それでは、どうぞ!
「はぁっ!」
天零が剣を振るって攻撃を仕掛けた。しかし、それは簡単に弾かれてしまった。
「くっ・・・。思った以上に硬いですね。」
天零がそう呟いた。すると、八岐の大蛇の首の一本が、天零に向かって炎を吐いた。それヒートファンが何かをした途端に止まった。
「すみません、助かりました!」
「礼には及ばない。来るぞ!」
ヒートファンがそう言った。見ると、八岐の大蛇が、一端離れ、とてつもない速さで噛みつきをしてきた。それを、二人は後ろへと跳ぶことでかわした。
「式神、勾陳!」
「斬る!」
晴蘭が式神を出して、式神が八岐の大蛇を攻撃した。一部分が、スパッ、と斬れる。八岐の大蛇は、痛そうに吼えた。
「うるっさいんだ、よ!」
善がそう声を出して、八岐の大蛇のすぐ前に移動する。そして、八岐の大蛇の目に、小鎌を投げた。それは命中し、また八岐の大蛇は吼えた。
「おら、よ!」
そこに瞬破が、鉄を組み合わせ、巨大化した腕を八岐の大蛇に叩きつけた。骨が折れる音が響く。そして、八岐の大蛇の首の内の、一本が倒れ、動かなくなった。
「よし、あと七本!」
天零が言った。すると、そのとたん二本の首が倒れた。
「あと五本だぞ~。」
萃香がごくごくと酒を呑みながら言った。そちらには、イアハート、翔太もいた。三人で、二本倒したようだ。
「剣の攻撃より、打撃とか魔法の方が効くみたい!」
イアハートが叫んだ。すると、八岐の大蛇が咆哮して、上に向かって炎を吐いた。少しして、その炎は天零達の方へと落ちた。
「くっ・・・。鮮血「ブラッディ・レイン」!」
それを天零が、自分の体から血を出して、血の矢に変えて攻撃するスペルを出した。そして、炎が打ち消された。
「もう・・・。キリがないなぁ。」
善が言った。すると、晴蘭が、
「!そうだ!」
と何かを思いついたようで、言った。そして、自身の力を解放した。その腰の辺りから、九本の狐の尻尾が生えた。そして、八岐の大蛇に手をかざす。すると、八岐の大蛇は、おかしな動きをし始めた。
「今だ!」
と晴蘭が叫んだ。すると、全員が動いた。そして、
「鮮血の刺突!」
「地爆牙!」
「風舞!」
「エンシェントノヴァ!」
「狼牙風風拳!」
「科学文明の代償!」
「四天王奥義「三歩壊廃」!」
とそれぞれ技を出して、八岐の大蛇を倒した。
「終わったな。」
瞬破が言った。そして、善が一息ついて、ヒートファンに、
「それにしても、ヒートファン、よく来たね。」
と言った。ヒートファンは、
「ああ、それは、なんか怪しい女に言われて、なんとなく行っただけだ。」
と言った。すると、全員、ああ、と頷いた。そして、天零が、
「さて、少ししたら、後詰めとして僕たちも行きましょう。」
と言って、全員休んだ。
はい、というわけで・・・。
キャラ崩壊して申し訳ありません!そして、駄文ですみません!
それでは。