GANTZ 変な特典をもらった男の物語   作:鼻眼鏡26号

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お久です。

勉強頑張ってます。


それではスタートです。

ps;心が弱くて約束守らないクズ…現実じゃ社会的にまずいよね


かっぺ星人編

都庁第一展望台

 

 

 

「御言、俺が転送されたらそこで寝ている篠崎(和泉の彼女)を起こして帰してやってくれ。」

 

 

俺は落としたスーツを拾い上げ御言に指示をした。彼女に真実を教える訳にもいかないからな。

 

 

「まさかだけど、この為だけに私を呼んだの?」

 

 

「そうだが?」

 

 

「この人間のクズ!!神様になったら一番に天罰与えてやる!!」

 

 

「神様になりたいなら俺に手伝わないとな。」

 

 

「うぎーーぃぃぃぃ!!」

 

 

御言は地団駄を踏む。女の子にあるまじき姿だった。

 

 

「でも、頼りにはしてるよ。」

 

 

「ふーんだ!!それで堕ちる程チョロくは………いや、結構有りかも。」

 

 

「……チョロいな。」

 

 

そんな会話をしていると

 

 

「転送が始まった。……とりあえずよろしくな。」

 

 

「ふん!頑張ってきなさいよ!」

 

 

竜伍が転送されて行った。

 

 

「………本当に死なないでね。」

 

 

御言は心から心配をしている事は竜伍は知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガンツの部屋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわっ…また出てきた。」

 

 

「なんなんだよ、この部屋」

 

 

やはり何も知らなければ当然の反応だった。

 

 

「よう…和泉。」

 

 

俺は目の前にいた男に話しかけた。

 

 

「有馬か………やってくれたな。」

 

 

どうやら早撃ちでの事をまだ納得いかず苛立っているようだ。

 

 

「良いじゃないか、おかげでここに来れたんだから。」

 

 

「………まぁいい、ここでに来れた事でさっきの事はチャラにしてやる。だが覚えとけよ。俺の邪魔をするなら容赦なく殺す。」

 

 

和泉の言葉は本気だとわかる。殺気が本物だからな。

 

 

「そうかい、まっ精々足手まといにはなるなよ。駒が死ぬのは勿体無いからな。」

 

 

だが、俺にも譲れないものがあるため本気であることを示した。

 

 

さて、そろそろ説明と行きますか。

 

 

「全員、聞いてくれ。」

 

 

俺の言葉に全員が俺へと視線を向けた。

 

 

「まずはじめに俺の名前は有馬竜伍だ。これから起こる事を俺は知っている。」

 

 

 

「「「!?」」」

 

 

一同が驚きの雰囲気になった。

 

 

「順序よく進めるために質問は最後にしてくれ。……俺たちはある目的でここに集められた、それは星人……いわゆる宇宙人を殺すためだ。」

 

 

俺が続きを言おうとしたら

 

 

「「「ハハハハハハハハハッッ!!」」」

 

 

一同が大笑いをした。

 

 

「何言ってんだお前www」

 

 

「宇宙人とか中二病かよwww」

 

 

「こいつ頭痛い子だ〜www」

 

 

まぁ、これも予想通り信じるか信じないかは彼ら次第だからな。

 

 

「さて、続けよう。……少しするとそこにある黒い玉から音楽が流れて開く。その中には武器と身を守るためのスーツがある。それを使い宇宙人を殺す。」

 

 

そう言うが笑いは止まらない。

 

 

「よく作った説明だな。www」

 

 

「ヤバイ!wwwあの子末期じゃんwww」

 

 

しかし、その笑いも。

 

 

あーたーらしいあーさがきたきーぼーおのーあーさがきた………

 

 

ガンツから音楽が流れると笑いが止まった。

 

 

「……嘘だろ?」

 

 

誰かがそう言った。それは全体が思った言葉だ。(和泉と竜伍を除く)

 

 

ガシャンッ!

 

 

そして、ガンツが開いた。

 

 

ジジジジジジ

 

 

ガンツの正面に言葉が表示された

 

 

 

 

 

最近は弱い人ばかしで

こまっていたのてつが

いっぱい強いのもあツメて

しまいまして…

 

 

 

 

(確かに強い奴はいるな。桜井とか坂田とか風とかな。)

 

 

竜伍は文字をみて思った。

 

 

 

 

 

そしてガンツは星人を表示した。

 

 

 

 

 

 

てめえ達は今から

この方をヤッつけに行って下ちい

かっぺ星人

 

特徴

なまる

汗かき

好きなもの

トカゲ 鳥

口ぐせ

おーらの

どーごが

なまっでんだ

いっでみろっつの

 

 

 

 

 

「こいつが今から殺しに行く星人だ。」

 

 

俺の言葉に呆然と見ているだけであった。

 

 

「後ろのケースにスーツが入ってる。死にたくなければ着ろ。信じるか信じないかお前ら次第だ………忠告はしたからな。」

 

 

竜伍はそう言うと壁にもたれて座り込んだ。

 

 

これでいい、大抵はビビってスーツは着ないし葛藤してる中で転送されるだろう。

 

 

そして、ガンツはさらに表示してくる。

 

 

 

ありまくんは

15点以上をとらないとしぼうです

 

 

 

わかってますよ。だから、スーツを着てるんだ。

 

 

 

 

 

「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

「キャァァァァァァ!!」

 

 

この悲鳴………転送か。

 

 

1人また1人が消えていく。

 

 

俺は最後だしなゆっくりと待ーー

 

 

「ねぇ……あなた他に知ってる事は無いの?」

 

 

とうとした手前話しかけられた。

前を見ると顔を見るだけで美人だとわかる顔。

無駄にでかい胸。

そこにそいつは居た。

 

 

グラビアアイドルをしている芸名 レイカ。本名 下平 玲花(しもひら れいか)だったか?

 

 

「さっき言った事で不満か?」

 

 

「まだ、話の続きがあると思って。」

 

 

中々鋭いな。

 

 

「全部を話すと転送してしまうからな。知りたいならまずは、スーツを着てくれ、じゃなきゃ死ぬぞ。」

 

 

「………わかったわ。」

 

 

そう言ってレイカは自分のケースを探す。

 

 

「そこにいるお爺さんあんたもだ。」

 

 

「え?……私もかい?」

 

 

この人は確か鈴木 良一さん(すずい よしかず)だよな?この人もこの先才能が開花すればかなり化けるからな。

 

 

「ああ…今から戦うのは本物の宇宙人だからな。そのスーツは身を守る防護服だと思ってくれ。………ちなみに俺も着ている。」

 

 

そう言うと2人は俺の指示通りスーツを着てくれた。

 

 

「キャアッ!」

 

 

レイカが悲鳴をあげた……多分転送に驚いたのだろう。

 

 

「わわッ」

 

 

鈴木さんも転送に驚くそう言えば言っておかないとな。

 

 

「その場所から動かないでおいてください。」

 

 

「え?……あっはい。」

 

 

そう言って釘を刺しておけば動かないでくれるだろう。

 

 

「さてと、俺も準備しておくか。」

 

 

俺は取り戻した記憶でガンツの隣にあるドアを開けた。

そこには、近未来にあるであろうバイク(分からなかったら画像検索)と無数に落ちている刀の持ち手。

その部屋はガンツが開くまで開かない仕組みになっている。基本誰も気づかない…まぁ、和泉は知っているだろうな。なんせ奴の主要武器である刀が置いてあるからな。

 

 

「俺も使ってみるか。」

 

 

刀の持ち手を拾い刀の刃の部分を出し入れしてみた。これにより鞘が必要ないのである。

 

 

「前世ではバイクは乗ったことは無かったな。」

 

 

バイクに跨りバイクごと転送されて行った。

 

 

 

 

幕張

 

 

 

 

「幕張か、……そんでもって星人はあの建物の中だな。」

 

 

バイクに跨りながら探索装置で星人を探すと現在恐竜博物館となっている建物の中に反応がある。

 

 

「………敵は恐竜か?」

 

 

一瞬そう思ったが

 

 

「………いや、そんなわけ無いか。」

 

 

そう思いすぐに辺りを見回した。

 

 

近くにはレイカと鈴木さんが居た。

 

 

「離れずに残ってくれてよかったよ。」

 

 

「君が動かないようにって言ったからね。」

 

 

鈴木さんは笑顔で答えてくれた。

やはりいい人だな。

 

 

「それで…これってどうゆう状況なの?」

 

 

「…簡単に言うと俺たちは死んでいて生きかえらしてやるから兵士として戦えって事だ。」

 

 

「………え?」

 

 

レイカは唖然としていて鈴木さんはよくわからないという顔をしていた。

 

 

「てな訳でさっさと星人倒しに行きますか。」

 

 

「いやいや、ちょっとちょっと!」

 

 

俺はさっさと始めようとするがレイカが急いで止めてきた。

 

 

「なんだ、さっさと15点取らないと俺が死んでしまうのだか?」

 

 

「死んでるの?私達が?それで生き還った?」

 

 

「時間が無いから歩きながら説明する。………正直生き返る技術なんて俺は知らない。ただ奴に与えられた指示に従い星人を殺すだけだ。」

 

 

「そんな…じゃあ、これからずっとこのままなの?」

 

 

レイカは落胆する。

 

 

「………まだ調べてはいないから確証は無いがここで星人を殺し100点を取るそうなるとここから解放されるかもしれないと俺はそう思ってる。」

 

 

「………」

 

 

俺の言葉にレイカは一瞬期待を持ったがまたすぐに落ち込み無口になった。

 

 

「………気休めかも知れないが俺は可能な限りあんたらは死んでほしくは無い。だから、あんたらがまともに戦えるようになるまで可能な限り俺が守る。」

 

 

「えっ?」

 

 

レイカの落ち込んだ顔から希望を見た顔をしていた。

 

 

「まともに戦えるようになるのは鈴木さん貴方もだよ。」

 

 

「えっ?わ…私もかい?」

 

 

「人間何だかんだ言ってやろうと思えば出来る。それに年齢は関係無いさ。……おっと着いたな。」

 

 

竜伍たちは施設前に着いた。

 

 

「スーツは耐久性もあるが攻撃を受けすぎるとただの布切れになる。それだけ気をつけていればいい。まずは現実を受け入れる事だ戦うかはその後だ。」

 

 

「は…はい」

 

 

「……うん」

 

 

竜伍はドアを開けた。

 

 

「さて、狩りの時間だ。」

 

 

 

 

 




英語辛い


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