東方日常話   作:judgment

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はい、どうもjudgmentです。思いついたので、地底の方を書きます。それと、お気に入り登録してくださった方が、5人もいてくれて、とてもテンションがあがっております!登録してくれた方、ありがとうございます!そして、今回は、主にキスメやこいし、燐などのキャラ崩壊注意です。
それでは、どうぞ!


地底の者達

「みんなーしゅーごー!」

 

ここは幻想郷の中でも、嫌われた妖怪が集う、地底。そんなところに響く、ひとつの声。その少女は帽子を被り、前の方に閉じた目があった。少女の名は古明地こいし。地霊殿の主、古明地さとりの妹である。こいしは、地底の中でも、ムードメーカーであり、

 

「はーやくしないと、どかーんてしちゃうよ!」

 

…………トラブルメーカーでもある。しかし、こいしがいるのといないのとでは、明るさも違った。こいしがいると、不思議と明るくなるのである。

 

「…………何?」

 

桶に入った少女がやって来た。この少女はキスメといい、釣瓶落としという妖怪である。

 

「何か用?」

 

金髪の髪をしばっている少女、黒谷ヤマメがやって来て、そう聞いた。余談だが、キスメとヤマメはとても仲が良く、呼んだときはこうやってともに来ることも多い。そして、そんな中、少し不機嫌そうな顔をした少女、水橋パルスィが、

 

「随分と仲がいいのね、妬ましい。」

 

とヤマメ達に言った。ヤマメは苦笑いで、

 

「そんなこと言われても、ねぇ…………。」

 

と言った。すると、キスメが、

 

「パルスィは、そう言ってるから友達ができない。」

 

と発言をしたが、ヤマメに拳骨をされて、痛そうにしながら黙った。すると、そこに、

 

「はっはっは!皆仲良さそうだね!」

 

と大笑いしながら、勇儀が現れた。そして、

 

「あれ、私、何しに来たんだっけ?」

 

「こいし様に呼ばれたんだよ。」

 

と漫才をしながら現れたのは、古明地さとりのペット、霊烏路空と火焔猫燐である。そして、

 

「どうしたの?こいし。」

 

と言いながらきたのは、さとりだ。こいしは、全員来たのを確認すると、

 

「よーっし、それじゃあ、鬼ごっこしよう!」

 

と言った。すると、ここでちょっとした違いが出始めた。勇儀や空、ヤマメ、キスメ、燐はわりとやる気なのだが、さとりとパルスィは不満気だ。

 

「ちょっと悪いけど、私はやめておくわ。」

 

さとりが言った。すると、こいしは、

 

「えー!お姉ちゃん、やろうよー。」

 

とさとりを引き止める。ここだけなら、可愛いが、そのまま、

 

「お姉ちゃん、最近太ってるんだから、運動しないとーだーめーだーよー。」

 

と続けた。すると、さとりは少しこけそうになる。そして、

 

「こ、こここここいし!?な、何を言うの!?というか、ばらさないって言ったわよね!?」

 

と明らかに焦りながら言った。すると、こいしは、

 

「そーなのかー。」

 

と言った。さとりは、

 

「真似しないの。それと、そうなのよ。」

 

と言った。だが、こいしは、

 

「うーん、分かんない!だって、無意識だもん!」

 

と言って、さとりにタッチする。さとりが「?」となっていると、こいしは、

 

「お姉ちゃんが鬼ー!ちなみに、最後の鬼の人は、秘密を暴露されるっていう罰ゲームもあるからねー!」

 

と言って、走り出した。さとりは、何がなんだか分かっていないようだったが、やばい秘密がバラされると思い、急いで全員を追いかけた。

 

その日の地底からは、とても明るく、楽しそうな笑い声が聞こえてきていた----

 

 




はい、どうでしたか?少しでも、笑っていただければな、と思います。それと、できる方は、活動報告、見ていってくださいね!
それでは、次もゆっくりしていってください!
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