|д゚)
最終更新日をチラリと確認したら、1年半くらいたってて絶望しかけてました……。
星好きな主人公が、IS学園で星を見たり、北極星目指したりする「IS学園天文部」ですが、覚えててもらえてるんでしょうか……?
大学が鬼畜過ぎて、留年1歩手前で踏みとどまってる作者です。
鬼畜なカリキュラムのこの大学で、教職課程を途中から始めるのは無謀だった気がする……。まあ、死に体になりながら、必死に(ボロボロこぼした)単位を拾い集めているところです。
今大学生のあなたも、これから大学生になる予定のあなたも、落単だけは気を付けろよ!! マジで!!
と、そんな感じでとりあえず、同時並行に天体の勉強もしつつ書き上げた34夜です。
今回は、金星と木星に焦点を当ててます。最後の方には、少しおまけみたいなエピソードも?
お話忘れたなぁ、って人は、よろしければ軽く見直してお話を思い出していただけたりすると幸いです。
「それじゃ、惑星の定義とかはこのあたりにして、実際に星を見ていきましょうか」
「おおっ! 待ってました~!」
高らかに宣言すると、本音嬢が楽しげに手をたたいた。
「この時間に見たいのは二つ。金星と木星です。まあ、金星はこの時間なら、宵の明星と呼ぶべきかもしれませんがね」
金星が視られる時間は、おおよそ日の出と日没の二つに絞られる。そして、日の出に見える金星を明けの明星、日没に見える金星を宵の明星と呼ぶのだ。
「どうしてその時間にしか見えないの?」
「それは、金星が地球よりも太陽に近い位置にあるからさ」
金星は、地球よりも太陽に近い位置に存在している。つまり、地球から見ると、金星は常に太陽の方向に存在していることになる。
太陽の方向にあるため夜に見ることはできず、昼間は太陽が明るすぎて観測ができない。まあ、昼間に見ることが不可能というわけではないが、おすすめはしない。
「どうして日中に見るのはおすすめしないの?」
「目が焼けるからさ」
「え、焼ける!?」
太陽は強烈な光を放っており、これが人の目にはあまりに強すぎるのだ。
「目は光を取り込んで景色を認識する器官だから、キャパシティオーバーの光が入ればダメになっちゃうって話だよ」
子供の頃からそう言うことは何かしら聞いたことはあるだろうし、そもそもほとんどの人は感覚的に理解できているだろう。
素人がヘタに日中に金星を見ようとすると、ミスって太陽を見てしまい失明の危機に陥る可能性が高いのだ。
「だから、日中に金星を見ようとか、そんなことをやるのはお勧めしません」
そんなわけで、金星を見るのに最も適した時間は、太陽が地平線の下に存在している日の出と日没になるのだ。
「太陽と金星の昇る時間は一緒というわけではないので、そのわずかな時間差が利用できる日の出と日没に人々は金星を見たというわけですね」
金星は恒常的に見られるものでは、太陽と月に続く三番目に明るい天体であるため、その歴史も長い。
また、神話では女神をあてがわれることが多く、金星の地形の名前は女神の名前が使われていることが多い。あの眩い輝きが、女神の美貌にたとえられるというわけだろう。
「え、金星の地形に名前がついてるの?」
「ああ。別に、金星だけじゃないけどな」
知っている人がどれほどいるかは知らないが、惑星や月の地形には名前がついている。金星なら、女神や世界各国での金星の名前が地名に使われていたりする。
「惑星にだって、大陸も山も渓谷もある。それらの観測がされると、やっぱり名前を付けたくなるのが人情だろ?」
理由はよく分からないが、天体の名前には神話を由来とするものが多い。
もともと星というのは信仰的にも意味を持っていたりもしているので、それが影響しているのだろう。そして、既に命名された天体が神話由来なので、新しく見つかったものにも統一性を持たせようと神話由来の名前を付けるのかもしれない。
一応断っておくが、もちろん神話由来ではないモノもそれなりに存在している。
「名前の話は、今度にでもおいおい話していくことにしようか」
これの話をしていると、それこそ星の数ほどある話なわけだから、今回はさわりだけにさせてもらいたい。
「金星は太陽から数えて二番目の惑星で、先ほど言ったように太陽や月に次ぐ三番目に明るい天体です。その大きさや平均密度は地球に最も似ていて、地球の姉妹惑星なんて言われるときもあります」
SF作品では、火星に並び
サイズ的には地球よりもわずかに小さいといったところで、立派な地球型惑星の一つである。
「地球型惑星っていうのがあるならさ、土星型惑星とかもあるの?」
「土星はないけど、木星型惑星と天王星型惑星ならあるよ」
太陽系の惑星は、大まかに三種類に分類することができる。地球型惑星、木星型惑星、天王星型惑星の三つだ。
三つの違いと分類は適当に表にすると分かりやすいと思う。
○地球型惑星(水星・金星・地球・火星)
岩石や金属等で構成された固体の惑星。
○木星型惑星(木星・土星)
ガス等で構成された気体の惑星。
○天王星型惑星(天王星・海王星)
メタンやアンモニア等の液体や氷で構成された液体の惑星。広義では木星型惑星に分類される。
これらの分類ができるのは、惑星のできた過程に理由が隠されている。
「……けど、それをいま語ると、マジで日が昇るので勘弁してほしい」
「そんなに長いの?」
「正直な話、太陽系の形成と進化だけで、天体観測一回分くらいの時間は必要だと思うぞ」
確かに、ここの理由を説明するだけなら比較的端的に説明する方法があるかもしれないが、俺なら確実にすべて話さないと気が済まなくなる気だけはしている。
だから、この話はまたの機会に。
「それでは、話を金星に戻そう。金星はその大きさもだけど、組成もかなり地球に似ている。大気の方も、窒素や二酸化炭素が中心で、イメージ的には水と生物の存在しない地球くらいに思ってもらえればいいんじゃないかと思う」
「じゃあ、本当に水や植物があれば生活できそうですよね」
「と、思いますよね」
「……何か、問題があるの?」
金星には海と植物がない。単純な話、この二つを用意してある程度の時間があれば、地球と同じような大気恒星にはなるのかもしれない。
が、そもそもその前提を立てることが難しいのが現実だ。
「金星ですが、気温ってどのくらいだと思います?」
「気温? うーん……地球よりも太陽に近いんだから……60℃とか?」
「なるほど。じゃあ、先生はどう思います?」
「そうですね……同じような惑星で海がないなら、多分100℃以上はあるのかな、と思うんです」
「あ! 水は蒸発しちゃうってことだね~!」
「ですから、130℃くらい、ですかね」
「なるほど、いい推理をしましたね」
「じゃあ、正解は!?」
本音嬢が正解しているんじゃないかと期待を込めた目をしてくるので、もったいぶらずに正解を伝える。
「そうですね、金星は確実に450~500℃はあると言われてます。一応、超低温な部分もあるんですが、あくまでも地表面付近では400℃を下回ることはほぼないでしょうね」
「そ、そんなに暑いんですね……」
「金星はほとんどが二酸化炭素だって言いましたよね。二酸化炭素で、何か環境問題とか思い出しません?」
「地球温暖化?」
「そうそう、それ」
つまりは、温室効果というやつだ。
「金星の大気の大部分を構成している二酸化炭素は温室効果ガスで、金星をものすごく暖めているんです」
「だから、地球に比べてものすごく暑いってことなんですね!」
「そういうことです。そのせいで、二酸化硫黄の雲から降る硫酸の雨は地表面に届くことすらないと言います」
「りゅ、硫酸の雨が降るの……?」
「ああ。人間に住める環境じゃないだろ?」
大気圧も地球の数十倍はあり、少なくとも現状で地球人の住めるような環境ではない。
もちろん、これに関しても解決策があると一部の科学者達はそれぞれの案を提唱していたりする。それが実行可能かは怪しいところではあるが、ロマンはあると思う。
「組成は、できたばかりのことは似ている環境だったかもしれませんが、様々な偶然がこれほどまでの違いを生み出すことになるんです」
金星と地球の違いはそれだけではない。
例えば、金星の
それはつまり、一日が過ぎるのに一年以上の月日を要するということである。
「え、一日経つ前に一年経つんですか?」
「どういうこと~?」
「理解しにくいですよね。でも、その通りなんです」
太陽が昇って、沈んで、また昇る。
この、次の日の出を迎えるころには、一年が経過しているという状況なのだ。
おまけに、赤道傾斜角(地軸の傾き具合)が177°となっており、地球とは真逆の方向に回っていることが知られている。
つまり、金星にいる間は、西から昇ったお日様が東へ沈む(あっ、大変!)、というやり取りが真実になるということである。流石パパ、早稲田の隣にある大学を出ただけはあるな。
「ってまあ、そんなこと考えてたなんてことはないんでしょうが」
流石に、「金星なら大丈夫だから!」なんて理由で歌詞を正当化する人間はいまい。みんな、試験の時に「バカボンの逆!」とかって覚えていたんだろう? 作った人だって「事実の逆!」って思ってたさ、きっと。
「っと、金星の話はとりあえずこのくらいですかね」
いい感じで話題が切れたあたりで一旦まとめる。最後の話題が適当かは置いといて。
金星の解説は概ねできたのではないかと思う。基礎的な情報は大体盛り込んだと思うんだが。
「金星って、意外と明るかったんだね。私、なんとなく望遠鏡とか使わなきゃ見えないかと思ってた~」
「確かに、恒星と違って自分で光を出しているわけでもないから、そういう風に考えてしまうことはあるかもな」
「そうですね。私が今まで夕暮れに見てきたのは、恒星じゃなくて金星だったかもしれないってことですもんね」
「金星でなくても、惑星の一つである可能性は高いですよね」
人はいつも“星”と一纏めにしてしまうけれど、それがどんな天体なのか、少し考えてもらえると嬉しいと思う。
「と、金星の話題も終わったので、次は……木星について話していきましょうか」
現在見えている惑星が金星と木星の二つだけなので、それにしてみた。他の惑星については、また夜になってから話していくことにしよう。
「木星……っていうと、ホルストしか思いつかないですね……」
「組曲“惑星”ですね」
作曲家のグスターヴ・ホルストが作った組曲に惑星がある。
あくまで俺は星好きであってクラシックが好きなわけではないので詳しくないのだが、名前を理由に少しばかりの知識を持っている。
「そんなことまで知ってるんですね!?」
「まあ、星に関するものは一通り」
星にまつわる神話を調べるのと、星をテーマにした作品を知るのに大した違いなんてない。
それらがいつの時代にできたものなのか? それが違っているだけに過ぎないのだから。時間軸での距離が遠ければ遠いほど人はそれを大事にしたがるけれど、近くにあるものだってきっと大事にすべきものだろう。
「ホルストの惑星は、現在認定されている惑星“水金地火木土天海”のうち地球を除いた7つの惑星について作られたものです」
「冥王星はないの?」
「この曲が作られた当時、まだ冥王星が発見されてなかったんだ」
ホルストは冥王星の発見後に作曲を開始したが、完成することなく亡くなる。そして、後に別の人物がそれを完成させるわけだが、その話は別に今関係あることではあるまい。
ホルストの惑星は、天文学的な惑星の知識に基づいた作品というわけではなく、どちらかというと占星術といった方面での意味合いを基にして作られている。
「なので、それぞれの惑星のタイトルにも、神話等を意識したようなタイトルがつけられています」
中でも、“
「惑星をテーマにした作品というのは、クラシックだけではなく、文学や絵画にだって存在するでしょう」
それほど、惑星という存在は人々の身近に存在していたものであるという証拠だ。
「それに、木星は太陽系で最大の惑星であることや、ガリレオ衛星の存在等が一般にも知られていますよね」
どれもこれも有名な話である。
……有名な話、だよな? 目の前の二人が首かしげてるけど、有名な話だよな?
「あのー……一番大きいっていうのは、まあ、知らなかったというか大きさなんて考えたことなかったって話なんですが」
「……確か、ガリレオって『それでも地球は回ってる』とかって言った人じゃなかったっけ?」
「そうそう。地動説に関する話はとても有名だよな」
ガリレオは地動説を唱えたことは有名であり、地動説を確かにする礎を築いたことは言うまでもないだろう。天文学における重要な功績を残した尊敬すべき御仁だ。
まあ、地動説という考え自体は、紀元前から存在していたんだがな。
「話を戻しますが、ガリレオ衛星というのはイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイによって発見された四つの衛星のことですね」
その名前は、神話における
「木星に近い方からイオ、エウロパ、ガニメデ、カリストです。まあ、ちょっとした教養をとして知っておけばいいでしょう」
これが何かは知らなくても、名前をどこかで聞いたことあるのではないかと思う。
「まあ、後はそうですね……衛星イオと木星の間で起こるフラックスチューブなんて知ってたら面白いんじゃないでしょうか」
「フラックスチューブ? ……なんですか、それ?」
「まあ、正確には全然違うんですが……一般的に説明するなら、惑星と衛星の間に落ちる、超ド級の雷みたいなものですかね」
「雷!?」
フラックスチューブは宇宙で起きる雷であるとよく例えられる。
正直、この現象についてはあまりよく理解できていない……というか、俺に物理化学の知識がないのが大きいのだが。こういった現象を理解しようとするなら、高校や大学で学ぶ物理化学の知識が必要であり、まだ高校一年生である俺には少々難しい話なのは仕方のないことだと分かってほしい。
こういった学術的な話に関しては、俺なんかよりも姉さんに聞いた方がよっぽど早いのだ。
それで、姉さんに教えてもらったときは確か……
「えっと、そもそも宇宙に存在しているガスっていうのは、ほとんどが
「プラズマ……ってたまに聞くけど、どんなのだっけ~?」
「プラズマというのは、気体の分子が電離している状態のこと……ですよね、溝口君?」
「ええ、それでいいんじゃないかと思います。……っていうか、別に物理化学は専門じゃないので聞かれてもあんまり答えられないんですけどね」
電離は、原子が電子と陽イオンに分かれている状態だ。これ自体は、中学高校の理科や化学で学ぶ程度の内容だ。
そして、プラズマとは気体の分子がこの電離状態になっている、ということである。
「それで、このプラズマ化したガスによって宇宙空間は非常に高いエネルギーを保有している状態になっているんです」
「だから、あんなに分厚い宇宙服着て作業するってことなんだよね~? あれがないと、ものすごいエネルギーを受けちゃうから」
「そうそう、そういうことだよ」
そして、惑星はそれ自体が大きな磁場を形成しており、太陽風という太陽から噴出されるプラズマと衝突することによって磁気圏を形成する。
さらに惑星イオに関しては火山性のガスを噴出することによって、木星の磁気圏の形成に少なからず影響している。
「磁場の強い領域にプラズマが侵入することができれば、電子は電磁波の影響で超加速することが期待できるんだ」
そういったプラズマの性質やら、磁力線が衛星と重なったりだとかっていういろいろな条件がそろうことで、フラックスチューブが発生するのだ。
「うぅ~、難しいよぉ……」
「だよなぁ……俺も、この辺まではよく理解できてないからな……」
今の説明も、姉さんの説明をうろ覚えのまま喋っているだけだったし。
ホント、姉さんがいればきっと俺よりも分かりやすい解説をしてくれただろうに。
「……俺も、もっと勉強しないとですね」
「ほっしー、これ以上、詳しくなるの!? 今でも、十分スゴいよ!」
「いやいや、こんなのまだまだだろ」
父さんには観測の能力が、母さんには神話伝承の知識が、姉さんには学問的知識が負けている。俺自身は浅く広くやっているわけだけれども、それでも劣りっぱなしなのも性に合わない。
「まだ、俺には知らないことばかりだからな」
俺には、いろいろなものが足りなくて。
必死にあがいてはみるけれど、それがどれほど報われているのかなんて全然分かったもんじゃない。
それでも、俺は俺が知らないことを確かに知っているのだから。
歩みを止めるわけにはいかないのだ。
「……さて、時間もちょうどいいくらいですし、夕方の観測はこの程度にしておきましょうか」
日は沈み、時刻はそれなりに経ってしまっている。
今のうちに夕食を食べておかないと、胃が持たれそうな気がする。
「そうですね。道具はこのまま置いて、夕飯を食べに行きましょうか」
「うんうん、ほっしーもまやまやも、一緒に食べよー」
「いいですね……って、こら布仏さん。『まやまや』じゃなくて『山田先生』ですよ!」
「ごめ~ん、まやまや」
「布仏さん!」
なんていうか、いつもよりもはるかに賑やかな天体観測だ。
最近、本音が明るくなった気がする。
……と思うんだけど、明るいのはいつものことだから少しだけ自信が持てない。
「やっぱり、彼の……」
キーボードをたたく手を一切緩めず、作業の邪魔にならないレベルの思考を割く。
溝口星矢。
織斑一夏に続いて現れた、二人目の男性IS操縦者。国とのつながりを保有している人は、少なからず彼と接触することを言い使っているのではないだろうか。
本人自身は大の星好きであることが知られており、この学校でも天文部に所属していることが知られている。
性格はあまり真面目な姿を見せることなく、どこか軽薄そうな態度を見せている。しかし、友人手前で明確に線を引いているあたり、それが本当の姿なのかは怪しいところではある。
危機意識、という意味でなら織斑一夏よりもはるかにできているのではないかと思う。
そんな世間から大いに注目されている彼であるが、その社会的地位はあまりにも危うい。
ブリュンヒルデの姉がいる織斑一夏とは違い、彼の権利を護れるような存在はいない。そのため、この学園を出た後の彼の将来には少なからず不安が付きまとっている。もちろん、いきなりモルモットにするような反人道的な行為が許されるような世界ではないが、適当な言いがかりをつけたりして似たような状況に落とすことくらいは十分に考えられるだろう。
「…………どんな人なんだろ」
少なくとも本音が懐いているあたり、悪い人間というわけではないだろう。まあ、本音がお姉ちゃんに言われて彼に付きまとっていることも考えられなくはないけれど、態度を見る限りそうではないと思う。
まさか、一日に名前を聞かない日がないくらい話題にあげる相手を嫌っていたら、人間不信で私の方が鬱になりそうだ。
特別、行動を起こすほどの興味はない。
だけど、何かきっかけがあったら話をしてみたいと思う程度には興味がある。
彼の保有しているIS“
「……今度は、行こうかな」
何か、彼と一緒に行動するような機会を得られたら、その時は少し行動してみるのもいいかもしれない。
どうでしたでしょうか?
星矢は、世間よりも星を知っているでしょうけど、専門性は実のところそんなにあるタイプではないです。
広く浅くといった方が近く、専門性は星矢の家族の方が高いって感じでしょうか。それぞれ違った専門性を持った家族に囲まれているので、星矢はそのどれもを受け継いでいます。
ホルストの惑星は、作者が好きなクラシックの一つです。
あまりクラシックに詳しいわけでもないですが、ヴィヴァルディの四季とホルストの惑星の二つは好んで聞いてます。
クラシックと聞くとお堅い感じかもしれませんが、木星は平原綾香さんが歌詞をつけて歌っていらっしゃるので、そちらを聞いたことがある人は多いんじゃないでしょうか?
ただ天を仰いで星を見てみるのもいいと思いますが、たまには星をモチーフにした作品に触れて、五感で宇宙を感じてみるのもいいかもしれませんね。
本編とは何も関係なのですが、更新が止まっている間に「doki doki literature club」ってゲームにハマってました。「ドキドキ文芸部」って和訳されていますね。
よく実況とかもされているようで、そういうところで見たことがある人がいるかも?
僕としては、CTF(ハッカーゲーム)のようなものとして楽しんでます。コンピューターや画像・音声解析などに詳しい方は、とても楽しめるんじゃないかなと思います。
デコンパイルしてバイナリファイル開いて、スペクトル解析からbase64だとか、そういったものをコマンドプロンプトをたたきながらやるのは楽しかったです。
それと、知らなかったのですが、いつの間にか反転文字を出すタグがハーメルンに実装されていたんですね。「transparent」っていうのらしいですけど。
例えば、
SVPlrablnJLlpKnmlofpg6g=
なんて読めばいいんでしょうね? 読める文章になった方は、感想欄にでも答えを上げてみてくださいな。
最後に。
止まっている間に「待ってます」等のコメントをいただいたりして、大変うれしかったですし、助かりました。あの声のおかげで何とかこの話をかけたと思ってます。本当にありがとうございます。
自分も読む側として途中で止まっちゃうのは悲しいので、何とか終わりまでこぎつけれたらいいなと思ってます。時間かかっても確実に進めていこうと思いますので、どうぞ今後もよろしくお願いします。
それでは。
次回もまた読んでいただけると幸いです。