臆病なキンジ   作:うさみん1121

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遅くなって申し訳ありません。
遅くなった上に内容も少なく、しかも駄文というひどいものです

書ける時間にはしっかり書いているのですが、どうも時間が取れません。
それでもよかったら、本編にどうぞ


流れで決まった厄介ごと

武藤たちとからんだ後、なんとも言えない疲労感に苛まれ、俺は結局自分の部屋に戻った。

しかし、忘れていた。

部屋には相変わらず、この疲労の原因であるアリアがまだ居るということに

 

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部屋にいる原因との戦いは呆気なく終わった。

理由は簡単、俺が妥協案を出したからだ。

とりあえず、事件に一回付き合うと言うもののだ。

アイツはパートナー探しに忙しいし、俺は早く今の環境から脱却したい。

どちらも最低限の条件を満たせるのがこの妥協案だ。

ここで適当に簡単な任務でもやって、アイツをガッカリさせれば、俺はアイツから解放されるし、アイツも本来のパートナーを探すのに時間を避けるだろう。

こう説明するとアイツも納得したらしく、部屋から出ていった。

これで、アリアとの縁も切れる。

そうすれば、俺の正常な日常が返ってくる。

 

そうは問屋が下ろさないのが不幸な事で定評のある2年の遠山だ

次の日、運悪く、俺に指名依頼が着ていたのだ

指名依頼とは、依頼人が直接武偵の名前を直接指名して依頼を出すシステムの事だ

本来学生の武偵には殆ど無い事だがSランクとなるとIADAーー国際武偵連盟がSランク武偵の名簿は公表される。

将来有望な武偵は早いうちから経験を積ませようというものだ。

今回は海外のお偉いさんからの任務で内容は現地で説明されるとの事で、しかも向こうからの条件として有用な仲間も一人同伴させるようにという正にこちらにが待ってましたというような好条件である。

この事をアリアに伝えたらもの凄い勢いで自分も参加する事を笑顔で伝えられた。

どうも今回の依頼主は運の悪いことにイギリスにいるらしい。

依頼主から送られえてきた飛行機のチケットはジャンボジェット機のファーストクラスの物だった。

しかも個室のだ。案外今回の依頼主は金持ちなのではないだろうか。

この金の使い方を見ると案外このアリアと同じ貴族様なのではないだろうか。

出発は次の日曜日

今日が木曜日だから後三日も猶予がある。

 

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暇だ。

土曜日、出発を前にして俺は朝から暇を持て余していた。

いつも道理の朝の時間に起きて、朝のトレーニング。

それから、朝ごはんをガッツリ食べて、武装を確認すると、やる事がなくなってしまった。

昨日のうちに荷物をまとめてしまったし、本当にやることがなくなってしまったのだ。

やることもないので、ぶらりと外に行くことにした。

 

 




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