緋弾のアリア 残念な武偵   作:ぽむむ@9

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第8話です。

またもや更新が空いてしまい、申し訳ないです…。


今回もシリアス要素が強いです。
今までの話にギャグセンスがあったとは思えませんが今回も笑えるところは少なめです。

ご了承ください。


第8話 おもたいじじょうです

事件が終わった後、アリアさんは武偵病院に入院となりました。

額の傷ですが…これは比較的浅く、大事には至らなかったようです。

アリアさんの気絶は脳震盪によるもので、本当に軽症で済んだようです。

 

しかし、その傷は一生残るそうです。

これはすなわち…。

彼女のチャームポイントであるおでこに傷が残ってしまうということです。

アリアさん、相当へこんでるだろうな…。

 

私は事件の次の日、遠山君と共にアリアさんの病室に足を運んでいました。

 

…アリアさんの病室はVIP専用の個室でした。

そりゃあガチ貴族、それも『ホームズ』であればこの話にもうなずけます。

病室には小さいロビーさえあって、そこには『レキより』というカード共にカサブランカが飾られていました。

…レキさんは、すでにお見舞いに来たということですね。

結局どんな方かはさっぱりわかりませんでしたが、いち早くアリアさんのお見舞いに来ているあたり友達思いの優しい方なのでしょうか。

 

…パッチン…パッチン。

 

カーテンに遮られ、向こうの見えないベッド。

その向こう側から不思議な音が聞こえました。

…はて?

私は、何の音かわかりませんがとりあえずカーテンを開けようとすると。

 

「…茅間。一旦戻るぞ。」

「はえ?はい…。」

 

小声で遠山君が話しかけてきたかと思うと、病室の外に連れ出されてしまいました。

 

「…どうしたんですか?」

「…いや、今来たところってことにしてくれ。」

「はぁ…。」

 

部屋の外に出ると、遠山君はなんだかわけのわからないことを言い出しました。

その横顔は何か見てはいけないものを見てしまったかのような表情をしていました。

…よくわかりませんが、彼の言うとおりに従っておきましょう。

 

「……アリア。」

 

遠山君はさっき言ったとおりに、今来たフリをしつつアリアさんに呼びかけました。

 

「あ、ちょ、ちょっと待ちなさい。」

 

部屋から少しの間ガサゴソと音がしたかと思うと。

 

「……いいわよ。」

 

とOKが出たので中に入らさせてもらいました。

言われたとおりベッドまで行くと、包帯を頭に巻いたアリアさんは銃の整備をしていました。

しかし、その表情はどこか焦っているようにも思えました。

 

「…お見舞い?ケガ人扱いしないでよ。こんなのかすり傷なんだから。」

「れっきとしたケガ人だろ。その額の傷…。」

「傷がなんだって言うのよ?ジロジロ見ないで。」

 

アリアさんがジトッとした目で遠山君を睨みます。

…でも。

 

「アリアさん、おでこの傷…。残るんですよね?」

「…そうよ。だから何?別にあたしは…。」

「ごめんなさい!」

 

アリアさんが何かを言い終わる前に、私は謝罪しました。

もちろん、全力で頭を下げて。

 

「そのっ…!わ、私のせいで…!」

「え、ちょ、ちょっと!顔を上げなさいよ…!」

 

アリアさんは急な私の謝罪に戸惑っています。

私は顔を上げつつ、それでも謝りました。

 

「ごめんなさいっ!本当に…!」

「べ、別に気にしてないわよ!そりゃ、ちょっと残念だけど…。」

「で、でも…!」

「…本当にいいの。あんたを助けられたと思えば、こんなのどうでもいいわ。」

 

アリアさんの暖かい、彼女なりの精一杯の言葉をもらえて。

それでも、罪悪感は一向に拭えません。

 

「わ、私さえいなければ…!せめて私がもっとしっかりしていれば…!」

「…詩穂…。」

 

それきり、私の言葉は詰まってしまいました。

なんだかズーンとした、重たい空気が流れます。

この重たい空気を何とかしようとしたのか、遠山君が話題を変えました。

 

「…そ、そういえば!お見舞いを持ってきたんだ。」

 

ガサッとコンビニの袋を取り出すと、アリアさんに突き出しました。

…中身は確か、ももまんだったはずです。

 

「…ももまん?」

 

アリアさんはくんくんと鼻を動かすと、匂いだけで袋の中身を当ててしまいました。

 

「食えよ。店にあるだけ…5つ買ってきた。好物だろ?」

 

アリアさんは私と袋を交互に見た後…。

袋を取ると、中身を取り出してはむはむはむと食べ始めました。

 

「…あむ…。詩穂。」

「はい。」

 

アリアさんはももまんを食べながら、しかし真面目に私に向き合いました。

 

「正直、自分でもわかるぐらい…悔しいわ。」

「…ごめんなさ…。」

「でも。それはあたしの実力不足のせい。あんたのせいじゃないわ。」

 

アリアさんは。

まだ、私のことを庇ってくれる。

まだ、私のせいじゃないと言ってくれる。

…とても、優しい人です。

 

「だからいいのよ。今回のことは忘れて?」

「…許して、くださるんですか?」

「もちろん!」

 

彼女は笑顔でそう言い切りました。

…ここまで言ってくれる以上、これ以上謝るのは失礼のようにも感じました。

 

「…わかりました。ありがとうございます、アリアさん。」

「ふふ、それでいいのよ。」

 

「…さて、そろそろ本題に入っていいか?」

 

遠山君が唐突に声を上げました。

…そうでした。

今日の本題はそこじゃないです。

 

「まずは今回の事件についてだ。峰理子を中心に探偵科・鑑識科の奴らで今回のバスジャックについて調べてもらったんだが…。」

 

その調査には私も参加させていただきました。

…でも、残念なことに…。

 

「結果としては、ヤツがどの部屋を使ったかぐらいしかわからなかった。」

「でしょうね。『武偵殺し』は桁外れに狡猾だもの。足跡なんて残らないわ。」

 

…ああ、思い出してしまいました…。

『武偵殺し』という単語を聞いて。

あの悪い推理を。

ぜひとも外れていて欲しいものです…。

 

「俺はてっきり模倣犯だと思っていたが…。」

「それは誤認逮捕なの。前に言ったでしょ。」

「…一応この前のチャリジャックの件と一緒に資料にしておいた。何もわからなかったに等しいけどな。」

 

徹夜で理子ちゃんと一緒に情報収集しましたが…結果は空振り。

途中から2人でデュエルしていましたっけ…。

 

「使えないヤツらね。そんな資料読む必要もないわ。」

 

…ガーン。

一応徹夜で調べたんですけど…。

 

「…確かに何も手がかりは掴めなかったが、何もそんなことを言う必要は無いだろ。」

「フン。あたしからしてみれば、結果の無い過程なんて無いものに等しいわ。」

 

…欧米人の感覚、すなわち結果至上主義。

こればっかりは文化の差なのでしょうか…?

 

「もういい。それより、もう1つの本題だ。」

「…今回の事件を見ての、あたしの判断…。」

 

そうでした。

今回の事件は、アリアさんが私と遠山君をパーティに入れるべきかどうかの試験のようなものでした。

…アリアさんの、決断とは。

 

「…やっぱり、あたしの考えは変わらないわ…。」

「それで…いいのか?」

「アリアさん…。現に今回はあなたの足を私は引っ張っているのですよ?」

「…あたしのカンに…狂いは無いわ…。」

 

アリアさんも内心自信が持てないのか、どこか苦々しげに言います。

 

「…最後の忠告だ。本当にお前は…それで、いいんだな?」

 

遠山君の最後の忠告。

それは口調は厳しくも、どこまでもアリアさんを心配した言い方です。

彼は女嫌いで、面倒ごとも嫌いなはず。

それでもアリアさんを突っぱねないのは、ひとえに彼の優しさでしょう。

…多分。

アリアさんも彼の気持ちを汲み取ってか。

 

「…そうね…もう少しだけ…考えさせて…。」

 

力なくそう呟きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリアさんのお見舞いに行った帰り道。

 

「…アリアさん、思ったより軽傷でよかったですね。」

「…ああ…。」

「アリアさん、本当に私たちとパーティを組むつもりなんでしょうか?」

「…ああ…。」

 

遠山君は私の話を聞いているのかいないのか、適当な返事を返しました。

 

「…遠山君?聞いていますか?」

「…ああ?なんだって?」

「…はぁ。私、気分転換にゲーセンに寄って行きます。」

「そうか。俺は…先に、帰らせてもらう。」

 

そういうと、遠山君はそそくさと男子寮に向かって歩いていきました…。

 

遠山君。

どうしてそんなに思いつめているのでしょう。

確かに、アリアさんのことは気になりますが…。

何も、そんなにアリアさんのことで悩まなくってもいいじゃないですか…。

私と話してるときぐらい…。

 

私はなぜか遠山君の素振りに腹を立て、そのモヤモヤをゲーセンにぶつけるのでした…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後。

退院したアリアさんは、やっぱり遠山君の部屋に戻ってきました。

遠山君は実に絶望した表情をしていましたが…。

やはり彼は根本的に女の子を部屋に入れたくないようです。

…私は女の子にカテゴライズされていないんでしょうか…。

 

さて、アリアさんは帰ってきてすぐに私たちにとある用件を持ちかけてきました。

内容は。

明日、会わせたい人がいるからついてきて欲しい、と。

もちろん休日ですし断る理由の無い私たちは、OKを出しました。

 

 

 

 

 

 

そして、翌日の昼下がり。

アリアさんに連れられて、新宿警察署の前に私たちは立っていました。

 

「…警察署…?ここに会わせたい人がいるんですか?」

「そうよ。入りましょ。」

 

そういうアリアさんは、いつもよりも何倍もおめかしをしていました。

…警察署って、おめかししていく場所でしたっけ?

そして、もう1つ。

アリアさんは部屋では頭に包帯を巻きっぱなしていましたが、今日は前髪を作っていました。

 

…つまり、彼女の自慢のおでこはもうない…。

私は彼女の姿を見るたびに、罪悪感に苛まれます。

 

「…茅間?置いてかれるぞ。」

「へっ?あ、待ってください!」

 

ボーっとしていると、アリアさんはズンズン署の中へ入っていってしまいました。

私と遠山君も、急いでアリアさんを追うように署に入りました…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

留置人面会室。

犯罪者と面会する特別な場所です。

 

…こんなところにアリアさんが会わせたい人が…?

てっきり警察の方とお話しするのかと思っていましたが。

 

しばらくすると、アクリル板越しの扉から1人の女性が出てきました。

…その顔には、見覚えがあります。

 

「まぁ…。アリアがお友達を連れてきてくれるなんて。」

 

柔らかそうな長い髪、優しい微笑み。

いかにも温和そうな美人さん。

しかし、その顔は何度も見ました…!

 

『神崎かなえ』…!

武偵殺しとして逮捕された人です…!

 

そして、私の最悪の推理によれば、この人は冤罪…。

アリアさんがこの人に会いに来たって事は…。

私の、推理は…!

 

「そちらの方は…彼氏さん?」

 

 

 

「ちっ、違うわよママ!」

 

 

 

ああ…。

その一言で、確信しました…。

アリアさんは、母親の冤罪を晴らすために『武偵殺し』の真犯人を追っている…!

 

アリアさんは…とてもすごいことをしています。

そもそも真犯人は別にいる、と言ったところで『武偵殺し』として神埼かなえが捕まっている以上外部や警察の協力を得ることは不可能に近いです。

すなわち、アリアさんは1人で戦ってきたのでしょう…。

 

「じゃあ、そちらの方は?」

「こいつは…と、友達よ。」

 

アリアさんが顔を赤くしながら母親に報告している姿。

しかし、それすらも私には遠い風景に見えました。

 

「そう…お友達を作るのさえヘタだったアリアが、ねぇ。うふふ…。」

「違うの。詩穂は友達だけど、キンジはそういうんじゃないわ。絶対に。」

 

…いけません。

状況や感情に流されると、本質を見失ってしまいます。

武偵高に来ると最初のほうに習うことなのに…。

今は目の前のことに集中しましょう。

 

彼女は『武偵殺し』である神崎かなえではなく。

今は、『アリアさんの母親』である神崎かなえです。

 

「…キンジさんと、詩穂さん、というのかしら?」

「あ、そうだった。紹介するわ。こっちの小さいのが茅間詩穂。こっちのネクラそうなのが遠山キンジ。」

 

アリアさんに小さいとか言われたくありませんでした。

 

「キンジさん、詩穂さん、はじめまして。わたし、アリアの母で…神崎かなえと申します。娘が世話になってるみたいですね。」

「あ、いえ…。」

「…はじめまして、です。かなえさん。」

 

実は私は一方的に知っていたりしますけども。

今回は置いておきましょう。

ちなみに遠山君はなんかドギマギしているというか…。

ちょっと緊張しているのでしょうか?

 

それとも…大人の女性が好みとか?

確かにかなえさんは美人で優しそうで若々しいですが…。

 

人妻ですよ?

 

「ママ。面会時間が3分しかないから手短に話すけど…この2人は、『武偵殺し』の3番目の被害者なのよ。自転車に、爆弾を仕掛けられたの。」

「……まぁ…。」

 

かなえさんは少し表情を固くしました。

やはり、アリアさんの言うとおり冤罪で間違いなさそうですね…。

こんな優しそうで非力そうな女性がそんなおっかないこと出来るでしょうか?

 

「さらに一昨日、バスジャック事件も起きてるの。ヤツの活動が活発になってきている。てことは、多分シッポを出すハズだわ。だから、あたしは狙い通り『武偵殺し』をまずは捕まえる。」

 

…あれ?

『まず』…?

何かが、おかしいです。

どうして『まず』…?

 

「ヤツの件だけでも無実を証明すれば、ママの懲役864年が一気に742年まで減刑されるわ。最高裁までの間に、他もぜったい、何とかするから。」

 

…耳を疑いました。

懲役864年…!?

実質の終身刑です。

 

そして、減刑という単語。

それはすなわち、他にもかなえさんに容疑が他にもかかっていることに他ありません。

 

「そして、ママをスケープゴートにしたイ・ウーの連中を、全員ここにぶち込んでやるわ。」

「アリア。気持ちは嬉しいけど、イ・ウーに挑むにはまだ早いわ。…パートナーは、見つかったの?」

 

新たな情報がどんどん追加されていきます。

スケープゴート?い・うー?パートナー?

 

…ダメです。

わからないことが多すぎます…!

 

「それは…この2人が、一応候補なんだけど…。」

「…そう、なの。…そう…。」

 

かなえさんは、幾分かホッとした顔をしました。

そして先程の優しい、穏やかな表情に戻りました。

 

「嬉しいわ、アリア。あなたにもとうとうパートナーが…。」

「ま、まだ確定したわけじゃないわ。候補なだけ!」

 

パートナー…それはつまり、アリアさんの言うパーティなのでしょう。

まだパーティを組むかどうかは保留ですが…。

しかし、かなえさんの言動とアリアさんのミドルネーム、『ホームズ』から推測すると。

 

かの有名なシャーロック・ホームズには優秀なパートナーがいました。

J・H・ワトソン、その人です。

すなわち、ホームズ家はシャーロック・ホームズに習いパートナーを作ることで実績を残してきたのでしょう。

 

つまり、ホームズ家の人間にはパートナーが必要不可欠。

…ということなのでしょうか?

憶測に過ぎませんが…。

 

「…ママ。あたし、絶対にママを助けてみせる。だから…!」

「神崎。時間だ。」

 

管理官さんが面会時間の終了を告げます。

3分とは、短いものです。

 

「アリア。先走ってはいけないわ。まずはしっかりパートナーを決めなさい。」

「…でも!」

「大丈夫よ、アリア。あなたはもう友達も作れる。パートナーだって、ちゃんと決まるわ。」

 

かなえさんはアリアにそう言うと、今度は私たちのほうを向きました。

 

「…もし、アリアの力になってくれるのなら。…娘のことを、よろしくお願いします。」

「か、かなえさん…。私は…!」

「時間だ!」

 

管理官さんはかなえさんを羽交い絞めするような形で引っ張っていきます。

 

「やめろッ!ママに乱暴するな!」

 

しかしアリアさんの叫びはむなしく、かなえさんは奥の扉の向こうへ…。

…バタン、と扉は閉ざされ、私たちは退室を余儀なくされました…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「訴えてやる。あんな扱い、していいワケがない。絶対…訴えてやるッ!」

 

アリアさんは独り言を呟きながら新宿駅へと向かいます。

それを、少し離れて遠山君と追いかけます。

…そのあまりにも強い感情をむき出しにする彼女に、私たちは話しかけられずにいました。

 

不意に、アリアさんは立ち止まりました。

私たちも合わせるように立ち止まります。

 

…ぽた、ぽた。

 

アリアさんの足元に、水滴が何粒か落ちます

…アリアさんの、涙。

 

どんな状況にも気丈に振る舞ってきたアリアさん。

でも、どうやら限界なのでしょうか…。

 

「アリアさん…。」

「泣いてなんかない。」

 

アリアさんは顔を伏せたまま、泣いていないと主張しました。

…しかし、その声は震えていて。

今にも壊れそうな声でした。

 

「おい…アリア。」

 

遠山君がアリアさんの前に回りこみます。

私は…ただ呆然と、立っていることしか出来ません。

 

「な…泣いてなんか…。」

 

ぽろぽろ…。

アリアさんの足元に、いくつもの水滴が落ちてきます。

 

「ない…わぁ…!うあぁああぁぁああぁ!」

 

何かが途切れてしまったかのように、アリアさんは泣き出しました。

大きな声で、人目も気にせず。

 

「うああぁぁあぁあ!ママぁー…!ママぁああぁあぁ…!」

 

通り雨が、アリアさんの涙に呼応するように降ってきます。

ザーザーと、叩きつけるように。

アリアさんに何もしてあげられない私たちを、責めるように…。

 

私と遠山君は、何も出来ずにアリアさんのそばに突っ立っていることしか出来ませんでした…。




読了、ありがとうございました。

今回も詩穂の洞察力が冴え渡るシーンが多かったですね。
しかし地の文が多くなってしまいました…。
読みにくかったですね。
次回からは気をつけます。

感想・評価・誤字脱字の指摘・作品への質問などなどをお待ちしております。
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