが!なんて言えば白の支配者の息のかかっていないテレビ局なら飛んでくるだろう。そこでスザクの乗るランスロットを倒したふりをし、俺が世界に向けてこれが黒の騎士団の力だと言わんばかりに喋ってやる。そうすれば白の支配者…もとい黒の騎士団にまだ使えるナイトメアが存在すると世間に知らしめることができる…。そうすればきっと俺たちを白の支配者たちは探し出すだろう…

「いや…騙してきたのは白の支配者の方だ。俺たちで真実を知らしめよう。スザク。」

「そ、そうだな。で、ルルーシュ?僕はどうすればいいんだ?」

「俺がサザーランドを動かす。お前は、ランスロットに乗って負けたふりをしてくれ。」

「ま、負けたふり?」

皆が声をそろえて言った…だがそんなに驚くことだっただろうか?

「そうすれば白の支配者は強大な軍事力を未だ有しているということが世間に公になる。そして、白の支配者内には俺たちがいつまでもやられてばかりではないと言える。いいとは思わないか?」

「いいんじゃないかな?ヒャッハ!」

返事をしたのはロイドさんだった。

「僕らなら壊れた風に演出することも容易だしネッ!ほら僕ら天s…」

「ロイドさんは天才ではないですけどね!」

リシャリーが煽る。まったく、平和なやつらだ。

「やるなら旧サクラダイト鉱山に行ってこい。あそこなら周りにはなにもないからな。」

「何言ってるんですか、会長。あなたも行くんですよ?」

シュナイダーは固まった。

「ルルーシュ。会長をいじめちゃダメだろ?」

何言ってるんだスザク、俺はいじめてなんていないぞ。

「とにかく!急ぐぞ。黒いゼロの仮面とかって作れますか…?ロイドさん。」

「僕をなめないでくれる〜?やれるよそんなこと!朝飯前だよ!」

「では、出発は明日の朝とする。各自、緊張感をもって任務に当たるように!」

「イエスマイロード!!」

(…ふんっ……まだ甘いな…鏑木。その程度でやれるなら俺が死ぬようなことなんかならなかったさ……)

 

 

そうして俺たちは飛び立った。やはりサザーランドは旧型のものと操作は変わらず、L.L.のキオクにより俺には容易なことだった。スザクと俺は演出の機材を持ち、旧サクラダイト採掘場。富士山へと向かったのである。

 

このあと、みせつけるどころではなくなってしまうというのに。

 

 

「では、サクラダイトの採掘へゆく。貴様ら、こころしてむかうように。」

「はっ!!!」

 

 

「総統。やはり学生は良く働きますね。ヘッヘッ」

「彼らが友と戦わなければならないとはなっ!ざまぁない。」

 





投稿遅れましてすみませんでした。

なんとか次を投稿することができました。・゜・(ノД`)・゜・。

お待たせしてしまい、申し訳ありません!

さて、さいごの学校の生徒…とは?なんなんでしょうか?私もわかりません(笑)

皆さんの推測お待ちしてます( ´ ▽ ` )ノ
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