ソードアート・オンライン 〜黒い悪夢〜   作:Hiroto115

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気づけば丸い一月経ってました。(テヘペロ

……。

すみませんでした!
これからは2、3週間には投稿できるように頑張ります!


実つきと花つき

モンスターの名は≪リトルネペント≫。

 

巨大なツタと根っこがうねうねと動き、まるで人のような口が獰猛息で唸る。

 

6体のうち5体のリトルネペントの口の上には葉っぱが生えているだけだが、その中の1体だけにはまるで血のように赤く丸いい"実"が成っている。

 

これが”あの日”の再現ならばあの≪実つき≫を倒してはいけない。

そう直感し、≪スラント≫の構えを取る。

剣に青のエフェクトがかかり6体のリトルネペントに切りかかろうとした瞬間、俺が予想していなかった…いや、きっと予想していたであろう事態が起きた。

 

1体のリトルネペントが上から真っ二つに斬られ、一瞬停止しその身体をポリゴンの塵へと変え、爆散した。

そのリトルネペントは≪実つき≫だった。

 

≪実つき≫がいたその奥にはプレイヤーがいた。

ポリゴンが邪魔をして、その顔は見えないがしかし、俺はそのプレイヤーが誰なのかは頭の中でわかっていた。

 

爆散したポリゴンが消え、プレイヤーの顔が露わになる。

その顔を見た時、俺はこう思った。

 

ぁあ…やっぱりか…、と。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あの日、≪はじまりの街≫でクラインを置き去りにしたあとに俺は次の町への道を真っしぐらに走っていた。

立ちふさがるエネミーのほとんどを一撃で斬り伏せ、俺は目的の町へとついた。

全ては己が生き残るために、今よりも武器を手に入れるためだった。

そうして、俺は剣を手に入れる為のクエストを受けた。

 

その内容がこのリトルネペント達の中に稀に存在する≪花つき≫からドロップする種の入手だった。

リトルネペントを倒し続け、レベルを上げながら≪花つき≫を倒せば強力な武器を手にできるという美味しいクエストだ。しかし、そのクエストにも罠は存在する。それが、≪花つき≫と同じ低確率でポップする≪実つき≫だ。

 

≪実つき≫を倒してしまうと、異臭がある液が出てしまい大量のリトルネペントが群がってくるのだ。

 

そのクエストができる森に到着するとある男のプレイヤーと出会い、クエストを協力してやることになった。

 

今思えば、その協力こそが間違いだったのだ。

もし、協力さえしなければあんな事にはならなかったのではないか…と。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ソードスキルを中断し、そのプレイヤーを見据える。

 

「コペル……」

 

プレイヤーの名前を呼ぶが、その応答は返ってこない。

 

クラインの時と同じか…と俺は思った。しかし、次の瞬間

コペルはゆっくりとその口を開き、こう言い放った。

 

お前の…せいだ…

 

 




アカン…。文の書き方忘れた(´・ω・`)
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