ハイスクールD×D 赤を宿し無限となった転生者   作:水凪刹那

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赤龍と堕天使と不幸な親子

赤き龍と堕ちた天使

 

赤き龍と排除されそうな巫女

 

名も知らぬ少女を助けるは

 

自分のためか…親子のためか

 

三回目の人外との出合い

 

赤き龍は今ここでまた

 

死を迎えるものを救うため

 

人外に牙を向く

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

みーなさんおはようございますーう わーたくし普通の『普通の!?』歌ってたのに…

 

「突っ込むなよ~」

 

『いやいやいや、お前のどこが普通だ?』

 

そんなん決まってんじゃん~

 

「外見♪」

 

『そうだったー!!こいつ外見は普通だったー!!』

 

今なんか…軽くディスられた?

 

『ディスってないから!?お願いだから怒らないでー』

 

「どーしよっかなー?よし、今日一日女体化な♪」

 

『……はい?』

 

こいつは…おもしれー♪

 

「女体化、女子化、TS色々あるよ?」

 

『まてまてまて、やめろってか出来ないだろ?』

 

こいつ…自分の宿主がなんだか忘れてるな…いける!!

 

「俺を誰だと思ってる?」

 

『はぁ?赤龍帝だろ?俺を宿してるわけだし』

 

「一様さ…俺は無限の龍神な訳よできないと思う? てっ事で開始」

 

『やーめーろー!!』

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

「さて、終わったから見に行くぞー」

 

『ううぅ~』

 

「精神世界にーダーイブ~…」

 

―精神世界―

 

「オーイドライグ~」

 

「イッセー?」

 

「あ、居たドライグ~ぅ?えっマジでドライグ?」

 

「そ、そうだが?」

 

「神はここに居た」ガシィィ

 

「あ、相棒!?突然抱きついてどうした!?」

 

「いやマジで赤髪のポニーテールとかマジ最高」

 

「こ、これは誉めれたのか?」

 

「誉めてるってか俺の好みのタイプにドストライグっすよドライグ~♪」ギュー

 

「イ、イッセーのタイプかぁー…よし!!」

 

「うにゅ?どうしたドライグ?」

 

「イッセー俺は、いや、わたしはこのままでいるぞ」

 

「え、マジで良いの!?」

 

「うむ!!そ、その代わり…そのたまにでいいからあ、 遊びに…//////」

 

「来る来るゼっっっ対来る♪」

 

「そっそうか♪//////…ヨカッタ♪」

 

「それなら一旦戻ったほうがいいだろう…名残惜しいが…」

 

「ん?ドライグなんかいった?」

 

「い、いやなんでもないぞ…冷静になれイッセーとは死ぬまで一緒なんだって待てよイッセーに寿命はあるのか?」

 

「イッセー一つ聞きたいんだが」

 

「ん?なに?」

 

「イッセーに寿命はあるのか?」

 

寿命か、無限の龍神と赤き龍の融合体の俺に寿命 かぁー

 

「オーフィスに聞いた方が早くないか?」

 

「む、それもそうだな、オーフィス!!」

 

「なに?」

 

「イッセーに寿命はあるのか?」

 

「ない、イッセー無限に生きる、だから我らとずっと一緒」

 

なるほど、無限かぁ~

 

「だっそうだぜドライグ」

 

「そっそうか分かったありがとうイッセー、オーフィス」

 

「我、今眠い新しい覇龍作って眠い」

 

「そりゃあ、三個も覇龍を作ればね~ドライグも休んどきな」

 

「なら そうしよう。ああそうだ私たちが寝てる間でも神器(セイクリッド・ギア)は、使えるから」

 

「了解でーす」

 

『お休みーイッセー』

 

「お休み、ドライグ、オーフィス」

 

-現実―

 

お腹の辺りが重いって何でデジャブ?てかまた、あ い つ ら か…

 

「黒歌、白音 何でまた俺の上でって、おい!!」

 

精神世界から帰ってくると何故か殆ど裸(殆どと言うのは辛うじてタオルケットがかかってるから)の黒歌、 白音がいたってなんてだよー

 

「……うるさいですよイッセーさん」

 

「白音、うるさいとか以前になぜ俺の上にいる」

 

「……イッセーさんが好きだからです」

 

「OK表にでな、その壊れた頭を直してやる」

 

「……今はそれでいいです…でも、何時かは」

 

さて、白音は大丈夫っとなら次は

 

「狸寝入りしてんと放り出すぞ変態」

 

「ちょっ、白音との扱いの差が激しいにゃ」

 

「知らねぇよ…あ、食材なかった…」

 

ヤベー今日の晩飯どーしよ…因みに生活費は 何故か殆ど魔王様が払ってる。何故か?知らんがな

 

「ちょっと買い物行ってくる」

 

『私たちも行きます(にゃ~)』

 

「お前らは洗濯物畳んどけ」

 

『はーい…』

 

こいつら、名残惜しそうにすんなや…まったく

 

「俺が帰るまでに終わってたら好きなもの作ってやる」

 

「私はカレーがいいにゃ♪」

 

「……私は酢豚で」

 

カレーと酢豚って合わねーな…まあ、良いか

 

「なら、帰ってくれまでに終わらせとけよー」

 

『はーい♪』

 

さっさと買い物いきますか

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

買い物帰りに近くの神社の側を通ると悪魔以外の人外の気配がした

 

「おいおい、白昼堂々事件ですかこのやろー!!」

 

取り合えず向かっとくか、あれこの場所って…まあ良いや

 

中では女の子を守る母親と、二人を殺そうとする五人の堕天使がいた

 

「さぁ、こちらにその汚れた子を渡せ姫島朱璃!」

 

「いやよ、この子はあの人と私の大事な子供、あなたたちなんかには絶対に渡さないわ」

 

「そうか…なら死ね」

 

堕天使の男の一人がそう言うと他の男達が一斉に光で作られたとみれる槍を投げた 母親は子供を守るために覆い被さり自分を盾にしようとした

 

「……へぇ…守ろうとするなんてすごいじゃん…なら、救援が来るまで時間を稼ぎますか」

 

俺は屋根の上から砂の眼を使って中を見ていたが親子を助けるために堕天使との戦闘に入った

 

「やあ、堕天使の男の諸君と人間のお二人」

 

「なんだ貴様…」

 

俺は喋った奴に向かって殺気を放った

 

「誰が喋って良いと言った?」

 

男は簡単に押し黙ってしまった…つまんない奴

 

「今すぐに帰らないと…塵も残さず殺すよ?」

 

「お前みたいなガキに俺らが殺せると?笑わせるなよ!!」

 

俺がわざわざ逃げれるようにしたのに それを踏みにじって堕天使二人が突っ込んできた

 

「はぁ…じゃあいいよ…死ね…」

 

向かってきた男の一人に高速で作った螺旋丸を当て吹き飛ばし ついでに飛雷神の術印を付け、飛んで もう一人の男の後ろに回り込んで千鳥で片付けた

 

「まだやるかい?」

 

二人を一瞬で片付けた俺を見て残った三人はずいぶん怯えた様子で居た

 

「一つだけ答えろ…なぜ、あの親子を殺そうとした?」

 

「あの娘はは人間と堕天使のハーフだ。そんな異端な存在は消さなくちゃならんだからだが?」

 

ああそうか、こいつらは人の命を軽くみすぎだな

 

「お前らは予想以上に屑な様だな…!!」 俺が本の少し殺気を出すと一目散に逃げ出した…でも、逃がしてやるほど優しくないんだ

 

「来い、赤龍帝の籠手…能力発動スキマ…お前らがいくのは地底のマグマのなかだ…」

 

逃げ出した堕天使を片付けて親子の方を振り替えると

 

「キラキラ」

 

なんか、女の子の方にキラキラした眼でみられました…

 

「取り合えず片付けたので俺は帰ります」

 

俺がそそくさと帰ろうとすると母親に

 

「娘を助けてくれてありがとうがざいました!!」

 

「別にあんたのために助けた訳じゃない。あのとき、もしもあの女の子を助けようとしなかったら俺はあんた等を助けなかった。あの子はあんたが助けたんだよ」

 

「それでも、ありがとうがざいました」

 

「ああ…それじゃあ帰りますので「待って!!」今度はなんだ?」

 

振り返ると女の子が立っていた

 

「名前を教えて?」

 

「そう言うときは先ず自分が名乗るんだぜ」

 

「あ、そうか…私は姫島朱乃 あなたは?」

 

ここは本名じゃなくても平気か…

 

「今は教えられない…でも、こう名乗ろう…我が名は過去、現在未来において最強の赤龍帝なり!!」

 

「赤龍帝?ドラゴン?」

 

「そのとうり、それじゃあまたな朱乃ちゃん」

 

俺は返事を聞かずに飛雷神で帰った

 

「赤龍帝…白龍皇と対為すもの、娘を助けてくれて ありがとう」

 

何処かで言われたお礼を俺が聞くのはまだ、先の話 だ

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

「さて、そこでみている奴出てこいよ」

 

俺は誰もいない空間に殺気を向けた

 

「そんな怖い殺気を向けなくても出てくるわよ」

 

すると、誰もいない空間に亀裂が入り女が出てきた

 

「お前は?」

 

女に問いかけると女は

 

「私は八雲紫、幻想卿と呼ばれる場所で管理者をしております」

 

「その管理者がなんの用だ」

 

「フフ…あなた方を幻想卿に歓迎しますわ」

 

こんなことをのたまった どうなることやら…

 

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