東方日常話   作:judgment

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はい、どうもjudgmentです。お気に入り登録してくださった方が四人いて、少し興奮しています!そんな中書いたのは、白玉楼です。
それでは、どうぞ。


白玉楼の日々

 

「幽々子様~。おやつ買ってきましたよ~。」

 

妖夢が言った。すると、その言葉から5秒も経たないうちに幽々子が飛んできた。

 

「ご苦労様~、妖夢。貴方も食べない?」

 

幽々子が妖夢に聞くと、妖夢は

 

「いえ、いいです。それより、まず修行をしないと…………。」

 

と断った。すると、幽々子は、

 

「あ、なら白夜に見てもらったらどう?」

 

と妖夢に提案した。すると、妖夢は、

 

「え!?白夜さんって剣を使えるんですか!?」

 

と驚いて、幽々子に聞いた。すると、

 

「失礼ですねぇ、剣ぐらい使えますよ。」

 

という声がして、白夜がやって来た。そして、白夜は、

 

「どんなイメージを持ってるんですかねぇ、貴方達は。」

 

と聞いた。その質問に、妖夢と幽々子は、少し考えると、

 

「たまにおかしな事をいう人、ですね。」

 

「ユニーク、とは思うわ。」

 

と答えた。白夜は、「はっはっはっ」と笑って、

 

「それで、剣を見ればいいんですよね?」

 

と続けた。幽々子が頷くと、白夜が

 

「それじゃ、妖夢。剣を私に当てて見てください。」

 

と言った。妖夢は少し驚くが、すぐに剣で白夜に斬りつける。

 

「おお、痛い痛い。」

 

白夜は笑ってそう言った。そして、考える仕草をすると、

 

「妖夢。実戦形式にしましょう。」

 

と提案した。そして、白夜は骨を繋げて刀を作り出す。

 

「いいんですか?手加減はしませんよ?」

 

妖夢がそう聞いた。白夜はその言葉に頷いた。そして、二人の準備が終わると、幽々子が、

 

「それじゃ、スタート…………」

 

と合図すると同時に妖夢が動く。しかし、

 

「と言ったらはじめてね~。」

 

と幽々子が言った。それと同時に妖夢は力が抜けてしまうが、それを狙ったのか、幽々子は

 

「スタート!」

 

と合図した。そして、妖夢はすぐに刀を握って、存分にふるった。しかし、その攻撃を白夜が防ぐ。しかし、白夜は一切仕掛けない。そして、何度か打ち合うと、妖夢が

 

「白夜さん!真面目にやってください!私を馬鹿にしているんですか!?」

 

と苛立って言った。白夜は、「ふぅ」と息をついて、

 

「馬鹿になどしていませんよ。ただ、妖夢の弱点だな、と思いまして。」

 

と言った。妖夢は、まだ苛立ちながら、

 

「なんなんですか、私の弱点って…………!」

 

と言った。すると白夜は、いつもの笑顔から一変、真面目な顔をして、

 

「分かりませんか、愚か者。」

 

と言い放つと、刀に手をかけ、抜刀する。妖夢は、それに反応した。そして、また打ち合いが始まる。最初は勢いのある妖夢が押しているように見えたが、段々と白夜が妖夢を押していっているように見える。

 

「くっ、どうして…………!?」

 

妖夢が思わず呟く。すると、先を読んだのか、白夜が

 

「どうして、攻撃が当たらない……ですか?」

 

と妖夢に聞いた。妖夢が驚いていると、

 

「簡単ですよ。貴方は、まず刀に力が入りすぎている。それでは存分に力を発揮できない。そして、単純な動きで先を読みやすい。最後に、貴方は焦りやすい、といったところですかねぇ。」

 

と白夜は言った。そして、

 

「今私が言ったこと、しっかりと直しなさい。……喝!」

 

と最後に叫んで、妖夢に鞘を叩きつけた。

 

「~~~っ!!」

 

妖夢は、声にならない声を上げて、頭を抑えた。そして、白夜の方を睨む。しかし、白夜は笑っていたので、睨んでも効果はなかった。

 

「さて、今日はこれでおしまいです。美味しい物があるので、皆で食べましょう。」

 

白夜はそう言って、鍋を出した。妖夢は、

 

「あー、よかったです。もうお腹がペコペコで…………。」

 

と言って白夜の方へ歩いて行くが、鍋を見た瞬間に固まる。

 

「白夜さん?これ、なんですか?」

 

妖夢が聞くと、白夜は、笑顔で

 

「闇鍋です。」

 

と答えた。妖夢は、その言葉を聞くと、

 

「なんで闇鍋なんですか!?他にもあるでしょう!?」

 

と言った。しかし白夜は、

 

「大丈夫です、問題ありません。」

 

と答えた。そして、妖夢と白夜の漫才が始まる。

 

「問題大有りです!闇鍋の意味がどこにあるんですか!?」

 

「ネタの作りやすさです。」

 

「メタ過ぎますから!」

 

「気にするな!」

 

「気にします!」

 

「二人共~。早く食べましょう?」

 

二人の漫才に、最終的に幽々子が入って、終わった。妖夢が、

 

「これ、味大丈夫ですよね…………?」

 

と聞くと、白夜は

 

「人里の人に教えてもらったので、なんとかなるさ。」

 

と答えた。妖夢は、

 

「意味わかりませんよ……でも、人里の人が教えてくれたのなら……。」

 

と言って、闇鍋を口に入れた。そして、少しすると、咳き込んだ。

 

「げほっ、ごほっ…………唐辛子って……絶対に白夜さんが入れましたよね…………。」

 

妖夢が涙目で言った。白夜は、

 

「人里の人に教えてもらったというのは、あれは嘘です。妖夢、貴方騙すのって、ちょろ甘ですよ。」

 

と笑って言った。そして、妖夢は、

 

「だから、意味わかりません!!」

 

と突っ込んだ。そして、闇鍋の代わりを妖夢が作ることになって、また平和な日となった----




どうでしたか?文章おかしくてすいません……。
感想など、お待ちしています。もしよかったら、活動報告の方ものぞいて見てください。
それでは、この次もゆっくりしていってください!
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