アインクラッド攻略記録   作:たつ吉

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第2話

2人して歩く事10分もしただろうか

目的地の武器屋に着いたのだった

「セツナはどの武器にするの?」

「俺は両手用直剣にするつもりやで」

「アカネは何にすんの?」

「私は槍に決めてるんだ♪」

武器は決めてるのに何で武器屋の場所は調べてないんだよ・・・とセツナ

は思ったがツッコムのはやめて、2人は武器をさっさと選び、購入し装備を済ませた所で

「あたしに狩の仕方とか教えてくんない?」

「う~ん~どないしよかな~」

「そんな事言わずにお願い!!」

とアカネは両手をパンと合わせて片目をつぶり上目遣いで御願いして

 

うっ!その上目使いは反則やろ、そんなんされたら断る方が不可能やで・・

まぁ~しゃないか1人で狩るより二人でやった方がオモロイやろうしなぁ

「まぁかまへんか、別に急ぐわけやないしな、ほな一緒に狩りに行こか!」

「よろしくお願いします!!」

と二人で狩る事も決まり、武器屋を後にし、ポーション類も買い初狩りが行われるのであった

 

 

 

~始まりの街近辺のフィールド~

 

ドガ!!

 

「あいたぁ~」

 

「このっ!!イノシシが!!」

 

無闇やたらに振り回す槍が、たまたま

当たりようやく初モンスターを倒した頃には、アカネ自身のHPがイエローに変わってしまっていた

「ちゃうちゃう、そんな無闇やたらに振り回してもあかん決まってるやんか」

「そんな事言ったて~、このスキルが立ち上がる感じがいまいち掴めなくてね~」

「まぁほな見ててみ~な」

「こう グっと構えてスキルが立ち上がったら、すばーんとやる感じや!」

セツナがスキルを立ち上げた瞬間、こちらに向かって突っ込んできてた、イノシシ方のモンスターにソードスキルを放ち、ちょうどカウンターぎみに放った攻撃が当りモンスターがパリーンと霧散した

「どないや、分かるか?」

「分かるわけないじゃんか~」

「まぁこればっかりは感覚で覚えなしゃ~ないからな、練習あるのみや」

「う~~~~」

アカネは拗ねたように下をむいてしまい、セツナは思わずため息をついた

そして手をアカネの頭の上に手をポンと置き

「最初は誰でもそうやから、付き合うから頑張ろか?」

アカネも親切で教えてもらってるのにもっと頑張らないと、と自分に言い聞かせグッと力を入れて立ち上がるのだった。

「うん。バッチリ出来るようになるまで、頑張ってやるからよろしくね!!」

そうしてアカネの練習が何時間が過ぎアカネもソードスキルに慣れて、ようやく初期モンスター

程度なら楽に狩れるようになり、レベルもそうこうしている間に2に上がってよろこんでいた所に

鐘の音がなりひびいたのだった

 

ゴーンーー ゴーンーー ゴーンーー ゴーンーー

 

「なに!?なに!?なんで行きなり鐘の音が鳴ってんの??何かイベント始まんの??」

「なんなんやろな?俺もわかr・・・」

とセツナがしゃべり終わる前に二人の体が青白い光に包まれていった

 

光が収まった所で周りを見回したら、そこには人・人・人・人だらけではないか、セツナは!?と

思い探して見るとセツナはすぐ隣に立って同じように周りを見ている所だ。

「セツナ何これ?何で行き成り始まりの町にもどってんの??」

「俺にもわからへんけど強制転移でここまで戻ってきたんやろうな。何かあるんとちゃうか?」

「周りの人たち何か怒鳴ってない?」

そこで二人とも周りの人たちが何か叫んでいるのに気が付き、聞き耳を立ててみると

 

(なんでログアウトできないんだよ!!早くだせよ!!)

(この後予定があんだよ!GMさっさと出てこいよ!)

(約束遅れちゃうじゃない!!)

などなどログアウト出来ない事に対しての事を言ってるではないか

 

うぇ!!ログアウトできないの??なんで??と思い、アカネも急ぎ確認の為メニュー

を開いて見てた所にログアウト欄が無くビックリしていた所にセツナが声をかけてきた

「アカネ上見てみ何か起こるみたいやで」

えっ・・と思いアカネが空を見てみたら

フード姿の人?と呼べるかどうかわからい物体が空中にうかんでいた、そしてその物体が

なんと茅場だと言っているではないか、そしてビックリしているのもつかのまに次次に現状

の説明をしていき私は唖然としてしまった。状況をまとめるとこうだ

 

1・HPが0になるか100層全てをクリアするまでログアウトは出来ない。

 

2・HPが0になると現実世界の自分のナーブギアにより脳を破壊される。

 

3・何故か自分の顔が現実世界と同じ顔・体系になっている。

 

4・外部からの接触(無理にナーブギアを外そうとする)と死んでしまう。

 

以上が茅場が言っていた事になるんだが・・・どうにも頭では理解しているのだが、心が

この事を受け入れておらずに呆然としている所に強引に手を引かれる感覚がした

ふとその力が掛かる方を見てみると、先ほど一緒に狩りをしていた同じ顔があるではないか

なんで・・・???

とそこでも分からない事が起こり、余計に何が何やら分からなくなりあたしはただその手に

引かれるまま一軒の宿屋にたどりつき、セツナがささっと部屋を取ってくれその一室に入って

どれだけ時間が経ったか分からないがセツナが口を開いた

 

「アカネ・・落ち着いたか?」

「うん多少は落ち着いたかな??まだ実感わかないけどね・・・」

俯いて答えるアカネを見ながらセツナが口を開いた

「俺と一緒に行かへんか?このままこの町に居続けても状態が良くなるとは思えへんからな、1人

で狩り続けても効率はいいかもしれへんけど、死のリスクが大きいしさっき一緒に狩ってたのも

何かの縁や一緒に行こや!」

「セツナは怖くないの?あたしは正直こわいな・・・」

アカネは今にも泣きそうな感じに両目に涙を溜めてこっちを見ている、その目をじっと見返して

不安を感じさせないようにアカネに言った

「怖く無いって言ったら嘘になるかもしれへんけど、この状態で助けがくるのをこの町でずっと

待ってても助けがくる保証もないし、このまま助け何かこうへんかもしれへん。」

「そんなんやったら逆に俺が攻略してやる!100層突破してゲームクリアや!!」

そう言い切ったセツナは自身満々だった

 

そんなセツナの態度を見てアカネは不思議とこの人なら大丈夫かな?着いて行ってみようかな?

と思えるのであった

「そだね・・・このままこの始まりの町にずっと居ても助けが来る保証も何もないもんね。

あたしも一緒にゲームクリア目指そうかな・・・」

途中までは下を向きながらしゃべっって言たアカネだったが最後の方はセツナの方を向いて言って

いた。

 

「よっしゃ、そうと決まったら準備を整えて出発と行きますか!」

「うん!行こっか」

アカネはこの世界で絶対に死んでやらない、ゲームクリアしてやると心に誓ったのだった、

 

 

 

準備の為に二人でポーションや他にも必要な防具などを買いにあるいてる途中にいろいろ話た

「なんであたしがアカネだってすぐわかったの?手鏡で現実の姿になってたでしょ?」

「そんなんすぐわかるよだって、アカネも顔とか変わってないやん。変わった所といったら・・・」

とそこでセツナはアカネの胸元に視線を持っていった所で

バシーン!!!っと頬っぺたをひっぱたかれて5mくらいころがって行くセツナを見ながら

「何処見てたのよ!このスケベ!!」

と顔を真っ赤にして胸を抱えるように隠すようにフン!!っと言い歩いて行くのだった

 

なんでやねん・・お前が聞いてきたから正直に答えただけやんか~と思ったがこれ以上何かを言って

もあんまり意味が無いような気がして、ごめんごめんと言いながら小走りにアカネの元に行き残りの

買い物をすませて行くのであった

 

 

「さぁ~てほないっちょ頑張って100層クリア目指しますか!」

「うん!頑張っちゃいましょ!」

と明るい感じの二人組が始まりの町を出て行くのであった・・・

 

 

 

 




二回めの投稿となりました。
いろいろと貴重なご意見いただきまして、ありがとうございます。
まだ書いて見ようかなと思っております。またご意見をもらえますとありがたいです。

よろしく御願いします。
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