それでは、どうぞ!
「幻想郷の女の子、皆集まったわね。」
紫が言った。その顔は、何かを企んでいるような顔だ。すると、アリスが、
「何?私も、暇じゃないんだけど。」
と冷静に言った。そして、色々な人が文句を言っていると、紫が、
「貴方達、知らないのね……。明日は、バレンタインデー、といってね、説明すると……。」
と呆れたように言って、説明をした。すると、射命丸が、キラン、と目を光らせ、
「これは…………。面白くなりそうですね!」
と言った。
――――――――――――――――――
博麗神社――――――――
「ここに集まるよう言われたものの……。何がしたいのかさっぱりだね。」
霖之助が顎に手を当て、言った。すると、その霖之助の言葉に、
「さぁ、下らないことでも考えてるんじゃない?」
と善が答えた。しかし、善も未だわからないようだ。と、いうより……。恐らく、ほとんどは分かっていない。唯一、白夜がいつもの笑みで、
「楽しい事がありますよ。恐らく、あと少しで…………。」
と言った。すると、その言葉通り、誰かが来た。槍を持った女性と、短剣を持った男性だ。すると、その二人の姿を見た天零がぎょっとして、嫌そうな顔で、
「…………何しに来たんですか?バカ姉とバカ兄。」
と聞いた。すると、女性――――雪羅未来が、
「ん~、可愛い弟の様子を見に来たのよ。」
と答えた。そして、男性―――雪羅伊月が、
「姉さんが行くって言ったから、一応ついてきたんだよ。」
と自分が来た理由を言った。すると、その会話の途中で、スキマが開いた。そして、その中から、女の子達が出てきた。
「何しに行ってたんだよ、てめぇら。」
瞬破が言った。言葉は悪いが、呆れているのだろう。すると、その言葉に、
「ちょっとした事でね、呼ばれたんだよ。」
と諏訪子が答えた。瞬破は、納得したのか、ふーん、と言って、それ以上聞かなかった。
「それで、どうしたんだ?わざわざ、スキマでここまで送ったって事は、なにかあるんだろ?」
晴蘭がそう聞くと、紫が、
「えぇ。…………今日は、バレンタインデーなのよ。」
と答えた。すると、男は一部以外、「?」となっていたので、紫が説明することになった。
少女(?)説明中――――――
「……理解したかしら?」
紫がそう締めくくると、霖之助が、
「それで、何がしたいんだい?紫。」
と聞いた。すると、紫は、
「ここまで言っても分からないとはね……。まぁ、すぐに分かるわ。女の子は、準備しておいてね。」
と言って、女の子達に指示を出した。すると、女の子達は、なにかの箱を取り出した。恥ずかしいのか、顔を赤くしている者もいた。すると、シェードが、
「…………。帰っていいか?」
と誰に言うでもなく、独り言のように呟いた。すると、それが聞こえていた伊月から、
「許されないだろうな。」
と冷静に返された。シェードは、笑って、
「だよな。」
と言った。そして、渡すのが始まった。しかし、ただ一人、暗いオーラを出してる者がいた。パルスィだ。パルスィは、
「妬ましい…………。」
と言って、全員の様子を見ていた。
はい、相変わらずの駄文で申し訳ありません…………。誰が誰に渡したかは、想像でお願いいたします。まぁ、紫などは、色々な人に配っている、と思いますが……。
それと、皆さま方は、チョコレートはお好きですか?僕は、なにかに入っていたり、挟んである物じゃないと、苦手です。皆さまは、どうですか?
それと、またどこかで、短編も書こうと思っていますので、よかったら見ていってくださいね。
それでは、次もゆっくりしていってください!