東方日常話   作:judgment

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はい、どうもjudgmentです!今回は戦闘回です!はっきり言うと、オリジナルの技は一つくらいしか出ません。ご了承ください。
それでは、どうぞ!


vs火鬼・風鬼と謎の男

 

 

「焔の一閃!」

 

火鬼がそう叫び、剣を前につき出す。すると、炎が出てきて、前を走っていく。しかし、霊夢と魔理沙はそれをかわした。そして、魔理沙が、八卦炉を前へと向け、

 

「マスタースパーク!」

 

と得意技を叫ぶ。すると、八卦炉から極太の光線が出て、相手へと向かった。火鬼と風鬼はかわそうとしたが、霊夢が、

 

「逃がさないわ。」

 

と言うのと同時に、結界によって動きを止められ、マスタースパークに直撃した。しかし、勿論それだけでは相手は倒れない。

 

「深紅の爆炎、我が身に宿れ!」

 

火鬼がそう詠唱する。魔理沙が、さすがにやばいと察したのか、

 

「霊夢!あれ、少しまずいぞ!」

 

と霊夢に言った。しかし、霊夢は動かない。すると、火鬼がニヤリと笑って、

 

「これは全てを焼き尽くす、豪爆の疾走!インフェルノドライブ!」

 

と詠唱を終わらせた。それと同時に、大きめの炎が、とてつもない速さで霊夢達に向かう。さらに、

 

「吹き荒れろ、狂乱の嵐!シュタイフェ・ブリーゼ!」

 

風鬼も詠唱していたようで、とてつもない大きさの風が出現し、火鬼の炎と合わさった。すると、火鬼の炎が大きくなり、さらに風の力で、地面が削れていった。魔理沙は、冷や汗をかいて、

 

「どうするんだぜ、霊夢!」

 

と霊夢に言った。霊夢は、目を閉じて、一回深呼吸をした。そして・・・

 

「四重結界」

 

と静かに、しかしはっきりと言った。すると、霊夢と魔理沙の周りに結界が現れ、火鬼と風鬼の攻撃とぶつかった。しばらくそのまま技同士がぶつかっていたが、やがて、四重結界にヒビが入った。それと同時に、火鬼が、

 

「我々の勝ちのようだな!」

 

と霊夢達に言った。魔理沙は、少し焦っていたが、霊夢は目を閉じ、落ち着いて、

 

「あんたらは、すでに勝ちを確信してるみたいだけど・・・。間違いをおかしてるわね。」

 

と言った。すると、結界が消えて、その後にまた結界ができた。それと同時に、火鬼と風鬼の技がぶつかり、そして・・・消された。

 

「!?」

 

火鬼が驚きの顔を見せる。そして、火鬼と風鬼の技が消されると同時に、魔理沙が八卦炉を構え、

 

「ファイナルマスタースパーク!」

 

と叫んだ。すると、先ほどのマスタースパークよりも太い光線が出て、火鬼と風鬼を襲った。

 

「あんたらの敗因は、博麗の巫女をなめたことと・・・。私を怒らせたこと、ただそれだけよ。」

 

「あんまり、私らをなめるんじゃないんだぜ!」

 

霊夢と魔理沙が言った。そして光線が消えると、火鬼と風鬼は、傷だらけで、膝を付いていた。

 

「あ~あ・・・。負けちゃった、か・・・。」

 

風鬼が言った。すると、そこにフードを被った何者かが、やって来た。

 

「!?」

 

全員、その何者かに驚いていた。気配も感じ取れなかったのである。

 

「・・・勝手にやって、負けた、と・・・。」

 

その者が呟いた。声を聞く限りは、男のようだ。

 

「も、申し訳ありません・・・。」

 

火鬼がそう言った。すると、その男は、いきなり、手で火鬼と風鬼の体を貫いた。

 

「かはっ・・・!」

 

二人が血を吐く。そして、男がその手を抜くと、二人はドサッ、と音を立てて倒れた。

 

「・・・勝手にやって、負けた弱者に用はない。」

 

男が静かにそう言った。そして、どこかへと行こうとしたが、

 

「あんた、何者?」

 

と霊夢に声をかけられ、止まった。男は何も答えない。すると、幽々子に指示を出された妖夢がいきなり斬りかかった。すると、男は振り向いて、錫杖で受け止めた。しかし、速さが付いていた分、妖夢が押していた。しかし、そのあと、不思議な事が起こった。男が手をかざしたとたん、妖夢が吹き飛んだのだ。

 

「!妖夢!」

 

幽々子が言って、妖夢を受け止めた。そして、男は一言、

 

「止めよう、と思うのなら止めてみなさい。博麗の巫女。」

 

と言った。そして、風が吹いて、僅かに紫色の髪が見えたが、正体がわかる前に、男は去った。

 

「一体何が起こったんだ!?」

 

先ほど火事にあった博麗神社から脱出した霧葉が、霊夢に聞いた。霊夢は、

 

「火事は収まったみたいね。・・・色々相談するから、一先ず中に入りなさい。」

 

と言った。そして、何人かが中へと入っていく。しかし、ただ一人、聖だけが動いていない。ぬえが、

 

「・・・聖?どうしたの?」

 

と聞いた。聖は、

 

「えっ、いや、何も・・・。」

 

といつもの笑顔を浮かべて、言った。ぬえは「ふーん」と言って、博麗神社に入った。聖は、小さく

 

「まさか・・・。いや、そんなはず・・・。」

 

と呟いて、博麗神社へと入っていった。




文才がほしい、と思いますね。戦闘描写とか、フラグの作り方とかが、下手すぎて最早笑えてきてしまいます。
そして、オリジナル技が一つなのは、単純に思い付かなかった、というだけです。
それでは。
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