東方日常話   作:judgment

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はい、どうもjudgmentです!今回は、お礼の小説です。キャラ崩壊、勝手な設定注意です!

それでは、どうぞ!


様々な者達の会話 2

 

妖怪の山にて――――――――

 

 

「雛?なんでそんな離れてんの?」

 

にとりが聞いた。すると、雛、と呼ばれた少女は、

 

「私は厄神だから、にとりにも迷惑が…………。」

 

と言った。にとりは「もう、」と言って、

 

「そんなこと、気にしなくていいって言ったでしょ。河童は、八百万の神々の一体に数えられる位だよ?」

 

と続けた。どうやら、何度もこの会話をしてきたようだ。すると、そこに、さとりと白蓮がやって来た。どうやら、紫に言われたらしい。

 

「でも、なんなんでしょうかね?私達を集めて……。」

 

白蓮が言った。すると、さとりが、

 

「心を読んでみたら…………。とんでもなくメタイ話でした…………。」

 

と答えた。白蓮は、「あら。」と言って、

 

「それじゃあ、深入りはやめておきましょうか。」

 

と続けた。やはり、長く生きている分、多少冷静でいられるようだ。そして、さらにそこに、

 

「あら、また珍しい人達ね。」

 

と永琳が加わった。永琳は、薬草を採りに来たらしい。本来は鈴仙の役目なのだが、鈴仙が風邪を引いたらしく、そのための薬草だと言う。

 

「さて、ひとまず……。かれこれ、あまり会ったことない人が集まりましたね。」

 

白蓮が言った。全員がその言葉に頷く。すると、白蓮は、「なら」と言って、

 

「自己紹介しましょうか。私は聖白蓮。命蓮寺の僧侶をしております。」

 

と続けた。そして、次に永琳が、

 

「八意永琳よ。永遠亭という場所で医者をしているわ。」

 

と自分の紹介をした。次に、

 

「私は河城にとり、河童だよ。」

 

とにとりが自分の紹介をした。次に、さとりが、

 

「(え、続けるんですか、これ!?)こ、古明地さとりです。地霊殿の主です。」

 

と心の中で戸惑いつつ、平静を装って、言った。最後は雛、の筈なのだが……。雛は、何も言わなかった。白蓮が、

 

「どうしたのですか?」

 

ととても穏やかに聞くと、代わりににとりが、

 

「雛は厄神っていってね、厄が移るといけないから人と話そうとしないんだ。」

 

と説明した。白蓮、永琳、さとりは少し考えたが、すぐに、

 

「そんな心配することはないですよ。」

 

「そうね。そこまで気にしなくていいわ。」

 

「厄、と言ったら、普段が厄日ですからね。」

 

と順番に言った。雛は、「え?」と言って、

 

「気にならないの?私は厄神で、貴方達に厄が移るかもしれないのに…………。」

 

と聞いた。それを聞いた三人は、少しポカンとしていたが、すぐに

 

「多少の厄なら、それを乗り越えるのもまた修行です。」

 

とまず白蓮が優しい笑顔で言った。次に、

 

「別に、長生きしていると、辛いことは多くあるからね。むしろ、少しでも変化があるなら、厄が移ってきてもいいくらいよ。」

 

と永琳が穏やかに言った。最後に、さとりが、

 

「地底には、もっと危険なものが広がっています。なので、気にしませんよ。」

 

と笑みを浮かべ、優しく言った。雛は、驚いた顔をしたが、すぐに涙を流して、

 

「ありがとう…………!」

 

と言った。その次の日から、厄神がとても嬉しそうな顔をして、妖怪の山で生活していたという――――――――




最後はハッピーエンド、これが一番いいです。それでは、今回のキャラから……。
雛→永琳→白蓮→にとり→さとりの順番です!

「お気に入りにいれてくれて、ありがとう。貴方の厄も取っておくわ。」

「この駄作者の小説を読んでくれて、ありがとうね。」

「また、会える時に会いましょう。」

「いやー、また出れて良かったー、これも盟友達のお蔭だよー、ありがとうね~。」

「え、ま、また言うことが……えっと、また出れて嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。」

はい、ありがとう。それじゃあ、また会いましょう!
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