やはり俺の受難は続くようだ 作:だるだる
1話あたりの文章量の増加はしばらくの間増やせそうにないのですいません
空いた時間に書いて投稿していきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。
「おい、比企谷後で教務課まで来い。話がある。」
というのは俺の担任である『平塚 静』である。黒髪ロング、巨乳、面倒見がいいの三点セットがそろった女性である。しかし、年齢とその暴力的なアレさらに決め手となるのはココの教師というだけで、男性に縁のない女性である。そのせいホラ俺とかメチャクチャ呼び出さるし。誰か早くもらってあげてよぉ!
「おい、比企谷。お前何か失礼なこと考えなかったか?」
「いえ、何も。で、話って何なんすか。」
「来ればわかる。来なくてもわかるよな?」
やめて、その握り拳むけるのやめて。それで学校の壁壊れちゃうのよ。八幡壊されちゃう。
「わ、分かってますよ。行けばいいんでしょ、行けば。」
「うむ、私は物わかりのいい生徒は好きだぞ。」
八幡危機一髪の巻というのもここ武偵高では珍しいことでもなく、むしろ日常茶飯事であることの方が多い。だから俺の目が腐ったのも仕方ないことなんだ。え、元から腐ってるって?はは、まさか。比企谷君はもう少し熱意のある目をしなさいなんて小学校の先生に言われたことないヨ?
その後、先生とは別れマイベストプレイスでランチタイムに励もうとする。え?教室で食べろって?やだよ、あそこリア充の巣窟じゃん、ほら、金髪の何か男から好かれそうなビッチとか。とりあえずマイシスターが作った弁当とマッカンを開ける。糖分の摂り過ぎだって?上手いんだから、仕方ないじゃない はちまん とか考えてるうちに一人の女子生徒から話しかけられた。
「やっはろー。ヒッキーこんなところで何してんの?」
と話しかけるのは同じクラスの立派なおもちをした明るい髪の……さんだ。誤魔化したわけじゃないぞ、知らないだけだ、無知の知って奴?なんでこんなカースト上位が俺に話かけてくるんだ?と考えていると相手の方から
「もしかして、ヒッキー名前覚えてないの?」
「興味ない奴の名前は覚えない主義なんだ。あとヒッキーっていうな、某ヤンデレ女に呼ばれている気分になってくるんだ。」
「やんでれって何?あと、私の名前は由比ヶ浜結衣だよ。もーちゃんと覚えてよね。」
覚えてる必要ないだろ別に今後関わることもないだろうし。
「で、何の用だ?」
「や、教室にいないからどこかで友達と食べてるのかなーって。」
「生まれてから友達なんていたことがない。あとメシ食ってるんだ。」
といいさっさと食事を済ます。武偵の食事は早めに済ますことが基本だ。というかなんで涙溜めてこっちみてんのなんか変なこと言ったか?俺。
「じゃあな。メシも食い終わったし、別のところ行くから。」
と言い残し足早にその場所を離れる。
「またね、ヒッキー」
と由比ヶ浜結衣別れて授業を受けてさっさと教務科へと足を運ぶ。と、そこで
「では、平塚先生これで。」
「あぁ、分かった。もう行っていいぞ、すまなかったな。」
そして黒髪ロング、成績優秀、お嬢様として知られる雪ノ下雪乃が出ていく。さすがに彼女のことは知っている、美少女しか入れないCVRに勧誘されて、幅広く色々なことをこなす、そして一部では氷の女王として男女問わずの人気があるからな。さらに、おまけにSランク武偵とあればこの学校では知らない人はいないだろう。
「比企谷来たか、すまないがもう少し待っててくれもう一人が来るはずだ。」
「うす。」
そういって教務科で待つがどうにも居心地が悪い。というのもここには魔物しかいないからだ、どこの長野出身だよ。と待つこと数分。一人の小柄な女生徒が入ってくる。
「失礼します。強襲科一年間宮あかりです。」
「おお待っていたよ、間宮君。ウー先生から聞いて彼の戦徒として推薦させてもらった。ほら比企谷自己紹介しろ。ん?戦徒なんて聞いていないとでも言いたそうだな。しかし、君は言ったら来なかっただろう。」
え、何心読まれてんの?実は静ちゃんアイドルだったの?
「比企谷八幡、2年、探偵科だ。」
「よろしい。君には3日間この子を仮戦徒として指導してもらう文句はないな?」
というとあちらには不服があるらしく
「私は憧れの先輩と以外組む気はありません。元々ここへは断る気で来ました。こんな目の腐った先輩じゃなく、麗しく華麗で可憐そしてSランクであるアリア先輩以外とはぜーーったいに組みません。」
俺のことさらりと貶しやがったなこいつ。まぁ、言われ慣れてるしそれならば好都合だ。
「そうはいわずに食わず嫌いはいけないぞ、なめろうとかあんなんだがおいしいだろう?」
おいおい、俺のレベルなめろうってどれだけだよ。というか絶対組ませられそうな流れだが。
「先生、あちらも組みたくないようだし、この話はなかったことにしませんか?」
「比企谷は黙っていろ。それにコイツはこんなアレでも一応はSランクだ。」
「え?」
驚きの声を間宮はあげる。無理もない俺でさえその事実には少し驚いているんだから、今でも。
「ならば、今から軽く手合わせをしてみたらどうだ。それならば納得がいくかもしれないだろう。」
そうして俺たちが何をいっても聞かず、結局闘いをさせられることになった。
一方、あかりは
(勝てるわけがない。あのアリア先輩と同じ『S』ランク武偵に…………)
このまま彼らの平行線が交わることになっていくのだ。
なんとなくこれからの構想として、原作と離れていくのはしょうがないのでオリキャラの敵とかも少しづつ出していけたらいいなと考えています。
例えばあのキャラクターの子孫とか。
八幡に持たせたい銃とかがあればぜひ、何らかのナイフ何かを持たせてみたいなぁとは一応考えています。はまち勢は少しづつ出していく予定です。そうしないとチームとか組めなくなっちゃうので。