東方日常話   作:judgment

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はい、どうもjudgmentです。更新ができてない時間は、必死に、題材を求めていました。

それでは、どうぞ!


死神と閻魔

 

「ふう~、今日もいい天気だねぇ~。こんな日は、ゆっくりと休もうっと……。」

 

三途の川の前で、小町が呟いた。そして、ごろん、と寝転がる。そのまま、目を閉じて、寝息をたてはじめた。そして、そんな小町に影が近づいていた。その影は、小町の前に来ると、ピタッ、と止まって、

 

「起きろ、小町!襲爪雷斬!」

 

と叫んで、雷を纏った斬撃を繰り出した。それが、小町に直撃する。すると、小町が悲鳴を上げて、

 

「な、何々!?一体何が…………。なんだ、善か。」

 

と驚きながら、立ち上がる。そして、小町は善の姿を認めると、安心したようで、ホッと肩を撫で下ろした。

 

「なんだって何?」

 

善が小町に聞いた。小町は、「いーや、」と言って、

 

「別になんでもないよ、というわけで、おやすみ~。」

 

と続けると、また寝転がった。善は、

 

「あーうん、おやすみ。」

 

と言って、去りかけると、

 

「って、寝るな!サンダーブレード!」

 

と気づいて、魔法の詠唱をした。すると、雷の剣が落ちてきて、小町に直撃した。小町は、また悲鳴を上げて、

 

「うーん、なんだよぉ~。」

 

と涙目で言った。善は、溜め息をつくと、

 

「閻魔様に監視を指示されたんだよ。仕事するようにってね。というわけで、さぁ、仕事しよっか。」

 

と言って、とてもいい笑顔をした。小町は、

 

「うぇ~、まじかい…………。」

 

と言った。善は、また溜め息をつくと、

 

「僕も手伝うから、さっさとやるよ。」

 

と言った。だが、小町は気が乗らないのか、動かない。すると、善は、

 

「ちゃんと閻魔様に報告するよ?場合によっては、休み時間が長くなるかもね。」

 

と小町の耳元で言った。小町は、びくっ、と反応して、

 

「それじゃあ、休み時間を長くしてもらえるように、頑張るか!善、手伝い頼むよ!」

 

と笑顔で言った。善は、クスクスと笑って、

 

「OK。」

 

と答えた。そして、仕事をどんどん始める。やがて、仕事が終わると、四季映姫がやって来た。

 

「ほう、終わらせたようですね…………。よくやりました、小町、善。今日はもう休んでください。あ、善は後で私の部屋に来てください。」

 

映姫が言った。小町と善は、「はい。」と答え、別れた。

 

やがて、夜になると――――――――――

 

 

「善、今日はお疲れ様でした。」

 

映姫が言った。善は、「ありがとうございます」とだけ答え、映姫に

 

「それで、何の用ですか?」

 

と聞いた。映姫は、表情を一切変えないまま、

 

「いえ、もうそろそろ、幻想郷の方々に、善行を積むよう、言いに行こう、と思いまして…………。」

 

と善に言った。善は、苦笑いで、

 

「めげませんね……。分かりました、小町に伝えておきます。それでは、おやすみなさい。」

 

と言って、映姫の部屋のドアノブに手をかけた。すると、映姫が、

 

「これからも、よろしくお願いします。……小町にも、言っておいてください。先に言うと、貴方達二人じゃないと、落ち着かないだけですからね。」

 

と言って、最後の方を、早口で言った。恐らく、恥ずかしいのだろう。善は、苦笑いのまま、

 

「えぇ、よろしくお願いします。四季映姫・ヤマザナドゥ様。」

 

と言って、部屋を出た。映姫は、部屋で静かに、

 

「本当に、貴方達がいないと、落ち着かないですね……。まぁ、部屋の場所が場所だから、ですが…………。」

 

と呟いた。




はい、安定の駄文ですね。しばらくネタを考えた結果がこれって……。
感想などお待ちしています。

それでは、次もゆっくりしていってください!
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