東方日常話   作:judgment

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はい、どうも、駄作者のjudgmentです。
今回は、香霖堂での話です。
それでは、ゆっくりしていってください!


ある日の香霖堂

 

「あー、暇だぜ。」

 

ある日の事、香霖堂で魔理沙がそう呟いていた。すると、霖之助が、

 

「なんだい、いきなり?妖精相手に弾幕ごっこでもしたらどうだい?」

 

と言った。それに魔理沙は、

 

「妖精じゃあ弱くて相手になんないぜ。」

 

と笑って言った。霖之助はため息をついたが、とある物があることを思い出した。

 

「そうだ、ならいいものがあるよ。」

 

霖之助がそう言うと、魔理沙はすぐに反応した。そして、霖之助ががさごそと何かを取り出した。

 

「なんなんだぜ?それ。」

 

と魔理沙は聞いた。霖之助は、

 

「ドンジャラというものらしい。用途としては、まぁ遊ぶものだよ。」

 

と答えた。中には説明書があって、二人でそれを読む。

 

「四人、だからあと二人いるな、呼んでくるぜ!」

 

魔理沙はそう言って店を飛び出した。霖之助はその後ろ姿を見送ると、先に準備を始めた。

 

「連れてきたぜ!」

 

と言って魔理沙が戻る頃には、準備が終わっていた。魔理沙の後ろには、霊夢と、見覚えのある白と青の髪の少女----朱鷺子であった。

 

「それで、どうやればいいの?」

 

朱鷺子が聞いてきた。霖之助は、「簡単だよ」と言って、

 

「同じ色のパイと呼ばれる物を、この通りに揃えればあがり、という訳だ。」

 

と続けた。そして、全員席に座って、ドンジャラを開始した。そして、数時間後----

 

「あがりよ。」

 

と言って、霊夢があがった。なんと、8戦中6回勝利していた。あとの二回は、なんと朱鷺子である。

 

「あー、また負けたぜ!」

 

「君らは強いね。」

 

魔理沙と霖之助が言った。そして、朱鷺子が帰ろうとすると、

 

「朱鷺子、君も夕飯はどうだい?もちろん、無料だよ。」

 

と霖之助に声をかけられた。朱鷺子は驚いて、

 

「私も、いいの……?」

 

と聞いた。霖之助は、

 

「どうせ霊夢と魔理沙も夕飯を食べてくみたいだし、一人増えるくらい問題ないよ。」

 

と答えた。朱鷺子は、

 

「……ありがとう。それじゃあ、一緒にさせてもらうわ。」

 

と礼を述べて言った。そして、香霖堂で夕食が始まる。

 

「そういえば霊夢、お前天零の方はいいのか?」

 

と魔理沙が聞いた。霊夢は、「ああ、」と言って、

 

「天零はとんでもない位の少食だからね。茶碗半分で満腹になるくらい。だから、いま適当にミカン食べてるわ。」

 

と続けた。そして、「だから、あんなに痩せ細るのよ。」とも言った。そこまで言ったとたん、香霖堂に笑い声が響く。騒がしいのが嫌いな霖之助も、この状況を楽しんでるのか、笑顔でいた。そして、当初は警戒心があった朱鷺子も笑っていた。そして、香霖堂は騒がしい夜となった------




はい、どうでしたか?ここの朱鷺子は霊夢や魔理沙に警戒心を持ってます。何故かは、香霖堂を読んでみれば分かります。さて、活動報告にまたお知らせをかきました。ぜひみてください!あと、誰でもいいので、リクエストありませんか……?ネタが……
それでは、次もお楽しみに!
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