東方日常話   作:judgment

4 / 50
はい、どうも。早帰りだったので、かきました。霊夢と魔理沙と小町とフランの方の会話です。

それじゃあ、ゆっくりしていってください!


パーティーpart1

「どうせタダなんだし、どんどん呑むわよ!天零、酒!」

 

霊夢が言った。天零はそれにすぐ反応して、

 

「はい、どうぞ。ゆっくり呑んでくださいね。」

 

と言って酒を入れた。そして霊夢もどんどん呑んでいく。天零はそれを見て笑っていた。すると、霊夢が、

 

「そういえば、天零は酒呑まないの?」

 

と天零に聞いた。天零は1回固まって、すぐに

 

 

「僕、お酒呑むと暴走するんですよね。だから、呑もうと思わないんです。」

 

と答えた。霊夢は、「ふーん。」と言ってまた呑み始めた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「せっかく来たんだから、香霖も呑めよ!」

 

魔理沙が眼鏡を掛けた男、霖之助に言って、酒を差し出した。霖之助は、溜め息をついて

 

「酒はもらうよ。ただ、僕は静かに酒を楽しみたいんだが。」

 

と言った。しかし魔理沙は、

 

「いいだろ、たまには。あのまま店にこもりっぱだと、キノコが生えてくるぜ?」

 

と負けじと言う。しかし、霖之助は

 

「キノコが生えるということを君が言うのかい?あそこまで部屋を散らかしてる君が。」

 

と冷静に返し、魔理沙も若干固まった。しかし、霖之助は「まぁ」と言って、

 

「たまには、こういうのもいいだろう。ただ、君たちの呑み比べのような茶番につきあうつもりはないよ。」

 

と続けた。魔理沙はそれを聞いて嬉しそうに笑い、

 

「あぁ!それじゃあ、香霖もちゃんと呑むんだぜ!」

 

と言って、酒を呑んだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「ふぃー。やっぱり酒は旨いねぇ。」

 

小町が言った。その言葉を聞いた善が、

 

「お酒は、一気にいくべきじゃあないよ。ゆっくり、ゆっくりと呑んでその味を楽しむべきだよ。それじゃあ、味は感じれないでしょ?」

 

と少しずつ酒を呑みながら言った。小町は、

 

「おぉ?あたいに説教かい?そんな四季様じゃあるm「小町……?」し、四季様!?」

 

と言葉を言い終わらない内に潰された。小町が後ろを見ると、そこには笑顔の四季映姫がいた。

 

「し、四季様?なんでここに……?」

 

小町が聞くと、映姫は、

 

「様々な者たちが善行を積んでいるのかを見に来たんです。そうしたら、貴方の言葉が聞こえました。」

 

と答えた。小町が怯えていると、

 

「まぁ、今回の貴方の言葉は見逃してあげます。次からは気をつけるように。」

 

と映姫は言った。小町は、安堵した様子で

 

「よかったぁ……。」

 

と言った。そして、それと少し離れたところで

 

 

 

「僕は、死神になったからにはもう戻れない……。そう考えてたら、お酒の趣味も変わってるなんてね……。」

 

と善が一人呟いていた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「シェードー。」

 

フランがシェードの名前を呼ぶ。シェードがフランの方を向くと、フランはいきなり

 

 

 

「レーヴァテイン!」

 

と叫んで、炎の剣で攻撃してきた。シェードは、咄嗟にかわして

 

「ふ、フランドール?これは何の冗談だ?」

 

と冷や汗をかきながら聞いた。フランは、

 

「何って……遊ぼうって事だよ?……アハハ………………!」

 

と笑みを浮かべながら言って、また狂ったように笑いだす。そして、シェードに攻撃をどんどん仕掛ける。シェードは、攻撃をかわしながら、なにかおかしいと思ってフランの足元を見ると、そこには、空になってる酒瓶があった。それを見つけたシェードは、

 

「(あれは確か結構強い酒……しかも空になってる。)そういう事か。酔っ払ってんだな。フランドール。」

 

と理解したと言いたげに言った。しかし、フランは何も答えず、

 

「フォーオブアカインド、からのレーヴァテイン!」

 

と言って四人になった後、炎の剣を生み出した。そしてそのままシェードへと向かう。シェードは、ただ笑って、

 

「あんま下手にやると十六夜に怒られちまうが、仕方ない。……蜂の巣にしてやる。二度とこの世の土、踏ませねぇ。魔導光天陣。」

 

と言って、針を上に飛ばす。そして、シェードが技名を言うと、紫色の光を纏って落ちてきた。それがフランに当たる。フランは、ドサッ、と倒れた。

 

 

「ごめんな、フランドール。」

 

シェードは静かにそう言って、フランを抱き抱えて地下室の方へ歩いて行った。




どうでしたか?今回はお酒の話が何度も出ましたが、一応僕は未成年なので、全部予想です。楽しめた、という方、ありがとうございます。よかったです。次もお楽しみに。楽しめなかった方、申し訳ありません。僕の文章力がないために・・・。次、頑張ります。次は、予定としては、白玉楼、守矢神社、永遠亭、などを予定しています。なにかありましたら、書いていただければありがたいです。
それでは。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。