ハイスクールD×D 赤を宿し無限となった転生者 作:水凪刹那
赤い龍を宿す無限と
九体の尾獣
無限の赤龍とここの強大な力
護るものと守られるもの
十個の魂が合わさるとき
赤龍は大切なものを
守れるのか…………
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どうも、皆さんおはよーございます 昨日、二匹の猫を助けたら実は妖怪で、更に家に帰ったら不振な男達とゴスロリの女子、更に血塗れの両親 一日で色々ありすぎと…
そして現在、
「さて、何があったか話してもらうにゃよ」
黒歌に怒られてます、はい… どうやら俺が人間をやめた後、二匹ともいつまでたっ ても呼びに来ない俺を不振に思い、家に上がってみる と 血塗れの両親と気絶した俺がいたらしい
「……心配しましたよ」
「ご、ごめん」
う~ん…白音にまで怒られてしまった…
「そう言えば父さんと母さんは?」
「今は仙術で死体の腐敗を抑えて置いてあるわ」
「そうか…なら埋葬しないとな…」
「……大丈夫ですか?」
「大丈夫だぞ、心配してくれてありがとな、白音」 ナデナデ
「……いえ♪どういたしまして」
……なぜ照れたし…
「私も撫でるにゃー!!」ダキーギュー
「飛びかかってくるなー!!更に抱きつくなー!!」
「ねえ様だけ抱きついてずるいです!!」
「フフフ…姉の特権にゃ!!」ドヤァ
「ここで姉妹喧嘩すんじゃねー!!」
両親がいなくなったのに騒がしいなーこの家は…
『我、忘れられた…』
『相棒…』
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姉妹喧嘩を
「(さて、あの少女がいってたことが確かなら俺は赤い龍を宿した無限の龍神とてっことになるけど…そこにさらに人柱力か…これはみんなに話を聞いてみないと分からないな…)よし!!」
「黒歌ー!!白音ー!!少し眠るから好きな事してなー」
『……分かりました!!(わかったにゃー!!)』
よし、自分の精神世界にっと…
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「皆何処だ…」
『ようやく来たか相棒』
「あ、ドライグ!!よかった無事だったか…」
『俺は力の象徴とされるドラゴンだぞ?まあ、神器に入っていたのがあるがな…だが、あの男の狙いはなんだ?』
「俺の考えが確かなら、恐らく…尾獣…それと、お前だ」
『なら、狙われないようにすれば良い』
「なに、どうすればいい!?」
『一番簡単なのは融合させることだな』
「皆がいなくなるのはごめんだからな、オーフィスみたいに出来るだろうよ、 やるぞドライグ!!」
『そうだな、だがどうやって救う?』
「赤龍帝の籠手に、あとオーフィスの力も借りて神器にする」
『そんなことが可能なのか!?』
「おれは、歴代最強の赤龍帝だ、この程度のことやってのける」
「それに、ドライグ…すでに気がついてんだろ…俺が人間じゃないことぐらい…」
『確かにお前は、無限の龍神と融合したことにより完全な龍人となってはいるが』
「いや、ドライグよドラゴンの尻尾に尾獣の尻尾が加わるだけだぜ?あ、一緒にドライグも融合させるかな」
『お前はどこまで、規格外になるつもりだ!!』
「いいんだよ!!俺はただ皆といたいだけなんだからさ…だから、頼む一緒についてきてくれ…」
『……お前は規格外の赤龍帝だよ…よかろうどこまでもついていってやろう相棒!!』
「頼むぜドライグ、オーフィス!!」
「我の事いつ
『最初からいただろ?オーフィスよ、所でお前はどうするのだ?』
「我、イッセーと離れられない…」
『はぁ?』
「イッセーの力強い、我、イッセーの体と融合した後分離できない、意識で精一杯だから一緒にいる、 ……それに離れたくないイッセー優しい気がする、だから、力も貸す」
「まぁ…大丈夫でしょ…うん」
『かっかっか!!今代の相棒は本当に規格外の奴だなぁ』
「まあ、人間で尾獣で赤龍帝で無限の龍神だからなぁ下手打たなければ負けることはないだろう」
「うん、イッセーと我とドライグ居れば最強」ドヤァ
「目指すなら最強じゃなく無敵にしたいんだよ」
『最強の赤龍帝ではなく無敵の赤龍帝か 面白い!!』
「うん、我がんばる!!」
「ああ、よろしくな相棒達」
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「……ん…」
精神世界から意識が戻ると腹の上に何かが乗っていた
「あ、おきたかにゃ?」
「……なんだ黒歌か…黒歌!?何でいんの!?」
「いちゃ悪いかにゃ?」
「いや、いいんだけど何で俺の腹の上?」
「悪いかにゃ?」
「もういいです…」
「白音も乗っているにゃよ」
黒歌がそう言うと白音が黒歌の影から出てきた…
「……てへ」
「かわいいから許す」
かわいいは正義!!
「私との扱いの差がひどいにゃ」
ならどうしろってんだし…たく……
「黒歌はかわいいじゃなくて綺麗だからさで白音が
『……(照)』
あ、二匹ともオーバーヒートした、こいつら部屋に運ぶの俺の仕事かよ…
「取り合えず、起きたら詳しい話を聞くかな…いや、時間がないなしゃあない…」
二人を部屋に運び終わると俺は、黒歌の記憶を読み取った
二人はある悪魔のもとで生活していたが主が白音に無理に力を持たせようとして、それに気がついた黒歌とともに逃げてきたらしい…そして、今でははぐれ悪魔として追われているらしい
「オーフィス…魔王のところわかるか?」
『わかる、でもどうするの』
そんなの決まってる…
「魔王に少しお話ししにいくだけだよ」
俺は少し殺気と怒気がこもった声で答えた…
『わかった、魔力探知するから少し待ってて』
「早めに頼むぜ」
『任せて』
次はドライグだな…
「ドライグ、オーフィスの力と俺の力を使えばこんなのできないか…」
『こ、これは……面白い!実に面白いぞ相棒!! 少し待てすぐにそのイメージと神器を合わせて鎧を再構成する!! あと通常状態の形と効果も少し変わるかもしれん』
「ああ、頼んだぞ!!」
「(俺は今のうちに夕飯と書き置きをしておこう)」
三十分ほどすると二人分のカレーと明日分の肉じゃがができた
『イッセー魔力探知終わった、いつでも飛べる』
『相棒、こっちも神器の調整が終わったぞ。しかし驚いたな オーフィスと俺の力を赤龍帝の籠手で融合させるとは。これで、赤龍帝の籠手は二つに増えて左腕が自身の全能力を五秒毎に2乗にしていき、右腕がオーフィスの力で常時無限化だ、あとは、尾獣の神器だがこれは体に慣らすのに少し時間がかかりそうだ』
かなりのチートになったな…待てよ…
「無限化したら倍加要らなくないか?」
『相棒よ、いくら無限でも一度に打てる力は決まっているのだぞ?俺の力でそれを倍加していくんだよ』
なるほど…つまり
「かなりのチートになったな!!」
『存在自体がチートのやつが何をいっている!!』
『ドライグ、イッセー怒っちゃダメ』
『オ、オーフィス…』
「喧嘩はやめてそろそろ行くぞ」
『おう(うん)』
転移魔法…発動!!