ハイスクールD×D 赤を宿し無限となった転生者 作:水凪刹那
「朝の方も、昼の方も、夜の方もこちらは朝だから おはようございます、ご存知私です」
『相棒誰にいってるの?』
「お茶の間のかただよ」(メメタァ)
『分かんないや~』
はい、兵藤家に転生させられた神崎護改めて兵藤一 誠です、兵藤家の長男ポジションらしいです… 今は転生してから5年が経ち親に内緒で修行中です そしてこんな死亡フラグだらけの世界のほぼ中心人物とか本気で死ねる…ガクガク
『だから私たちが居るんでしょ♪』
このテンションが高いのは尾獣の九尾、クラマさん です…そして何故か女性です…あえて言おうどうして こうなった!?
「(まぁ今のままじゃ、まだまだ弱いけどな)」
『うちはマダラより強いやつが何言ってんのよ!!』
「(まだ、チャクラモードも、完成度低いだろうが)」
『丸一日以上尾獣化に、六道仙人モードを保てるやつが何言ってんのよ!!』
『更に、歴代最速で禁手(バランス・ブレイカー)に至るとは…』
こちらは赤龍帝のドライグさんです… 歴代最強らしいですよ私は…
今はクラマと一緒に山で忍術の修行中なのですが、 神の言った
『慢心してると腕がなまるわよ』
って言われたので、しっかり修行中です。因みに修業方法は影分身からの何十人かに別けての 一斉修業で、道術部隊や、体術部隊、忍術部隊に別れています。(体術部隊は禁手で行っています)
「よし、今日の修業終わり」
『御苦労様♪』
「おう!!さて帰りますか、飛雷神の術!!」
さて、今日は俺の六歳の誕生日だ早く帰らないとな
―その日の夜―
「じゃあね父さん、母さんお休み~」
「一誠お休み~」
―夢の中―
「おい起きろ!!」
誰だこんな時間に…
「ふぁ~…あ、神様(笑)」
「まったく、そうじゃった誕生日おめでとう、てことでプレゼントだ!!」
「プレゼント?」
「そうじゃ東方能力の ありとあらゆるものを極める 能力じゃ」
「あー使えないと思ったらそう言うことか」
「こう言うことじゃ」
「ありがたく受け取っとくよ」
「だが使えるのは、一回だけじゃしかも今ここで」
「えーまぁチートだからな」
「さあ、どう使う?」
「フッ決まってる、『俺が今使えるもの、これから 使えるもの全てを極める!!』」
「?どう言うことじゃ?」
「つまりだな、今使える忍術、道術、体術、仙術、 尾獣化、六道仙人モード、血継限界、血継淘汰、血継 網羅ついでに赤龍帝の籠手の全てを極めるのと同時に これから覚えるものも、全てを極めるってことだ」
「まさにチート…じゃが輪廻眼を持っていて全ての血継関係を使える時点でその能力の役目は終わったんじゃないか?」
「もしかしたら、魔力や、霊力、何かを使えるようになるかもしれないだろ、だからこれからのことも考えたのさ」
「なるほど、ならそろそろ起きろ 朝になるぞ」
「ん?そうか、ありがとよじゃあな」
―一誠の部屋―
「ん?朝か…」
『一誠!!』
「急にどうした!?」
『どうしたじゃないわよ、いきなり完全に能力をコントロール出来るようになってるんだから、それに何よこの馬鹿げたチャクラ量は!』
「えっ!?チャクラそんなに増えてる!?」
『増えてるじゃないわよ、計りきれないのよ!!』
「まさかのほぼ無限とか?」
『そのまさかよ…』
神様エ…
「ま、まあいつも通り修業に行こうか…(汗)」
『えぇ…』
こうして六歳の誕生日と同時に俺は自分の能力を 全て極めてしまったのであった。
―いつもの山―
今は山での多重影分身からのチャクラモード、仙人モード、六道仙人モードの継続時間を計りながら、他の道術等も見ているのだが…。
「やべぇ、天照使っても、神威使っても全く疲れないとか…。」
かなりのチートキャラ…いやもうバグだなこりゃ
『一誠!!、近くに人間以外の気配を感じるは、気を付けて!!』
「気配の数は!」
『五つよ、うち三つは悪意を感じるは!!』
「なら敵か!!よし、助けにいくぞ」
気配のするほうに飛雷神の術で飛んでいくのであった
―??サイド―
「追い詰めたぞ、SS級はぐれ悪魔黒歌とその妹白音!!」
「アンタたちになんか捕まらないにゃ」
「ふん、強がってももう限界なのは分かってるんだ」
「(くっ!!白音は怪我してるし、私はもう力が… せめて白音だけでも逃がさなくちゃ…)」
「さあ着いてきて貰おうか!!」
「くそっ!!」
「さあ!!」
「誰か!!助けて!!」
「塵遁!!限界剥離の術!!」
「何!?」
「ぐはぁ!?」
いきなり悪魔たちが消し飛んだ!?誰がいったい…
―護サイド―
「誰か!!助けて!!」
「不味い間に合わない!?いやこの距離なら…」
「塵遁!!限界剥離の術!!」
よし、なんとか間に合ったな…
「無事か!!」
「え、えぇあなたのお陰で無事よ、ありがとう…」
「いや、助けてって声が聞こえたから来ただけだよ 所で怪我は大丈夫か?」
「いえ…これじゃあしばらく動けないはね」
「そうかなら…うちに来るか?」
「え!?」
「怪我してんなら家で怪我治してけよ」
「でも、迷惑に…」
「いいから来い、分かったな?」
「う、うん」
「よし、なら捕まれ」
「わかったわ。で、どうするの?」
「俺の力でやつらに察知されずに家に帰る、行く ぜ?」
「え!?」
「飛雷神の術!!」
こうして、猫の妖怪の黒歌と白音を助け出して 俺は家に帰ったのだった…
家で何が起こっているかも知らずに…。