GANTZ 変な特典をもらった男の物語   作:鼻眼鏡26号

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作者「1日に約3つも作るのは大変だね。」

作者「それではスタートです。」


有馬竜伍と言う男

俺の名前は有馬竜伍。

現在、高校一年生

今現在、地下鉄を待っているところだ。

 

 

「あのー梶川に行くにはこの電車で合ってますか?」

 

 

本を読んでいるとお婆さんが話しかけてきた。ふつうは無視する人が多いが。

 

 

「はい、この駅から5駅先がそうですよ」

 

 

「ありがとうございます。」

 

 

こんな感じで人には一応親切にしている。

だが、俺は生まれてこのかた16年小学校時代以外にこの世に満足していない。

 

 

 

 

高校生特有の悩み。簡単に言えばこの世に不満があるんだ。

 

 

「なんか、日常が変わる出来事ねぇかな〜」

 

 

そんなことを小言で呟く竜伍の隣には。

 

 

「…………」

 

 

(知らないやつかと思えば……加藤だな。)

 

 

竜伍の隣には小学校の同級生の加藤 勝がいた。

 

 

(身長高いな、顔に面影があるからかろうじて分かるけどそれ以外はどこも面影を感じない。)

 

 

竜伍:170センチ

加藤:190センチ

 

 

(そして、なんかヤンキーぽくなったな。)

 

 

髪をオールバックにしている加藤を見て竜伍がそんなことを考えていると。

 

 

 

ドサッ!

 

 

駅の線路に人が落ちていた。

 

 

(駅員さん呼ぶか。)

 

 

竜伍が駅員を呼びに行こうとしたその時。

 

 

「………よし、行こう。」

 

 

全身から汗が出ている加藤が線路に降りた。

 

 

(あいつは馬鹿か?普通は駅員を呼ぶだろ。)

 

 

加藤は酔っているおっさんに話しかけてるが一向に起きる気配がない。加藤はおっさんを持ち上げてホームにあげようとしていた。

 

 

(………手伝ってやるか。)

 

 

「おい、加藤。おっさんを引き上げてやる。」

 

 

「!?竜ちゃん!ありがとう。」

 

 

加藤は俺を見て驚いているがおっさんを持ち上げて引き上げることは出来た。

 

 

《電車が参ります。白線の内側までお下がりください。》

 

 

そのアナウンスが鳴り響いた。

 

 

「ほら加藤…捕まれ。」

 

 

竜伍は手を差し伸べて加藤を引き上げようとしたが。

 

 

「ありがとう竜ちゃん。」

 

 

「うおっと!」

 

 

ドスン!

 

 

「ごめん!竜ちゃん!」

 

 

竜伍が引き上げる前に加藤が引っ張ったため線路に落っこちた。

 

 

「たっく、何やってんだよ」

 

 

「お…おい!マズイぞ!電車が来た!」

 

 

ホームにいる誰かがそう叫んだ。

 

 

「加藤走るぞ!」

 

 

竜伍は声を聞いたと同時に走り出した。

 

 

「ホームの端あたりにハシゴがある!それを使うぞ!」

 

 

「わ…分かった!」

 

 

2人は走ったが。

 

 

「通過だぞ!止まってくれない!」

 

 

その声で。

 

 

「………無理だな。」

 

 

「竜ちゃん!?止まっちゃダメだ!」

 

 

竜伍は止まって電車を見た。

 

 

電車は止まらずスピードが速いままで

 

 

2人を跳ねた。

 

 

体はバラバラになりゆっくりとその意識が途切れていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……………」

 

 

「うわぁぁぁぁ!!」

 

 

2人は轢かれた筈だが。

 

 

「なんだここは。」

 

 

竜伍が言ったこととは

 

 

マンションの一室で中央に巨大な黒い球体がある部屋であった。




作者「眠いね〜」

竜伍「開始一言目がそれか。」

作者「これ書いたの夜だからさ。眠いんだよねー」

竜伍「しっかりとした睡眠をとらないから眠いんだよ。」

作者「じゃあ、寝るんであとよろしく〜」

竜伍「あ!おい!マジで寝やがった。」

竜伍「まぁ、話す事は特にないしな。」

竜伍「ん?なんだこのメモ」







主人公竜伍について容姿は皆さんのご想像にお任せします。
こうすることで自分の理想の主人公になるので。




竜伍「…………」

竜伍「見なかったことにしよう。」

次回もよろしくな。
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