ハイスクールD×D 僕だけの小猫   作:ハロルド

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久方ぶりでございます、先週は更新できず申し訳ありませんでした

注意、今回は小猫ちゃん不在です


第5話

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちわーっす、小猫ちゃん代理でっす」

「……ん? 初めまして、だよね? 君は誰かな?」

 

 

俺こと兵藤イッセーは、実は悪魔なんだ! ……って何だか前にも誰かが言った様な気がするが、気のせいか?

 

 

と、とりあえず俺は悪魔! リアス・グレモリー部長の眷属であり、階級は兵士。神器っていうレアアイテムの中でもスーパーレアな「赤龍帝の篭手」っていうのを身体に宿してるらしいんだ。

 

 

そして悪魔のお仕事とはズバリ、悪魔の契約。なので俺も日々、濃ゆいお客様を相手に奮闘している訳だ。主にミルたんとか……うぅ。

しかも情けない事に、本来なら魔法陣を介して契約者の下へ飛ぶのに、俺にはそれが出来ない。なんでも必要な魔力に足りていないらしくて、俺の魔力量は子供以下だとさ……おっと。今はとにかく仕事だ仕事!

 

 

「ええっと、俺は兵藤イッセーっていいまして……」

「あぁ、君が噂のエロエロ君か! 小猫ちゃんから話は良っく聞かせてもらってるよ。ささ、入ってくれ」

「は、はぁ……」

 

 

なんか釈然としないよ小猫ちゃん!? 君は俺をどう説明してるんだよ……いや、まぁ慣れたもんだから構わないけどさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そっかー、出て来ないから不思議には思ってたんだけど……小猫ちゃんが風邪かぁ。大丈夫?」

「そうなんすよ、割と動くのもキツイみたいなんでちょっとお休みです。部長は数日休めば良くなるって言ってましたね。で、代わりに俺が来た訳ですよ」

 

 

確か瀬留 銀太郎さん、だったかな? その瀬留さんの家に上がらせてもらって事情を説明した。心底小猫ちゃんを心配しているのが何となく伝わってくるから、本当に小猫ちゃんが好きなんだろうな。小猫ちゃんからも何度か瀬留さんの話を聞いた事あるし。

 

 

アレだな、瀬留さんの好意に表面上は嫌がりつつも内心は好きっていう。「嫌よ嫌よもツンデレの内」って奴。でも小猫ちゃん無自覚っぽいよなぁ……頑張れ、瀬留さん!

 

 

「それで、どうします? 俺で良ければ、小猫ちゃんの代わりしますけど」

「うーん、そうだね……お願いしちゃって良いかな?」

 

 

何をするのかなと思ったら、瀬留さんの言った言葉は「ゲームしよう」だった。悪魔の契約がそんなんで良いのか……? 対価を貰う側としては楽で良いんだけど、小猫ちゃんも何時もこうなのかな?

 

 

「『KARUTO激闘忍大戦』! イッセー君にはこれでバトルしてもらおうじゃないか」

「……ふっ、良いでしょう。しかし俺のニシキ丸に勝てますかね?」

「僕のサケスは最強なんだ、甘く見ない方が良いよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……弱っ

 

 

言っちゃダメだろうから口には出さないけど、瀬留さん弱いな……。

 

 

「あはは……あまりにも弱すぎて、呆れられちゃったかな?」

 

 

そんなことは、と口にしようとして止める。分かっていると言わんばかりに悲しげな顔で、微笑を浮かべる瀬留さんを見たらーー言えなかった。

 

 

……あれ? ゲームの上手い下手だけで、こんなに展開ってシリアスになるものなのか? 何だかアーシアの過去を聞いた時くらいに空気が悪いんだが。

 

 

そのまま何だか気まずくなって、低テンションで対戦を続ける。青丸を使っても負ける瀬留さんにある意味で感心してしまった。俺がチャウジーを使っても負ける始末、更にはハンデを付けても勝てないって、ある意味才能だな……。

 

 

「いっそ殺してくれ……」

「いやダメですからね!? ほら、銀太郎さんが死んだら小猫ちゃんだって悲しみますよ!」

「……ホント?」

 

 

うんうんと頷きながら、何とか瀬留さんを宥める。涙目で小首傾げ上目遣い……この人、女だったらかなりの美少女だったに違いない。そんでもって爆乳だったら最高だよなっ! うへへへへ。

 

 

ーーー最低です

 

 

何処かで、二重の意味を込めた言葉が呟かれた。

 




日に日に文章量が少なくなるのは私の弱点
過程のプロットがないため突発的なせいですね……結果のプロットはあるのですが
ちなみに私がNARUTOをしたら写輪眼サスケでひたすら上B
もしくはイタチでジャンプA連打
はたまた「チャクラ満タン」のハンデをつけて大蛇丸でしょうか

では、また次回
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