問題児たちが異世界から来るそうですよ?箱庭超コラボ〜Chaos〜   作:エステバリス

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全員出すと言ったな?あれは嘘だ(ウワァァ……

はい、ごめんなさい全員出してると薄っぺらな内容に分量だけが増えると判断したので残り三人は次回に出します!

追記 寝ぼけて書いてたら旅行場所が北海道と書いて沖縄と読む場所になってました……




二限目 ソレハオトメノヒミツナンダヨー

「ワー!ウェミダー!」

 

「鈴蘭……思ってた通りだな」

 

様々な過程をすっ飛ばして目的地沖縄についた一同。初日はみんな乗り継ぎの連続で疲れるということで沖縄についてから1日目は完全に自由行動ということになったのだが……勿論、そんな疲れなんてあるはずもなく一同は海で騒いでいる。

 

一番乗りで海にやって来たのはやはりというか、鈴蘭。彼女の水着はなぜかスク水。しかも旧式の。

 

そして次にやって来たのは意外にも明だった。風にでもなったのかというくらいの豹変ぶりだ。

 

「んにゃ?どないしたんアキラん。そんなにおねーさんをジマジマと見て」

 

「それを言うならマジマジな」

 

「お、それそれ。んなことよりもどないしたん?」

 

「いや……ナイス」

 

明は真顔で鈴蘭に向けて親指を立てた。おまわりさん弟さんコイツです。

 

◆◇◆

 

「───この感覚ッ……!お姉がロリコンと出くわした!」

 

「え?なに言ってるのリンくん」

 

「悠長に着替えなんかしてられない!ゴメンはーくん俺行かなくちゃ!」

 

「え、ちょ、リンくん!?リンくーーーん!!!?」

 

◆◇◆

 

一方ロリコン()合法ロリ(鈴蘭)のスク水姿をずっと見続けていた。途中モリとゴーグルを持ち出して「まっさるまっさる!」とか言いながら海の中に入ろうとしたがそれは流石に阻止した。それ以上はいけないと感じたのだろう。沖縄のビーチ的にもネタ的にも。

 

「ふっ、俺は今まで生きててよかったと実感している……今が俺の人生の境地だ……!」

 

「は〜い、それじゃあ境地から一気にドン底に叩き落としてあげるよぉ〜」

 

そんな明の真後ろにトランクスタイプの桃色のパンツと学園指定のワイシャツを着ていた竜胆が右の拳を振り上げる。

 

「殺気!」

 

「くたばれゴルゴ!」

 

「くらうか!───何!?俺の回避を見越してのフェイントだと!?」

 

竜胆が明の後ろから拳を繰り出し、明がそれを避けると、それを見越していた竜胆は逆の手で避けた明の頭を鷲掴みにした。

 

「シャアアアアアアアイニングゥゥゥウウウウ!!目潰しフィンガァアアアアアアアアアア!!!」

 

「ギャァァァァアアアア!!?目が!目がぁー!?目に直接沖縄産のサラッサラな砂がぁあああ!?」

 

「ロリコン、爆殺!」

 

「ぐああああ!」

 

その一言を区切りに、竜胆は明から手を離し、左手をコキコキさせながら海ではしゃぐ鈴蘭と目に砂を大量に入れられて悶絶している明を尻目に着替え用ロッカーへと戻って行った、

 

『お客様!こちらは男性用です!』

 

『海のバカー!』

 

帰り道で竜胆は竜胆で泣きそうになっていたが。

 

◆◇◆

 

「海来たよー!……っておや、何故かそこで明が苦しみに耐え切れず大声で泣き叫びながら右往左往してるよ」

 

「ワァ゛〜ッハッハッハ!本当か!?ええ!」

 

そして次にやって来たのは堤 光と反坂 皐。光がサラッとネタを提供して皐がしれっと答えてアメリカ風のボケが成立する。

 

「そう思ってるんなら助けろっ……!」

 

「うーん、助けてやってもいいけど経緯を教えてくれないかい?」

 

「鈴蘭を見てたら竜胆が後ろから片手アームハンマーしてきたから避けたら頭掴まれて直接沖縄産の超サラッサラな砂を擦り込まれた」

 

「よーし無視無視!ロリコンは放っておいてほら皐クン二人でバレーでもやろうか!」

 

「そうだな。ロリコンは放っておくべきだ」

 

「薄情者おおおお……!」

 

明は目が見えないせいで光と皐のいる場所からほぼ真逆の方向に手を伸ばしていた。みじめすぎる。

 

◆◇◆

 

それから暫く、元から海に行くつもりだった者達はこぞって海に来た。最初は光と皐だけだったビーチバレーも人数が揃っている。

 

「吹雪!」

 

「おし!任せろ!」

 

凍夜と吹雪のチーム寒そうな名前は見事なチームワークでコートにボールを叩き込む。

 

「させるものですかって!」

 

夏凛と華蓮のチーム魔王系女子、華蓮はそれを飛び込んでレシーブ。華蓮のロリぃデカチチがむにゅう、と圧迫されて目に悪い。

 

「よいしょ!」

 

そしてまた夏凛が割とグラマーなおかげでぽよんぽよんと重力に逆らいつつも従う挙動を見せるアレ。正直凍夜と吹雪にはやり辛いったらない。

 

「ああもう、面倒なことになってるなっ!」

 

「同感だ……さっさと終わらせたい!」

 

「そう簡単には終わらせないって!」

 

「こんな楽しいこと簡単に終わらせたくないしね!」

 

「……あふ。みんな楽しそうだね」

 

四人とも全力でバレーしている中、先程のトランクスに『みんな仲良く』と書かれたいかにも彼らしい文字のシャツを着た竜胆が眠そうに審判をしている。

 

「リンちゃんもやろーよ!」

 

「ヤダよ。やるってことは俺も水着になるってことでしょ?」

 

「そだよー」

 

「このシャツだけは死んでも脱がないからヤダ」

 

「えー!私リンちゃんの水着見たいー!みーたーいー!」

 

「いやだ!いーやーだ!ってか見るんならはーくんのでも見ててよ!」

 

「なんでそこに僕に振るの?」

 

「仲間だから。もしくは夜子でもいい。それにはーくんは夏凛にならそーいうのアリでしょ?」

 

「夜子は今ここにいないよ。あとリンくんってわりと淡白だよね」

 

竜胆と同じくシャツを着た呉羽は少し引きながら少し言い合う。

 

「なんで?なんではーちゃん私ならいいってどういうこと?」

 

「うぇえ、あ、いや、その……」

 

突然夏凛が頭に露骨な程疑問符を浮かべて近づいて聞いてくるため呉羽はもにょる。顔は真っ赤、呂律は回らないと散々だ。

 

「……あぁ〜」

 

「なるほどなぁ」

 

「へぇ、そういう……ね」

 

「な、なんだよぅ!なんでみんなしてボクにそんな顔するんだよ!」

 

「???」

 

「にゃははは!なんとやらは盲目ってね!頑張りたまえ若人よ!」

 

竜胆が珍しく鈴蘭のような言葉の使い回しをして夏凛以外察したような顔を見せる。おかげで6人とも自分達がビーチバレーやってたことを完全に忘れて竜胆を除いた3人が呉羽を弄り回していた。

 

◆◇◆

 

「ハマグリ取ったどー!」

 

「鈴ねぇちゃん、それ海に返しなさい」

 

「やだー!これは私んだぞぅ立月っち!私が取ったから私がしっかり一時間吟味して一番高級なハマグリ選別したんだぞ!」

 

「なんでそう無駄スキルが多いかな……」

 

「お金の匂いがするのだよ!」

 

「……あー、因みに旅行に持ってきたお金は?」

 

「んー?ないよ。リンが『2000着も私服あるのにこれ以上増やされてたまるか!』って私のお小遣いリンが口座ごと持ってるし。だからこそここで自給自足してる!」

 

なんというか、凄まじい理由だった。鈴蘭の所持金が1日で私服に変わることは学園生徒教師皆周知の事実なのだが、改めて言われるとドン引きモノである。

 

「ところでさ、そんなに私服持ってるならなんでそのスク水なの?」

 

「にゃはは!もしかして立月っちもアキラんとおんなじ?イヤン私モテモテ?」

 

「違うよ。気になったから教えて欲しいだけなんだけど」

 

「おおう。華麗かつ淡麗にスルーされたよ。まー理由は一つ。ルリルリが『スズちゃんにはスク水が似合う』って言ったからなのだよ!」

 

「ルリルリ……瑠璃?」

 

「まーリンが変な服着られるよりはそれの方が何億倍もマシって褒めてくれたのが一番なんだけどね!やんリンったら。そんなにおねーちゃん褒め倒してもなんにも出ないゾ☆」

 

「それ褒めてないから」

 

立月の空ツッコミが沖縄の海を静かに震わせたのだった。

 

◆◇◆

 

所変わって商店街。ちんすこうやらさとうきびやら紅芋タルトやらの沖縄名物が鎮座しているこの場所には複数のグループがいた。

 

「えーと、皆さんのお土産は……と」

 

昴は律儀にも知人ほぼ全員分に金を溶かす勢いでお土産を買って行く。瞬く間に両手が塞がりインド人も驚くレベルの量のお土産を頭に乗せている。

 

「お、こんなにも土産を買うとは律儀だなぁ昴。誰用とかわかるのか?」

 

そんな昴に生徒会で唯一海に来なかった一輝が話しかける。一輝は器用に頭のお土産を揺らすことなく一輝の方へ振り返る。

 

「あ、会長。はい、一応お世話になってる皆さん……勿論、会長にもお渡ししたいなー、なんて思ってるんです」

 

「おいおい、それをここで言うか?土産を買ったって現地で聞かれるのは少し新鮮な気分だよ」

 

「あ、それもそうですね」

 

あはは、と2人が談笑していると、また別の人影がやって来た。

 

「おや、スバるんにカズさんじゃん!おいーす!」

 

「お、花音か、おいーす」

 

「花音さん、どうも。沖縄は天気が荒れやすいですし、晴れて幸いでしたね」

 

「うん、私も晴れてくれて嬉しいよ。天気予報は雨だったからね」

 

そんな二人の会話に割り込んできた日比野 花音は頭に乗るほどお土産がある昴とは対照的にほぼ手ぶらに近い状態だった。

 

「ん?花音はまだ土産買ってないのか?」

 

「んーん。結構買ってるよ。仲良い人とか家族とかにもあげないとさ」

 

「その割には花音さん、なんにも持ってないみたいですけど……」

 

「あーぁ、それ?ほら、アレアレ」

 

花音が指差す方へ二人は視線を移す。するとそこにはすごいゆらゆらとしながらこっちに向かってくる七夕がいた。

 

「お、重い……」

 

「ありがとね七夕ー!あとで宿泊施設に置くからそれまで頼むね!」

 

「ふぐぐぐ……わ、かったよ……」

 

「……そういえば花音さん」

 

「ん?なに?」

 

続いて昴が新たな質問をする。花音は同じように聞き直す。

 

「花音さんって基本皆さんに渾名で呼びますよね。なんで七夕くんだけ名前呼びなのかなー、て。それに七夕くんにこんな足労をかけてるようですし、もしかして花音さんって七夕が好きじゃなかったりするんでしょうか?」

 

「……へ?」

 

「は?」

 

昴の問いに思わず花音と一輝はワンモアプリーズと言わん顔になっている。しかしすぐに気を取り直したのか、花音は軽く咳払いをする。

 

「……ソ、ソレハオトメノヒミツナンダヨー。シカタガナインダヨー」

 

「……はは、どうやら昴は"そういう側"か。なるほどなぁ」

 

「お、重いっ……」

 

ひたすら、ただひたすらに時間は流れて行くのだ……それがどんなカタチであれ。

 

◆◇◆

 

一方学園。

 

「……ヒマだ」

 

五月雨はひたすらいつもは割と賑わっている屋上でヨーグルトと骨っこを食べていた。

 

2、3年の一部の問題児を相手にするには並大抵のカルシウムでは足りない。彼は日課のように毎日これらを食べている。

 

「みんなは今頃沖縄か……いいなぁ。僕が2年の頃は京都だったし、3年も修学旅行なんて一輝みたいに変なこと思いつかなかったから提案しなかったからね」

 

ついて行けるなら五月雨もついて行きたいが、彼はアルバイトの用務員。そんな立場の彼が旅行について行けるはずもない。そもそも無駄に広いこの学園の用務員をするのなら休日は月一で返上するくらいのペースでないとダメなのだ。

 

「やあやあ五月雨ちゃん。1人で黄昏てどうしたのかな?」

 

「……うぇ、真琴先生……」

 

五月雨が声がした方向に振り向くと同時にげんなりとした顔になる。

 

「なんだなんだ、五月雨ちゃんはセンセと話したくないのかい」

 

「可及的速やかにここから立ち去って欲しいくらいには話したくないですよ。それより先生は愛しい立月がいなくて平気なんですか?」

 

「のんのん、問題ないない!立月ちゃんには毎日日が変わる前には連絡するように言ってあるからね」

 

ニコォ、と笑いながら真琴は五月雨のいた場所まで来て隣に座る。真琴が距離を詰めてくるので五月雨は距離を離す。

 

「つれないなぁ五月雨ちゃん。そんなにセンセが嫌い?」

 

「嫌いってわけじゃないけど苦手ですよ。この際はっきり言いますとね」

 

「はは!正直でよろしい!それじゃあお仕事頑張ってね五月雨ちゃん」

 

真琴はニコニコ笑いながらその場を去っていった。

 

「……なんで来たんだろ、真琴先生」

 

五月雨は正直にポツリと、訳のわからない部分を漏らしたのであった。

 

◆◇◆

 

そうして時は流れ、夜。

 

班が同じでも男女で部屋を同じにするわけには流石の桃水原学園でも問屋が卸さず、呉羽と竜胆を除いて、4〜6人で寝ることになっている。

 

そうして女子部屋。

 

「ぷはー!やっぱり運動後の牛乳はサイコーだね!うん、チョーイイ!」

 

「いい運動にはなったけどシミができないようにしないと……特に沖縄はね」

 

「ハマグリがいい値で売れて私満足さね!明日はジャンジャン買っちゃうぞー!」

 

海から帰ってきた夏凛と華蓮、鈴蘭の三人はそれぞれ海の感想を述べる。若干一名海というより漁師の感想だが。

 

「鈴蘭……貴女海でなにをやってきたのよ」

 

「大方金稼ぎでしょ?貴女のすぐそばにいる座敷童が可哀想ね」

 

あーヤダヤダ、と紅葉は肩を震わせながらそう言う。彼女は昔から座敷童と縁深い関係にある家系に生まれており、その関係で悟や一輝とは因縁浅からぬ関係をしている。

 

「何故ばれたし」

 

「そりゃあ、発言云々よりも貴女の私生活見てれば嫌でも察するわよ」

 

ごもっともである。

 

「鈴蘭もご満悦でなにより。私も面白いこと知ったからよかったわ」

 

「えー!なになに!私にも教えんさい!」

 

「ふふっ、秘密よ秘密。知ったら一名びっくりしちゃって腰抜かしちゃうからね」

 

「ぶー!なんだよなんだよ!私におせーてくれてもいーだろー!」

 

「私もいい買い物できたよー。今日は七夕が荷物持っててくれたからね!」

 

「あー!そう言えば今日はーちゃんがすっごい可愛かったんだよ!なんでか顔真っ赤にしてさ!」

 

「……恋は盲目、ね」

 

レイラがそっと呟き、女子会は盛り上がりを始めたのだった。

 

 




というわけで二限目でした!

今回宿泊施設にいなかった光さんと夜子ちゃん、ルリルリは別所にて夜を過ごしています。詳しくは次回で。

はい、キャラ紹介!



堤 光
登場作品 異常な普通も異世界から来るそうですよ?
作者様 忙人K.H
勝手に異世界に行った健太を追って箱庭にやってきた魔法使い。正真正銘の異常だが、文武両道才色兼備と絵に描いたような完璧超人。が、完璧超人すぎたせいかダメ男しか恋愛対象として見れないようで、箱庭世界のダメ男オブダメ男のルイオスに嫁いで彼を普通にいいヤツに矯正した実績を持つほどの包容力。
因みに健太とは仲良すぎて恋愛対象として見れない(両人談)。
ギフトをマイルドにしたものは"ちょーすごい身体能力"。お気に入りスポットは放送室と屋上。

反坂 皐
登場 作品 問題児たちと大嘘つきと吸血鬼が異世界から来るそうですよ?
作者様 天崎
オリキャラ組の一反木綿。ペラペラ。まあやっぱり妖怪なのでペラペラになれるペラ。でもそんなことはどうでもいいんだ。重要なことじゃない。
何より特筆するのは……多分酒豪。ヒッポカンプの時だって馬券と酒を片手に大儲けと最早オヤジ。よくこなよ作品で高校生やってられると言ってやりたいくらい酒飲み。勿論当作品でも酒豪であることには変わらず……え?高校生なのにいいのって?そんなのどうでもいいだろ!
ギフトをマイルドにしたものは"一反木綿の力を借りてペラッペラになれる"。お気に入りスポットは屋上。

白銀 吹雪
登場作品 問題児たちが異世界から来るそうですよ?〜箱庭に訪れる冬〜
作者様 bliz
名前通り氷を使う問題児。朴念仁。お兄ちゃん。
耀さんにエスパー十六夜にそそのかされたとはいえお兄ちゃんと呼ばせた猛者。というよりもウチの耀ちゃんさんがフラグクラッシャーすぎて作者目線から見て新鮮すぎるのだろう。まあともかくお兄ちゃんである。あとはアンリミテッドブレイドなんたらができる。便利なギフトを沢山持ってる。ウチの子みたいに一歩間違えたら自爆しかねないものでもないのでちょー便利。
ギフトをマイルドにしたものは"常人より寒さや冷たさに強い"。お気に入りスポットはエアコンの効く場所。

桐島 立月
登場作品 問題児たちと一般人?が異世界から来るそうですよ?
作者様 厄日犬
やっぱり一般人なわけがない。開口一番であるがどこが一般人かと小一時間問い詰めたい。眠れるバケモンをその身に宿らせ、攻撃が効かないはずなのにラッキースケベ時に殴られれば普通に効くというギャグ補正も完備。ついでにトラウマ補正も持っていて一般人要素なんて最早欠片もない。
そしてギフトにフラグ建築士アリ。ついでにクラッシャーも併用。さあこれでフラグを立ててはバッキバキとへし折るんだ!
ギフトをマイルドにしたものは"異常に丈夫な身体、手先が器用"。お気に入りスポットは図書室のカウンター。

日比野 花音
登場作品 問題児たちが異世界から来るそうですよ? 箱庭の家族物語
女版俺ら。オタク。
原点では七夕くんの彼女だが今作はそれに近くて少し遠い、なる少し前の関係。幻想殺しか一方通行かと言われたら幻想殺し派らしいが、やってることはうちはのやはり天才である。箱庭家族の例に漏れずチート級。そのコピー能力はコピー忍者も真っ青である。
あと、彼女のすごいことはこう凄いと書いてると悪い気がするが、両親が13回も変わるという十六夜くんみたいなことになっている。そしてやはり、そういった環境下にあった反動か他者との関係には他の箱庭家族に漏れず過敏気味でもある……
ギフトをマイルドにしたものは"モノマネが得意"、お気に入りスポットは人がいる場所。

水樹 真琴
登場作品 問題児たちと一般人?も異世界から来るそうですよ?
作者様 厄日犬
オリキャラ組唯一の教師。ただこのメンバーてま教師やってるだけあってアクは強烈でかの家長さんも少し苦手。立月っちが大好きで立月っちの命の恩人。初期十六夜なら100パーセント負けるといわしめるほどのスーパーチート。チートやチーターやろこんなん!
ギフトをマイルドにしたものは"スーパーチート級に凄い"。お気に入りスポットは職員室。

紅葉
登場作品 問題児たちと大嘘つきと吸血鬼が異世界から来るそうですよ?
作者様 天崎
原点では座敷童だが、今作では座敷童と縁深いということになっている。他のキャラもそうだが流石に日常モノに幽霊がいる学園はいかがなものか。座敷童らしく幸運を引き寄せるがぶっちゃけ原点世界では幸運なんて引き寄せる必要性皆無だと思う。
ギフトをマイルドにしたものは"影が薄い、軽い幸運を引き寄せる"お気に入りスポットは妖怪三人揃って屋上。

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