キャラの崩壊などがありますので、無理と思った方は、その場でブラウザバックをお薦めします。
いい方は、どうぞ!
「消えろ、女顔!」
「だから男だと言ってるでしょう!」
土鬼が拳を振るってそう言うと、飛燕もその攻撃を受け流しながら、そう言った。やがて、土鬼が距離をとった。そして・・・。
「くっくっ・・・。隙だらけだな。」
と言うと、土鬼は手を地面につけた。次の瞬間、飛燕の足元から巨大な土で出来た槍が出てきた。飛燕は咄嗟に後ろへジャンプして、致命傷はかわしたが、少し当たってしまい、傷を負う。
「ぐっ・・・。ベホマズン!」
飛燕がそう言うと、みるみる内に、傷がなくなっていった。しかし、土鬼は攻撃をやめない。回復したとたんに、
「グランドダッシャー!」
と叫んだ。すると、飛燕の足元から岩が連続で出てきて、飛燕の体を襲う。飛燕は、苦しそうに「ぐぅ・・・。」とうめき声を上げた。しかし、すぐに「ベホマズン」で回復した。が、土鬼は、
「さぁ、もう終わりにするぞ!」
と叫んだ。そして、両手を地面につける。すると、大きな音を立てて、飛燕を囲むように土が弾けた。そして、そのまま、半球の形で止まって、飛燕を閉じ込めた。
「くく・・・。引っ掛かったか、ばーか。そのなかに入ったら最後、俺が解くまでは出られない。そのままゆっくり、ゆっくりと呼吸できずに死んでいきな!」
土鬼が言った。本当に出られないようで、中でゴン、ゴンと音がした。霊夢がちっ、と舌打ちをして助けに向かおうとした。しかし、土鬼が、
「やらせるかよぉ!」
と叫び、土を弾けさせた。霊夢は突然足元が爆発したので、バランスを崩した。しかし、倒れる前に天零が支えた。
「哀れなもんだよな、博麗の巫女。せっかく連れてきてもらった仲間は今やられて、そして、それを助けようとしても、お前じゃ役に立たない。さらに、今支えてくれてる奴も役立たず。軽く可哀想になるぜ。」
土鬼が淡々と言った。霊夢が、少し怒って、お払い棒を持って土鬼の方へ行こうとした。しかし、天零が止めた。そして、天零が、
「僕を馬鹿にするのは、別にどうでもいいですが・・・。霊夢さん達を馬鹿にしないでください。」
と静かに言った。すると、土鬼は笑って、
「それじゃあ、お前が相手になるか?博麗の巫女がそんなん、しかも賢者も役立たずだから、お前がやるしかないんじゃないか?」
と言った。天零は、
「そうですね。僕が・・・。と、言いたいですが・・・。そんなことする意味もなさそうです。そうですよね、飛燕さん?」
と言って、飛燕の方を見た。すると・・・
「禁温「絶対千度」」
と、静かだがはっきりと声が聞こえた。すると、とてつもない爆発音がした。そして、中から、炎を纏った飛燕が現れた。
「ちっ、生きてたか。」
土鬼がそう言って、飛燕に向かい、岩で攻撃を仕掛けた。しかし、土鬼は大事な事を見落としていた。今の飛燕の状態の事を・・・。飛燕は火を纏っている。その火が、土鬼の岩を逆に燃やした。
「何!?」
土鬼が驚いて、そう声を上げた。しかし、飛燕は止まらない。土鬼は焦って攻撃を仕掛けていくが、不思議なことに、飛燕は瞬間移動をしているのか、攻撃をかわし続けていた。やがて、土鬼の真ん前に来る。土鬼は、
「近づくんじゃねえよ、屑!」
と叫び、攻撃をした。しかし、飛燕はすぐに土鬼の背後に移動し、そして・・・。
「屑はどっちだ?・・・。お前は、ここにいるたくさんの人を傷つけた。だから、私がお前をぶっ飛ばす!オラ!」
と言って、土鬼を蹴りあげる。土鬼は、咄嗟に土で防いでいたが、飛燕は空中でどんどん攻撃をくらわす。やがて、土鬼の土の鎧が剥がれた。
「甘味「血の味はどんな味?」」
飛燕がそれを宣言すると、赤い水滴型とU字型の弾幕が、土鬼を襲った。誰もが終わった、と思ったその瞬間―――
『法力乱舞』
という声が聞こえ、飛燕が出した弾幕を打ち消していき、そして――――
「うぐっ、かはっ・・・!?」
・・・土鬼にも当たった。
きりが悪いかもしれませんが、ここで切ります。飛燕さんの作者様、本当に申し訳ありません・・・。
メラゾーマって炎でいいんですよね?確かメラの進化版だった気がするので・・・。
そして、どうでもいいですが、受験、合格したので、四月からは更新できるときとできない時があるかもしれません!先にお知らせしておきます。
それと、質問も募集しておきますね。もし来たら、後書きで答えようと思います。
それでは。