「友人が病院送りになるって面白いなwww」
「俺への熱い死体蹴りは止めろ。四季ぶっ飛ばすぞ」
オッス、オラシロウ今病院に放り込まれています。これから毎日病院で栄養食を食べるはめになったぜ。
「よく言いますよもうすぐ完治しようとしているのに」
ははは、悪いねぇ東屋。いやぁ便利だねぇカンピの体って。
「もう、病院に運ばれてきた時は15の火傷と腕の骨五本。足の骨4本の大怪我何ですよ。おまけに内臓もやられているんですよ。体を大事にしてください!」
「確かにな本当なら全治5ヶ月ぐらい?」
「そんなで済むわけありませんよ!」
「そもそも、何で必殺の槍を喰らって死んでないんだ?」
「ああ、それね。あの時大嵐の権能を止めて雷避けの禁暦(まじない)でどうにかしたんだ。もっとも完全に止められなくてな、おかげで内臓がなぁ」
「なるほど、雷神の槍だから効いたんですね」
「まったくこりゃ人間だと無謀なのは本当だったんだな。昔と言い今回と言い。こりゃ本気でお前が化け物だと思っちまったぞ。ほんと」
「お前なぁ、俺は普段は常識人なんだぞ」
「「常識?」」
「お前らなぁ・・・はぁ」
そう、黄昏ていると。
「司郎、見舞いに来たよ」
「おっ、亜衣じゃないか」
「あ、四季アンタも来ていたんだ」
「・・・やれやれ、また増えた」
「・・・えっと、亜衣さん、何でしょうあなたの体から変な気配をするのですが」
「ああ、それな、ちょっとあって」
・・・神殺し説明中・・・神殺し説明中・・・神殺し説明中。
「なるほど、つまり亜衣さんは司郎さんの加護を受け入れて神剣を使える事が出来るんですね」
「さすがに全力を出せないけどね」
「ふむふむ、そこは噂の神懸りの少女と似ていますね。しいて違いを挙げれば権能と巫女の能力と言ったところですか」
「後の権能の元の神ぐらいか」
「ですね」
「・・・そうですねやっぱり改めて自己紹介した方が良いですね」
「ええ、そうね」
「改めまして正史編簒委員会、西の媛巫女。東屋早苗です。カンピオーネ高橋司郎の補佐としてここに居ます」
「コイツの幼馴染でコイツの相棒?の清水亜衣よ宜しく」
「宜しく」
互いに手を握る。絵になる。
「あ、思い出しました」
「「「?」」」
「今回の被害総額何ですけどね」
「・・・へ、ひ、被害?」
「はい、今回高橋さんが呼んだ嵐が原因で起こした事故が数回。近くの川が氾濫。あと二人の戦闘で山が少しハゲちゃっていますね。近くで見たら分かりますよ」
「「「・・・」」」
「総額2000万ぐらいでしょうか幸運にも死者は0でも重症が数人ですねここで入院している人が居ますね。・・・他にも色々ありますね。これでお上は大騒ぎですよ」
「・・・お前ら(カンピオーネ)が魔王と呼ばれるのが分かったな」
「そうね四季」
「僕は悪くない」
そして、被害総額の一覧。
もし、カンピオーネのアクションゲームがあったら被害総額とかでランクが下がっていそうですね。
因みに今回はCぐらいでしょうか。