東方日常話   作:judgment

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はい、どうもjudgmentです!
今回は、キャラの崩壊がすごいかも・・・。もしひどすぎたら、大変申し訳ありません。
それでは、どうぞ!


怪物の出現

 

 

「ふぅ・・・。ようやく出来ましたね。」

 

とある空間で、命蓮が呟いた。そして、命蓮は、ニヤリと笑うと、

 

「それじゃあ、行きなさい。我が最高傑作。」

 

と言った。すると、その何かは、一度咆哮して、地面へと潜った。そして、命蓮は笑みを崩さないまま、

 

「さぁ・・・。頑張ってくださいね。姉さん達。」

 

と静かに呟いて、どこかへと歩いた。

 

―――――――――――――――――――

 

 

「さて・・・。修行はここまでかしらね。」

 

博麗神社で、霊夢が呟いた。どうやら修行が終わったようだ。すると、天零が霊夢の方へ近づいてきた。

 

「終わったんですね。霊夢さん。」

 

天零がそう声をかけた。霊夢は、

 

「まぁね。」

 

と言って頷き、

 

「天零。全員を連れてきて。」

 

と続けた。そして、天零は返事をして、すぐに色々な人を連れてきた。

 

「どうしたんだぜ?霊夢。」

 

魔理沙が霊夢に聞いた。霊夢は、

 

「私達もだいぶ戦えるようになったわ。だから、そろそろ、こんな異変を企んだ馬鹿な奴の所へ行こうと思ったのよ。」

 

と説明をした。それを聞いた人の大体は黙って、考える姿勢を取っていた。やがて、その沈黙は、

 

「悪くないと思うよ。」

 

といつのまにかやって来ていた善の一言で破られた。

 

「相手の方は、何人かが撃退された事により、数が少ない。聖命蓮が何かを生み出す前に、叩いた方が得策だろうね。」

 

善はそう説明した。すると、霧葉が、

 

「それで、誰が行くんだ?」

 

と聞いた。善は、

 

「多すぎても、邪魔になる。まぁ、この場にいるうちの何人かでいいと思うよ。」

 

と言った。霊夢は、成る程と言って、

 

「んじゃ、私は行くわ。異変解決は、博麗の巫女の仕事よ。」

 

と続けた。魔理沙が、

 

「私も行くぜ!霊夢にだけ手柄はやりたくないしな!」

 

と笑って言った。そして、いろいろ相談をした結果、霊夢、魔理沙、早苗、咲夜、妖夢、霧葉、シェイナ、飛燕がまず行って、後で、他の何人かが向かう、という話になった。

 

「よし、なら行くぞ。」

 

シェイナの一言で、出発した。

 

「これは絶対に解決しないといけませんね。被害を出さないためにも。」

 

飛燕が呟くと、霊夢が、

 

「なんであれ、解決しないといけないのは確かよ。」

 

と答えて、飛んでいくスピードを上げた。

 

―――――――――――――――――――

 

「さて、と・・・。」

 

善が呟いた。そして、霊夢達が行った方向を見る。それを見たイアハートが、

 

「?どうしたの?」

 

と不思議そうに聞いた。すると、翔太が何かに気付いたようで、

 

「・・・これは・・・。頑張らないといけないね。」

 

と苦笑いで言った、その時、地震が起こって、何かが地面から出てきた。そこにいたのは、八本の首を持った、巨大な龍のような怪物。

 

「名付けるとしたら、八岐の大蛇だな、これは。」

 

晴蘭が冷静にそう言った。すると、瞬破が、

 

「どうすんだよ。それぞれは、自分等の住むところを守ってるだろうから、今ここにいる俺達でやるしかないだろうが・・・。一人一本でも、一人足りねぇぜ?」

 

と聞いた。そう、今ここにいるのは、天零、善、瞬破、晴蘭、萃香、翔太、イアハートである。一人分足りない。すると、誰もが予想した通り、スキマが出来て、一人何者かが落ちた。

 

「出てきたら、早速敵か・・・。」

 

とその者が呟いた。パッと見は女性のようだ。

 

「なんだ、女か?」

 

萃香がそう言うと、その者は、

 

「俺は男だ。」

 

と答える。すると、善が笑って、

 

「本当に、ちょうどいい所で来たねぇ・・・。手伝ってよ。ヒートファン。」

 

と男に言った。ヒートファンは、少し黙ったが、

 

「まぁ、お前達だけじゃ難しいだろうから、手伝おう。」

 

と言って、走り出した。そして、八岐の大蛇との戦いが始まった―――――――

 




今回来たのは、「コラボ作品(仮)」に出たヒートファンさんです。あちらにもコラボしてるので、是非見に行って見てください!
それでは。
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