マンタイクの宿屋で一晩過ごして、翌日
龍姫達とユーリ達は宿屋の店主から用意してもらった水筒を受け取って宿屋を出ることにしたのである。
宿の入り口に騎士が監視していたのは、どうやらノード・ポリカのベリウスを捕縛に騎士団が総力を挙げてきた影響で、商人以外は謹慎させられていたのだった。
閑話休題
龍姫達とユーリ達は町のはずれの湖で水筒に水を入れて砂漠に向かおうとしたら、子供たちが砂漠に両親を探しに行くと言い出していたので、ジュディスがエステルの依頼のついでに子供たちの両親の探索を受けるのであった。
「あれ、レイヴン、立ったまま気絶してる」
「仕方ないわ、龍姫達のあの戦闘服姿から、女の子らしい格好に着替えてるのよ、無理ないわ」
今の龍姫達の服装は、戦闘服から、通気性がある、天界百貨店で購入した色違いのパーカワンピに薄手のカーゴパンツにブーツと言う出で立ちをしているのであった。
パティとは昨日のうちにまた宝を探しに行くと言って、龍姫達とユーリ達と別れたのであった。
龍姫達とユーリ達はフェローに会いについでに先ほどの子供たちの依頼を遂行するため、砂漠へと向かったのだった。
スキット:パーカワンピ
エステル「その服、かわいいですね」
龍姫「あぁ、このパーカワンピのこと」
リタ「アンタ達がこれで女だって認識できたわ」
真龍婭「リタ、酷いよ‼」
エステル「わたしも着てみたいです」
龍姫「なんだ、エステルもパーカワンピ着てみたいんだね、いいよ、実は、もう一着、白とピンクのパーカワンピをアイテムパックに閉まってあるんだけど、あげるよ」
エステル「いいです?」
龍姫「ボクたち、友達でしょ、遠慮はいらないよ、はい」
エステル「大事にします‼」
ユーリ「よかったな、エステル」
エステルは「桃色の龍」の称号を得ました。
取り敢えず、砂漠に着いた龍姫達とユーリ達はひたすら道なき道を進んでいった。
レイヴンと真龍婭は無駄に生き生きしていたのは言うまでもないのであった。
しばらく進んでいったら、砂から見慣れた海賊風の服が龍姫達とユーリ達の目の前に現れたのだった。
すると、それがパティだったので、単独行動は危険だと言い、同行させることにしたのだった。
しばらく砂漠を進んでいったら、子供たちの両親を発見したので、龍姫達とユーリ達は水筒の水を飲ませて、同行させることになったのだった。
そのままひたすらに、突き進んでいったら、マンタのような魔物に遭遇してしまったのである。
龍姫達とユーリ達は子供たちの両親を後ろに下がってもらい、護衛にラピードと美龍飛を憑けて、一斉に得物を構えたのだった。
「如月‼」
ジュディスがその空中を飛んでいるマンタのような魔物に攻撃した。
「真空裂斬‼」
「絶影‼」
真龍婭とうずめもその魔物に攻撃したら、なぜか、魔物が悲鳴を上げたのだ。
思わず、真龍婭とうずめは追撃をしないで、そのまま着地してしまった。
「断空牙‼」
「スプラッシュ‼」
その間にほかのメンバーが攻撃していたが、あまり効いていなかった。
「虎牙連斬‼」
「空襲剣‼」
龍姫と龍音も追撃したら、また悲鳴を上げたのだった。
マンタのような魔物に龍姫達が標的にされてしまったので、考える間もなく、何とか魔物を倒したのだが、龍姫達とユーリ達は暑さの所為でそのまま倒れこんでしまった。