「こんな朝早いのは久々だ。眠すぎる」
朝ご飯を食べ終え綺麗な学ランに袖を通す。前もそういえば学ランだったなと苦笑いしつつ学校へ向かった。
今日から俺は中学生である。入学式を終えて自分の教室に移動する。すると隣から
「なぁ、これからよろしくな!俺の名前は兵藤一誠だ!」
「俺は神谷蓮だ。よろしくな」
「そして死ね!」
急に殴られそうになり軽く避け急にどうしたのか不思議に思っていると一誠は
「イケメンは死ぬべきなんだ!」
「「そーだそーだ!」」
後ろの方からなんか聞こえてきたぞ…
「松田!元浜!お前らも一緒のクラスだったんだな」
「ふっ…これも何かの運命だな。今日はみんなで鑑賞会だな!」
「あぁ、神谷!お前も来い!」
「いやかえ「ほらー席に着けー!」
クソ!なんてタイミングで来やがる!
そして学校が終わり連れて行かれそうになるが急いで帰り家についた。
「はぁ…まじで彼奴らあんな感じなんだな…」
『愉快な奴らではないか』
いやそう言いますけどこっちも大変なんですよ…
ダラダラと午後を過ごしもうすぐ夕飯にしようと考えているとピンポーンとチャイムが鳴った。
「こんな時間に誰だよ…」
扉を開けて俺は一瞬目を見開く
「もう嗅ぎつけてきたか…」
「おや、俺のことを知っているのか?」
「あぁ、いつか来るだろうとは思っていたがな。まさかこんな早く来るとは思わなかった」
「知っているなら話は早い。君の力はまだ未知数だ。戦う気は今のところはないから安心していい。神谷蓮」
「ならば中に入るといい。お茶ぐらいだそう。曹操」
ー○●○ー
「ふぅ…さて、何処から話そうか」
「大体のことなら知っているから話さなくていいぞ」
「成る程…そこまで調べていたのか…」
原作知識とは言えない!
「では単刀直入に言おう。俺たちの仲間にならないか?」
「
「そうだ。といっても目立った行為はまだ起こしていないがな」
と苦笑い気味の曹操。
そして俺は
「別にいいぞ」
「いいのか?正直入ってくれると思っていなかったんだが…」
「なんか大きなことをやるとき呼んでくれ。基本は1人でいいか?」
「いいぞ。次元龍がこちらについてくれるだけで助かる。今度みんなに紹介しよう。その時また家にくる」
曹操は出て行ったがやはり完全に俺のことを信用してはいないだろうな。
『いいのか?テロ組織に入っても』
「ちゃんと楽しまないといかんだろう。これから楽しみだ。よろしくなギル」
『任せておけ」