ハイスクールD×D 赤を宿し無限となった転生者 作:水凪刹那
無限の赤龍と四人の魔王達
ドラゴンと悪魔
力の象徴と王となりしもの
転生者と超越者は何を語るのか…
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現在、俺達は冥界に来ているらしいのですが、魔王の城の前で話し込んでいます
『いや話し込んでいるのではなく、向こうが警戒しているだけだろう…』
「(知らんがな!!ついて早々向こうが魔力で圧力なんか
全くドライグはこの程度の事も分からないのかよ
『……相棒よ…向かってきたからといって攻撃するからさらに酷いことになっているという自覚はあるか?』
……ドライグよ…
「(言うのが遅いよバカドラゴン!!)」
『え!?俺が悪いのか!?』
何をいっているんだか…このバカドラゴンは
「(俺より長生きしてるくせにすぐに思い付かなかった時点でお前が悪いの。まあ、いいんだけど)」
『俺の怒られ損じゃないか』
「(そろそろ、話をつけに行くか…行くぞドライグ)」
『ああ、うまくやれよ相棒』
「(当たり前よ、家族のためだからな)」
さぁ、お話ですよ…魔王様!!
「すいませーん、魔王様にお話があるんですけどー」
「誰ともわからん
ぶーめんどくさい…ドライグ~どうすりゃいい?
『赤龍帝だと名のったらどうだ?』
「(まぁ、それが一番早いかな…)」
さて、どんな反応するかな最悪、禁手(バランス・ブレイク)使うかな
「なら、こう伝えろ!!今代の赤龍帝がきたはぐれ悪魔 SS級の黒歌について話があると!!」
そういって俺は少し魔力を込めて言い放ちながら自分の神器『赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)』を出現させた。やはり能力はドライグの言う
俺が神器を出すと血相を変えて悪魔どもは城内部に何人かが連絡?するために転移魔法で飛んでいった。さて、何分またされるかな…
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五分ぐらい待ってると銀髪のメイドさんが出てきた
「はじめまして、今代の赤龍帝様。私、魔王『サー ゼクス・ルシファー』の女王『グレイフィア・ルキフグス』と申します」
ねーねードライグ~『サーゼクス・ルシファー』っ て強いの?
『一様な、相棒も禁手(バランス・ブレイク)を使えば 苦せずに勝つがな』
ふーんなら弱いね♪あ、名乗られたなら名乗り返さなきゃ
「はじめまして、『グレイフィア・ルキフグス』さん、今代の赤龍帝の兵藤一誠と申します」
「魔王様達がお会いになるそうなので、案内します。 どうぞこちらへ」
俺は案内されながら魔王城に入っていった
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あ、そういやさっきルキフグスさん魔王様達って言わなかったか?…ドライグ~魔王って何人いんの~
『たしか今の魔王は四名いたはずだが?』
マジか、四人同時に戦って勝てるかなー?
『今までの禁手(バランス・ブレイカー)なら無理だったが今の相棒の考え出した そして強化した禁手(バランス・ブレイカー)ならまあ、めんどくさいだろうが勝てるな』
ならよかった~♪いざとなったら拳で語らなくちゃ ねー
因みに、今の一誠の外見はオーフィスの力により自由自在で今は大体高校生くらいの格好である
そんなことを考えてたら目の前にかなりの大きさの扉が出てきた
「こちらに魔王様達がお待ちに待っています」
「ありがとうございます、ルキフグスさん」
こちらがお礼を言うとルキフグスさんは笑って
「グレイフィアっとお呼びください」
って言われた…正直かなり断ってはいけなそうな雰囲気だった…
「では、お言葉に甘えてこれからはグレイフィアさんとお呼びします」
それから、グレイフィアさんは大きな扉を開けて
「それでは、くれぐれもそそうのないようお気をつけください」
「ご忠告ありごとうございます」
さて、ここからが正念場だ!!
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扉を進んで歩いていくと応接間のようなところに男性が三人と女性が一人座っていた
「はじめまして、今代の赤龍帝くん魔王『サーゼク ス・ルシファー』だ」
真ん中に座っていた紅髪の男性が言った
「同じく魔王『アジュカ・ベルゼブブ』だ」
サーゼクス・ルシファーの右隣の男性言った
「そして私も魔王「ファルビウム・アスモデウス」 だ」
ベルゼブブさんの隣の男性が言った…そして最後に…
「はーいわたしは魔王『セラフォール・レヴィアタン』だよー気軽にレヴィアたんって呼んでね♪」
軽いぞ最後の…しかも格好がどう見ても魔法少女… あ、魔王だから魔王少女か…ヤバイ軽すぎてこの人に敬語使い辛いったらあらしない…
「それで、今代の赤龍帝くんがなんの話にきたのかな?」
早速、本題か…
「今回はSS級のはぐれ悪魔、黒歌についてです」
俺が黒歌の名前を出すと魔王様達が驚いたような顔をした
「それで、はぐれ悪魔黒歌がどうしたのかな」
サーゼクス・ルシファーが俺にそんなことを聞いてきた…決まってんだろ…
「今すぐ、黒歌のはぐれ悪魔としての手配を解除してほしい」
『ッ!?』
やはりか…SS級となると一筋縄では行きそうにない な…
「なぜ、解除してほしいのかな?」
「黒歌は現在、白音とともに俺が保護している。確かに眷属悪魔の主殺しは重罪だが、もしその主が妹を
「そんなことがあり得るのかい?」
ルシファーがそんなことを言うと急に扉が開いてグレイフィアさんが入ってきた
「グレイフィア?どうしたんだい?」
「はい、サーゼクス様、こちらを…」
グレイフィアさんがルシファー様に紙の束を渡すと、それにも眼を通していた他の魔王も驚いたような顔をしていた
「これは、ほんとの事かいグレイフィア?」
「はい、すべて事実でございます」
「そうか…赤龍帝くん 君の話を信じよう」
「ッ!! ありがとうございます!!」
良かったこれで黒歌が救われた…
ドゴォォォン!!
そんなことを思っているといきなり爆音が響いた
「これは!?」
「魔王様これはどうしたんですか!!」
「…最近ドラゴン達が活発的に活動するようになってね…」
「だからといってここまでの事は今までもなかったんだよねー」
「(行くぞドライグ)」
俺はドライグに話しかけながら戦闘のために尾獣モードの準備、輪廻写輪眼を開いた
「(オーフィスずっと黙ってたけど 行けるか?)」
『我準備万端イエーイ』
抑揚のない声でイエーイって…まあ、いいんだけど
「魔王様、こいつの相手は俺がします」
「良いのかい?」
「黒歌のはぐれを解除してくれたお礼ということで」
「そうかい なら頼んだよ」
「任されました」
よし、行くか!!
俺はドラゴンの翼を生やしながら飛んでいった
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外に出てみると 周りは、炎の柱や氷の柱、雷等様々な 自然には起こらない事が起きていた… そして、そこに二匹のドラゴン… 一体は体に風を纏い水のブレスを放つ白い龍 もう一体は黒い体に様々な属性を纏い白い龍を追いかける四本足の龍…
どう見ても、モンハンのアマツマガツチとアルバトリオンです…
取り合えず殴って止めて、隙見て取り込もう
「あーそこの二匹のドラゴン!!戦いを今すぐやめなさい!!」
『人間ごときが我らの戦いに口を出すな!!』
「なら、その人間様の力を見せてやる!!」
覚悟してろや、この…
「二天龍を、無限の龍神を舐めるなよ!!古龍種が!!」
続く…